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個別記事の管理2017-07-21 (Fri)
国語の周辺

すみれ



☆..:*・゜☆..:
ずっと更新を怠っていました。
どうにも、頑張ってブログを書こうという気が起らないのです。
書きかけては、途中で止めたものが結構あります。
続けて書こうとしても最後まで、続かないのは、
ひとえに私の生来の怠け癖が頭をもたげているのです。
(首が痛くなる所為もあったりして)

その言い訳を書き出すと、止まらない程、書けるのですから、
これは何と言ったらよいのでしょう。
実は、この後、書いていた長い文をごそっりと削除しました。
それ程、長々と更新の無かった理由を書いていたのです。

これではもう、
「怠け考」あるいは「怠け者の100の言い訳」なるタイトルで、
長文が書けるくらいの怠け病の重症患者となってしまうものです。(笑)


諸々の理由が、生来の怠慢に輪をかける結果となって、
ブログを止めてしまおうかと毎回のように悪魔が、ささやき始めるのです。
何も世間に向かってものが言える訳でもない者が、ささやかな発信場所として、
誰かの目に留まれば、ゼロよりましと思ったのがブログを始めるきっかけでした。
にも関わらず、殆どその役目を果たせないどころが、
すごすごと引き下がろうとするのは、あまりに情けない。

更に、毎回、心地よい端正な日本語を運んでくださる
レッドバロン様のコメントが、戴けなくなるのも正直、惜しいし・・・など
堂々巡りで、書きかけては、・・・
やはり今日も更新しなかった!の繰り返しの毎日でした。


それでも、お仕事の傍ら、休むことなく、良質の記事を書いて、
読者に政情に関する周知の労を取って下さっている
「私的憂国の書」のブログ主様には、勝手に思う事ながら、申し訳なさも手伝い、
時折、投稿をすることはありました。
ところが、自分のブログであれば、更新せずに済ましても
誰にも迷惑かけないからいいやという思いが働きます。

心の奥底では、母が亡くなって、芯が抜けたようになったことも大きなことでしょう。
こんな何の取り柄もない馬鹿な娘でも、慰めたり、励ましてくれた母でしたから、
どんなに些細なことでも、認めてくれる人がいないのも寂しいものです。
張りがないというのは、このことでしょうね。


と、とぼとぼ書いているうちに、
少し、嬉しくなることもありました。

好きな国語の周辺のことを書かれたものに遭遇するのが、何とも楽しいものです。
このことも過去に於いて、度々書いてきたことですが。
ほんのささやかなことでも、近頃の日本を取り巻く憂鬱な思いが晴れるようで、
十分幸せを感じるものです。

昨今の話題に上る日本人たちの、日本が日本でなくなるような、薄ら寒い言動の数々。
メディアが誘い出す絶望的な人品の卑しさを見せつけられる時、
単に多弁を弄するだけの、空虚さだけが残ります。

放送局の台本通りに喋るコメンテーター、左翼リベラルのジャーナリストや
文化人と称される連中などはいい例です。
実のこもらない日本語を放出する人間たちであり、
さしずめ、メディアが作り出すコピペ人間の集団と言った感じでしょうか。

今や、安倍政権倒閣の為に、嘘も歪曲も手段選ばずに
「忖度、忖度」と狂ったように言葉を乱用する新聞やテレビの悪態を見ると
私たちの国語、まさに日本語を積極的に大事に守らなければ、
為すがままにしておけば、こうした品性の欠片もない連中に
駆逐されていくと思えて来るのです。

本来、国民の文化的担い手(?)であるはずのメディアは、
今や、恣意的報道や世論誘導のための政治的プロパガンダ報道機関と成り果てました。
地に堕ちたメディアと共に、国語を粗末に扱っていれば、
日本が沈没させられてしまいます。


グローバル化と言う名の下に、反国家の思想を持つ人間には、使い勝手の良い、
多文化共生やヘイトスピーチが氾濫します。
差別のない社会と言いながら、その実、実体の怪しげな国連を巻き込んで
沖縄や北海道など日本社会の中でありもしない被害者を捏造して
被害者ビジネスを展開するのです。

反日国の中韓と手を組んで歴史を歪曲改竄し、反日ビジネスに血道を上げる団体と
呼応して日本を無くすに都合の良い言葉を拡散するメディアが存在し、それに踊らされる
日本があります。

反日の先兵であるメディアの存在に続く、文科省や日教組によって、
日本の歴史が歪められ、英語主流で、国語を疎かにすることが如何に、
将来の日本を弱体化させるかに考えが及びません。
そうした情報を流さない報道の自由を行使する邪なメディアが
存在する限り、日本国民の覚醒は遠いものです。

それどころか、日本弱体化が目的の反日思想、自虐思想に染まった既得権益の者達が
教育現場や文科省の官僚の中にもいることを考えれば、そうした者達に率いられた日本では、
亡国の危機に瀕します。

教育のことを書き出すと、長くなりそうです。
ともかく只今は、この記事を更新させることに向かいます。
そうしないと、エンドレス状態が続くばかりですから。(笑)


そうそう、
少し、嬉しくなることもありました。
と書いていたのです。
話を戻さなきゃ。

駅の時刻表示や電光掲示板に、
ハングル文字が日本語を押しのけて、目立っているのです。
ここは、どこの国かと言うように、日本人に不自由をさせていることの
報告がネット上に頻繁に上がります。

日本を混ぜご飯にしたい人たちの傍若無人さが、ここに表れています。
ハングル文字は日本で言うところのひらがなばかりで書かれたものと
同様だと考えられ、漢字を捨てた韓国では複雑な思考が難しいと言われるのも
無理からぬことだと思われます。

そうであれば、いよいよ、日本の強味は日本語となります。
ひらがな、カタカナ、漢字といった多面的な表現法をもった日本語です。
夫々の特性を活かした日本語についての考察は、
研究者の間で既に多く為されているのでしょうから、そうした本も読んでみたくなりました。


日本語を大事にしなければと思い、
どこかに日本らしさを見いだしたいと考えていた時、
脚本家の井沢満氏のブログに楽しいものが載せてありました。

7月19日に書かれた
The Izu Dancer は、こころが弾むような話題でした。

そこから広がる、日本語の愉しさがあるものですから。
                  ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

つた ライン

The Izu Dancer


コメント欄に、

「昔、高校の国語の先生が、森鴎外の舞姫の授業の時、
「英語やったらダンシングガールって表現しかないけど、
 舞姫ってきれいな表現やろ?」
って言われたのを思い出します。

と、頂いて確かに「舞姫」がダンサーじゃあ色気もアヤもないよなあ。

では「伊豆の踊子」はどう訳されているかと調べてみたら、
予期したとおり The Izu Dancer
身も蓋もありません。


三島の「金閣寺」は、The Temple of the Golden Pavilion

「金閣寺」という漢字ですでに、輝く仏閣が構築されていると思いませんか?
「金」が左右対称なのも、視覚的効果に寄与しています。

英訳本を読んだ欧米人がそれでも、さぞ原語である日本語が美しいのだろうと
感嘆していたのだから、どれだけ三島文学の言葉が
美を孕(はら)んでいるか解りますね。

幼少期から歌舞伎を見て育っているので、
三島さんの言葉は音感にも優れていて、昨今この音感が秀でた作家を
田辺聖子さんを最後に知りません。


音声で表現されるドラマのセリフからも、聴覚の敏感な作家がいなくなりつつあります。
セリフも一つのリズムであり、メロディなのですが。

言葉が難しいとされる三島文学を私は高校2年で読みこなしていて、
それはささやかな誇りですが、けれど英語訳の金閣寺は5ページ目で
挫折したのが19歳の頃。
癇癪を起こして雨の路上へ叩きつけたことを思い出しました。
酔っ払っていたこともあり。(あ、未成年、バレた)



つた ライン


☆..:*・゜☆..:
難しい文学論など理解できない私でも、活字を友としてきた長い歳月は、
先人の思いや言葉を噛みしめることになるのですね。
会ってお話することもない古人との間に情感や感動を共に出来ることの幸せ。
人生の深い思索の中から、或いはものに触れた時の感受性のきらめきから
こぼれ出た言葉の麗しさに心が震えるとき、先達と同時代を生きている思いがするものです。


読もうと思えば、命が幾らあっても足りないほど、
星の数ほどのおびただしい書籍群。
渡部昇一先生の書庫を思い浮かべるだけでも、膨大な書物の数々が控えているのです。

本を読むこと、更に本を集積することが好きな国民であったことも幸いでした。
これも長い歴史の中から育まれた日本語を持つ日本に生れた幸せですね。

元東大教授のロバート・キャンベル氏が、九州大学で研究していた若い頃、
九州のそこかしこに貴重な古文書が埋もれていることに感激し、
地方巡りが楽しみだったと話されていたような記憶があります。


ふと、「たおやか」という日本語が頭に浮かびました。

しなやかで、折れそうで折れない姿かたちや雰囲気のこと。
たおやかの「たお」の部分は「たわむ」という言葉と同じ起源を持っていて、
「柳のように曲がってもたわんで折れない強さ」という意味。

と、Web上に解説があります。

こうして「たおやか」という日本語一つとっても、
繊細な響きで意味合いの深さも表現の広がりも
日本語の特色とも言える柔軟さです。
              ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン


【頑固亭異聞】日本語は国の礎[桜H29/7/18]

https://www.youtube.com/watch?v=XB6VEMA7L5o&t=1491s

文芸評論家の富岡幸一郎氏が、

  ・中央公論8月号「英語一強時代」とした記事の冒頭に掲載されている

   水村美苗氏の
  中途半端な英語より、一葉を読む豊かさを
     
言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」を紹介されています。

     言語教育では書き言葉の持つ意味をしっかりと
     日本には千年前からのものがあるから、
     明治ではせめて、樋口一葉までは読めることが
     国家の施策として必要。



  ・戦後GHQの占領政策が(日本語不要論につながる)。
  ・福田恒存氏は、戦後の国語改革は、
   人体実験に相当する以上の精神文化の破壊だったと。

  ・パソコンや携帯の出現はものを書くと言う感触を失わせた
   横書きであることも日本語の(衰退に関係している)


 ※(   )内は私が補った言葉です。違っていたり??

