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個別記事の管理2016-11-28 (Mon)
美しい日本人

すみれ



*日本人の精神の命脈*


11月25日は憂国忌でした。
ゆかりの人が三島由紀夫を偲んで言葉を綴ります。

なかでも西村真悟氏のブログに書かれた文章を
心が震える思いで、読んでいました。


三島由紀夫が思慕した西郷隆盛、その西郷が敬慕した楠正成と
日本の歴史のなかで、日本人としてのふるまいや覚悟の美しさを湛えた人物が現れ、
美しい精神性の命脈が途切れることなく受け継がれていることに
思いを馳せることになったのです。

更に西村氏は、三島氏と森田氏の自決の日の翌日に当たる
11月26日を日露戦争旅順要塞攻防戦における三千名の白襷決死隊の突撃と玉砕を
思い起こす日として、心の底に深くため込んだ思いを一気に吐き出すように書かれました。

何より、痛ましさが先に走ります。国を守ると言うことが、どんなに厳しいものかと。
日清日露と勝つと言うことがどれ程の犠牲を伴うものであったか。
国家があってこその日本国民で居られるのに、先人の辛苦を何程とも思わず、
進んで利敵行為を働く日本人は許されるものではありません。

そして、只今も日本を壊滅させようとする内外の敵がいて、
危機がそこに来ているというのに、凡その国民は、
反日マスコミの情報操作の影響もあり、多くを知らされません。
また知ることがあっても現実をみようとせず、
先人の血と涙の上に胡坐をかいた日本人であり続けています。

ここにネット上にある白襷隊の写真をみれば、ああ、こうして身を挺して国を守ろうとした
明治の日本人がいたのだと、国家に捧げた至純な魂を胸が詰まる思いで
感じとっていました。
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン


チャンネル桜の番組で、西村幸祐氏コーナーです。


  【ニュースの読み方】いつも新しい三島由紀夫[桜H28/11/29
   
     
https://www.youtube.com/watch?v=U-DTHDAz1AI

  46年前、自衛隊市ヶ谷駐屯地において演説の後、自決した三島由紀夫。

~三島由紀夫という作家の影響がいつもいつも新しく今も生きている。
あと2年間で自衛隊はアメリカの傭兵になってしまう。憲法改正を早くしろと訴えた。
あと2年間というのは、沖縄返還のことを指しているわけである。

沖縄返還の密約をめぐっての日米のやり取りがあって、もし沖縄返還するのならば
核兵器を持って独立せよとニクソンが提案したのを佐藤栄作が断って、
非核三原則をぶちあげたという裏話があるくらいです。
そこで日本の独立が妨げられた。それから46年後にそういう状況が来ている。

ニューヨークタイムス時代に三島由紀夫にインタビューして
評伝も書いていますヘンリー・ストークス氏がいます。
日本で先に出版されたものが英文で出版されます。
「英国人記者が見た連合国戦勝史観の誤り」

この本のチャプター3
「三島由紀夫の自殺の目的はいったいなんだったのか」は
憲法改正をして日本をまともな独立国にしようと三島由紀夫が
この時訴えていたんだよとはっきり、ストークさんが書いていることです。



西村幸祐氏 ヘンリー・ストークス氏著書紹介ヘンリー・ストークス 連合国史観の誤り
       英国人記者が見た連合国戦勝史観の誤り


ヘンリー・ストークス氏の英文


☆..:*・゜☆..:*
西村幸祐氏の「三島由紀夫はいつも新しい」と述べられたことに
確かにそうだと深く共鳴するものがありました。
毎年の様に憂国忌がとりおこなわれ、三島の文学には殆ど触れることのなかった
私ですら、11月25日の市ヶ谷での演説から自決までの衝撃は、
この時期には、いつも甦るものです。
むしろ、現在の日本が置かれる状況の厳しさが、三島由紀夫の精神性が
私たちに突き付けるものの大きさとなって、いよいよ鮮やかさを増します。

国体護持のためには憲法改正が必要だと叫んだ鮮烈な憂国の思い、
日本国に対する限りない慈しみの感情は、自ら命を絶つことで、
後世の日本人へ大きな宿題を遺したのですね。
天与の才に恵まれた人の生涯の完結が、日本人へ覚醒を促す諌死であったことは、
痛撃と悲しみの永遠性を持って迫ってきます。
           ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン

 日本経済新聞  2016.11.25


 「僕はコスモポリタン(世界市民)にだけは絶対なりたくない」。
外国語が話せても原書は読めない。日本の伝統文化を知らない。古典も読まない。
それで国際的といえるのか。外国ではそんな日本人はバカにされる。

三島由紀夫は有吉佐和子との本紙の対談で嘆いた。

▼ほぼ2年後の1970年11月25日。
三島は陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で、クーデターを呼びかけた。
「ここで立ち上がらなければ、諸君は永久にアメリカの軍隊になるんだぞ」。
訴えがどこまで本気だったか。決起を憲法改正に結びつけるという破天荒な筋書きだった。
演説はむなしく響いただけで、衝撃的な最期を遂げる。

▼当時は、冷戦が激しくなり、ベトナム反戦や日米安保条約への反対などで学生の反乱が起きていた。
デモや争乱も相次いだ。一方で、高度成長がもたらした豊かな社会があった。
三島は日本人が伝統文化を捨てて、西洋化し、堕落していると考えた。
その根本原因に憲法解釈のゆがみがあるとみて、改憲草案も作っていた。

▼冷戦が終わり世界は変わった。
列島には北朝鮮のミサイルや中国の軍事力増強が迫る。
トランプ政権誕生で、米国は日米同盟の見直しを求めそうだ。同盟が揺らげば隙ができる。
三島が願った改憲議論もようやく始まったが、改憲と護憲の論争は相変わらずだ。
環境変化にどう対応するのか。いまの日本人が問われている。



つた ライン



西村真悟氏
平成28年11月26日(土)
西村真悟の時事通信 の転載です。熟読を重ねさせていただきます。


三島由紀夫・森田必勝と白襷隊が歴史に刻まれた日


毎年、十一月の二十五日と翌二十六日が来れば、心に浮かぶ。それは、
昭和四十五年(1970年)十一月二十五日の
三島由紀夫・森田必勝の市ヶ谷台の自衛隊東部方面総監部における自決、
明治三十七年(1904年)十一月二十六日の
日露戦争旅順要塞攻防戦における三千名の白襷決死隊の突撃と玉砕。

 今年の十一月二十五日も、
穏やかな温かい小春日和の日差しが、紅葉と枯葉を照らしていた。
それは、昭和四十五年の十一月二十五日と同じ日差しだった。
 その日の正午頃、京大の学生だった私は、大学から吉田山を下って
東の浄土寺馬場町にある住まいの学生寮の方向に歩いていた。
白川通りを渡って寮の垣根沿いに門のところに近づくと、
中から飛び出してきた寮生と出くわした。

彼が言った。「三島さんが自衛隊に押し入って立て籠もっている」
彼の顔を見つめた。その顔に穏やかな陽が照らしていて枯葉の影が映っていた。
 その陽と影を見ながら思った。三島さんは死ぬんだ、と。
寮生の顔に映る枯葉の影の形が今も瞼に浮かんでいる。

 この日、三島由紀夫と森田必勝は、自決し、
我々が命を懸けて守らねばならない日本、我々の血に根ざす価値、を示さんとした。
 我が国の歴史を動かす根底には、
戦死するために敢然と湊川に赴いた楠木正成の事績から明らかなように、
自決した者が後世に遺す力が流れている。
 幕末の志士たちと城山で戦死した西郷南洲は、楠木正成を敬仰し、
その西郷の計り知れない偉大さを三島由紀夫は深く感じていた。


 昭和四十五年十一月二十五日の昼ころ、三島由紀夫は、割腹自決の直前に、
市ヶ谷台のバルコニーから、下に集まった自衛官に叫んだ。
 
 男一匹が命を賭けて訴えているんだぞ、聞け、静聴せいっ!
 
 そして、割腹し自決した。
これによって、三島由紀夫と森田必勝は、 命を賭けて何事かを歴史に刻みつけ、
我が国の歴史を動かす根底にある、 楠木正成や西郷南洲の系譜に連なる強烈な力を遺した。


 よって、西郷南洲について、 江藤淳が、
明治十年九月二十四日の朝、西郷の首実検をした山県有朋の感慨を借りて記した
一文を記しておきたい。
この文は、西郷南洲を慕った「三島由紀夫という思想」について述べた一文でもあると思うからである。
次の文の「西郷南洲」は「三島由紀夫」である。
 
 西郷の首を両手を差し伸べて受け取ったとき、実は山県は、
自裁せず戦死した「西郷南洲」という強烈な思想と対決していたのである。
陽明学でもない、「敬天愛人」ですらない、国粋主義でも、排外主義でもない、
それらすべてを超えながら、日本人の心情を深く揺り動かして止まない「西郷南洲」という思想。
マルクス主義もアナーキズムもそのあらゆる変種も、近代化論もポストモダニズムも、
日本人はかつて「西郷南洲」以上に強力な思想を一度も持ったことがなかった。



 この三島由紀夫と森田必勝の自決から六十六年前の、十一月二十六日早朝、
日露戦争における旅順要塞への第三回総攻撃を開始するにあたり、
乃木希典第三軍司令官は、整列した三千名の白襷隊の全将兵に次の訓示をした。

 今や陸には敵軍の大増加あり、海にはバルチック艦隊の廻航遠きにあらず。
国家の安危は我が攻囲軍の成否によりて決せられんとす。
この時に当たり特別予備隊の壮挙を敢行す。
余はまさに死地に就かんとする当隊に対し、嘱望の切実なるものあるを禁ぜず。
諸子が一死君国に殉ずべきは実に今日に在り。
こいねがはくは努力せよ!


 この訓示ののち、乃木軍司令官は、整列する将兵の間をめぐり、
涙を流しつつ主たる者に握手して、ただ「死んでくれ、死んでくれ」と言った。
白襷隊三千は、午後六時行動を開始し、
午後九時前に旅順三大永久堡塁の一つである松樹山方面の敵陣に猛然と突入した。
これに対するロシア軍は、火砲、機関銃、手榴弾、地雷などで激烈な反撃を開始し、
白襷隊は中村覚隊長が重傷を負い、実に隊の三分の二におよぶ二千名の死傷者を出して敗退した。

 何故、 二十五日の、三島由紀夫・森田必勝自決に続いて
翌二十六日には、この白襷隊を思うかと言えば、

司馬遼太郎が「坂の上の雲」で、乃木希典軍司令官を無能と罵り、
白襷隊将兵の永久堡塁松樹山に対する突撃を、「兵の屠殺」と犬死したように見下し、
国家に対する何の貢献も認めないからである。


この「坂の上の雲」がなまじっか広く読まれるから、
さらに白襷隊を思うのである。

 何故なら、ロシア軍の記録によると、ロシア軍を精神的に屈服させたものこそ、
第三回総攻撃における白襷隊の肉弾突撃である
と記しているからである。


 余は敢えて屈服という。
されど1905年1月1日の旅順開城にあらざるなり。
その前年の暮れ、即ち11月26日における白襷抜刀決死隊の勇敢なる動作こそ、
まことに余輩をして精神的屈服を遂げしめる原因なれ・・・
(砲撃による)天地の振動に乗じ、数千の白襷隊は潮のごとく驀進して要塞内に侵入せり。
総員こぞって密集隊、白襷を血染めにして抜刀の形姿、余らは顔色を変えざるを得ざりき。
余らはこの瞬間、一種言うべからざる感にうたれぬ。曰く、屈服。



 乃木第三軍は、旅順要塞攻略に十三万の兵士を動員し、五万九千余の死傷者を出した。
旅順開城後の明治三十八年一月十四日、
第三軍は雪が舞う中で戦没将兵の招魂祭を水師営北方高地で行った。
祭壇に進んで祭文を朗読する乃木軍司令官の声は詰まり、
整列した将兵の群れのなかに抑えきれない嗚咽が、雪を舞わす風とともに流れていた。

 十一月二十五日と翌二十六日は、
我々の生きた同時代とその六十六年前に、ともに、
命を賭けて守らねばならない日本のために、現実に命を賭けた勇士達が、
歴史に刻まれた日である。








建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第31回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=VJkF26k3xHQ
【2016年11月23日(水)20:00〜21:00】
テーマ:未定
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園


                                                                          
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
緑ライン

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個別記事の管理2016-11-23 (Wed)
国語の周辺

すみれ




☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
20代の初めに明治神宮に足を運んだ思い出を持つだけですが、
平川祐弘氏の書かれる文章には、明治神宮の佇まいを伝えるにふさわしい
端正なものを感じます。


思えば、小泉政権の頃、女系天皇の話が政治の場で話題になったものです。
当時は、女系天皇も女性天皇も区別のつかない、さらには政治に関心もなく、
歴史にも疎い人間でした。

その私が皇室の在り方など少なくとも国体と政体、権威と権力の差異など
少しは理解できるようになった今日、7月の天皇陛下のテレビを通じての
突然のお言葉に驚き、メディアの一斉の「生前退位」の報道の仕方は、
その聞き慣れない言葉の違和感と共に落ち着かない気分でおりました。

以来、様々な論客の方の意見を伺っていく中に、むしろ直観として思っていたことが、
加瀬英明氏など、この時期に語られた天皇陛下のお言葉を肯定的には
受けとめられていないことを勇気を持って述べられたことで、私の釈然としない思いを
言語化して裏付けて下さったようで安堵めいたものを感じたものです。

