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個別記事の管理2014-11-27 (Thu)
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次世代の党
【三宅博】反日・戦後体制を一掃せよ![桜H26/11/20]
2014/11/20 に公開
保守側の責任野党としてその存在感を示してきた「次世代の党」。
しかし突然の解散総選­挙を前に苦しい戦いを余儀なくされようとしている。
今回はその次世代の党から三宅博衆­議院議員をお迎えし、
拉致問題解決と保守再生のために何が必要か、お話しいただきます­。
                                      ★クリックで議員一覧を">頑張れ 次世代の党
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1/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
2/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
3/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆
  ※文字起こしをしたいほど、貴重な番組です。
2014/11/08 に公開    
慰安婦問題をめぐる捏造報道につき、朝日新聞が「誤報」であったと
自ら認めたことで、­日本を溶解させてきた東京裁判史観の瓦解に向け、
今まさに重要な転換点を迎えている。­日本人が長らく喪失してきた誇りを
取り戻すために、これから我々はいかに朝日新聞を追­撃していくべきなのか?
「慰安婦問題」以外に朝日新聞が犯した数々の捏造報道を改めて
検証しながら、考えてい­きます。
出演:
 大高未貴(ジャーナリスト)
 水間政憲(ジャーナリスト)
 藤岡信勝(新しい歴史教科書をつくる会理事・拓殖大学客員教授)
 水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
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1/3【経済討論】消費税増税延期!どうなる日本経済[桜H26/11/22]
2/3【経済討論】消費税増税延期!どうなる日本経済[桜H26/11/22]
3/3【経済討論】消費税増税延期!どうなる日本経済[桜H26/11/22]
2014/11/22 に公開
◆経済討論「消費税増税延期!どうなる日本経済」
パネリスト:
 青木泰樹(東海大学非常勤講師)
 宍戸駿太郎(筑波大学名誉教授・国際大学名誉教授)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 田中秀臣(上武大学教授)
 田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
 野口旭(専修大学教授)
司会:水島総
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国語の周辺


*宇治川の先陣*


高校に入ってまもなく新緑の季節、初めて習う古典の授業です。


古典絵柄
みずみずしい季節にふさわしい清冽な印象を持つ
宇治川の先陣は忘れがたいものでした。

そのきりりとした趣は、源頼朝の家来である
梶原景季と佐々木高綱の先陣争いを描いたものです。

平家物語の中でも際立つすがすがしさを放っています。



そのころ鎌倉殿に、いけずきするすみといふ名馬あり。

いけずきをば梶原源太景季しきりに望み申しけれども、鎌倉殿、
「自然のことのあらん時、物の具して頼朝が乗るべき馬なり。
するすみも劣らぬ名馬ぞ」とて、梶原にはするすみをこそたうだりけれ。
 

佐々木四郎高綱がいとま申しに参りたるに、鎌倉殿、いかがおぼしめされけん、
「所望の者はいくらもあれども、存知せよ」とて、いけずきを佐々木にたぶ。



頼朝は佐々木高綱にいけずきを与えました。
梶原景季にすれば所望したのに聞き入れられず口惜しい限り、

ライバル心はめらめらと、燃え上がります。

木曾義仲軍との宇治川での戦いで、
どちらが先駆けるかの駆け引きがはじまります。

ある種の滑稽感も漂わせ、
最後には佐々木高綱が先陣争いで勝つことになります。

宇治川の先陣





大音声の名乗りを上げての合戦です。

悠長なともいえる空気が流れるなかにも、
命を的にした武士たちの勇壮さと
爽快感を感じさせる味わい深いものが描かれます。







ちょっとここから脱線しますが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

するすみ: 係累がなく、無一物

を意味する古語です。

この「するすみ」は宇治川の先陣の清新さを思い出すたび、忘れられないことばです。


「この言葉の意味を説明せよ」と入学試験に出題されたのです。
しめたとばかりに、はやる気持ちを抑えつつ、答案に書きます。
これで合格したと思いましたね。

あまりに高校時代が不勉強の為、受験勉強そのものからエスケープして、
とうとう受験期を迎えた私は、当然、後がなかったのです。

おまけに父親は女の子が浪人などとはもってのほかというのです。
もう絶望的。受け入れ先がない!
この学校の試験日が3月後半だったため、
かろうじて受験することができました。