   横書きのパソコンの出現があったからこそ、私が下手でも文章らしきものを
   綴れるようになったのです。
   無かったとしたら、ほぼ100%書くことがないまま、
   人生を終えたと思います。

   何とか書けることは、私個人としては、幸いな事でしたから、
   何につけても物事は、功罪相半ばすると言えるのでしょうね。


つた ライン


☆..:*・゜☆..
 この動画に投稿された方のコメントです。
 こんな知識も楽しいものです。(^^♪

はるさくら

「日本の感性が世界を変える」鈴木孝夫著のなかで、
例えば「葉緑素」と聞いたとき、日本人なら何か植物に関係ある言葉かなとわかるが、
英語圏ではクロロフィル(葉緑素)と聞いても専門家以外の人はわからないそうです。

日本人なら漢字を見れば、素人でもなんとなくその意味を理解できるのが
知的レベルを上げているのでは、というようなことが書かれていました。
あと、外国人が日本語を話すと、礼儀正しくなるそうです。

話をしている本人が感じていて、言葉によって性格まで変わってしまうのかというのが、
ちょっと面白い感じがしました。

縦書き横書きのお話ですが、向田邦子さんのエッセイの中で、
世の中がどんどん横書きになっていくのを嘆いておられるのを思い出しました。





  早速、コメントで紹介されている本ではないのですが、
  鈴木孝夫氏の著書を図書館で予約しているところです。



建物のライン




*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。

緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
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     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]
【美の世界#39】 森繁建「森繁久彌の世界」[桜H29/6/2]
【美の世界#40】森繁建、森繁映画の魅力~制作秘話[桜H29/6/16]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*


  40回を以て終了とは、実に残念でなりません。こうした番組が再度登場しますように

緑ライン
 
百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
  緑ライン
グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90

    渡部昇一『書痴の楽園』 #49 最終章 宮崎美子が語る知の巨人
   渡部昇一先生がこの世を去られてから1カ月…   2017/05/30 に公開
   宮崎美子があらためて先生の書庫を訪れた。
   およそ15万冊の本が収められた巨大書庫で、
   渡部先生が敬愛する作家、愛読する本を毎回取り上げてきた。
   ユーモアに溢れ、温かいお人柄だった知の巨人と過ごした時間は、
   とても幸せな時間だったと、宮崎美子は振り返る。
   書痴の楽園を1年間 彷徨い続けた宮崎美子の心に残ったエピソードや
   言葉の数々…渡部先生の思い出とともに書庫を巡る。
   知の巨人の頭の中を覗き見る最後の旅、さあ皆さんもご一緒に。

    ★渡部昇一『書痴の楽園』 #48 知の巨人のラストメッセージ④ ~日本編~ 
   15万冊の蔵書に囲まれたこの書庫で、       2017/05/23に公開
   最後まで「日本」を語り続けた知の巨人。
   第48章は、誰よりも日本を愛した男のラストメッセージ。
   2017年1月。知の巨人が番組のテーマに選んだのは「古事記」だった。
   古事記によって知り得たのは、日本という国のもつ歴史の深さだった。
   「おくのほそみち」では、俳諧師・松尾芭蕉と通じて、
   私たち日本人が持つ文化を語った。
   そして、巨人の日本論を語る上で外せない
   「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」。
   古事記、松尾芭蕉、小泉八雲・・・
   知の巨人が秘めた日本への深い愛を再び語る。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

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洛陽の胡姫 * by レッドバロン
お久しぶりです。(笑)

確かに「舞姫」をdancing girlでは味も素っ気もありませんわな。空海は当時の国際都市、洛陽の街路で胡姫が舞うのを見たそうですが、西域(ペルシャ)の踊り子を胡姫というが如く、東洋の表現には品位と格調がありますよね。

或いは鴎外の「独乙日記」に出てくる春のミュンヘンの花売り娘は「菫、召せ君」と言いながらテラス席に近づいて来ますが、日本語の上でこそ、彼女らは匂うがごとく美しいです。

きちんとした日本語を習うと、外国人でも礼儀正しくなるそうですよ。日本語にはそのような「力」があるのですね。

三島由紀夫の小説「春の雪」には人へんに車と書いて、人力車の意味になる字が出てきて、大正時代の日本への郷愁をそそります。

水村美苗さんは辻邦生先生との往復書簡集「手紙‥栞を添えて」以来のファンですが、何たって姓名が素晴らしい。今のキラキラネームの逆で、言語的な蓄積のある家庭でなければ付けられない美しいお名前です。
水村さんの「本格小説」も素晴らしい作品ですよ。古き良き時代の軽井沢の別荘地を背景にした、日本版「嵐が丘」といった趣のジェントリー小説に仕上がっています。小説の中に、軽井沢の古格の別荘の、馴染みあるオーナーの名前が出てくるのも限りなく現実めいていて、嬉しくなります。

なつ子様にも「夏休みの友」代わりに、いかがでしょうか?

Re:洛陽の胡姫 * by yomogimochi1012
>お久しぶりです。(笑)

・本当に、お久しぶりです。
・のっけに笑われてしまいました。
 そして、私も大笑い。
・レッドバロン様の率直な感想が、
(笑) に込められていて!
 可笑しくて、可笑しくて。

>確かに「舞姫」をdancing girlでは味も素っ気もありませんわな。空海は当時の国際都市、洛陽の街路で胡姫が舞うのを見たそうですが、西域(ペルシャ)の踊り子を胡姫というが如く、東洋の表現には品位と格調がありますよね。

・確かに、そう感じます。

>或いは鴎外の「独乙日記」に出てくる春のミュンヘンの花売り娘は「菫、召せ君」と言いながらテラス席に近づいて来ますが、日本語の上でこそ、彼女らは匂うがごとく美しいです。

・確かに、そうですね。
 文語で際立つ美しさと言えるのでしょうね。

>きちんとした日本語を習うと、外国人でも礼儀正しくなるそうですよ。日本語にはそのような「力」があるのですね。

・そのことは、初めて知りました。
・日本人は誇りを持っていいのですね。
 文科省の役人に聞かせてやりたいものです。
 「ゆとり教育」の推進には、前川某や寺脇研などが
 関与し、碌でもない政策が与えた負の影響は
 大きいことを思い出しました。

>三島由紀夫の小説「春の雪」には人へんに車と書いて、人力車の意味になる字が出てきて、大正時代の日本への郷愁をそそります。

・このことは、以前のコメントに書いていただいた
 記憶があります。
・確かにそうですね。
 日本語の漢字には、時代背景の情感を写し出しますね。
 その美的感覚が、たまらないものです。

>水村美苗さんは辻邦生先生との往復書簡集「手紙‥栞を添えて」以来のファンですが、何たって姓名が素晴らしい。今のキラキラネームの逆で、言語的な蓄積のある家庭でなければ付けられない美しいお名前です。
水村さんの「本格小説」も素晴らしい作品ですよ。古き良き時代の軽井沢の別荘地を背景にした、日本版「嵐が丘」といった趣のジェントリー小説に仕上がっています。小説の中に、軽井沢の古格の別荘の、馴染みあるオーナーの名前が出てくるのも限りなく現実めいていて、嬉しくなります。

・名前のこと、仰る通りですね。
 杉田水脈さんもお父様が万葉集から採って名付けてくださった名前だとか。
 素敵な名前を付けられた女の子は、幸せですね。
・本格小説、そうですか。
 ご自分の思い出もこの小説の中に包み込んで
 一層、愉しまれるのですね。
・読んでみたいと思います。

>なつ子様にも「夏休みの友」代わりに、いかがでしょうか?