そうしてまた、
天皇家が民族の永生の象徴であるのは「祈る」ことにより
祖先へと「続く」からで、存在することに意味がある。

と書かれる平川祐弘氏の皇室観も素直に心に入ってくるものでした。
                            ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜





つた ライン


産経ニュース ラベル

2016.11.4 13:00更新

【正論】
天皇が継承される神道文化とは 
「祈る」ことにより祖先へと「続く」
 


東京大学名誉教授・平川祐弘


 明治神宮は晩秋も樹木が鬱蒼(うっそう)としている。
都の中にありながら、山野の中にあるがごとき代々木の森ほど、

東京に住んでうれしい場所はない。
明治天皇皇后を追慕し、明治の日本を偲んで造られたこの森は、
人工でありながら、人工の感を与えない。


≪神宮内苑が醸す厳かさと尊さ≫

 両陛下を祭神に祀る明治神宮が大正5年に起工されて100年がたつ。
私が子供の昭和初年のころは玉砂利を踏みながら軍人さんが粛々と行進して参拝した。
近ごろは参道でさまざまな外国語が耳に入る。

 山手線をはさんで東側に明治神宮の外苑がひろがる。
花火があがる神宮球場などスポーツ施設や緑地帯が整備された地域で、
次のオリンピックでさぞかし賑わうだろう。
ここも国民の献金で創建されたが、外苑中央に位置するのが聖徳記念絵画館で、
明治を一望する壁画が常時展示されている。




神宮外苑 聖徳記念絵画館



徳川慶喜の「大政奉還」、西郷隆盛と勝海舟の「江戸開城談判」、
明治天皇の「東京御着輦(ごちゃくれん)」、横浜湾での「岩倉大使欧米派遣」、
「日露役奉天戦」で馬に跨って入城する大山巌総司令官など、
教科書で目にした歴史の名場面に再会するだろう。


聖徳記念絵画館 壁画



 明治時代とは何であったのか、画を描いた昭和初期の作家は明治をどう認識したのか-。
近代日本は西洋列強に対抗し中央集権の国造りに邁進した聖徳記念絵画館の
80点の絵はその証言である。
だが日本の天皇の一代記を、ルイ王朝の一代記とか、
ドイツ皇帝(カイザー)の一代記と同じように見てよいのか。
もし違いがあるとすれば何か。


 11月20日まで続く外苑の聖徳記念絵画館の大展示に先立ち、
内苑の参集殿で私はそれについて講演し、そのおり聴講者とともに二つの場所を往復した。
近代文明の所産のスポーツ競技場、緑地帯、石造の聖徳記念絵画館、日本画と洋画、
それぞれに立派である。
だが、そんな外苑の公園よりも代々木の森、池、鳥、そこに鎮座します神宮-
この内苑の方が厳かで、尊くて、すがすがしい。
この誰もが感じる違いは何を意味するか。



≪皇室の「聖」と「俗」の二面性≫

 内苑と外苑のこの異質感は何に由来するか。
それは皇室が有する「聖」と「俗」の二面性に由来する。
聖とは英語でいうsacredで、天皇は第一に天照大神を
皇室の祖神と仰ぎ神道の祀り事を行う大祭司である。
その宗教文化的伝統の継承者として陛下は国民とともに祈り、先祖の霊を祀り、
おつとめをはたされ、ご自身も神宮に祀られた。


そして第二の俗secularの面では、憲法に規定される日本国民統合の象徴として
国事行為や公務をなされた。
ただ聖徳記念絵画館の画家たちは天皇の国王(キング)としてのおつとめは描いたが、
祭司(プリースト)としてのおつとめは描くことが難しく、伊勢の「神宮親謁」
「大嘗祭(だいじょうさい)」など点数も限られた。
皇室のおつとめには視覚化しがたい、厳かで、尊くて、すがすがしい要素がある。
それが「聖」の面であり私たちは外苑から内苑にはいると、ここが神域であることを直覚する。


 ではその聖俗いずれのおつとめが日本の天皇にとり大切か。
日露戦争の翌年、明治天皇は詠まれた。


  かみかぜの伊勢の宮居を拝みての後こそきかめ朝まつりごと



 天皇家にとり「まつりごと」とは「祭事」が第一で、
天皇は国民にとってまず神道の大祭司である。

 それだから「伊勢の宮居を拝みて」の後に
「まつりごと」の第二である「政事」の仕事に国王として耳を傾ける。


≪神道の文化的伝統の継承者≫

 大切なことは、万世一系の男子世襲の天皇は
神道の文化的伝統の継承者であるということで、
だからこそ権力はないが権威がある。


いまの憲法に書いていないからといって、法学者は言及せず、官僚は自覚せず、
新聞も報じないが、天皇家が民族の永生の象徴であるのは「祈る」ことにより
祖先へと「続く」からで、存在することに意味がある。

皇室には歴史的にそのような聖俗二つの面があることを忘れないようにしたい。


文化や美術は、キリスト教文化とか仏教美術というように、宗教とともに発達した。
それぞれ特色があり、イスラム美術は建築・工芸にすぐれるが、
神は不可視的存在として偶像崇拝は禁じられ、それゆえ肖像画・人体彫刻は少ない。
神道にも似た宗教文化的特性がある。


 ルイ大王などと違って明治天皇の一幅の大肖像画や騎馬像がないのは、
帝を描くことは畏れ多いという感覚が働いたからだろう。
聖俗の第一の面、明治天皇が天照大神に祈られた御製は戦前は小学校教科書に載っていた。


  とこしへに民やすかれといのるなるわがよをまもれ伊勢のおほかみ


  わが國は神のすゑなり神祭る昔の手ぶり忘るなよゆめ



 この歌は明治天皇のご子孫や国民へのご訓戒と拝察する。
謹みて皇室の御安泰を祈る次第である。

                                                  (東京大学名誉教授・平川祐弘 ひらかわすけひろ)






建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第31回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=VJkF26k3xHQ
【2016年11月23日(水)20:00〜21:00】
テーマ:未定
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園


                                                                          
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
   
 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
緑ライン

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明治宮殿の天秤棒 * by レッドバロン
威厳の塊のような明治大帝は反面、大変なユーモリストであらしゃいました。

侍従が不始末を仕出かすと、罰ゲームとして?庭の石燈籠の移動をお命じになられたとか。その為に天秤棒と縄が明治宮殿の階下には仕舞われていたそうです。

明治陛下のご指示で侍従達が天秤棒を担いでよろよろと重い石燈籠を移動させている宮廷の光景を想像すると、おかしさがこみ上げて来ます。

明治陛下が御隠れになった後も、しばらくは宮殿の階下に天秤棒と縄が置いてあったそうですが、あれはどうなったのでしょう?

明治の宮廷の荘厳な景色の中にも暖かい人間的なぬくもりを感じ、限りなく懐かしく思うのは、私が歳を取ったせいでしょうか。

降る雪や 明治は遠くなりにけり

先日は東京にも早い初雪が積もりました。

Re:明治宮殿の天秤棒 * by yomogimochi1012
>明治の宮廷の荘厳な景色の中にも暖かい人間的なぬくもりを感じ、限りなく懐かしく思うのは、私が歳を取ったせいでしょうか。

>降る雪や 明治は遠くなりにけり

>先日は東京にも早い初雪が積もりました。

・明治天皇という偉大な方のほのぼのとしたエピソードですから、
余計に愉しいものですね。
・齢をとるということは、振り返ることの大きさに繋がりますから、
仰る通り、たまらない懐かしさを伴うものだと私も思います。
美しい明治人が私の子供の頃まで生きていたのですから。
・以前に書いていましたが、この中村草田男の俳句は、
小学校の頃の新聞に載っていたことをはっきりと覚えています。
そして子供なりに寂しいことの欠片を感じていたようにも思うのです。

・東京の11月の雪には随分と驚きました。
自然も時々、人間を吃驚させるような、いたずらをしてくれます。

・最後に書かれた
「先日は東京にも早い初雪が積もりました」の一行。
この何気なさに、強く魅かれるものです。
実に、日本語の世界なのですね。(^^♪

個別記事の管理2016-11-20 (Sun)
国語の周辺

すみれ



☆..:*・゜
落ち葉が舗道を敷き詰めています。
黄色や赤に染めた木々の装いを目にするまさに日本の晩秋です。
その今日に、思い出す歌がありました。
         



冬が来る前に


        冬が来る前に

        https://www.youtube.com/watch?v=eomfOmoM9D8

作詞  後藤悦治郎
作曲  浦野直
唄   紙ふうせん


坂の細い道を 夏の雨にうたれ
言葉さがし続けて 別れた二人
小麦色に焼けた 肌は色もあせて
黄昏わたし一人 海を見るの

冬が来る前に もう一度あの人と
めぐり逢いたい

冬が来る前に もう一度あの人と
めぐり逢いたい



秋の風が吹いて 街はコスモス色
あなたからの便り 風に聞くの
落葉つもる道は 夏の想い出道
今日もわたし一人 バスを待つの

冬が来る前に もう一度あの人と
めぐり逢いたい

冬が来る前に もう一度あの人と
めぐり逢いたい




 
つた ライン

紅葉 イラスト

紅葉焚くこともこころに本を読む


          山口青邨










建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第30回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=7ifkSnDCQvI
【2016年11月16日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「働き方改革の疑問」
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園


                                                                          
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
   
 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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個別記事の管理2016-11-20 (Sun)
チャンネル桜


すみれ


☆..:*・゜☆..:*・
土曜日の夜のチャンネル桜の討論は、いつも楽しみなものです。
昨夜の「トランプ大統領とその後の世界」も充実した討論でした!

☆..:*・゜
その前に、 
先日も書きましたが、ヒラリーよりトランプの勝利を早くから予想していた
馬渕睦夫氏や宮崎正弘氏がいらっしゃいます。

馬渕氏の動画のご案内です。

速報版【馬渕睦夫氏 講演 II】
新東京塾 第1回『アメリカ新大統領下で世界はどうなる』
〜国際金融資本の世界戦略を阻止出来るか〜』グローバリズムVSナショナリズム 2016/11/13

https://www.youtube.com/watch?v=EgH2OWzWy2g

質疑応答編/馬渕睦夫氏、田中卓郎氏2016.11.13〈歴史・公民〉新東京塾・第1回研修会#4
https://www.youtube.com/watch?v=RlCuYtNCDeQ

歴史を俯瞰し国際政治の動向を極めて冷静に評論できる馬渕氏の言説は
傾聴に値します。世界の中にある日本を意識させ、
まさしく「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」といった世界観が
開かれていく思いがいたします。
             ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


つた ライン

☆..:*・゜
宮崎氏は、今回の大統領選の分析、さらに今後の世界、メディアの凋落など
本質を突いた論考の展開に大いに納得させられます。
練達のメルマガを載せさせていただきます。

宮崎正弘氏の
  2016/11/18のメルマガの一文です。
        

日本がトランプ新大統領を歓迎すべきこれだけの理由
 また、トランプ大統領は、アメリカの対ロシア政策を軟化させる可能性があります。
プーチン大統領を「オバマ大統領より優れている」と持ち上げるなど、
プーチンをよく称揚しているからです。
その背景には、米ロ接近による中国牽制という意図も見え隠れします。
そしてこれは安倍首相による日ロ接近ともシンクロします。

 先日もモディ首相が来日しましたが、日本はインドとも連携して
中国包囲網を構築しようとしています。
こうした動きはトランプ氏の「アメリカ・ファースト」とも利害が合致する可能性が
高いと言えるでしょう。

 楽観視することはできませんが、トランプ陣営から出てくる情報では、
日本や台湾よりも、対中政策がより厳しくなると予想されます。
それに、アメリカがアジアでの軍事的プレゼンスを低下させることは、
日本にとっては日米地位協定などの「不平等」な協定見直しや憲法9条の改正に
拍車をかけることにも繋がります。

 2013年に安倍首相が靖国神社を参拝した折には、
アメリカ大使館が「失望した」などという声明を出しました。
言うまでもなくこれは、オバマ政権が命じたものです。
アジア・リバランス政策を重視するオバマ政権は、韓国の反発によって
日米韓の連携が崩れることを懸念したのでしょうが、多くの日本人は
内政干渉だと感じたはずです。

 こうしたことも、トランプ大統領の誕生によって、変わってくる可能性があります。
もともと自民党は共和党とのパイプが太いですし、これまでアメリカの圧力でできなかった
防衛システムの強化、日本の独自外交も進んでいくと思われます。

 それにしても、大方の予想に反してドナルド・トランプ氏が次期大統領に決まったことは、
日米のメディアの終焉を示す象徴的な出来事でもありました。
このメルマガでも以前お伝えしたように、私が10月に訪米した際、日米のメディアでは
ヒラリー当選が確実のように伝えていましたが、ロサンゼルス在住の日本人で
トランプ当選を予想する人が少なからずいました。

 ヒラリーが優勢といわれたカリフォルニア州でも、
トランプ当選を感覚的に予測していたということは、
あれだけのネガティブキャンペーンでも、それを信じない人が多かったということです。
日本のメディアはアメリカのメディアの伝えることをそのまま流すだけですから、
「トランプはとんでもない人物」という評価ばかりが先行し、
「だから当選はない」という論調につながっていきました。

 しかし予備選のときも予想を外し、本選でも予想が大外れしたわけですから、
メディアとしての信用力はガタ落ちです。
もともとアメリカは新聞やテレビメディアを信用する人の割合が日本に比べて低く、
世界価値観調査(2010~2014年)によれば、
日本では新聞・雑誌を信頼できると考える人が73.8%、
テレビを信頼できると考える人が69.7%に対して、
アメリカはそれぞれ22.8%、23.2%しかいません。
むしろ信頼できないと答える人のほうが多いのです。