しかし、何と言っても「するすみ」が効きました。
それで、入学が果たせたのですから。

若葉薫る頃の懐かしさとともに甦る古語は、 「あはれ」 でもなければ
「をかし」 でもなく、この 「するすみ」 となりました。


ところで、人間の記憶を定着させるには、イメージ記憶がいいそうです。
今日のブログで何度も「するすみ」を用い、私のぶざまな受験の話も加えて
イメージを広げました。


このブログを読んで下さっている方にも忘れられない言葉となるでしょうね。
知っていたからといって、何の役にも立たないものではありますが。
何かの話のついでになど・・・(笑)





以下Wikipediaより
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
宇治川の戦いは、平安時代末期の寿永3年(1184年)1月に
源義仲と鎌倉の源頼朝から派遣された源範頼、源義経とで戦われた合戦。
治承・寿永の乱の戦いの一つ。

背景
寿永2年(1183年)7月、信濃国で平家打倒の挙兵をした源義仲が
数万騎を率いて入洛した。
義仲軍は京で乱暴狼藉を働き、やがて皇位継承を巡って後白河法皇とも対立した。
9月、義仲軍は備中国水島の戦いで平家軍に大敗、後白河法皇は義仲を見放した。
10月、後白河法皇は鎌倉の源頼朝に東海道・東山道の支配を認める院宣を下し、
頼朝に接近する(寿永二年十月宣旨)。
11月、起死回生をはかった義仲は院御所の法住寺殿を攻撃、
後白河法皇を幽閉して政権を掌握した(法住寺合戦)。
孤立を深める義仲は平家との和平を打診するが、拒絶される。
12月、義仲は後白河法皇に強要して頼朝追討の院宣を発出させる。
そして翌寿永3年(1184年)1月、義仲は征東大将軍に任命された。
1月20日、頼朝は近江にまで進出させていた範頼、義経に義仲追討を命じた。

経過
入洛時には数万騎だった義仲軍は、水島の戦いの敗北と状況の悪化により
脱落者が続出して千騎あまりに激減していた。
義仲は義仲四天王の今井兼平に500余騎を与えて瀬田を、
根井行親、楯親忠には300余騎で宇治を守らせ、義仲自身は100余騎で院御所を守護した。

1月20日、範頼は大手軍3万騎で瀬田を、義経は搦手軍2万5千騎で宇治を攻撃した。
義経軍は矢が降り注ぐ中を宇治川に乗り入れる。
佐々木高綱と梶原景季の「宇治川の先陣争い」はこの時のことである。

根井行親、楯親忠は必死の防戦をするが、義経軍に宇治川を突破される。
義経軍は雪崩を打って京洛へ突入する。

義仲が出陣し、義経軍と激戦となる。
義仲は奮戦するが遂に敗れ、後白河法皇を連れて西国へ脱出すべく院御所へ向かう。
義経は自ら数騎を率いて追撃、院御所門前で義仲を追い払い、
後白河法皇の確保に成功する。

後白河法皇を連れ出すことを断念した義仲は今井兼平と合流すべく瀬田へ向かった。
瀬田で範頼軍と戦っていた今井兼平は宇治方面での敗報を知り退却、
粟津で義仲との合流に成功する。
義仲は北陸への脱出をはかるが、これへ範頼の大軍が襲いかかる。
義仲軍は奮戦するが次々に討たれ、数騎にまで討ち減らされたところで、
遂に義仲が顔面に矢を受けて討ち取られた。
今井兼平も義仲を追って自害した(粟津の戦い)






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* Category : 国語の周辺
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ペルソナ・ノン・グラータ * by レッドバロン
なつこ様の「するなみ」に当たるのが、ヨーロッパ世界のラテン語かなと。それでなぜか「するなみ」から、Persona non granataを思い付いたレッドバロンです。

一般に好ましからざる人物と訳されますが、外交用語としてラテン語では今でも最も人の口に登る言葉ですね。実は杉原千畝氏を主人公とした同名の映画がポーランドで撮影中だそうです。