・ありゃ~ 夏休みの友ですか。
・夏休みの友については、以前にブログに書いていました。
 その苦い思い出を思い出させてくれる
 ご親切なレッドバロン様では、ありました。(笑) 

個別記事の管理2017-07-02 (Sun)
国語の周辺

すみれ



☆..:*・゜☆..:*
また、眞子様のことを先に書いてしまいます。
毎日、眞子様関連のブログ記事が気になって仕方がありません。
いい方向に向かっていないかと探すのです。その度に、あ~あ、もう駄目だ。
眞子様の婚約が本決まりの様子が、どうしようもなく辛いものです。
勿論、これは単なる感傷によるものだけではなく、邪悪な思想を持った者達が
皇室に手を入れ、日本の形を無くそうとする謀略のとば口になりかねないと
思うからこそですが。

そしてまた、同じことを書いてしまいます。申し訳ないです。
一般家庭の人間でもご遠慮願いたいと思う不安過ぎる要素を抱えた人を
どうして眞子様が選ばれたのか。
どう考えても釣り合わない結婚、先々秋篠宮家の不幸を呼び込むことが
予想される人物を選ばなければならないのかと、何度も同じことを繰り返し、
ため息をつきます。
秋篠宮家の方々が希望の星であったのにと。

ずっと長い間、テレビのスイッチすら入れることがないものですから、
7月8日の会見の模様がテレビで映し出されたとしても見ることはないものです。
事後、ネットで確認することが精々で、詳しくは皇室関連の記事を主にされるブログで
知ることになるでしょう。

日本的情緒を解する弁えや羞恥や奥ゆかしさが微塵もない、当然、皇室の事すら
上等のセレブ程度の底の浅い認識しか持ち併せないと思わせる身の程知らずの
お相手となる人物です。
途方もなく軽薄な人物と思われ、あるいは秋篠宮家を貶める為の遠大な計画の下に
仕組まれた要員としての今日までならば、かなりな悪党とも思われます。

もし、万が一眞子様の伴侶となられるのであればと、今まで言葉を控えて来たのですが、
強く反対の意味を込めて、もう隠さずに辛辣な物言いをしております。
全然、お祝いする気も起らない、絶望的な気分になる方です。
もともと、以前の記者を前にして会見した際の、喋っている実際の映像を
見たこともないのです。はっきり申せば、気色悪くて見る気も起きないのです。

天皇皇后両陛下も東宮家も日本人としての精神の根幹を失われているなかにあって、
唯一秋篠宮家の方々に、期待をし尊敬申し上げて来たのですが、
眞子様の婚約が現実のものとなったからには、皇室のことは諦めようと思います。
如何に、庶民が悔しく、悲しい思いをしようとも、通じない方々であることは
諦めるほかないものですね。

諦めきれない思いや心配を忘れるために、くっくと家を磨きます。
きれいに清掃して、好きな分野をブログに書いて行きたいものです。
私一人がどう思おうとも、何の痛痒もないことは当然です。
しかし、ネットをする方で、秋篠宮家の方のお働きに感謝申し上げ、
精一杯応援してきた国民は多いものです。
言うと言わずと、こうして秋篠宮家を大切に思う人の心が絶望から、
皇室を尊ぶ気持が離れていくのでしょうね。

それは、敵(大小さまざま)の思うつぼであることはわかります。
敵の勢力がそれを願ったりとして、今回の事は、ずっと以前から種が撒かれて
いたのでしょうから、それに付け入られる無防備な秋篠宮家の方々だったとしか
申しようがありません。

しかし皇室内部に、それも最高位の方あるいは、周辺に日本国や皇室の大事よりも
自己本位を優先されることの国民の窺い知れない闇が巣食っていたとすれば、
なかなかにそれをくぐり抜けるには容易ではないでしょうね。
更に、国際的な反日組織の謀略戦の一コマであるとすれば、世界的な情報戦に対して
余りに脆弱過ぎる日本ですから、皇室とて同じこととも言えるのでしょうね。

ただ、ただ7月8日に奇跡が起きて、今までのことが全くの嘘であったと
意外な展開になりますようにと祈るばかりです。
                       ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン


☆..:*・゜☆..:*
一転して、愉しいことを書いて行きます。

とは言っても、残念なことに、いつも心待ちにしていた
小川榮太郎氏の「美の世界、国のかたち」が終了となったのです。

チャンネル桜のなかでも異色の文学的雰囲気が濃厚の充実した番組でした。
(もっともチャンネル桜は、日本文化チャンネル桜と銘打ったくらいの番組ですので、
 開設当初は、こうした趣向の番組が長時間放映されていたようですが)


この番組の特色は、多岐にわたる分野も進行役の小川榮太郎氏の博識に支えられ
核心を捉えた問いかけに誘われるように、ゲストの専門分野の論考が披露されます。
双方の思考の赴くままに縦横に広がる文学や芸術、科学などの手引きともなる
愉しい交歓でした。
視聴者に興味尽きない世界を提示して、心弾むような時間を提供してくれました。


この番組の愉しさは格別でしたから、最終回を視聴して初めて、
番組終了のことを知ったのは少なからずショックでした。

拙ブログのmain pageの最後尾、
ReadMoreをクリックいただくと、追記のpageに、
この「美の世界、国のかたち」を毎回リンク先を張って載せていたくらいですから、
こうした貴重な番組が無くなることは、如何にも残念で寂しいものです。
       ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



【美の世界・国のかたち】
【美の世界#39】森繁建「森繁久彌の世界」[桜H29/6/2]

https://www.youtube.com/watch?v=tCxNEYUhbW4

2017/06/02 に公開
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、
政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、
議論を展開していきます。

司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:森繁建(森繁久彌氏ご子息)
テーマ:森繁久彌の世界



【美の世界#40】森繁建、森繁映画の魅力~制作秘話[桜H29/6/16]

https://www.youtube.com/watch?v=yIYClXGMvnE

2017/06/15 に公開
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、
政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、
議論を展開していきます。
※ 今回で最終回となります。長らくご覧くださり、有難うございました。

司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:森繁建(森繁久彌氏ご子息)
テーマ:森繁映画の魅力~制作秘話



森繁映画 美の世界国のかたち


☆..:*・゜☆..:*
最後の2回放送分が、森繁久彌の次男でいらっしゃる森繁建氏でしたから、
この一代の役者の生い立ちや親族のお話など役者以前の思い出話も豊富で、
俳優としての枠を超えた器の大きさもそうした背景を伺うことで納得したものでした。
映画界での打ち明け話も面白く、様々なエピソードと共に語り合う時間も
お二人が如何にも楽し気で、スケールの大きな人生であったことを想起させ、
魅力ある番組となっています。

なかでも、森繁久彌、三木のり平、小林桂樹など社長シリーズは、
小川榮太郎氏がこの映画フアンであることから、この想い出語りは爆笑の数々です。
私も母とちょくちょくテレビで、このシリーズを楽しんでいたものですから、
余計に愛着があります。



つた ライン


☆..:*・゜☆..:*
早速、YouTubeで「森繁久彌 社長シリーズ」検索し、視聴して笑うこと、笑うこと!

どれも面白さ抜群ですが。
動きの面白さを一つ上げるとすれば、
 「三木のり平」としてUPしてある動画は絶品です。

  https://www.youtube.com/watch?v=Wx_itj5nZcs

森繁社長の前で宴会芸として天草四郎に扮した白塗りの社員が、
酷く早くなったり、次第に緩慢になっていく壊れたレコードに合わせて舞を舞うのです。
速度にあわせて踊る三木のり平の動きの面白さは天下一品です。何度見ても可笑しい!!
ピカ一の喜劇人だと思います。
その存在感は、生来の喜劇役者そのものの味わいでした。
            ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

三木のり平 天草四郎 宴会芸三木のり平 天草四郎 宴会芸2






建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。

緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
緑ライン
     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
緑ライン
本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  第53回馬渕睦夫「和の国の明日を造る」2017/6/21
  ・ちょっと気になるニュース:「シリア内戦干渉」「タカタ 再生法申請」
                「プーチン氏 対米関係改善に期待」
  ・テーマ:『これでいいのか泥仕合国会』
  ・質疑の時間

  第52回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」2017/6/14
  ・ちょっと気になるニュース:「中国の邦人拘束」「『闇の国家』信じる支持者」
  ・テーマ:『国連の反日性向はどこから来るか』
  ・質疑の時間

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]
【美の世界#39】 森繁建「森繁久彌の世界」[桜H29/6/2]
【美の世界#40】森繁建、森繁映画の魅力~制作秘話[桜H29/6/16]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*


  40回を以て終了とは、実に残念でなりません。こうした番組が再度登場しますように

緑ライン
 
百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
  緑ライン
グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90

    渡部昇一『書痴の楽園』 #49 最終章 宮崎美子が語る知の巨人
   渡部昇一先生がこの世を去られてから1カ月…   2017/05/30 に公開
   宮崎美子があらためて先生の書庫を訪れた。
   およそ15万冊の本が収められた巨大書庫で、
   渡部先生が敬愛する作家、愛読する本を毎回取り上げてきた。
   ユーモアに溢れ、温かいお人柄だった知の巨人と過ごした時間は、
   とても幸せな時間だったと、宮崎美子は振り返る。
   書痴の楽園を1年間 彷徨い続けた宮崎美子の心に残ったエピソードや
   言葉の数々…渡部先生の思い出とともに書庫を巡る。
   知の巨人の頭の中を覗き見る最後の旅、さあ皆さんもご一緒に。