 もともとアメリカではメディアはあまり信用されていないので、
今回の影響は「軽微」ともいえます。
むしろ影響が大きいのは日本のほうではないでしょうか。
ネット世代が増えて、新聞やテレビを必要としない人はこれから
ますます増えてくるわけですからなおさらです。

 これまでも日本のメディアの偏向ぶりは問題となってきました。
安保法制のときもそうでしたが、その影響力の低下は静かに、しかし確実に広がっています。
トランプ現象は、日本のメディアの終焉、そして彼らが支持してきた左派の終焉にも
つながると思われます。

そして訪れる、中国経済の大崩壊
 メディアが結果を見誤ったのは、世界的にグローバリズムからナショナリズムへの
回帰が起きていることを認めようとしていなかったからではないでしょうか。
とくに左派メディアは「ナショナリズム」が嫌いですから、
世界的潮流を見ないようにしてきたと思われます。
 しかし、今回のトランプ当選は、間違いなく世界的なグローバリズムから
ナショナリズムへの回帰です。
そしてそれはイギリスのEU離脱にも通じるものです。
イギリスのEU離脱も、多くのメディアや世論調査は予想を大外ししました。

 東西冷戦後、パックス・アメリカーナが確実となり、アメリカは「アメリカイズム」として
グローバリズムを世界規模で推し進めてきました。
しかしそれがやがてリーマンショックを招き、アメリカの経済や産業に衰退をもたらしました。
そして、ヒラリーが代表していたのが、このグローバリズムという既存の世界秩序であり、
トランプが代表していたのが既存の世界秩序への反逆でした。

 アメリカは過去のモンロー主義へと先祖返りし、世界もグローバリズムやボーダレスから
ナショナリズムへと回帰しつつあり、国家優先が大きな潮流となりつつあります。
世界経済をマクロ的な視点で見ると、中国をはじめとするBRICS諸国の奇跡的な経済成長は、
グローバリズムによって成し遂げられたことは間違いありません。
中国はすでに人類史上最大の通商国家となっています。

 しかしグローバリズムからナショナリズムへと逆回転が始まれば、通商国家は生き残れません。
しかも中国はかつての「自力更生」の時代に戻ることも不可能です。
アメリカは中国最大の輸出国(輸出全体の約17%を占める)でもあります。
そのため、アメリカの関税が引き揚げられただけで中国は干上がってしまいます。

 来年にはドイツの総選挙があり、反グローバリズムと反移民の国民感情のたかまりから不人気の
メルケル首相は出馬しない可能性があります。
そうなれば、安倍首相は国際政治の最長老として存在感がますます大きくなっていきます。
 安倍首相は戦後日本外交の巧者であり、これほど世界を回った首相はいません。
安倍首相の努力によっては、アジアで日米露の三国同盟という新しい展開も夢ではありません。
日本も台湾も、トランプ大統領の誕生は大きなチャンスなのです。




 つた ライン

 討論
  【討論】
         トランプ大統領とその後の世界


 
                              2016/11/19 に公開

討論 トランプ大統領とその後の世界

      ◆トランプ大統領とその後の世界


パネリスト:
 潮匡人(評論家)
 川口マーン惠美(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授)
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 クライン孝子(ノンフィクション作家)
 佐藤健志(評論家)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 福井義高(青山学院大学教授)
 宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総













建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第30回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=7ifkSnDCQvI
【2016年11月16日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「働き方改革の疑問」
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園


                                                                          
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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個別記事の管理2016-11-16 (Wed)
国語の周辺

すみれ



* 『カエルの楽園』が地獄と化す日 *

☆..:*・゜☆..:*・
この新刊を早々に買って読んでいました。
元来、百田尚樹氏は、「虎ノ門ニュース」毎週火曜日の出演の度毎に、
常に尖閣に現れる中国船の危険性を訴えられて来ていました。
石平氏は、チャンネル桜の討論などで、以前から多くの識者と共に
歴史的背景から現体制、国民性について中国の詳細を語られてきました。

そのお二人が、尖閣の防衛について現況を強く危惧し、
危機意識の薄い日本国民へ、強烈な警鐘をならしてあるのです。
実際、初めて聴く話ばかりでもないのですが、お二人の熱のこもった論考を
こうして纏まった活字で目にすることになると、中国が核心的利益という
尖閣強奪から始まる侵略のシミュレーションが、いちいち現実味を帯びてきます。
中国の実像が浮かび上がり、恐怖がひたひたと押し寄せてくるものでした。

中韓に関しては、特にその非を知らさず、正しい情報を伝えることを怠り、
むしろ捏造してでも日本人を貶める地上波のテレビや朝日新聞などの日本のメディアがあります。
尖閣を狙う中共の策動には目をつむり、日本人を現実の厳しさから
目を逸らさせようとするばかりで、国民に対して有害な存在の自国メディアである以上、
彼らをあてにすることは、出来ません。
産経新聞という例外もありますが。

国民一人一人が、こうした本から情報を得て、国防は人任せの甘い考えを捨て、
忍び寄る国難に対する覚悟を決めていくほかないと思います。
一人でも多くの日本人が本書を手にされることを願うばかりです。
                          ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン


カエルの楽園が地獄と化す日
ベストセラー寓話小説『カエルの楽園』のストーリーが半分以上、
現実化してしまった2016年。
中国は本気だ! 警告の書のつもりが、
このままでは予言の書になってしまう。
何としても中国を止めなければいけないと考えた二人が、
全身全霊をかけて日本人に訴えます。
中国の軍事的脅威を直視できない日本は、
侵略をみずから呼び込む病に陥りました。
他国と同程度の国防意識を国民が持つだけで万事解決するのに、
このままでは【尖閣を奪われ】【沖縄独立を座視する】のは必至です。
米軍基地を追い出し、自衛隊を解消しようとする現実の社会運動と
マスコミの共闘から見えてきた、日本滅亡へのカウントダウン。

<目次より>
  はじめに(石平)

  1章 戦わずして尖閣を奪われるシナリオ
・軍隊が侵入してきた
・中国は日本の報道を見て、侵略を加速させている
・沖縄・反基地闘争とリンクする中国の動き
・「侵略してもOK」と中国に確信させた、6月のマスコミ論調

  2章 中国はなぜ日本侵略を企むのか
・人が住めない環境、暮らせない社会
・最下層の流動人口、「男余り」、無戸籍者
・海洋強国建設の狙い

  3章 チベット、ウイグルで見た恐ろしい支配の実態
・中華帝国と戦った異民族を取り込み、版図を拡大してきた歴史
・日本人は「消滅すべき民族」
・虐殺で権力を握った中国共産党史

  4章 沖縄「独立」を足がかりにした侵略
・米軍を足止めできれば、すぐに尖閣は奪われる
・日本の総理大臣は決断できるか
・沖縄の切り離し工作が進んでいる
・日本は「琉球独立」を容認する

  5章 日本が中国に占領されるとき
・史上もっとも安全な時代に、最大の軍拡に走る異常な国
・沖縄独立後に何が起きるか シミュレーション1
・沖縄の次は九州 シミュレーション2
・賠償請求と「詰めの一手」 シミュレーション3
・日本占領 シミュレーション4
・すべての「反中勢力」の肉体的消滅と徹底的な経済搾取
・日本人の奴隷化と強制移住

  おわりに(百田尚樹)

  出版社からのコメント
ベストセラー作家と、中国人の本心を知りつくす専門家の、
8時間にわたる緊迫したやりとりを書籍化しました。
「これほど充実し、かつ緊張感に満ちた対談は滅多にあるものではありません。
二日間の対談を終えると、マラソンでも走ったあとみたいにぐったりとなりました。
こんなことも初めての経験です」(「おわりに」より)。
中国の出方を読み切った、戦慄の書です。




つた ライン


宮崎正弘氏のメルマガです。

氏の書評は、卓抜な文章で本の概要をわかりやすく纏められ、いつも楽しみなものです。
チャンネル桜の番組などで馬渕睦夫氏などとともに、この方もいち早く、
トランプ勝利を言及されていました。
              ☆..:*・゜☆..:*


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 書評 BOOKREVIEW 
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 技術的には核武装に一番近い日本が、核武装を自ら否定し
  韓国は保有に前向きで、台湾はもっと後ろ向きとなった現状を分析。
   

マーク・フィッツパトリック著 秋山勝訳
 『日本・韓国・台湾は「核」を持つのか?』(草思社)


トランプ次期米大統領は日本の核武装を容認する発言を選挙中に繰り返した。
「日本と韓国は核兵器を保有し、北朝鮮に対して自衛した方が望ましい」と。
この発言で、トランプが外交や国家安全保障の細目を何も知らないことを露呈したが、
韓国、台湾は異なる反応を示した。

韓国と台湾は一時期、それぞれが独自に、しかも極秘で核武装を進めていた。
韓国は朴正煕政権時代に、秘密裏に遂行する手筈だったが暗殺に斃れたため、
次の軍事政権の全斗煥時代になって正式に放棄した。
ところがいま、北朝鮮の核兵器を前にして、日本が保有する前に
絶対に先に保有しなければならず、またそのときは韓国の核は
日本にも照準をあわせるという、きな臭いナショナリズムが横溢している。

台湾は蒋経国がやはり秘密裏にすすめ、
イスラエル・南アとの密かな「核技術トライアングル」が形成されたという分析もあった。
だが、米国の知るところとなり1988年に正式に放棄したばかりか、
いまでは核の平和利用である原発開発にさえ、もっとも後ろ向きである。

日本は唯一の被爆国であるがゆえに、自虐的な防衛態勢しかなく、核アレルギーが蔓延し、
メディアは核武装への拒否を煽り、つまり技術的には半年で核武装が可能という
近距離にいるにもかかわらず、じつは最も保有に遠いのである。
国際政治学的には「いつでももてる潜在保有国」或いは、イスラエルのように保有しても、
保有していないという別な潜在保有国という選択肢さえ、日本は放棄したのも同然である。

米国への「核の傘」への信頼度は年々歳々稀薄になっているにもかかわらず、
平和の念仏だけで敵国が核攻撃をすることはないという幼稚な強迫観念。
しかも広島の平和公園には『過ちを二度と繰り返しません』と書いてあって
米国の非道をなじる文言はない。

米国が日本の核武装を心理的にもっても恐れる所以は、
もし日本が核武装をしたら、必ず弐発報復として
米国本土に打ち込むだろうという恐怖心である。
したがって米国はドイツなどとは「核シェア」を実施していても、
日本にはそれさえ認めないのである。

本書の著者マーク・フィッツパトリックは、核の専門家である。
嘗ては米国の国務次官補代理をつとめ、現在はロンドンの『国際戦略研究所』上級研究員。
彼は韓国の慮外な先進性について、こう書く。

「原子力の研究と開発の点では、韓国は世界の主導国のひとつ」であり、
また同時に「韓国はミサイルと航空宇宙に関する確たるプログラムと
先進的な固体燃料技術をめぐる専門知識にも恵まれ、通常兵器として核弾頭の搭載が
本来可能な短距離弾道ミサイルと巡航ミサイルも保有している」のである。

そのうえ、韓国は「日本よりも進んでいて、日本の場合、人工衛星の打ち上げ機の
プログラムは存在するが、陸上発射ミサイルのプログラムは持っていない」。
あまつさえ韓国は「核独立への探求に油を注いでいるのが、
感情的なナショナリズムと差別的な処遇への憤慨である。
日本にはプルトニウムの再処理とウラン濃縮が認められていながら、
自国はそうでない事実に韓国の国民は苦々しく思っている」
だから北の核を韓国はそれほど脅威とは考えておらず、
「南北朝鮮統一の暁には、あれは日本向けになると」考えているウルトラナショナリストが多い。

日本の決定的な遅れは、中国と韓国を満足させるにたる、
日本の国益からみれば失態だが、国連信仰と平和念仏にがんじがらめに捕らわれた
自虐史観の国民がまだ相当数も残存しているうえ、
メディアが自国の防衛を理解せずにただひたすらセンチメンタルを
煽動しているから始末に負えない。

 だが、著者はこういう。
「過去半世紀の大半を通じ、日本は核拡散の有力候補であると見なされ続けた。
核を保有するだけの手段がこの国にはあり、そうするだけの動機が日本にはあった。
先端的な原子力技術は高度に発達した日本の産業基盤の特徴で、
その技術にはウラン濃縮と使用済み核燃料の再処理によるプルトニウム抽出が含まれている(中略)。
とはいえ、この五十年、日本は核保有に対する抑制が核拡散へと向かう動機を上回ってきた」。

だから歴代政権は「日本の最終的安全保障は、自前で核抑止を追い求めるより、
アメリカの同盟に頼った方が賢い選択」と信じて、あげくに自国防衛を他人任せにしてきた。
時代は激変し、核武装を容認するトランプが次期大統領となる。

「日本は最近の中国の核兵器近代化に不安を覚えている。
通常兵器によるアクセス阻止、エリア拒否[A2・AD]の能力が増強し、
中国がいつの日か日本の防衛に携わるアメリカの攻撃能力を排除するのではないか、
そうした懸念が拡大していくことがなければ、この国も落ち着いてはいられる。
しかし、その懸念が戦略レベルにおいて米中の相互脆弱性と結び付き、
通常兵器では中国が優勢と見なされれば、ことによっては
日本も独自の核という次元で考えるようになるかもしれない」。

そうだ、その時期が来た。



下矢印 赤
☆..:*・゜☆..:*
「アメリカが日本に核を持たせる」実際、トランプの発言は日本の防衛にとって
願ってもない吉報と思いましたが、そうは甘くありませんね。
果たして、トランプ自身が、言っていないと打ち消しています。
核武装の道は夢のまた夢なのでしょうか。
その前に、まともな議論が出来る環境づくりが日本には必要でした。
                ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
産経ニュース ラベル 