なぜ「ペルソナ」かと言えば、多分ですが、杉原領事がソ連から入国を拒否されて、それでリトアニアに赴任した経緯があるからだと思います。結果として多くのユダヤ人を救うことになるのですが、昔から「ペルソナ・ノン・グラータ」として入国を拒否される政治家や外交官は大物です。最近では稲田議員以下3名が韓国から入国を拒否されていますね。

ラテン語といえは先日、なつこ様が提示された「クオ・ヴァディス・ドミネ」がそうですね、主よ、どこへ行き給う。私は音楽を聴くので、モーッアルトの「レクイエム」とか宗教音楽はカトリックの典礼文に音楽を乗せているので、比較的ラテン語を「聴く」機会は多いかもしれません。ラクリモザ・ディエス・イラ…滑らかな、美しい言葉です。昔々、万里の波濤を超えて日本にやって来た宣教師達が日本語の響きがラテン語に似ていると感激したようですが、それも含めて、今やラテン語を話す民族は誰もいませんので、そんなの知っていてもビジネスでは何の役にも立ちません。

それでもヨーロッパでは今でもラテン語を読み書き出来るのは知識人の絶対条件です。エリートを養成する中高では必須でありますし。日本でいうと「するすみ」知らなくては、まともな大学に入れないのですよ(笑)
それを考えると、文化・文明に対する日本人の軽薄さに泣きたい気持ちになります。

若き日に「平家物語」のいい場面は丸ごと暗誦していました。ことに那須与一の場面が好きでした。人生でただ一度の光芒を放ち、歴史の舞台から消えていった那須与一は何とカッコいい男でしょう。

三島由紀夫さんは晩年、自分は不兌換紙幣を山のようにいっぱい持っている、と嘆いて?ました。不兌換紙幣というのは、今は流通しなくなった美しい日本語を山のように抱えているという意味でありましょう。

例えば、小説「春の雪」には人へんに車で「くるま」と読ませる漢字が出てきますが、人力車のことですね。私達は永遠に使うことのない文字ですが、でも三島さんは使えるのですよ。そのような語彙や美意識の集合体として、大正初期の宮廷があり、大華族の生活を描いているのです。ようやく不兌換紙幣を使う機会を得た三島さんの得意顔が目に見えるようです。

Re:ペルソナ・ノン・グラータ * by yomogimochi1012
>なつこ様の「するなみ」に当たるのが、ヨーロッパ世界のラテン語かなと。それでなぜか「するなみ」から、Persona non granataを思い付いたレッドバロンです。

・「するなみ」が分からず・・・。

>一般に好ましからざる人物と訳されますが、外交用語としてラテン語では今でも最も人の口に登る言葉ですね。実は杉原千畝氏を主人公とした同名の映画がポーランドで撮影中だそうです。
>なぜ「ペルソナ」かと言えば、多分ですが、杉原領事がソ連から入国を拒否されて、それでリトアニアに赴任した経緯があるからだと思います。結果として多くのユダヤ人を救うことになるのですが、昔から「ペルソナ・ノン・グラータ」として入国を拒否される政治家や外交官は大物です。最近では稲田議員以下3名が韓国から入国を拒否されていますね。

・実際、杉原千畝氏の世間に流布されている話ですが、随分真実とは違っているようです。映画がどのように描かれるのかわかりませんが。

>ラテン語といえは先日、なつこ様が提示された「クオ・ヴァディス・ドミネ」がそうですね、主よ、どこへ行き給う。私は音楽を聴くので、モーッアルトの「レクイエム」とか宗教音楽はカトリックの典礼文に音楽を乗せているので、比較的ラテン語を「聴く」機会は多いかもしれません。ラクリモザ・ディエス・イラ…滑らかな、美しい言葉です。

・言葉をご存じだということは、心に広がるものが遥かに違うものでしょうね。

>昔々、万里の波濤を超えて日本にやって来た宣教師達が日本語の響きがラテン語に似ていると感激したようですが、

・この箇所はどこかで読んでいるのですよ。 思い出せないので話が続かなくてすみません。

>それも含めて、今やラテン語を話す民族は誰もいませんので、そんなの知っていてもビジネスでは何の役にも立ちません。

それでもヨーロッパでは今でもラテン語を読み書き出来るのは知識人の絶対条件
です。エリートを養成する中高では必須でありますし。日本でいうと「するすみ」知らなくては、まともな大学に入れないのですよ(笑)