    ★渡部昇一『書痴の楽園』 #48 知の巨人のラストメッセージ④ ~日本編~ 
   15万冊の蔵書に囲まれたこの書庫で、       2017/05/23に公開
   最後まで「日本」を語り続けた知の巨人。
   第48章は、誰よりも日本を愛した男のラストメッセージ。
   2017年1月。知の巨人が番組のテーマに選んだのは「古事記」だった。
   古事記によって知り得たのは、日本という国のもつ歴史の深さだった。
   「おくのほそみち」では、俳諧師・松尾芭蕉と通じて、
   私たち日本人が持つ文化を語った。
   そして、巨人の日本論を語る上で外せない
   「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」。
   古事記、松尾芭蕉、小泉八雲・・・
   知の巨人が秘めた日本への深い愛を再び語る。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

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昭和の終りpartⅡ * by レッドバロン
なつこ様の皇室の将来を案じる記事を読みながら、なぜか、氷雨降る昭和天皇の御大葬の日のことを思い出していました。

あの日に何かが終わってしまったのだと思いたくはありませんが、どうやらそれが客観的な事実のようですね。

当時、ウチの父は脳梗塞の発作を起こし入院中でしたが、陛下のご不例、とりわけ下血が続いている状態をテレビで聞き「気の毒だ」と涙を流していました。身体能力の9割をなくした病状で、本人もかなり気の毒な状態であったのですが、私は父が人前で泣くのを生まれて初めて見ました。
ウチの父がこれほどのロイヤリストであったとは正直、意外でした。日頃は陛下を気軽に天チャン呼ばわりしていたのですが、思えば大正生まれの父は戦中から戦後の苦楽をつねに陛下と共にしてきたのです。

父は二十歳で丸亀の連隊に入営した時、まず姓名を清書することを求められたそうです。もしも、お前達が戦死した時には陛下がご覧になるのだからきちんと書けと言われて。昭和天皇は満州事変以来、戦死した陸海軍将兵2百余万の氏名をすべてご覧になってきたのですね。父はそのような国に生まれ、育ち、自分より先に陛下が逝かれることが感覚的に納得できなかったのではないかと思われます。
しかしながら、昭和陛下も父も、日本より長く生きることはありませんでした。

昨今の皇室ブログを眺めると、可愛さ余って憎さ百倍の様相を呈しているようですが、そのような身勝手な「愛」はないことを申し添えておきます。

Re:昭和の終りpartⅡ * by yomogimochi1012
Re:昭和の終りpartⅡ
>なつこ様の皇室の将来を案じる記事を読みながら、なぜか、氷雨降る昭和天皇の御大葬の日のことを思い出していました。

あの日に何かが終わってしまったのだと思いたくはありませんが、どうやらそれが客観的な事実のようですね。

・本当に。
 書かれることが、痛く胸に迫ってまいります。

>当時、ウチの父は脳梗塞の発作を起こし入院中でしたが、陛下のご不例、とりわけ下血が続いている状態をテレビで聞き「気の毒だ」と涙を流していました。身体能力の9割をなくした病状で、本人もかなり気の毒な状態であったのですが、私は父が人前で泣くのを生まれて初めて見ました。
ウチの父がこれほどのロイヤリストであったとは正直、意外でした。日頃は陛下を気軽に天チャン呼ばわりしていたのですが、思えば大正生まれの父は戦中から戦後の苦楽をつねに陛下と共にしてきたのです。

・最後まで日本の天皇陛下でいらした昭和天皇でした。
・そうですか、お父様こそ、お辛いなかに
 天皇陛下の身を案じられてですね。
 涙がこぼれます。
 
>父は二十歳で丸亀の連隊に入営した時、まず姓名を清書することを求められたそうです。もしも、お前達が戦死した時には陛下がご覧になるのだからきちんと書けと言われて。昭和天皇は満州事変以来、戦死した陸海軍将兵2百余万の氏名をすべてご覧になってきたのですね。父はそのような国に生まれ、育ち、自分より先に陛下が逝かれることが感覚的に納得できなかったのではないかと思われます。
しかしながら、昭和陛下も父も、日本より長く生きることはありませんでした。

・戦争に行った人でなければ、
 本当のところは、窺い知れない感慨なのでしょうね。
 

>昨今の皇室ブログを眺めると、可愛さ余って憎さ百倍の様相を呈しているようですが、そのような身勝手な「愛」はないことを申し添えておきます。

・皇室は日本の宝です。
 それは現皇室の方々ばかりを指すのではなく、
 遠い先祖が大事にお守りした日本そのものの
 かたちだと思うのです。

 勿論、今の皇室の方々が恣意的にいじられる私有物でもなく、
 ましてや「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴
 であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく」
 とした日本国憲法の条文のような国民のものでもないと
 考えます。

 代々の天皇陛下が担って下さったものは、祭祀であり
 神々への深い感謝を捧げてくださる神聖かつ厳かな神事でした。

 遠い祖先が守り抜いて来た皇室への深い尊崇の念は、
 日本の豊かな自然を堪能し、荒ぶる自然に敢然と立ち向かい
 伝統や文化を育んで来た遠い先祖の魂の拠り所としての
 天皇陛下のご存在から発したものだと思います。
 
 皇室単独では存在しえない皇室と臣民の相和したなかに
 行き交う国のかたちから来ているものだと
 私なりに思っています。

 祖国を愛し、祖国を守ろうとする国民のなかに脈々と流れる
 天皇陛下や皇室を尊ぶ精神は、お父様のように、
 ご自分の事より天皇陛下の病状がおいたわしいと、
 ふいに涙を落とされるように、日頃は心の奥深く
 眠っているものだと思われます。

 私でも遠き先祖に誇りを持ち、深い感謝と共に、
 まだ見ぬ日本人を愛しく思うことが、齢をとるごとに
 日々勝っていくことで実感するものがあります。

 日本人の幸福感には安定した皇室の存在が必要だと思います。
 国民が仰ぎ見る方々であることが、国民は安心して
 人生が送れるのだと思います。

 国体の危機を皇室自ら招かれるような予兆が見えた時、
 懸命に訴える国民がいることは皇室の為にも
 日本国のためにも望ましく思われます。

 「皇室攻撃報道と女性宮家策動」としたテーマの
 チャンネル桜の討論でも小堀桂一郎先生は、
 どうしても天皇陛下を行き着くことになり、
 それは止しにしますとしきりに言われていました。

 同様に、皇室のことは恐れ多いと沈黙を守ることは、
 弁えを知る国民とも思ってきましたが、
 しかし、この時代、日本の各界各層がノイジーマイノリティー
 (反日勢力)に侵食されて来た現在の日本の政治のように、
 その者達の巣窟であるメディアを味方にした勢力から、
 国のかたちが壊されていくことをひたすら黙認することに
 なるのではと思われて来たのです。

 日本の皇室を巡って、只今、画策されようとする
 女性宮家創設はその先に女性天皇、つまり愛子天皇を
 戴こうとする勢力が皇后陛下はじめ、皇室関係者の中で
 正統化を図ろうと動きをみせているようです。
 次に国連が絡んでくることも予想されます。

 グローバル化と言う名の下に国の形を無くそうとする
 世界的なネットワークが、何ら善きものを生み出さず、
 戦争と言う悪を生み出す結果となることの一環が、
 日本の皇室に忍びよっていることです。

 悠仁様がいらっしゃるのに、
 秋篠宮家に繋がる皇統を無視するかのような
 女性宮家や女性天皇の話はこれからも出てきます。

 秋篠宮家や紀子様の誹謗中傷が多いとされる
 半島系の女性週刊誌に見られるように
 今後、秋篠宮家をいよいよ毀損することになる
 火種を持った眞子様の件を何より恐れるのです。

個別記事の管理2017-06-26 (Mon)
日本のこと

すみれ



ずっと気の晴れない状況が続いたまま、更新もせずに月日が流れています。

その訳を政治ブログ「私的憂国の書」に投稿することになりました。
このブログに毎回のように秀逸なコメントを投稿される方からの
私が「何処に放浪しているのでしょう」という思わずクスリとさせる
軽妙な問いかけから、お返事だけは書かなければということで
ピタリと止まった投稿の理由をお伝えすべくコメントすることになったのです。
その折に、続きは明日にでも自身のブログで致しますと書いたのですが・・・
これもまた果たせず・・・今日に至りました。


以下は、その時の一文に少々、言葉を換えたり、追加したりしています。

一つには、国会を蹂躙して恥じ入ることのない反日野党の連中、
官僚の不道徳、不見識、メディアの横暴等々、総ぐるみ
敗戦後70年の塵芥が一気に噴き出た惨状をこれでもかと見せ付けられることです。