2016.11.14 22:03更新

【米大統領にトランプ氏】
日韓への核保有国拡大を否定 米紙報道に反論つぶやく


 【ワシントン支局】ドナルド・トランプ次期米大統領は13日、
ツイッターで、日本や韓国などを含め、核保有国の拡大を容認する発言をしたことを
否定するコメントを掲載した。

 米紙ニューヨーク・タイムズは11日の電子版で、
「トランプ氏は、米国の助けなく自国を守るため、
もっと多くの国々が核兵器を持つべきだと主張していた」と報じたのに対し、
トランプ氏は「なんていい加減なやつらだ。そんなことは一度も言っていない」と
反論した。

 トランプ氏は今年3月、同紙のインタビューで
「日本が北朝鮮の核の脅威にさらされるなら、
日本の核保有が米国にとって悪いこととは思わない」と述べ、
批判された経緯がある。







建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第30回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=7ifkSnDCQvI
【2016年11月16日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「働き方改革の疑問」
・質疑の時間

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園


                                                                          
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
緑ライン

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個別記事の管理2016-11-06 (Sun)
チャンネル桜


すみれ



再度、討論を聴き直して、文字起こしをしたうえで
少しは感じたことを書きたいとスペースを開けていたのですが、
アメリカ大統領選ついての様々な識者の論考を聞いたり、読んだりしているうちに
どうにもこの動画の再視聴まで回りませんでした。
トホホです。(ノД`)・゜・。

瞬時に聞いたことをまとめられる鋭敏な頭脳が欲しいものです。
それは、天地がひっくり返っても無理なこととは分かりながら。(笑)




 つた ライン

 

討論 桃色
  【討論】
        
日本を守る!キャスター大討論



 
                              2016/11/05 に公開

討論 日本を守る キャスター大討論

      ◆日本を守る!キャスター大討論


パネリスト:
 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
 木坂麻衣子(アートディレクター)
 saya(シンガー)
 髙清水有子(皇室評論家)
 三橋貴明(経世論研究所代表)
 三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総










建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
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  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
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この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

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 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
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火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第29回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=cutMRd6B8fo
【2016年11月9日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「アメリカ新大統領で世界はどうなる」
・質疑の時間

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 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園


                                                                          
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
  
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* Category : チャンネル桜
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個別記事の管理2016-10-31 (Mon)
チャンネル桜


すみれ



           ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
   日本の抱え持つリスクを一昨日の討論で明らかにされ、
   いつものように、聞き応えのある意義ある討論となっていました。

   国防の現場や原子力の実態、到底地上波では開かされない
   日本にとって重要な提示が為され議論が交わされました。

   例えば、状況無視の南スーダンへの自衛隊PKO派遣は、
   余りに不安要素が大きいものだということ。
   自衛隊の命を粗末にしてしまう憲法の縛りは、
   予想以上の苛酷な現実を生み出していることには恐怖を覚えます。

   それでもなお、遅々として進まない憲法改正論議、国防に関する法整備でも
   国会の不毛な論議が続く日本です。
   
この番組で現場の驚愕の事実が表に出ない
   日本の社会が浮き彫りにされることで考えさせられることが大きいものでした。
   
   原因を辿れば行き着くところは情報を握るマスコミだとどうしても感じてしまうものです。
   情報が如何に国家の運命を左右するのか。
   いつの時代も情報戦争の最中にある世界が、情報の掌握、情報の統制という言葉に
   象徴されるように、懸命に活用(濫用、悪用等々)していることで明らかです。
   
   独裁国家でもない日本なのに、流される情報は正確さに欠け、
   事実はバイアスがかかり、あるいは全くないものとされます。
   なかでも地上波のテレビの世論誘導は、ネットの浸透で、かなり弱くなったとは言いながら、
   忙しい毎日を送っている一般人にとっては、格好のニュース源であり、依然として力を持っています。
   事件、事故の初期に繰り返し流される嘘も根強く生き残り、いわゆる風評被害も尾を引きます。

   いつもマスコミの知識不足や意図した情報操作によって作り出される世間の空気は、
   日本が正しい選択を阻む要因となっていることをこの討論を拝聴しながら、
   あらためて考えさせられたものです。
   マスコミの暴走は、何より最重要である国防の観点から、日本を極めて
   危険な状況に追い込むことは、必定です。
   チャンネル桜のこうした貴重な番組は、是非とも多くの方の視聴をお願いしたいとところです。
  


   

                                                                                                            
 つた ライン

       【討論】シリーズ「日本の敵」:
         ここが問題!安倍政権



2016/10/29 に公開
ここが問題 安倍政権  

シリーズ「日本の敵」:ここが問題!安倍政権

パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
 篠原常一郎(元日本共産党国会議員秘書・軍事評論家)
 中丸啓(前衆議院議員)
 西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
 脇雅史(前参議院議員)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総







建物のライン


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第28回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100483/
【2016年10月19日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「タイ国王の死去」
・質疑の時間

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
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【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

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書痴の楽園


                                                                          
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
  
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個別記事の管理2016-10-28 (Fri)
日本の善き香り



すみれ



☆..:*・゜☆..:*
晴れの場に登場した安倍総理のタキシード姿は、
見映えもよく日本の顔としての貫禄があります。
サミットなど諸外国の要人と並んだ時、背丈のある安倍さんならば見劣りがせず、
多少の例外を除いて歴代の首相の貧弱さ(心身ともにです)に比べて誇らしく思えます。
トップはこうでなくっちゃ!というところです。


顔と言えば全国区となった感のあるくまもんも黒のネクタイの礼服姿(笑)で、
会場にかけつけたのには、笑えました。
愛嬌のある顔や体形は、ほほえましくて和みます。

なにより私的には、この映画祭のメインは案内役の黒木華の振袖で決まりです!
いたく感動したものですから、画像を残しておきたいと記事にしています。


安部総理と黒木華くまもんも東京国際映画祭へ


☆..:*・゜☆..:*
そもそも、映画やテレビを殆ど見ないものですから
ネットで、黒木華と言う名前を始めて認識したのです。
黒木華で検索して見ますと、演技力が高く評価されているようで
和服の似合う若手のホープとしての現在がありました。

とにかく、振袖や帯の美しさに見惚れたのです。
どれほどの時間と人の手によって制作されただろう。
人目をひく赤地に鶴の柄の華麗さは、美を競う会場のなかで群を抜き、
衣裳としての見事さは芸術品だと感激していました。
実際の赤の具合は直で見ないと分からないものですが、
好きな赤であれば、なお嬉しいと思うものです。

和服には縁がないのですが、母が結構、良い着物を持っていたものですから、
何となく、魅かれるものがあるのかもしれません。
成人式の振袖や帯は、私にはもったいないほどの立派なもので、
宝の持ち腐れをしています。

私の着物事情はさておき、着物に関しては無知な私が、
近頃の若い人の着物の柄や色には反発するものが多いのです。
乏しい知識しかない者が、いい気なものですが書かせてくださいませ。

成人式や卒業式のシーズンに、お嬢さんたちが来ている振袖に
感じる色遣いや柄いきの軽薄さとでもいうのでしょうか、
美しいと感じるようなものを街で見かけたことがないのです。
レンタルが多いのでしょうから、そうした時季に店側が用意するものに
最近の傾向があるのかもしれません。

まあ、それは良しとして、日本派の私としては、我慢がならないことがあります。
日本人の意識を持たない人間が国際的なビューティコンテストに
日本人代表となっていることや、着物の柄や着こなしなどアレンジし過ぎで、
本来の伝統的な良さを殺してしまっていると感じるのです。

つまり、何人のものか分からない、少々大仰に言えば、日本文化に尊崇の念を
抱かず、平たく言えば、愛着を持たないと思えて仕方がない人間が選抜され、
受賞後のインタビューなどは、決まって日本批判に向かう傾向があります。
日本への感謝はなく、マスコミ受けを狙い、決まって反日的言辞をふりまく
頭の軽さと心根の卑しさには辟易するものです。
ショービジネスの世界には当然に、国連の反日意識と気脈と通じるような
政治的なプロパガンダが入り込み、選ぶ人、選ばれる人とが一緒になって
反日ビジネスが繁盛している現実をみます。

有りもしない歴史問題で先人が貶められるように、
日本の精神文化を破壊されているように思えて仕方がないのです。
なべて、日本文化を毀損するようなものの蔓延するなか、
今回の本物の日本らしい着物が登場したものですから、
それはもう、たまらなく嬉しい出来事となりました。

これこそ日本の着物の美をこの上なく輝かせて見せた日本の女優黒木華です。
さらに、大胆に鶴をあしらった和風のデザインの衣装も軽やかに着こなす
洋画界を代表する名女優メリル・ストリープ。
日本的なものに対するリスペクトも込めてくださったと思いたいこの装いも
この大女優の華やかさと存在感をより際立たせて、素晴らしいものがありました。
彼女の声響きが好きなものですから余計に心弾ませてくれるものでした。
最高のキャスティングに最高の衣装!!
素敵とはこういうものですね。
                                        ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン


メリル・ストリープと黒木華

メリル・ストリープと黒木華 全身黒木華 振袖 歩き

メリル・ストリープと黒木華 お話し
  黒木華、艶やかな着物姿で登場 東京国際映画祭のミューズに 
  「第29回東京国際映画祭(TIFF)」

       https://www.youtube.com/watch?v=ZewjvE9Ip8U











つた ライン

☆..:*・゜☆..:*
以下は唐突に話題が変るようですが、
今日の記事は、まさしく「日本の善き香り」のカテゴリに入れたように、
底に共通して流れる日本の美を感じさせる形であり、心なのです。
日本の愛惜そのものです。


☆..:*・゜☆..:*
昨日の朝、10/27の青山繁晴氏出演の「真相深入り 虎ノ門ニュース」でのお話しです。
安倍総理の後継者として考えられる人がこれから出てくるかと思うが、
なかでも次期総理には、中山恭子氏が相応しいと述べられていました。

青山氏曰く、安倍総理のことを国内外の反日メディアは、散々に叩くけれども、
世界は真逆で、長期政権が外交に有利になっていること。
そのことを考えれば、今後も日本政治が長期政権を維持するためにも、
ポスト安倍が重要だということ。
安倍総理も東京オリンピック後は余力を残して総理を辞め、
次の世代の総理の誕生までの中継ぎをしていただく意味でも
中山氏にお願いしたいと。

先日、恭子先生とお酒をご一緒された青山氏は、
総理になっていただくために自民党に戻るべきだと、お話しされたそうです。
自民党に於いて、直ぐに首相にはなれないかもしれないけれど、
年齢的にも長くは出来ないかと思われるが、憲法改正のためには、
中山恭子氏ほど適任者はいないからとも仰っていました。

恭子先生のお酒の強いことには、前々から驚嘆されていたことですが、
呑めば呑むほど、どんとなさって、その風情は、言うならば、
青山氏が敬愛する龍馬さんや晋作さんではなく、西郷さん。
まるで西郷さんと飲んでいるような気になったのだとのお話しでした。

西郷さんの名前を聞くと、子供の頃から、この人物に寄せる思いが
強いものですから、直ぐに反応して、国を思う優れた人が過去にも
現在もこの日本にいらしてくれることの嬉しさ、喜びがこみ上げて来ていました。

青山氏に限らず、私が思う信頼のおける識者の方も
首相になって欲しい方として、中山恭子氏の名前をあげられます。
日本はこれ程、頼もしい女性政治家を持っていながら、
今まで、その機会を与えなかったのですね。
実に、惜しいものです。
いいえ、識者の方々がそう思われるのも、
只今の時が要請するものがあるのかもしれません。

と書いていました。
しかし、中山恭子氏のお歳は70才を少し超えた位だと
思っておりましたが、お若く見えても76歳だったとは驚いてしまいました。
ポスト安倍の線は、ほぼ消えました。
万が一にもと思ったものですから、ガックリ!
                    ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜





建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第28回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100483/
【2016年10月19日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「タイ国王の死去」
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
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着物の美 * by レッドバロン
黒木華さんは今期の大河ドラマ「真田丸」で、真田幸村の初恋の人として登場してました。日本人形のような顔立ちで、着物姿がすこぶる似合います。ホントに彼女を目立たせるためのショーのような感じがしましたね。

一方においてつい最近、中南米諸国を歴訪された秋篠宮家の真子さま、公式のレセプション等には着物を召され、それが中間色系の惚れ惚れするほど美しいもので、立ち居振舞いもまことにご立派でした。ホンジェラスだったか、地元のネットユーザーからは、優雅な日本のお姫様をお迎えするのに、ウチらの大統領夫妻が恐ろしくガラが悪くて恥ずかしい、本当にすみません、等の言葉が乱れ飛んでいて、笑えました。その気持ちが判るような気がします。

真子様のお着物姿もぜひご覧になってみて下さい。YouTubeで見れますが、素晴らしいです。

Re:着物の美 * by yomogimochi1012
>黒木華さんは今期の大河ドラマ「真田丸」で、真田幸村の初恋の人として登場してました。日本人形のような顔立ちで、着物姿がすこぶる似合います。ホントに彼女を目立たせるためのショーのような感じがしましたね。

・「真田丸」に出ていたのですね。
 大河もほとんど見ないものですから知りませんでした。
・真田丸では、草刈正雄の演技は見たことがあります。
 小倉出身ということで昔から注目の人でした。
・それにしても、黒木華、
 着物がしっくりくる女優さんは貴重ですね。