・そうなんですか。知らなかったですね。

>それを考えると、文化・文明に対する日本人の軽薄さに泣きたい気持ちになります。

・このことでは、天皇皇后両陛下の前でご進講をされた方のことを書きたかったのですが。資料をなくしてしまい・・・。後日書けましたら。

>若き日に「平家物語」のいい場面は丸ごと暗誦していました。ことに那須与一の場面が好きでした。人生でただ一度の光芒を放ち、歴史の舞台から消えていった那須与一は何とカッコいい男でしょう。

・まあ、それは素晴らしい。いいですね。その香りをいっぱいに身に着けてあるのですね。たまらなく羨ましいです。
私などは、文学部それも日本文学周辺のものを大学で学びたかったものです。若い時には他からの刺激をたくさん受けて吸収できるものも多大でしょうから。

・妹は私と違って高校生の頃まで殆ど本を読まずにいたのですが、大学に入って周りの半端でない読書家たちに驚き、俄然、本を読みだして、凄い量となっていました。谷崎や三島はもちろんですが、「正法眼蔵」や哲学の本など何だか難しい本ばかりで、さっさと追い抜いてしまいました。あ~あ。(笑)

・那須与一といえば、またまた短いものですが、以前のブログに書いていたのです。
何て勇ましくカッコいい名前だと思っていた鎮西八郎源為朝とこの那須与一、弓の名人である両者をこどもの頃、混乱していたのです。その思い出を書いていました。かなり低レベルですね。(^^ゞ

・今思うに、弟と妹が大学生の頃、休暇で帰省した時、二人が様々に論争しているのを聞くのが楽しみでした。二人の間には割って入れないお姉ちゃんでありました。(笑)
レッドバロン様のお話はレベルが高いものですが、分からないなりに愉しくなるのですよ。昔を思い出すように。

>三島由紀夫さんは晩年、自分は不兌換紙幣を山のようにいっぱい持っている、と嘆いて?ました。不兌換紙幣というのは、今は流通しなくなった美しい日本語を山のように抱えているという意味でありましょう。
>例えば、小説「春の雪」には人へんに車で「くるま」と読ませる漢字が出てきますが、人力車のことですね。私達は永遠に使うことのない文字ですが、でも三島さんは使えるのですよ。そのような語彙や美意識の集合体として、大正初期の宮廷があり、大華族の生活を描いているのです。
ようやく不兌換紙幣を使う機会を得た三島さんの得意顔が目に見えるようです。

・春の雪にしても魔の山にしても、なかなか読書が進みません。毎日のUPに追われて(笑)年内は無理になりました。早々に白旗を揚げます。
時間を切らないと読めないかなと思ったのですが、きちんと時間をかけて味あわないと損という気分が出てきました。
そして、文章にして残したいという気持ちも。せっかくのチャンスですから。(ちゃんと読み込まれたレッドバロン様がいらしているのですから)

・春の雪、ちらっと読んだだけですが、紡ぎだす言葉の華麗なこと。
描き出される世界には、膨大な読書量や思考の沈潜を必要とするのものでしょうから、のっけから驚嘆しております。

・東大法学部、大蔵官僚という学校秀才の頭脳の明晰さに留まらず、研ぎ澄まされた美的感覚、有職故実に通じ、洋の東西、古今の書籍に通暁したその学識、見識、日本の行く末を透視できるその予見性や殊に日本語の流麗な使い手であるなど、どれほどの形容をもってしても語りつくせないほど、天才の領域の人であったのでしょうね。

滅多に生まれない逸材の死は痛ましいものですが、吉田松陰のようにそれぞれの四季があり、三島さんも自ら信じるところに殉じたのですね。


訂正 * by レッドバロン
「するなみ」ではなくて「するすみ」です。打ち間違いました、大恥 、
謹みて訂正致します。

Re:訂正 * by yomogimochi1012
・はい、了解いたしました。

・私もまた、「するすみ」の異名もしくは、時代を経て変遷したのかしらなどと迷っていました。(^^♪

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