毎日、毎日、言葉を失うばかりのニュースが飛び込みます。
呆れ果てる言動が地位ある人々から発せられます。
そこには、常識や良識が入り込む余地はありません。

何しろ、日本国憲法という名の占領憲法、
自国の国柄を反映することのない、憲法前文、憲法9条といった
世界に於いて類例のない自縛憲法を推し戴いてきた歳月の結果が、この有様です。
教育もメディアも、GHQ仕込みの憲法こそ後生大事と洗脳してきた結果が、
国民の安定した暮らしの根本には、自分の国は自分で守ることから始まる
当り前の事すら、理解出来ない国民を生み出しました。

国会議員も官僚も憲法学者もマスコミ人もこうした日本人の代表です。
彼らは、易々と他国の侵入を許し、工作を容易に受け入れ、目先の損得勘定で
国家を亡国の道へ突き進ませることになろうとも躊躇がないものです。
個人の権利ばかりを主張し、義務には、ほんの僅かしか触れていないと言われる
日本国憲法の説いたまさしくその意図する通りの国民が出来上がって、
国家の命運を左右するのです。
こうしたことは、半ば、諦めも手伝って今更、言うまでもない憤激の種となります。


しかし何より、気持ちが塞いだ遠因は、今上陛下の昨年の
8月のテレビを通じてのお気持ちの表明でした。
私の疑念の始まりとなったことです。
天皇陛下が発せられたお言葉から受けた印象として、
「個人として」の言葉が陛下をお慕いしてきた国民に違和感を持たせるものでした。

例えば、皇居前で「天皇陛下、万歳」「天皇陛下、万歳」と
天皇陛下のお出ましの特別な日である限り、暑い日も寒い日も
皇居前で、心を込めたお見送りをされている頑張れ日本全国行動委員会の
草莽の方々の無心の行為には、両陛下への心からの尊崇の念を感じるものです。
この方々の素直な敬仰心を踏みにじられているのではないかとの
疑念がもたげてきたのです。

また、日々のお仕事の傍ら、今、こうして記事を
懸命に書いて下さる管理人様、そしてコメントを投稿される方々の
国を思う熱い志を無下になさるお考えをお持ちの最上位の方ではないかと
愕然となったことでした。

こうやって書き出すとどうにも長くなりそうでした。
余所様のブログにお邪魔して長文でしかも記事に無関係なことを
書いていては申し訳ない限りです。
そこで改めて続きをと思ったのが何日も前のことになりました。


つた ライン


私のありきたりの生活も、連日の大掃除紛いの整理や清掃に精を出すことで、
一日があっという間に過ぎます。不用品を思い切って処分したり、
大型ごみの搬出などし終えた後のスッキリ感は身体を使うことで
気持ちが前向きになります。
何しろ部屋毎に細部にわたり、何もかも徹底的にやっているので、
まだまだ、終わりそうにありません。
終わらないことの方が、母のいない寂しさを紛らわすには具合がいいものです。


コメントを投稿した日の翌日は、こうした片づけの続きをやりつつ、合間には虎ノ門ニュースや
(火曜日担当の百田尚樹氏の同番組は、
 ゲストに櫻井よしこ氏を迎えて、実に内容の濃いものでした)
ネットを見ながら、更新記事をほんの少しずつ書いていたのです。

一番の気懸りは、常識では成立しえない眞子様のご婚約を遮二無二、事を進めようとするような
新聞やテレビの奸計じみたリーク報道のことになります。
(新聞テレビの情報は、専らネット上で知るのみですが)
常日頃のメディアに対する不信感も相俟って、より一層強いものとなっておりました。

日本の弱体化を為すには、日本の国家としての存在のおおもとである
皇室の消滅を図ることに尽きます。
そのために反日勢力が、あらゆる分野で画策しています。
眞子様の偽者を仕立て、劇団員総出でネット上に眞子様のグループ画像として
公開するなど、秋篠宮家の皆様を毀損するのにも余念がありません。
ネットユーザーから偽者として指摘されることで、手の込んだ情報戦の実相が
明らかになっています。

こうした勢力が宮内庁にも潜み(小和田恒の流れを汲む外務省員が多く入り込んでいます)
反日マスコミとの連携の飛ばし記事と考えられることから、
この先走りの婚約話もいつの間にか、沙汰闇になることを予想し念願しておりました。


ところが、眞子様の婚約会見が7月8日とのニュースを他のブログで知ることになり、
お二人揃っての会見の日時が宮内庁から発表されることで、日取りにしても
お相手の都合に合わせ、吉日でもなく、諸々が慶事にふさわしくない奇怪な話に、
またもや気持ちが落ち込んでしまったのです。

皇室の方の婚約で、これほど喜べない、更に言うとこれほど危険なニュースがあるものかと
怒りとやるせなさと後に続く皇室瓦解への序章となることの大きな不安が押し寄せ、
居ても立っても居られない心境でした。

日本有数の企業あるいは、堂々たる老舗が外国勢力に乗っ取られることの
衝撃以上の最も古く最も権威ある日本の象徴である皇室が外国勢力しかも
反日勢力によって内部から蝕まれていくことの恐怖です。

以前の私は、日本の悠久の歴史とその歴史を刻んだ先人の思いを
体現してくださったであろう天皇皇后両陛下に、まさしく尊崇の念を抱いておりました。
「天皇陛下、万歳」の発声まではいかずとも、
この日本に天皇皇后両陛下が存在していらしてくださるだけでも、
あたたかな日の光を感じることの出来る幸せと有難く思ってまいりました。
事実、拙ブログでも過去にそのような思いを何度も書いてきました。


殊更意識せずとも、素直にそのように思える御方のいらっしゃることが、
日本の強味であり、誇るべきところだと。
当然のように、皇室としての基本を外さず、誇るべき日本の伝統と文化を
最も大切に扱ってくださっている最高峰の方々だと思ってまいりました。
淡くぼんやりとした、しかしながら、日本を守ってくださるという絶対的な信頼、
確信といったものを持ち続けていました。
この絶対的なものが薄らいできたことが、頭を混乱させる原因となりました。

平たい言葉で言うのならば、眞子様の婚約は一般庶民でも避けたいお話ですし、
国民がこれ程不安視するのに、可愛い孫娘の縁談を何故、祖父母として意見をされないのか。
国民に寄り添うといつも仰っているのに、国民の危惧の声を受け止めようとされないのか。
ご自分たちのことは、国民にテレビを通して直接訴えられ、意思を鮮明にされるのにと
諸々が頭を駆け巡ります。


そもそも、思いもかけない「生前退位」なる奇妙な言葉がリーク報道と共に
紙面一面トップに踊り、それからまもなく、突如として天皇陛下がテレビを通じて
天皇の地位を退きたいとのお言葉が為されました。

摂政を立てられずに譲位されるという形を示唆され、その後、バタバタと特措法が決定され、
皇太子殿下が天皇となられるまでの段取りが決められました。
天皇陛下のおふるまいについては、あれ程に日本国憲法を遵守することを
事有る毎に仰る陛下が、結果として国政を動かされたのです。
それは、憲法に違うことで、自らに課された禁を冒されたのではないかと
疑問符が付きました。


私如きでも、ブログを書く根底には、先人に対する感謝の気持ちを表したいとする
気持ちがあり、拙いながらも日本語の持つ素晴らしさ楽しさを書くことも、
日本に生れた幸せを有難く思うことから発するものだとも言えるのです。
それなのに、どうしてこの政治課題山積の時期にと思います。
偽らざる気持ちを記せば、憲法改正へ向かおうとする安倍政権への牽制を
為されたのかしらと思うくらいです。


天皇陛下の一番大事なお役目は祭祀です。
これは亡くなられた渡部昇一先生や平川祐弘氏の言葉を切り取った毎日新聞が
「祈るだけでよい」との悪意を持った一面トップの見出しに使ったのですが、
まさしく祈られることが天皇陛下にしかお出来にならない最上の行為です。

慰霊や慰問は有難いご公務と雖も、そのことで多忙を極め、全身全霊でおつとめが
お出来にならなくなったと仰ることは、お考え違いではないかと
チャンネル桜の討論で加瀬英明氏が仰ったことは得心がいくものです。


命を賭して家族や国の為に戦ってくださった英霊の方々、
幾世にもわたる先人の命懸けの労苦はひとえに、父祖の地、日本国への
愛惜の情ゆえであったことを思えば、只今を生きる日本国民だけが、
皇室のありかた、ひいては日本の国家の変容を恣にして良いはずが有りません。
それは誰よりも心に留め置かれることで、今上陛下の御心の基底をなすものだと
思っておりました。