>一方においてつい最近、中南米諸国を歴訪された秋篠宮家の真子さま、公式のレセプション等には着物を召され、それが中間色系の惚れ惚れするほど美しいもので、立ち居振舞いもまことにご立派でした。ホンジェラスだったか、地元のネットユーザーからは、優雅な日本のお姫様をお迎えするのに、ウチらの大統領夫妻が恐ろしくガラが悪くて恥ずかしい、本当にすみません、等の言葉が乱れ飛んでいて、笑えました。その気持ちが判るような気がします。
真子様のお着物姿もぜひご覧になってみて下さい。YouTubeで見れますが、素晴らしいです。

・なるほど、感激いたしました。
・どこの国の人にも、上品な佇まいは伝わるものですね。
・お着物の選びも着こなしもマナーも全てエレガントでいて下さり、
 私たちは、他国の評判になるまでのお務めをなさる
 お姫様を戴いているとは嬉しいものです。
・お二人の美しく成長なされた内親王は、紀子妃殿下の
 丹精の賜物だと思えてなりません。
・秋篠宮家の皆様は日本人の誇りですね。
・秋篠宮家の弥栄を祈念するばかりなのです。


・以下は、全くの余談になります。
・近くの美容室に置いてある女性週刊誌はどうも紀子様の
 バッシングが酷いようなのです。
・美容師さんがふと漏らす「紀子さんは何だか
 計算づくめで厭らしい」という言葉があったのです。
 ははあ、女性自身か何か名前を忘れたのですが、
 皇室記事を書いている雑誌社は、朝日新聞同様の
 半島系の息がかかっているのだと思ったものです。
・記事は殆ど雅子さま上げで紀子様を悉く貶める記事を
 書いているからこその美容師さんの言葉だと理解したのです。
 むろん、美容師さんには、実際は、そうではないこと。
 女系天皇推進派の、つまり愛子天皇容認派の人達が、
 こういう背景でこうした記事を意図を持って書くのが
 週刊誌だからと、一応は説明をしておいたことがあるのですよ。
・少々、過激な表現とも思われるブログ「BBの覚醒記録」に
 書かれる記事です。
 紀子様と雅子様に対する週刊誌のスタンスの違いを示したブログ記事に
 符合するものでしたから、美容室などの身近なところで
 女性週刊誌からの洗脳も確かに有りだなと思い知らされたところでした。

個別記事の管理2016-10-26 (Wed)
カテゴリ 幸田文



すみれ



幸田文  
幸田文 過去記事
   2014/10/3   かたみの小箱
   2014/10/4   秋の電話
   2016/10/18 幸田文 雨の萩
   2016/10/26 包む 和の心






つた ライン

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
 10月18日のブログ「幸田文 雨の萩」に書いたように
 「包む」を買って来ました。
 先ずは「包む」の題のものを読んでみます。
 ここには、二つの「包む」エピソードが取り上げられていました。
 一方は噛みしめるように人生模様を筆にのせ、片方は来客が引き起こす
 喜劇的な顛末を鮮やかに切り取って差し出します。

 「包む」の題にふさわしく、筆者が遭遇した全く異なる出来事を再現させて、
 人生の哀感や余裕や面白味を語る達者な文章がありました。
 ただし、包むに関しては、あとがきに示された、
 さりげなく書かれたようで、意味深いもの。
 物書きとしてのふくよかな心持ちや覚悟といったものが、
 滲み出る文章に心が残ったのも本当のところです。
 
 心を寄せて綴りたいとする思い、その思いの丈を包もうとして包みきれないのが
 書くことであり、それは心の内が自ずと表れる出るという本質が語られています。
 善き時代の香りを漂わせる懐かしい言葉の記憶と共に紡いだ文章は、
 私がまさに、出会いたいと思うものでした。
                     ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
 

つた ライン
     ☆..:*
      日本語の贅沢を味わえる幸せがあります。(^^♪


幸田文 包む 文庫本   子猫      格子      歩く
   鹿のお湯    紹介状     ごみ
   廃園      静か      ち
   道ばた     ふたつボン   似る
   むしん     道のメモ    花
   菓子      包む       山菜
   蜜柑の花まで  きれいな人   
   風の記憶    雨のおとずれ  あとがき
   
夾竹桃     結婚雑談
   身にしみる日  晩秋夜話
   金魚      枇杷の花
   鱸         
      


風呂敷あとがき

何をお包みいたしましょう、という云いかたは、
いまではほとんど聞かれなくなってしまった。
私は子供のころそれをお菓子屋さんでよく聞いた。
小学校も三四年になるとお使いがおもしろくなって、
頼んでもさせてもらう。

はゝはお使いに行くさきを択んでさせてくれた。
へたにお使いをさせて愚劣なことばかりおぼえては
困るというのだろう。
それで比較的品のいゝお菓子屋のお使いなどをした。

店さきには鹿の子餅、しぐれ、松の雪、きんつばなど、
とりどりにならんで、どれにしようかときめわずらっていると、
そこのおかみさんが出て来る。
幸田文 包む 和菓子

奥と店との境にさげた紺暖簾から、日本髪の鬢を少しかしげ、
襷へ片手をかけて、「いらっしゃいまし」とそこへ膝を折る。
子供へもそう丁寧なのだ。私はうろうろと見ている。
「何をお包みいたしましょうj」と云われると、なんとなく安心する。

それは、ゆっくり見ていらしていゝのですよと云われたようで
おちつくのである。
「きょうはお天気がよろしゅうございますから桜餅のような匂いのたつものはいかがで」
そう云われると桜餅のいゝ匂いが、いまもうこの口もとにあるような気がして、
まずそれがきまった。

一ト品きまるとあとのとりあわせは楽で、おかみさんは経木を濡布巾できゅっと拭くと
手早く盛り込み、白いかけ紙でふわっとくるんでくれる。
それを風呂敷へ入れて、潰さないようにと両方の掌をひろげて捧げたように
帰って来れば、こゝにほんとにいゝものを大切に包んで持っているという気がして
嬉しかった。
私には「何をお包みいたしましょう」は、おいしいものに直結していた。
中略
ものがたべものなのである。
幾何かの金を味にかえて、そこへほんのりしたものがなければつまらない。
「何をお包みいたしましょう」には明治から大正へのゆるやかな時代が
あらわされているが、いまの、すっと寄って来て黙って立っている式や、
「何をあげますう?」には、昭和30年代のよさは表現されていないとおもう。

悠長な云いかたをいまもしていてもらいたいというのではないけれど、
子供ごころに浸み入るようなことばの味はなつかしい。
「包む」には庇う心がある。
別に私が、いゝもの、おいしいものを包んで持っているつもりからの題ではない。

包むに包みきれずあらわれてしまうのが書くということだ。
包みかねるのが文章で、包みたいのがわが心ではないかとおもう。

包みたい節がたくさんあるからこその「包む」であり、逆に何を包まん
わが思いなどと、いったん包んだ心をほどいて見せるようなへんてこなことも
したくなるのである。
包んでほどいても、作文はすでに書くひとの底を見せているものだと思う。


私は子供のときに聞いたあのおかみさんの「何をお包みいたしましょう」が
なつかしいばかりに、包みきれない作文の題にした。






内容(「BOOK」データベースより)

季節と詩情が常に添う父露伴の酒、その忘られぬ興趣をなつかしむ「蜜柑の花まで」。
命のもろさ、哀しさをさらりと綴る「鱸」、「紹介状」「包む」「結婚雑談」「歩く」「ち」「花」等、
著者の細やかさと勁さが交錯する二十九篇。
「何をお包みいたしましょう」。子供心にも浸みいったゆかしい言葉を思い出しつつ、
包みきれない“わが心”を清々しく一冊に包む、珠玉のエッセイ集『包む』。



色いとで刺繍 加賀紋 幸田文の箪笥の引き出し



幸田文の箪笥の引き出し 青木玉 
                         桜・藤・楓・牡丹・蘭・蝶・梅など
       きれいな色いとで刺繍して楽しんだ加賀紋


 ~替紋とは一ト味ちがった女のたしなみに加賀紋がある。
  きれいな色いとで、花、鳥、蝶、女向きの図柄を刺繍する。
  年いって落ち着いた母は、鬼鳶を背負わなくなりもっぱら加賀紋を楽しんだ。~






建物のライン




*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第28回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100483/
【2016年10月19日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「タイ国王の死去」
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【新番組「美の世界・国のかたち」】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』 2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』 2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編  2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
緑ライン

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個別記事の管理2016-10-23 (Sun)
チャンネル桜


すみれ




          ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
           昨夜の討論も骨のある番組でした。
           歴史的価値のある重厚な内容をもつこのテーマでの
           今後に続くシリーズ化は、たいそう愉しみなものです。
           印象に残る言葉でもメモを残しておきたいのですが・・・



                                                                                                            

 つた ライン


討論 緑
       【討論】シリーズ「日本の敵」:
   GHQ焚書図書とは何だったのか?



2016/10/22に公開

討論 GHQ焚書図書とは何 

シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?

パネリスト:
 潮匡人(評論家)
 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
 西尾幹二(評論家)
 福井義高(青山学院大学教授)
 宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総








建物のライン





*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第28回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=gfLzVrtiwoc
【2016年10月19日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「タイ国王の死去」
・質疑の時間

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【新番組「美の世界・国のかたち」】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』 2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』 2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編  2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
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個別記事の管理2016-10-23 (Sun)
日本のこと


すみれ


今日の記事のタイトルは「福沢諭吉の炯眼」としています。
後段に載せた「福沢諭吉の真実 士魂」が未読でもあり、
産経ニュースの転載のみで、少々、看板に偽りありとなっています。
現在、諭吉のような優れた警世家がいて下さればどんなにかと
念願するものでしたから、どうしてもこのタイトルにこだわりました。


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
「何度、日本は敗戦を体験しなければならないのか」とは、
どなたの言なのかは忘れてしまったのですが、
まさしく的を射た言葉に印象強く残るものでした。

血を流すことのない戦後の外交の失態で、
外務省、自民党という情けない集団組織の所為でと
怒りの矛先はどうしてもそちらに向かってしまいます。

大東亜戦争という、戦いの後、アジア諸国が独立し今日の
世界地図に塗り替えられた途轍もない大戦争を勇敢さと国を護る為の
決死の戦いを経験した日本です。
その先人を持つ日本がなんとも弱々しく、つまらない精神の国に
なってしまったかと、不甲斐なさを慨嘆する声をしばしば聞くものです。

戦後、なんの覚悟もなく、戦勝国史観を漫然と受け入れた日本人が、
営々と作ってしまったこの社会は、精神的知的劣化は甚だしく、手を付けられないほどに
弛緩したその惨状を象徴するかのような、まともな論議すら出来ない国会審議の模様を
見ることになってしまいました。

一方、受験エリートたちが構成する省庁の自虐史観の悪弊は、外務省に顕著に表れています。
当然、国家を背負って立つはずの者達の無能、不勉強の所為で、虚偽の歴史が世界中に
ばら撒かれてしまったことの恥辱を払拭するよりは、事を荒立てるなと言わんばかり職務怠慢で
在外邦人を守ろうともせず、また、先人の汚名をはらそうとする気も殆ど見られません。

こうした外務省や政府の敗北主義の事なかれや先送りのつけは、
拉致被害者たちの運命を変えました。
何度も書いていますが、何度も書き、言い続けなければならないのは、
日本国民すべての問題だからです。

彼らの人生を酷薄な状況のままに捨て置いてきたことは、戦後以来の日本社会に
蔓延する緩い平和主義が最大の敵となりました。
国家が国民を護る事すら出来ないことに、疑問を抱かず、ひたすら目の前の安逸、
似非平和主義の欺瞞に流された国民の卑怯と思考停止が招いた結果だと思います。

事実、国会議員が、拉致問題を掲げても票にならないと言われて久しいものでした。
それは日本国民の無関心が存在することの証明でもあります。
こうした状況を日本人が心の底から、悔しいと思っていれば、国家に忠誠を誓わず、
北朝鮮など反日国に通じ、国内外の反日勢力と一体となって行動する辻元清美や
福島瑞穂などの国会議員は選出されないはずでしょうから、要は国民の本気度なのですね。
反日国に誼を通じるようなこうした連中が大きな顔をして日本の国益に反する事、
日本を窮地に陥れるようなことを追及することは、日本人の心情として到底、
受け入れられることではありません。

また、実害は在外邦人の子弟に及んでいるというのに、
日本人を助けようともしないこの酷薄さ。
先人の冤罪を晴らそうと知恵を絞ることなく、国益をないがしろにしても
ただ自分たちがその場で生きやすいようにと腐心するだけの、
そこには、狭くてせこい料簡の者たちが出世する官僚の世界が透けて見えます。

これら鉄面皮の省庁は生半の小狡さではないのも、日本を牛耳ってきた
利権そのものの自民党と平仄を合わせて来た結果とも言えます。
安倍総理のような外務省とも財務省とも闘える首相であっても
その自民党の総裁である以上、限界があります。

それを言うのならば、軍隊を持たない外交はあり得ず、
国家の体を成していないことは、先人の御霊をお祀りする靖国神社への
天皇陛下のご親拝や総理参拝も外国の介入を許してしまう事態でも明らかです。
その元である只今の憲法を改正することもしない日本である以上、
官僚が、政治家がと言ったところで、虚しいものです。

国民がしっかりと、現状認識をしなければならないのに、
正しい情報を流さず、むしろ世論誘導、煽動するが如き動きをするのが、
反日マスコミという悪魔的存在です。
正しい判断を下すために必要な確かな目と耳を持つべき国民の権利を
ほしいままにし、考える機会を奪って来たのが、戦後教育であり、
それに連動した反日ビジネスで肥え太ったマスコミです。