しかしながら、陛下自らが、祭祀を大事とされる歴代の天皇の大御心に沿われずに
平成の御世で変えてしまおうとされるのは、善きことでしょうか。
日本国憲法を遵守とは、東京裁判を色濃く反映した憲法9条遵守であり、
自ら憲法下の天皇であられることを第一義とされるのは致し方ないことでは
ありましょう。
とは言え、国家としての本来の常態を取り戻し、未来の日本人への責任に於いても、
国家防衛を固めなければ、国の存続が危ぶまれるものです。
それほどに、日本を取り囲む国際情勢は、危険水域に入っております。
多難を極めるこの時期に、天皇陛下のお気持ちが憲法改正を阻むことに向かわれては、
日本を守るために日夜厳しい訓練に励む自衛隊の処遇や名誉を省みられない事と
同義となります。
それでは、皇室を尊ぶ日本国民の心が離れ、
天皇陛下への尊崇のまなざしが失われてしまいます。


重ねて申しますが、皇室の存続をひとえに願うはずの天皇皇后両陛下が、
どうして眞子様を守ろうと為されないのでしょう。
可愛い初孫であられる眞子様のご婚約の相手をどの様に、ご覧になっているのでしょう。
普通の家庭であるならば、その家の祖父母が年配者ならではの知恵で相手を見ることに
なりましょうほどに。
また、天皇皇后両陛下が、東宮御所に住まわれることも理解が出来ないでおります。
更にお二人の皇位継承者がいらっしゃる秋篠宮家の方々の警備やお住まいのことなど
処遇を含めたものに、心配りがなされていないように感じます。
上皇后なる尊称も奇妙ですし、異例続きの出来事ばかりが漏れ伝わります。

それ以前に秋篠宮殿下、紀子妃殿下がよくもお許しになったことも
多いに解せない事ではあります。
眞子様のお相手の疑念が募る一方で、悠仁親王殿下の将来へも
暗い影を落とすような不安が押し寄せております。


この結婚は、眞子様ご自身が傷つかれることだけでなく、秋篠宮家を貶める
週刊誌等のマスコミの餌食となり、いよいよ印象操作で皇室の尊厳を卑しめます。
眞子様にはそれなりの方とご結婚なされ、将来の悠仁親王殿下の身辺を盛り立て、
お守りして行くお役目を担うお方で有って欲しいと思うのが国民です。

これまで皇室外交を見事にお努めになった賢明な眞子様ですから、
一時の熱情で、庶民の自由恋愛などお望みになられませんように。
どうぞ、先々を見据えた思慮を働かせる眞子様でいてくださいませ。
秋篠宮家の皆様の弥栄を心よりお祈りする一国民として、
毎日のように念じております。


こうは書きつつも、今回の事に関して、黒雲がむくむくと胸の内で大きくなるようで
不安が拭い去れません。
気持ちが鎮まるようなブログ等の書き物がないかネット上を
探しているなか、脚本家、作家である井沢満氏のブログに遭遇したのです。

毎回の執筆を拝読する度、流石にプロの作家であることから、
納得させる味わい深い文章で語りかけてくださいます。

こうした方の文章を読みながら、心を慰めてはみるものの、
天皇皇后両陛下の為され様をみれば、私たちの思うようには
思っていて下さる訳でもないと思われ、深い失望感から段々と諦めの気持ちが
多く占めるようになりました。

誰よりも文化伝統を守って下さっているはずの皇室の方々に、
当然に失われゆく日本の精神文化のあるべき姿を懸命に守ってくださる方々で
あろうと思い描いていたことは、儚い幻を見ていたに過ぎないのではないかと。

どうやら市井の日本人のなかにこそ、宿っているのだと思わずにはいられないほど、
日々悶々としているなか、目に留まった井沢満氏の言葉がありました。


ひょっとして、日本人はもはや神事を天皇陛下頼みにするのではなく、
それぞれ個々人が天(神)につながるべき時代を迎えつつあるのか、
という想念もふと脳裏をよぎります。


と井沢満氏が書かれました。
まさしく、私が思い詰めていたことを言葉に表されていたのです。

皇室を含めた今を生きる日本人だけではない、遠い先祖の日本人、
更には未来の日本人にとっての魂の根幹が繋がって、国を思う気持ちが
表出するのですね。
占領憲法に縛られた方々は、長い歴史を持つ国の重みは、易々と変えられるものではなく、
只今を生きる日本人にとって、日本の歴史の一時代を刻む日本人であることの有難みと
子孫に優れたものを継承すべき責任を負うとのしみじみとした思いは、ご理解できないのでしょうね。



  井沢満氏の皇室の記事に関しては、氏が知り得たことで公開出来ると
   お考えのギリギリを言葉を選んで書かれています。
   真摯な思いを表現力豊かな筆で書いておられ、
   全てを転載させていただきたいほどですが、二稿ほどを拝借しました



つた ライン



 井沢満のブログ

自衛隊員の苦しみを、我が君知るや

http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/15c29ac26076ab075a2c45eb42199041

2017-06-06

週刊新潮をめくっていたら、見覚えのあるお顔が出ていて、
それは福山隆氏、自衛隊の元陸将でした。

何かのパーティにお招きを受けて出向いた時和服だったのですが、
向かう道で福山氏がわたくしの和服に目を止めていらして、それが
パーティ会場での会話のきっかけでした。
ただその時わたくしは福山氏のご身分を知らず、気楽な会話でした。
後に福山氏がどういう方か知って、驚いたような次第です。

*陸上自衛隊幹部候補生として入隊。
1993年、連隊長として地下鉄サリン事件の対応。
2004年に陸将へ昇任し、 翌年退官。

わたくしの如く些末な者をご記憶とは思いませんが、
その福山氏がPKOに絡めて自衛隊員の背負った悲惨な状況を述べられています。

「日報問題」(後述)が引き金となって、
南スーダンPKOからの撤退を余儀なくされた自衛隊でしたが、
野党の細部を突きまくって大局を見ない姿勢には毎度、がっかりさせられます。

国会で「戦闘はあったのか、なかったのか」という論争で
延々と時間が費やされました。

戦闘状態はあったと思います。
あったに違いないことを「あったのか、なかったのか」という論で時間を空費する愚かさ。

南スーダンに派遣の陸上自衛隊隊員の皆さんは、
殺し合いの現場にあって命をかけ背中に日本国家を背負って任務を遂行していたというのに
「平和憲法」で頭を押さえつけられ、9条に手足を縛られた自衛隊員たちは、
現場の厳しい環境を正直に報告することにためらいがあったこと、
想像にかたくありません。

九条の矛盾は常に現場の自衛隊員にしわ寄せが来て、
彼らを苦しめその場を取り繕った報告を余儀なくされます。

1978年当時の来栖弘臣・統合幕僚会議議長のこの発言が、
すべてを表しています。

「現行の自衛隊法には穴があり、奇襲侵略を受けた場合、
 首相の防衛出動命令が出るまで動けない」


時の政権がどこにあるかでも、左右されるでしょう。
中には自衛隊の総合指揮権を自らが担っていることすら知らないのではないか、
というごとき某政権の某総理もいましたね。

国連は基本的に、日本に対してはいまだ敵国条項を持つ反日傾向の強い組織ですが、
PKOが世界平和を維持するシステムであることは事実、
その働きで紛争中の国家や武装集団が停戦合意に達しています。

週刊新潮の説明をほぼなぞっていますが・・・・PKOの軍隊はいわば緩衝地帯を築くことで
再び戦争を起こさせないことが使命です。
主要活動はパトロール、休戦協定違反の防止など。

いかにも理想的ですが現実が、これに伴わないのはしょせん紛争地です。

ルワンダ内戦ではPKOの目の前で数十万の民が虐殺され、
しかし「中立」が旨の彼らは虐殺を止めるための武器使用ができなかったのです。

これを転機としてPKOは大きく方針転換します。

「自らが交戦状態になることもいとわない住民保護」へ、
戦闘を厭わないPKOとなったわけです。

日本の自衛隊員たちは、ここで憲法と実戦の二律背反に苦しめられることとなります。

PKOに参加した自衛隊員がやむをえぬ状況で人を殺めたとする、
むろん任務の遂行の一環として、です。
ところが、他国のPKO部隊の兵士がそれぞれ派遣国の軍法会議にフェアに
かけられるのに対して、自衛隊員は刑法「殺人罪」で裁かれるのです。

こんな、ひどい話がありますか?

世界平和のために命を懸けて遂行した結果が「殺人犯」なのです。


皇后陛下が九条の会とお親しく交わっていらっしゃるお姿に、
自衛隊員の皆さんはいかなる思いを抱かれているでしょうか。
お誕生日談話としてわざわざ「平和憲法護持」を打ち出される天皇陛下に対しては。
いざという時、両陛下を命を棄ててお守りするのは自衛隊員なのにもかかわらず。



天皇陛下の、政治にまつわるご発言自体が憲法違反に抵触しかねぬのに、
その違反に近いことを侵されながら平和憲法護持を説かれることの矛盾。
現憲法は戦勝国が、日本弱体化を狙っての押しつけ憲法です。

政治的心情はご自由ではありますが、それを表明なさるのは「象徴」であることから
著しく逸脱されていらっしゃいます。


その一方「象徴としての務めを十分果たせなくなったから」という理由での
「生前退位」も憲法違反で、だからこそ安倍内閣も「特措
法」で窮余の一策。
ところがその窮余の一策がお気に召さぬと、民間の民草、メディアを使っての
再びの「お気持ち」発信。
皇室を尊崇すること、わたくしも日本人なので自然にその気持は持っていますが、
余りといえば余りななさりようが続いています。


皇室を根底から変質させてしまいかねない女性天皇擁立もその1つです。

わたくしの、身の程を顧みない申し上げようはひとえに、
皇室大事だからこそとご理解を賜われれば、ありがたく存じますが
「不敬」の一言で斬り捨てる人のほうが、多いかと思われます。

両陛下が大切になさっている憲法9条では、専守防衛以外の自衛隊員による
殺傷を想定していないので、自衛隊員の個々が身を守らねば殺人犯として
扱われてしまいます。


日本は「後方支援活動」を担って来て「安全な後方地域」だという言い訳で、
活動を続けて来ました。

しかしながらこんなもの、紛争の現場では虚しい建前に過ぎません。
軍事の常識です。
しかし、非常識が日本ではまかり通っていて、
苦しむのは現場の自衛隊員の皆さんなのです。

「安保法制整備」により、やや状況はましになりこれは安倍政権の
(敢えて)「功罪」の「功」に属します。


安倍総理による「9条1、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」という
「応急手当」には大いに賛同しますが、ゆくゆくは、憲法の抜本的改正が必要なこと言うまでもなく、
総理もその腹でしょう、政権が続く限りは。
(功罪などと言っているのは、アンチだからではなくフェアな支持者でありたいからです。
 皇室問題も同じく)

天皇皇后両陛下についてはっきり書く人も余りいないのかもしれませんが、
しかしながら少なくとも憲法改正派であり、九条を日本防衛のネックと考える保守の人達に、
わたくしを撃つ資格はありませんね。


□自衛隊の南スーダン「PKO 日報問題」について ↓

http://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2017/03/0316.html


こういうことを、つつきまわしている間に日本は国際貢献をしない
国家としての烙印を押され、自衛隊はいつまでも宙ぶらりんの
状態に置かれ、隊員たちは国家を守るという気概を失いかねません。

その上、天皇皇后両陛下そして総理大臣が使う政府専用機。
あれは自衛隊の管轄下にありますが、

安倍総理が外遊する際には必ず敬礼した自衛隊員の姿が総理の背後にありますが、
両陛下の時、自衛隊員は、両陛下のご意向で追い払われます



憲法改正に対する安倍総理の姿勢が半端だと非難をする向きも
ありますが、今日本が置かれている状況は天皇皇后両陛下の
憲法へのご姿勢に見られるごとく、相当厳しいと言わざるを得ません。


九条改正に行くまでには何十年かかるでしょうが、剣呑な世界情勢は
1日たりと待ってはくれません。
せめて自らの短い在任中に取り急ぎ、自衛隊を憲法に明文化させておきたいという
安倍総理の姿勢を私は理解します。


その後に控えているのは「慰安婦問題に関しては、謝り続けねばならない」とする
自虐史観の石破茂氏、ユネスコ問題で佐藤地ユネスコ大使と共に、登録と引き換えに
日本の顔に泥を塗った岸田文雄氏です。
今しかないでしょ、がまさに現実なのだから。

言わずもがな、わたくしは平和主義者です。
しかし、世界がそうではありません。
平和な日本国を維持するために自衛隊を国軍へとその地位を引き上げ、
九条改正が必要です。


自衛隊が必要でなくなる日がいつか来るように、とそれは自衛隊員の皆さんこそが
ひしひしと紛争地で感じていることではないでしょうか。




つた ライン



 井沢満のブログ

外国人に学ぶ日本

http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/d7ba2b00f82439f4c6be38a3017222d5

2017-06-22

呉善花さんの思想的立ち位置も、また片言隻語としての言葉も
存じ上げているのですが、思えば著書を拝読したことがありません。

一夕、食事を共にして頂けるのにこれは失礼ということで
「さらば自壊する韓国よ!」に続いて「なぜ『日本人がブランド価値』なのか」を、
拝読している最中です。

後者は日本の美と日本人の優雅を語って倦(う)まぬ好著です。
いまだ読み終えてはいませんが、(元)韓国人である呉善花氏のなんとよく、
勉強なさっていること、そして言葉の優美なこと、豊かなこと。

感動しました。

わたくしなど、日本語のたおやかさや、日本人の精神の端正なことを
時折書いているものの、系統だった勉強はしていず恥じるばかりです。
学者ではないので、この程度でいいだろうとどこかで思っているフシがあり、
しかし人様に語るからには、学びは必須でしょう。

思えばわたくしは、日本の国体については台湾人の友人に、
そして今、日本文化について元韓国人の方に学ぼうとしています。
とりわけ理由もなく、自分らしいという気もするのです。


日本という、稀有の花を咲かせる土壌に天皇陛下がおわしたことは
自明の理ですが、しかしながら敗戦後GHQの関与により、伝統性と
なかんずく祭祀がおろそかになりつつあることを憂えています。


皇室の美学というものが、代々あったように思うのですが。
わたくしなど、どういうめぐり合わせか知らずにいれば
のん気でいられるものを、なぜか耳に入ってしまうのも
定めの1つなのでしょうか。

知り過ぎた不幸というものがありますが、知らずに幸せでいるより、
知っていることにより得る不幸のほうを、わたくしは選ぶ人種のようです。


もろもろ知ってしまった今、皇室を過度に美化はせず、
過剰な理想化もしてはいませんが、最小限侵してはならぬ則(のり)と
言うものはあるであろうと、考えています。



堡塁(ほるい)であった秋篠宮家ですが、眞子さまのご婚約により揺らいでいる保守・・・・
それも、皇室の内情を知る人達・・・・が多いようです。
まずは、眞子さまとお相手(とされている)がお二人並んで会見されるのを
確かめるまでは気持ち保留としつつも。

ひょっとして、日本人はもはや神事を天皇陛下頼みにするのではなく、
それぞれ個々人が天(神)につながるべき時代を迎えつつあるのか、
という想念もふと脳裏をよぎります。



婚約発表が行われるという、7月8日を待って、その結果により心を定めようと思っています。
まだ、どこか腑に落ちない奇妙な婚約報道です。
それにしても、宮家の内親王が民間の相手のバイトの都合による日時に合わせられ、
しかも縁起でいうなら先勝の日の午後2時から6時は凶のはず。

六曜など、普段は気にしない人も結納や結婚式には吉日を選ぶのが、
『日本人』の感性でしょうに?
しかも当日は金日成の命日とは一体何の悪意なのか、とつい思ってしまうのは、
背後に何やらうごめいているものを感じるからでしょう。
どうせなら、祝って差しあげようと思えないのは、
今後の皇室の命運の一端が
そこにかかっているからです。


神道は基本的に六曜と無縁の存在ではありますが、
探れば皇族がたも暦は考慮して諸事をおやりになっている形跡があります。
仮に世俗の単なる習わしであっても寿ぎの日にわざわざ「凶」? と思いは
そこへまた向かうのですが。

相手の男性自体がわたくしは眞子さまには凶と思っていますので。
びっくり箱のように、全く別の男性が眞子さまのお隣に座っていて欲しいものです。

悠仁親王が、無事天皇陛下に即位なさる日の来ることを祈りつつ記す。







建物のライン





*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。

緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
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     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  第53回馬渕睦夫「和の国の明日を造る」2017/6/21
  ・ちょっと気になるニュース:「シリア内戦干渉」「タカタ 再生法申請」
                「プーチン氏 対米関係改善に期待」
  ・テーマ:『これでいいのか泥仕合国会』
  ・質疑の時間

  第52回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」2017/6/14
  ・ちょっと気になるニュース:「中国の邦人拘束」「『闇の国家』信じる支持者」
  ・テーマ:『国連の反日性向はどこから来るか』
  ・質疑の時間

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]
【美の世界#39】 森繁建「森繁久彌の世界」[桜H29/6/2]
【美の世界#40】森繁建、森繁映画の魅力~制作秘話[桜H29/6/16]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90

    渡部昇一『書痴の楽園』 #49 最終章 宮崎美子が語る知の巨人
   渡部昇一先生がこの世を去られてから1カ月…   2017/05/30 に公開
   宮崎美子があらためて先生の書庫を訪れた。
   およそ15万冊の本が収められた巨大書庫で、
   渡部先生が敬愛する作家、愛読する本を毎回取り上げてきた。
   ユーモアに溢れ、温かいお人柄だった知の巨人と過ごした時間は、
   とても幸せな時間だったと、宮崎美子は振り返る。
   書痴の楽園を1年間 彷徨い続けた宮崎美子の心に残ったエピソードや
   言葉の数々…渡部先生の思い出とともに書庫を巡る。
   知の巨人の頭の中を覗き見る最後の旅、さあ皆さんもご一緒に。