行き着くところは、日本独自の憲法を持つことであり、
アメリカの属国を離れ、真の独立を勝ち取る事なのですが、
拉致被害者を取り戻すことも出来ず、子孫につけを回すことに考えが及ばない、
目先の平和擬きを良しとする只今の日本国民である以上、
道は遠く険しいものにしか考えられません。
                      ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


つた ライン

☆..:*・゜☆..:*
いつも青山繁晴氏のブログ「青山繁晴の道すがらエッセイ」を読ませていただいていますが、
そこへ寄せられたコメントに、以下の胸に突き刺さる一文がありました。
                             ☆..:*・゜☆..:*


拉致事件の酷さ、若い世代に。【山吹】

2016-09-18 15
昨日、永田町で行われた拉致問題の国民大集会に参加しました。
怒りと悲しみをこめて書かせていただきます。

●会場に日の丸が掲示されてませんでした。
これではメッセージになりません。関係者に猛省を促したいです。

●横田早紀江さんのお話。
 めぐみさんは、拉致されて以降、無口になった。
 招待所で集まった方々が励ましあおうと歌を歌ったと。
 歌の好きだっためぐみさん。
 歌った歌は、「君が代」だったと…。

 こんな切ない君が代、平和だという幻想のなかで、
 いたいけな少女に歌わせたんですよ、この日本は。

 なんの罪もない少女にこんな悲しい望郷の念を負わせるなんて
 許されるわけがない。
 
 しかし、わんさか集まったメディアはこのエピソードを伝えてない!!!
 NHKもばっさり切ってました。
 可哀想で可哀想で、涙が止まらなかったです。
 なにが3000億の新社屋だ、NHK、恥知らず。

●横田さんの弟さんのお話。  
「若い世代は拉致事件のことを知りません。
 周囲の方々にお一人お一人が伝えてください。どうかお願いします」

 山ほど集まったメディアがいるのに、この一言。
 周囲の方に 口伝えをお願いするって…。
  
戦後の似非リベラルを装い、社会をゆがめてきたメディアの主流は
『公共の敵』と見てます。

私、さっそくネットに疎い人々に昨日のことを伝えてます。
悲しい君が代をめぐみちゃんに歌わせた、
情けない日本国民の一人として。

拉致が頻発していたとは知らず、
日本海沿岸や各地を旅していた方、たくさんいたはずです。
君が代を望郷の念で歌うの、私やあなたかもしれなかった…。

「おもてなし」のワードが連呼される昨今。
一人の少女も救えず、なにが「おもてなし」なのだろうか、と。



つた ライン


☆..:*・゜
巧みに書かれた紹介文を読んで、
渡辺利夫氏の「士魂」を只今、図書館に予約しているところです。
                          ☆..:*・゜☆..:*


産経ニュース ラベル


渡辺利夫 士魂


 「学問のすすめ」を書いた福澤諭吉が、これほどのリアリストだったとは思わなかった。
彼こそは欧化主義者で文明開化論者、かつ「天は人の上に人を造らず、
人の下に人を造らず」の天賦人権説の人である外はないと思い込んでいた。
おそらくは、教科書で知ったつもりになり、諭吉の多くの作品に触れてこなかった罰であろう。

 著者はそんな怠惰な読者を諭し、諭吉の本質を豊富な事例を挙げて誘ってくれる。
同書にみる福澤像は、戦後の左翼リベラリズムの意図的な偏りが影響しているのかもしれない。
著者は諭吉の著作、関連書を渉猟し、彼が人間社会の虚実を怜悧(れいり)に見据え、
文明に近づこうとする思想的な苦闘があったと見る。

 初期の「学問のすすめ」でさえ、肝心なのは国民の独立への気概であり、
これなくして一国の独立を伸長することは難しいと説いて、
後年の思想に通ずる考え方を打ち出している。

 著者はその顕著な例として、「丁丑(ていちゅう)公論」を挙げる。
諭吉は西郷隆盛に対する当時の批判を、西郷の「士風」を軽んじて
「抵抗の精神」を衰退させる文明の虚説であると反批判する。
「痩我慢之説(やせがまんのせつ)」でも、士風や士魂を劣化させてしまえば、
列強の暴力的な「西力東漸」を阻止できないと説いている。

 日本の独立を確保するためには「私情」、つまりナショナリズムこそが
「立国の公道」であると強調した。
読者は徐々に、従来の福澤像が覆されていく感覚を味わうに違いない。
そこに著者は「通俗国権論」を突きつける。

 諭吉は国際社会を弱肉強食の「禽獣(きんじゅう)の世界」であると呼び、
これに抗するには「獣力」を持つしかなく、万国公法など儀式にすぎず、
そんな名目は「数門の大砲に若かず」だと言い切る。

 かくして本書は、諭吉が社会契約説の理想も語るが、
権謀術数の現実世界に身をおきながら「権道に従う」と立場を解き明かす。
いま、アジア太平洋の戦略環境を直視すれば、諭吉の視点がなお、現代に生きていることに
戦慄を覚えずにはいられない。
(海竜社・1800円+税)








建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
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青山繁晴の道すがらエッセイ
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☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
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偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

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一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

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最新回
第28回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=gfLzVrtiwoc
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美の世界小川榮太郎 福田逸

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【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
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【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』 2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』 2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編  2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
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* Category : 日本のこと
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個別記事の管理2016-10-18 (Tue)
カテゴリ 幸田文

すみれ



☆..:*・゜☆..:*
前回、「包む 洋菓子のラッピング」と題して、洋のものを包むことを書いています。
その時に、次回は和のものを包むことを書こうと思ったのです。
それもタイトルを「包む 和の心」にしようと決めました。

和の「包む」ものとして思い浮かべるのは、当然に伝統的な風呂敷です。
風呂敷の包み方のバリエーションは豊富にあり、様々な関連本が出ています。
そのことで画像を貼って楽しもうと思ったのです。
と同時に、頭をよぎったのは、幸田文のことです。
風呂敷にまつわることを随筆にでも書いていてくれるのではと期待します。

その連想でネット検索して見ますと、「包む」そのものズバリの書名で
発刊されていることが分かりました。
「包む」とは、日常的に使う言葉ではあるし、たまたまのことであったとも言えますが、
記憶の奥底に沈んていた言葉が、ふいに意識に上り、好きな作家の著作に繋がる結果と
なったことは、殊更意味を込めたく、喜ばしいことでした。

古今東西、星の数ほどある書籍のうち、難解な本は読めない私ですから、
自ずと読める範囲のものは狭くなります。
それでも膨大な数が存在することには違いないのですが。
しかし何より、時間的な制約からも読みたいと思えるような本に
出会える機会は極々、限られてきます。

そうして考えると、やはり作家との縁を感じてしまいます。
中学生以来の長年に渡る憧れの作家であり続けたとはいえ、
その実、読んだ冊数は少ないものです。
少なかったことが幸いに、改めて幸田文の長い文学散歩の楽しみが
残っているのだと思えてきました。


それにしても幸田文の「包む」には、何が綴られているのだろう。
きっと、ふんわりとした情感を伴った日本人の心の襞にしみいるような文章を
手にすることが出来るのではと想像してしまいます。

やはり、借りるより買って読もう!となりました。
読んだ後、その時には、我ながら上出来と思える(?)「包む 和の心」としたタイトルは
捨てずに生かしたいと思っています。(笑)
          ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜      


つた ライン

                        *ネット上にある画像を拝借しております*
幸田文 著作



幸田文  
幸田文 過去記事
   2014/10/3   かたみの小箱
   2014/10/4   秋の電話
   2016/10/18 幸田文 雨の萩
   2016/10/26 包む 和の心







つた ライン
☆..:*・゜☆..:*      
こうして幸田文の本を探しているうち、香り立つような随筆の
一文に出会ったのです。
幸田文が描く世界は、日本人の感性を際立たせ、
研ぎ澄まされた美的感覚が随所にちりばめられています。
甘く香り、しかもキリリとした情趣を残して、心愉しくなるものです。

これは、ブログに載せて繰り返し味わいたいと思いました。
一文字一文字打っていくのも、楽しさ倍増です。
日を追って、少しずつ、入力していきます。
                    ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜      


つた ライン


  雨の萩

萩の花 

おしゃれと云われる人とつきあっていれば、なるほどなあと感心させられることが
たびたびあります。けれどもその感心が、どのくらい深くどのくらい長く残っているかと
いうことになると、残念ながら大概の場合あとあとまではっきり残っていることは、
まあ少いのです。これでは憂身を窶したと云わないまでも相当手間暇かけた容のおしゃれも、
はかないものだということになります。多くが化粧・髪がた・衣裳・持ちものといった
限界内でしている、いわば平面的なおしゃれにすぎないから、印象が深くなって来ないのでしょうか。

鏡の映す範囲をはずしてみると、おしゃれは声とことばづかい、しぐさと気もち・考えかた、
つまり心の置きどころへ行き着きます。ことが容から心に及んで来ると、平面でなく立体となり、
浅くない深さを見せます。


大正の末でした。当時は半襟はほとんど刺繍がしてありました。
その夫人は美人でおしゃれで、当人もそれを意識しているようなようすでした。
晩春の晴れた日の訪問を受けたのですが、いい衣裳でした。
着物は藤ねず色に細い線がきで濃淡の観世水、帯は紫にくっきりと白へ染めて
かきつばたの花。
半襟に感心しました。白茶の地へ上前は青い県のようにすんすんとかきつばたの葉ばかり、
そこへ重ねた下前の襟はこれは紫だけで一輪二輪、―可憐というか慎ましいというか、
感じ入りました。

けれども、あの上前には葉っぱばかりで下前には花だけ二輪のおしゃれは、たしかに
大正期をあらわす一種のおしゃれだとは云えますが、三十年を経てみると私に残ったのは、
きれいな襟というただそれだけのことなのです。
襟と夫人の関係はぼんやりしてしまっています。
美しい顔はあの襟にどう載っていて、どんな表情で何を語りかけたか、記憶にないのです。
襟と人とは別々、つまり首なし半襟です。
夫人はたぶん平面的なおしゃれ屋さんではなかったかと惜しまれるのです。


も一ツこんな話があります。
同じころ秋の長雨がびしょびしょ降って、土も苔もぐっしょりでした。
それでも細かい雨はあとからあとからしおしおと降りて来ています。
そのなかに芙蓉が夢みたいに色うすく、紫苑は花がしらを重くしてやっと立っています。
門から玄関への敷石道は、ずっと植えた萩に正体もなく突っ伏されて道がなくなっています。

そこへお客さんが来ました。

玄関と台処は裾を透した板垣でしたので、私にはその透から来た人の足もとが見えます。
すぐ誰だかわかりました。白革の細い鼻緒にまっくろな爪革をかけた足駄、濃い色の合羽、
それだけのことで実はいちじるしい特徴を持つ足もとなのです。
このかたも中年で大層じみですが、おしゃれなのです。

道は通れません。どうするかと思いました。
そのかたは蛇の目を拡げてそれを横へ倒すと、自分はしおしおと濡れながら、
たわわな萩の花を傘で軽く押しやります。そしてそのまま傘を緩く車のようjに廻しながら、
敷石を一歩一歩と行きます。
行くにつれ傘はくるりくるりと廻り、濡れた萩は揺れて順々に起きたり返ったりして
道を明けます。

ほうっと息の出てしまうみごとなことでした。
花もきれい、傘もきれい、足も人もきれい!と感じました。
実際は足だって、まして姿全体など見えもしなかったのですが、そう感じたのです。

あとで私は父にその話をしましたら、「おしゃれと云われるほどの女なら、
咄嗟にもそのくらいの風情はなくっちゃあねえ。いくら萩が臥ているにしろ、
むざと秋の庭へ足駄の後を残したんじゃ興がさめる。
自分が濡れるのは何程のこともないけれど、おしゃれはそこだろうね」と云いました。

見たのは透垣からの足もとだけですが、あとに残されたものは足駄だけではありませんでした。
足から腰、腰から肩、肩の上の細い頸、白い皮膚、高い鼻、やや鋭い眼、張りのある声と話しぶり、
話の内容の確かさ。―そうです、その通りの人なのですが、私にはその顔や人がらに
濡れた萩の色を添えて、いまに生き生きとそのおしゃれが思いだされます。

おしゃれ心はみんなにあるはずのものだと思います。
おしゃれなんか、と云うひとは自分のおしゃれ心をわかっていない人なのでしょう。
まずいところをそっと庇ってやりたい心、いいところをより磨きあげて大切にしたい心、
それがおしゃれの本心です。優しいのが本来のものだと思います。
ですから、おしゃれは女一代、かっきりと誰かの胸に焼きつくほどなおしゃれがいつかは
やってみたいものだと、私はもうおばあさんですがそう思っています。





建物のライン




*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第28回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=gfLzVrtiwoc
【2016年10月19日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「タイ国王の死去」
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

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書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』 2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』 2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編  2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
緑ライン

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個別記事の管理2016-10-14 (Fri)
さもないこと ラベル


すみれ


*美味しいケーキ&素敵な包装*


デパートに行けば、華やかにデコレーションされたケーキを目にします。
目もくらむほどの(ちょっとオーバーかな)意匠をこらした夢のお菓子のお披露目です。
売れ残りはどうするんだろうと昔から心配する位の圧倒的な量が、ショーケースに並んでいます。
 
10月12日にデパートの地下に入っているケーニヒスクローネで求めた
写真のケーキは、見た目も楽しく美味しいケーキでした。
これが何と1080円の嬉しい価格だっただけに、ブログに残しておこうと思った次第なのです。

ケーキを入れた箱がまた、可愛らしくて、写真を撮っておけばよかったと後悔したものでした。
何よりお手軽なお値段で、中身も美味、それを引き立たせるセンスの良い包装。
包装紙にリボンや手提げ等々、色合いの良さで魅せます。

早速、ホームページを見てみますと、やはりセンスの良い作りでした。
素敵だと思う画像を序でに色々と載せて見たくなりました。


お菓子を包むものがお洒落だと、いっそう夢が膨らみます。
子供の頃、絵本で見たお菓子の家は、夢の世界でした。
齢をとっても夢の尻尾をどこかに抱いているのでしょうね。

このお店、シックなデザインのものもあれば、可愛らしいデザインもありと
心楽しくなる要素がたくさん盛り込まれたお菓子のラインナップを配しています。
店舗の様子もそれに応じた雰囲気となっているようです。
一体感が重要なものでしょうね。
美味しさ追求は勿論のこと、こうした包むものに神経がいくことは、
販売促進にも繋がります。
何より、商品への情熱が感じられ、中身もかなりの線をいっていると思う
私のような者がいますから。


つた ライン



ケーニヒス クローネ ケーキ



ケーニヒス クローネ 本店ケーニヒスクローネ 包装1ケーニヒスクローネ 包装3

マグカップ



ケーニヒスクローネ 包装2ケーニヒスクローネ 包装4くまのポチ


ケーニヒスクローネ 包装5ケーニヒスクローネ 包装6



    下のクマさんの絵柄もHP上に使われて楽しいものです。
くまさんの配達




つた ライン



もっと卑近なことを言えば、スーパーで同じような駄菓子を選ぶ際、包装紙が洒落ている方が、
味に軍配が上がると経験上、そう思っています。
実際、その確率は、かなり高いものでした。(笑)
こうした中身と外袋の相関の薀蓄(?)は、どうも以前に書いていたような気もするのですが。(笑)

更に飛躍して、人間の場合も外見が包装紙とは言わないまでも、
見かけが整っている方が、中身が確かとは言えるのではないかと。
着るものであったり、身体のシェープアップであったり。
更に、仕草や顔つきが中身を映し出すとも言えますので。

人間の見かけとは、究極は、醸し出すものでしょうから。
その人の生き方過ごし方が出るようで、恐いものです。
人は、中身の充実とともにその人の包装紙も確かなものにしなくては、
恥ずかしいものですね。逆もまた、真なりです。

偉そうに、解った風な口はきけません。
私は何れの方向からも、もう手遅れというものでした! 

今回の記事は、ケーキとの遭遇が思いのほか、当たりくじをひいたようなものですから、
プチ幸せ感を味わった私で、終われば良かったものを、みすみす・・・。

変な結論になってしまいました。



やぶ蛇。(ノД`)・゜・。



建物のライン


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第27回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=b2ezKguyTjI
【2016年10月12日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「イスラム過激派テロの正体」
・質疑の時間


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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【新番組「美の世界・国のかたち」】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』 2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』 2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編  2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
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個別記事の管理2016-10-11 (Tue)
歴史のこと

すみれ



☆..:*・゜
後方に転載させていただいている宮崎正弘氏のメルマガは毎回が楽しみです。
書評のポイントを踏まえた解説が素晴らしいので、
紹介される著作を既に、読んだ気になるものです。

また、DHCシアターのやらまいかシリーズで通州事件をテーマとされ、
ユネスコに登録しようと動かれている藤岡信勝氏の書籍紹介などを含めた
内容にもあらたな知見が披露されました。


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
今回の通州事件のことは、チャンネル桜でよく話題に上るものですから、
当然、以前から知っていることでした。
何年も前にネット上にある惨劇の目撃者の話を読んだときの衝撃は、
その惨たらしさに、言葉を失うほどの強烈なものがありました。
実は、あまりの恐怖で、きちんと読めてはいなかったのです。
人間がそこまでやれるのだろうかと、俄かに信じられないほどの残虐性の極みが
語られていたことは覚えているのです。
再読は、したくないと思えるほどのおぞましいものでした。

この記述を読んで以降でしょうか。
隣国の反日教育を極度に恐れるようになりました。
年々加速する、小さな頃からの刷りこみによる恐さです。

日本人はこんなに残虐で、物心両面にわたって収奪し尽くしたかのような
反日教育を幼児期から施し、憎悪を掻き立てることで成立する歴史捏造国家が
隣国として存在することです。
不測の状況が生まれた時、こうした教育を受けた人たちの集団心理が引き起こす
日本人に向ける憎悪の感情の爆発を考えてしまいます。

かたや真実の歴史を教えない日本の教育、知らせないマスコミの影響で、
未だに日本が加害者であり、中国、南北朝鮮が被害者であったと
すり替えられた歴史の下に置かれ、自虐的な日本人を生み出す環境との
大きなギャップがあります。

世界中に日本悪を喧伝され、何度、煮え湯をのまされても、何が嬉しくて、
日中友好、日韓友好と言い立てるのでしょうか。
現実は、在外邦人が嘘の歴史をばら撒かれて苦難にあっているというのに、
私なら、只今もこれからも日本人を守りたいと思います。

日本人を犠牲にしても、日本を巻き込みたい人たちが、日本の各界、各層に、
かなりの数で存在することは、反日国の工作活動の成果でもあるでしょうし、
日本側も個人的な欲得が優先する人たちが主導しているからでしょうね。

日本人を友好という甘い幻想に浸らせる日本の政治家や官僚、業界団体、マスコミは、
決して日本人を守ってはくれません。
そのことは、拉致被害者を取り戻せないことに行き着きます。
要は日本人を助けてはくれない国家であり、日本人を助けない国民なのが
今の日本ですから。

それは更に、アメリカに軍事を頼っている状況であり、
アメリカから首根っこを押さえつけられていることが主たる原因となります。
属国からの脱却を図り、真の独立国にならない限り、そしてそれを望まない国民である限り、
拉致被害者は戻ってこないという冷厳な現実が突き付けられ、胸が塞がれるものです。
血を流す覚悟がない国民には、世界が大きく転換するなかにあって、
希望が無いとも言えるのでしょうね。無念そのものです。
                    ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜






つた ライン


通州事件 読売新聞報道
通州事件 目撃者の証言 藤岡信勝


通州事件アーカイブズ設立基金 
http://tsushu.sakura.ne.jp/

『通州事件 目撃者の証言』 編著 藤岡信勝 
(自由社) 
https://www.amazon.co.jp/dp/4915237931/

 

内容紹介
1937年7月、通州で、支那人の保安隊と学生による日本人居留民大虐殺があった。
事件の翌日、居留区に入った日本軍は二百数十名の遺体を目にし、絶句した。
切断された四肢や頭部、えぐり取られた局部や目、剥がされた頭皮、
割かれた妊婦の腹…およそ人倫に外れた、凄惨な暴虐の限りを尽くした痕跡の数々――。
日本では戦後、通州事件は長い間隠蔽され、忘れ去られた出来事となってきた。
その「惨殺」がどのように行われたのか、詳細な事実は殆ど知らされてこなかった。
犠牲者は亡くなっているし、脱出者は凶行の現場を見ていないからである。

ところが、支那人の男性と結婚し、支那人を装って通州に暮らしていた一人の日本人女性が、
群衆に紛れて、蛮行の一部始終を見ていたのである。
学生の青竜刀で斬られた老婆は女性に「かたきをとって」「なんまんだぶ」と、
念仏をとなえて息をひきとった。

老婆のいまわの念仏が心から離れなかった女性は支那人と離婚して帰国後、
ある寺の住職と出会い、五十年間黙してきた体験談をつぶさに語り出した…。
女性の実名を明かしての目撃談は、その場にいた者にしか語れない迫真のリアリティに満ちている。


まさに「天網恢々疎にして漏らさず」、支那人の悪逆非道な蛮行が、白日のもとに曝されることになった。
女性は真に貴重な歴史の証人になったのである。 本書は、その目撃証言の全文である。


出版社からのコメント
今では虚構であることが明らかになった「南京事件」。
南京で日本兵が行ったとされる残虐な暴行殺戮は、
実は支那人がやっていた蛮行を日本兵に投影したものであることが、
本書を一読されれば得心できると思います。

「和をもって貴しとなす」という平和理念がDNAに刻み込まれた日本民族には
およそ考えられない悪鬼の業です。
日本人を残虐な民族としておとしめるため世界にキャンペーンをはる中国に、
「通州事件」の真実を突きつけて、いざ、大反撃!




2016.10.6生放送
『やらまいか』#19 通州事件〜中国人の残虐性を知れ〜
https://www.youtube.com/watch?v=SNby4dFHwhY


■テーマ:
通州事件~中国人の残虐性を知れ~

やらまいか 日本人虐殺の歴史

出演者
ゲスト
藤岡信勝(拓殖大学客員教授・「新しい歴史教科書をつくる会」副会長
     「通州事件アーカイブ設立基金」代表)

阿羅健一(近現代史研究家)

VTRゲスト:
加藤康男(ノンフィクション作家)
『慟哭の通州 昭和十二年夏の虐殺事件』(飛鳥新社)著者
10/6発売→ https://www.amazon.co.jp/dp/4864105146/

レギュラー:
堤 堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
志方俊之(軍事アナリスト)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
日下公人(評論家・日本財団特別顧問)
塩見和子(日本音楽財団会長)
アシスタント:
高松香織(DHCシアター)



天皇さまがないてござった しらべかんが 調寛雅





つた ライン


慟哭の通州
新資料多数発掘! 写真・図版100点以上収録で明かされる、
80年後の真実。
中国兵に虐殺された邦人250余名の非命をたどる
血涙ノンフィクション。

序章 虐殺の城門へ

第一章 通州城、その前夜
冀東防共自治政府と殷汝耕
閉められた城門
七月二十九日、黎明に響く銃声

第二章 血染めの遺書
奇跡の妊婦二人
血染めの日記帳
浜口茂子の遭難記
通州事件関連の写真・図版集成

第三章 日本人街の地獄、その検証
安藤記者の脱出記
ある留学生による救援現場報告書
荒牧憲兵中尉の調書・検証

第四章 私はすべてを見ていた――佐々木テンの独白
昭和天皇と因通寺
佐々木テンの独白

第五章 救援部隊到着――連隊長以下の東京裁判証言録
萱嶋連隊、通州に反転
「東京裁判」での証言
外務省の事件処理

第六章 現地取材はどう報道されたか
衝撃を伝える新聞各紙
吉屋信子の憤怒
アメリカ人ジャーナリストの目

第七章 日本人襲撃は国民党との密約・陰謀だった
実は、同時多発テロ計画だった
張慶余『冀東保安隊通県反正始末記』

終章 「あとがき」に代えて


出版社からのコメント
「南京事件」で日本人をおとしめる世界的キャンペーンを展開する中国に、
本当に残虐なことをしたのは誰なのか、大量虐殺の史実をつきつける、
歴史戦の最前線の書です。


「飼い犬に手を噛まれた」不祥事説を退け、事件と国民党との関係を剔抉。
中華思想による邦人大虐殺の真相を明らかにします。
カバー写真は「血染めの日記帳」を遺した石井亨・茂子夫妻の結婚写真
(昭和12年1月8日、大連にて)


つた ライン


☆..:*・゜
宮崎正弘氏の2016年10月10日号のメルマガの転載です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 書評 しょひょう BOOKREVIEW 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 
ついに出た「通州事件」調査・研究の決定版
  事件から80年余、凶悪残虐な日本人虐殺事件の全貌が明らかに



『慟哭の通州』加藤康男(飛鳥新社)


 中国兵に惨殺された邦人は257名(前後)。
その通州事件で犠牲となった多くの日本人たちの非命を辿ったノンフィクション、
血涙の作品が出た。

 かの「南京大虐殺」とかいう事件は、中国がでっちあげたフィクション、
嘘放送の類いだったことはすでに120%証明された。
にもかかわらずユネスコは、これを世界記憶遺産としての
申請を認めてしまった。
ブルガリア共産党出身のボゴバが主導した。
日本が貶められているのに、政府も外務省も何もしない。

 他方、現実に起きた日本人虐殺の「通州事件」は、
ようやくにして「アーカイブ」が民間人の手で設立され、歴史教科書にも一部だけだが掲載され、
各地で研究と講演会が連続開催され、国連ユネスコの「世界記憶遺産」への登録申請が行われる。

 しかし事件から長い歳月が流れ、いったいどれほどの日本人が、
この事件の真相を知っているのだろうか。
 まして日本政府は、この事件を忘却の彼方へと自虐的に追いやり、
戦後一度も取り上げて中国に抗議し、賠償を請求することもなかった。

 このたび、加藤氏の雄渾な筆によって、総合的見地からの歴史通観、
そして実地踏査に加えて、過去の重要な資料のダイジャストを行う一方で、
新しい資料、証言を多数あつめた。

 現場ばかりか、足を棒にして各地を歩かれ、その血涙の労作が完成した。
 複眼で通州事件をみると、
これが廬講橋事件直後におきている時系列的なポイントが重要になる。
なぜ、北京郊外に日本兵がいたかは説明するまでもない。
居留外国人の安全を護るため、今日で言うPKOであり、断じて「侵略」ではなかった。

 あと二つ、議論を始める前に、前提として知っておくことがある。
 第一は、通州事件により、日本は朝野をあげて中国を討てという合唱になって国論がまとまって、
結果的に泥沼の戦争に巻き込まれてしまったこと。

 加藤氏が結論的にいうように
通州の虐殺は「キ東保安部隊」と国民党との密約が存在していた。
かれらはもっと大規模な同時多発テロを準備していたことである。


 第二は中国の「兵」の定義である。
 加藤氏は言う。
「中国では『兵』と『匪賊』の差がほとんどないのが実情だった。
満州まで含めれば『匪賊』に『緑林』(盗賊、馬賊)が加わる。
兵が脱走して匪賊、馬賊となり、匪賊、馬賊が帰順して兵となるのが日常化していると考えればよい」


 こういう治安状況、そして重税が課せられた北シナでは、自治政府が結成され、
河北省のそれが段汝耕だった。ほかにも宋哲元らがいた。
かれらは「親日派」とされ、うっかり日本軍は段汝耕らを信じたが、
地下で蒋介石と繋がっていたのだ。



 そして実際の虐殺では、シナの正規軍は日本の保安部隊と自治政府の保安部隊を襲い、
数時間の戦闘となるのだが、そのあとで起きた民間人の虐殺は、匪賊系、
つまり蒋介石の別働隊である「藍衣社」系列の殺人部隊が行ったのである。

 殺戮の舞台となった通州は歴史的に由緒がある。
安録山の乱は、この地から発祥した。

 明治四年、台湾で日本人虐殺がおきたとき、北京へ談判にでかけた大久保利通は
「台湾は化外の地」と清朝から言質を得た。
その帰路、大久保は、この通州に滞在した。
 「明代以降、通洲は北京に次いで繁栄した大都市だった。
運河による交易で行きかう人と銀が、通洲城内を活気づかせた」。
 大久保は通洲で一詩を詠む。
「和なり忽ち下る通州の水
  閑に蓬窓(よしずの下がった窓)に臥して 夢自ら平かなり」


 さて事件のあらまし、その凄惨を極めた現場の再現は他の諸作に譲るとして、
本書では新発見のデータが頻出する。本書の特色である。
 奇跡的に助かった妊婦ふたりの証言や生き残った新聞記者の実録は当時から新聞にも報道された。
これまでの通州事件の証言、資料にはなった新しい資料が近年になってでてきた。

北京への留学生だった河野通弘は目撃者から貴重な談話を集めて記録を作り、
平成七年になって手記を残した。
当日、かれは北京にいて、通州方面に爆撃によるのか、黒煙のあがるのを見て、飛びあがった。
 「拓殖大学の先輩にあたる中山正敏を訪ねて東京からやってきたばかりの亀井実の安否だった」。
彼は「大使館の要請で通州へ救援と通訳に駆り出される」ことになった。

 通州で見た残虐な地獄。
河野通道弘は克明にメモをとった。同級生だった亀井は非命に斃れていた。
 ちょっと脱線だが、ここにでてくる中山正敏氏。
はて、評者(宮崎)は、思い当たった。
以前に何度もお目にかかっている。たしか日本空手協会の首席師範の中山氏のことではないか。
慌ててページを捲ると、やっぱりそうだった。
中山氏は、三島由紀夫の空手の師匠でもあり、
何回か憂国忌で奉納演武を実演していただいたことを思い出した。

閑話休題。
 憲兵隊の荒牧中尉も記録を残していた。
 「事件当時の通州憲兵隊長は安部起吉憲兵少佐だったが、
事件から一年が経過した昭和十三年八月、新たに荒牧純介憲兵中尉が赴任してきた。」
この荒牧が、安部が作成した事件調書を筆写しており、終戦後まで長く保存し、
昭和五十六年に私家版『痛々しい通州虐殺事変』を残していた。
憲兵隊の原本が存在しないため、この荒巻私家版が真実を物語ることになる。

 また加藤氏は、この事件を外国人特派員はいかに報じていたかを探し当て、
フレデリック・ウィリアムズ『中国の戦争宣伝の内幕』を書いていた。
これは近年、田中秀雄氏が翻訳した。

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%AE%A3%E4%BC%9D%E3%81%AE%E5%86%85%E5%B9%95%E2%80%95%E6%97%A5%E4%B8%AD%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA/dp/4829504676

 ウィリアムズは
「古代から近代までを見渡して最悪の集団屠殺として歴史に記録されるだろう」。
「最も暗黒なる町の名として(通洲は)何世紀のあとも記されることだろう」
と書き残した。



 そして直近になって復刻されたのが実際の目撃者、佐々木テンの独白録である。
 これは自由社からブックレットとなった。

https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E7%9B%AE%E6%92%83%E8%80%85%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A4%BE%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%885-%E8%97%A4%E5%B2%A1-%E4%BF%A1%E5%8B%9D/dp/4915237931

 佐々木テンは、中国人と結婚していたので「目撃」する側にいた。
彼女は目の前で陵辱され虐殺されてゆく邦人女性たちの業、
その非命をまぶたに焼き付けていた。その手記が、近年発見されたのである。

上矢印 紫
この佐々木テン氏が、前掲の藤岡信勝氏の編著「通州事件」目撃者の証言とした
まさに証言者その人です。


 かくして日本を震撼させた極悪非道、
残酷無比な通洲事件の全貌が明らかとなった。
これは国民必読の書である。


 読み終えて一言。
加藤さんには次に、日本人三千人が殺され、
町が血の海と化けた「通化事件」の全貌を是非書いて貰いたい。



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<参考資料>「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」(5047号、10月1日)再録。
 通州事件の現場「中国、北京市に編入した通州区を副都心開発」
   「通州事件」の痕跡をきれいさっぱり消し去れ

**********************************

 ユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺記念館」が登録された。
嘘の塊を認めた
ユネスコはかねてより左翼のたまり場。

通州事件を世界記憶遺産に登録しようと運動が静かに始まったのは二年前だった。
靖国会館で行われた或る会合で藤岡信勝氏が提案され、その年は慰霊祭が開催された。
 日本でも盛り上がりを見せたのは昨夏あたりからで、
通州事件に関する書籍や講演会、勉強会が連続的に開催され、国民の関心が深まった。
とくに今年は自由社から刊行された通州事件目撃者の新証言が広く読まれ、
先月、二回開催された勉強会には予想の二倍から三倍の人たちが集まって、
本当に何があったかの講話に聞き入った。

 小生は二回、通洲事件現場を取材している。
 最初は十五年ほど前で、まだ虐殺現場の旅籠が残り、
西海子公園の離れには慰霊塔もあった。
軍の跡地らしき建物や、駅車、南門が残っていた。イスラムの貧民街があった。

 数年前には旅籠がビジネスホテルに改築されていた。
南門と、駅舎が残っていたが、あとは「ここが現場だったのではないか」と推測できる、
陰気な場所が残っていたくらいである。

 直近に現場を取材した加藤康男氏に拠れば、ほぼ全て通州事件の痕跡は消され、
旅籠あとは、高層ホテルが新築され、あたりはマンションが建ち並び、
一切の痕跡がなくなっているという。


 加藤氏は『慟哭の通州』(飛鳥新社)を上梓され
犠牲となった二百余名の悲運を追跡した。

通州を北京の「通州区」として合併させ、副都心とするために
土地を地ならしする工事が進んでいる由。
事件の痕跡を綺麗さっぱり消し去れというわけだ。



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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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  ♪
(読者の声1)このたびの加藤康男氏の「慟哭の通州」刊行は大変意義深く、感謝している。
というのは、占領期はもちろん、独立後も邦人の受けたこの大虐殺は隠されてきたからだ。

 手元の吉川弘文館の世界史年表を見ても出ていない。
これは日本出版界の意図的な隠蔽工作であり悪質きわまりない。

 この本を大いに若い世代に広めたい。
この事件のあまりにも嗜虐的な蛮行には
単なる支那人の残酷な習性に加えて
政治的な意図を感じる人が多いのではないか。

その後の八月上旬の大島大尉、斉藤水兵の虐殺事件でも射殺するだけでなく
意図的に遺体を解体し陵辱している。
日本人を怒らせるためだ。

 私は支那事変を期別に分けて考えている。
すなわち発端(1936.12.13の西安事件と蒋介石の反日転向)、
対日戦準備期(1937年の前半年、ソ連の大軍事援助)、
挑発期(1937.7からの約1ヶ月間。盧溝橋、通州、大山事件を含む)。
そして戦争期(1937.8.13の蒋介石の上海租界邦人攻撃)である。
挑発期の役割は、国際社会に蒋介石の対日戦の開戦責任を誤魔化すことと、
本国の日本人を激昂させ、その後の大陸の戦争に引きずり込む
こと
だったと思われる。

だからこれらの各事件は単独ではなく、蒋介石の計画的な行動の一環だったのだ。
 通州事件はこの中の一つである。

おそらく虐殺専門部隊が参加したのであろう。
現場はまるで魚屋の臓物樽のようで目も当てられない状況だったという。
想像するだにおそろしい。

 日本人は虐殺されやすい民族だ。
そして被害者なのに逆に加害者扱いされる。

しかし騙されるのはもう止めだ。戦争前大陸で何があったのか。
この本の刊行を機会に見直すべきだ。日本民族こそが被害者だったのだ。
                            (東海子)


(宮崎正弘のコメント)
 ご指摘の「日本人は虐殺されやすい民族だ。
そして被害者なのに逆に加害者扱いされる」。まさしくその通りですね。

 さて同書評の最後にも触れたのですが、
「通化事件」です。
これは満州からの引き揚げ者が、南下して、一時的に参謀本部が置かれていた通化に集まっていた。
突如、シナ兵が襲撃をかけ、非武装の日本人三千名余が血の犠牲となった、悲惨な事件です。
やはり戦後、封印されています。

 十数年前に通化へ小生が行ったときは、まだ幾つかの建物が残っていました。いま、あるか、どうか。
たしか松原某女史が一冊書いているのですが、資料的実証が乏しく、物足りないですね。
司馬遼太郎が北支戦線派遣のときの隊長が「髭の藤田」だった由で、
その印象からして、とてもシナが流したプロパガンダの「旧日本軍残党の陰謀」の首謀者とは考えられず、
フレームアップされたのでしょうね。




建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第27回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=b2ezKguyTjI
【2016年10月12日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「イスラム過激派テロの正体」
・質疑の時間


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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【新番組「美の世界・国のかたち」】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』 2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』 2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編  2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
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個別記事の管理2016-10-09 (Sun)
チャンネル桜


すみれ


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
昨夜、討論を聴いた感想などを入力していたところ、
画像を入れて、配置の調整などをしている最中(いつもこうした時に
失態をします)、消してしまったのです。
分量的には多くを書いていたので、もう一度とは、なかなか、まいりません。
やはり、聴いた直ぐの充足感、満足感の勢いで書かせるものがあるのですね。
(下手がよく言いますね。へへ。)


ともかくこの番組は、テーマに沿った論者の現状認識や論考の深度に於いて、
特筆されるものがあり、官邸筋の方や官僚も視聴されていることでも
傾聴に値する信頼度の高さがうかがわれます。

毎週土曜日の討論の充実具合は、チャンネル桜の社長である水島総氏のテーマ設定や
論者を選定し依頼されること、議論を深める方向性にも配慮がみられ、論客の知識、見識から来る
意見の開陳は、知的なものを受け取れる、貴重な時間となって表れます。
また、拙ブログの下方に順次、リンク先を示して紹介しております「美の世界・国のかたち」の
小川榮太郎氏がゲストとして呼ばれる多彩な方々との教養あふれる対談にも
日本の文化の厚みに少しでも触れられるような愉快な時間が流れます。

こうした真の教養人が日本には、多く存在するでしょうに、
政治の世界や、マスコミに登場する手合いは、なんともお粗末で、下劣すぎるものばかりの
陳列状態となっています。
チャンネル桜の様な局が競って番組を作る世の中になれば、どんなにか日本の国力を
上げることに寄与するでしょうに。

情報操作をする地上波のテレビは、信用するに足りません。
公共の電波を安く使いながら恣意的報道、捏造歪曲報道は甚だしく、報道しない自由も行使します。
嘘を垂れ流しても、誰からも責められず、マスコミ村の住人は我が物顔で今日までの栄耀栄華でしたが、
ネットの出現は、その虚偽や欺瞞性を暴くことになりました。
しかし、戦後以来のそそり立つ壁は、巨大なものです。

現に地上波のテレビの視聴率1%は100万人に相当すると言われます。
どんなに欠陥商品とも言える粗雑な情報、虚偽情報を流したとしても責任はとらず、
追及もネット上のみで限られ、お茶の間に繰り返し流される情報の影響力は侮れないものです。
ネットでは評判のこの討論番組は、多くの視聴者がいると言っても、数的には比較になりません。

本当に悔しいものです。




昨夜(10/8)の結構な分量の入力分を消してしまったショックを忘れて、少しずつ、書き足して行きます。
ただ・・・。三時間のものをあらためて聴き直すことはなかなか難しく、
いつもの様に前言撤回となるやもですが。(恥)
                         ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


 つた ライン




2016/10/08 に公開
討論 ヨーロッパ・中東の現在 パネリスト


パネリスト:
 加瀬英明(外交評論家)
 川口マーン惠美(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授)
 西尾幹二(評論家)
 丸谷元人(ジャーナリスト・危機管理コンサルタント)
 湯浅博(産経新聞特別記者・論説委員)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総










建物のライン


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、
低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日の青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回
第26回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=u5RSVcw4w5M
【2016年9月28日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「保守対革新からナショナリズム対グローバリズムの対立軸へ」
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【新番組「美の世界・国のかたち」】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭、「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

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書痴の楽園

書痴の楽園 1書痴の楽園 2
                                                                          
渡部昇一 書庫探訪グリーン2
              

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』 2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』 2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編  2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?


 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
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