    ★渡部昇一『書痴の楽園』 #48 知の巨人のラストメッセージ④ ~日本編~ 
   15万冊の蔵書に囲まれたこの書庫で、       2017/05/23に公開
   最後まで「日本」を語り続けた知の巨人。
   第48章は、誰よりも日本を愛した男のラストメッセージ。
   2017年1月。知の巨人が番組のテーマに選んだのは「古事記」だった。
   古事記によって知り得たのは、日本という国のもつ歴史の深さだった。
   「おくのほそみち」では、俳諧師・松尾芭蕉と通じて、
   私たち日本人が持つ文化を語った。
   そして、巨人の日本論を語る上で外せない
   「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」。
   古事記、松尾芭蕉、小泉八雲・・・
   知の巨人が秘めた日本への深い愛を再び語る。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

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渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

緑ライン


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平成の終わり * by レッドバロン
三島由紀夫さんは その早い晩年に「自分は見えない天皇に忠誠を誓う」と仰ってました。「自分は南朝の臣だ」とも。

戦後の皇室の変遷に、とりわけ宮内庁の役人が「また美智子様の写真が出ている」と喜んでいるようなメディアへの露出ぶりを「週刊誌天皇制」と攻撃していた氏ならではの表現ですが、氏が言わんとするところの気分は私らの世代でも共有できますでしょう。

ことにその書「英霊の声」では先帝陛下を「神のために死したるものらのために、賢所の奥深く、夜中おぼろげに、ただ斎き、ただ祈りてまさば、何ほどか尊からん」と批判し、「などですめろぎは人となりたまいし」という呪詛を投げ掛けたのは余りに有名ですが、一方において、現身の陛下に対しては、氏が学習院高等科を首席で卒業した時に臨席された陛下が何時間かの式の間、身じろぎもせずに座っておられたご立派さには生涯尊敬の念を口にしておりました。

三島さんの中にも何人かの天皇がいらしたのです。昭和45年11月25日市ヶ谷台上で三島さんは「陛下万歳」を三唱して壮絶な割腹自決を遂げますが、その時の天皇はいかなる象徴であったのか、三島さんは若い頃、婚活中の美智子様と歌舞伎座でデートをしたことがあったのですよ、三島さんはあれだけ鋭敏な個性の持ち主でしたから、皇室と己のただならぬ運命を感じなかったはずはありません。

ただ、三島さんの「陛下万歳」は千代田の城内には届きませんでした。その声が少しでも聞こえていたら、今日の虚しい光景はなかったでしょうに。

三島さんはカンボジアのシアヌーク殿下という赤い王様に関心がありました。天皇制と共産主義の並立という悪夢を想像していたのですね。

私たちはリベラルな天皇を仰ぐという仕組みに既に30年も耐えています。もう、いい加減、終わらしたいところですが、次代にはさらに期待がもてないのはお説の通り。

本当は秋篠宮家の眞子さまと佳子さまには男系皇族の子孫と縁組みして頂いて、最強の「女性宮家」を創設する道があったのですが、保守系にはそのようなフィクサーがいないのが、残念です。

「ローマの休日」のアン王女が新聞記者と結婚するような陳腐なストーリーはロマンとはいえません。映画にずらなりませんですよ。

Re:平成の終わり * by yomogimochi1012
>三島由紀夫さんは その早い晩年に「自分は見えない天皇に忠誠を誓う」と仰ってました。
「自分は南朝の臣だ」とも。

・そうでしたか。暗澹たる思いを抱いてあったのですね。

>戦後の皇室の変遷に、とりわけ宮内庁の役人が
「また美智子様の写真が出ている」と喜んでいるようなメディアへの露出ぶりを
「週刊誌天皇制」と攻撃していた氏ならではの表現ですが、
氏が言わんとするところの気分は私らの世代でも共有できますでしょう。

・そうですね。今となってはその昔の入内から始まっていたとは
 泣きたくなるほどです。
・何にも知らない時には、美智子さんはお綺麗だと
 無邪気に喜んでいた口ですから、ここまでなるとは・・・。
  
>ことにその書「英霊の声」では先帝陛下を
「神のために死したるものらのために、賢所の奥深く、夜中おぼろげに、
ただ斎き、ただ祈りてまさば、何ほどか尊からん」と批判し、
「などですめろぎは人となりたまいし」という呪詛を投げ掛けたのは余りに有名ですが、
一方において、現身の陛下に対しては、氏が学習院高等科を首席で卒業した時に
臨席された陛下が何時間かの式の間、身じろぎもせずに座っておられたご立派さには生涯尊敬の念を口にしておりました。

・「などですめろぎは人となりたまいし」の一文はいろんなところで
 引用されていますので、この著作は読んではいないながらも印象的です。
・忠実な臣下として、胸の内に理想とする天皇像がしっかりと
 刻まれていたのですね。
・それでもなお三島氏が敗戦後の昭和天皇に対して、その佇まいに尊崇の念を
 抱かれていたのは、やはり昭和天皇の精神から発するものの大きさ
 だったのでしょうね。

>三島さんの中にも何人かの天皇がいらしたのです。

・ここまで書かれたことで、よくわかります。

>昭和45年11月25日市ヶ谷台上で三島さんは「陛下万歳」を三唱して
壮絶な割腹自決を遂げますが、その時の天皇はいかなる象徴であったのか、
三島さんは若い頃、婚活中の美智子様と歌舞伎座でデートをしたことがあったのですよ、
三島さんはあれだけ鋭敏な個性の持ち主でしたから、
皇室と己のただならぬ運命を感じなかったはずはありません。

・そのように想像できます。

>ただ、三島さんの「陛下万歳」は千代田の城内には届きませんでした。
その声が少しでも聞こえていたら、今日の虚しい光景はなかったでしょうに。

・まさしく、そうですね。
 虚しい光景とは、良く言い当てていらっしゃいます。

>三島さんはカンボジアのシアヌーク殿下という赤い王様に関心がありました。
天皇制と共産主義の並立という悪夢を想像していたのですね。

・明晰な頭脳の持ち主ならではの、先々を読んでのことだったのでしょうか。

>私たちはリベラルな天皇を仰ぐという仕組みに既に30年も耐えています。
もう、いい加減、終わらしたいところですが、
次代にはさらに期待がもてないのはお説の通り。

・誰よりも天皇家の歴史伝統をお守りするのが、
 陛下ではなくてはならないのに、国民に疑念や失望を抱かせるような
 真逆の道を採られるのは、リベラル左翼の者たちと昵懇の皇后陛下の
 お考えの反映かと。
・東宮家は、覚醒した国民が忌み嫌う国連と気脈を通じた方々であり、
 雅子妃殿下の父上小和田恒氏は日本を敗戦国のままにしておきたい
 国連の信奉者です。
・小和田氏は、自らの栄達のみを考えて来た歳月であったとしか
 考えられません。
・そもそも、皇室の為、日本という国家の為を思うのであれば、、
 外務省と言う国家間の利害が衝突する一番、生々しい世界で
 生きる人間の娘を 入内させることはないのですね。
 入内後もその父親は、そうした世界から足を洗おうとはしません。
・臣下としての弁えとしても、皇太子妃が将来の皇后のお役目を
 全うできないとすれば、実家に引き取ろうなどとは、
 寸分のお考えも浮かぶことがないのも当然でした。
・私など、皇室に嫁がせることの覚悟はそうあるべきだと
 勝手に思い込んでいたことは、今となれば笑止千万でした。
・今生の出世欲と名誉欲の塊が、外務官僚の最高位まで到達し、
 更に日本の頂点である皇室でその位を高めようと、
 愛子天皇実現のために、女性宮家の創設などの策謀を
 巡らされることがあっても不思議ではありません。
・これから、多くの反日勢力も、国連を使って、差別だなんだかんだと、
 女性宮家創設、更に女性天皇擁立を執拗に迫って来るでしょう。
 巷間言われることですが、そうなるといよいよ、
 男系男子で繋いできた皇統は崩れ、単なるヨーロッパの王家並に
 格下げとなり、日本の宝である皇室は瓦解してしまうのですね。
・天皇陛下の「生前退位」も女性宮家創設も眞子様の婚約話も
 メディアが先行する奇怪さです。
・日本攻撃の情報戦争は、とっくに始まっていると
 識者が警告される通りです。
・日本弱体化も皇室から発信とは、本当に情けなく悲しい限りです。

*長いことご無沙汰していましたブログ更新に
 コメントをいただけたこと感謝いたします。

 眞子様のことは、ショックの程が大きく、
 ああ、これが本当だとしたら、もう一切、諦めようと・・・。
 私の友達や周辺は、ネットをやらない人ばかりなので、
 誰にも分ってもらえない日々が続いておりました。
 コメントをいただけたこと、そして同様の考えをお持ちだと判って
 余計に有難く思います。

Reの追加分です * by yomogimochi1012
>本当は秋篠宮家の眞子さまと佳子さまには男系皇族の子孫と縁組みして頂いて、最強の「女性宮家」を創設する道があったのですが、保守系にはそのようなフィクサーがいないのが、残念です。

・そうなんですよね。そう思っていました。
・もし仮に、佳子様にその道が残されていたとしたら、
 国民には有難いことですが、嫁ぎ先の優劣で姉妹間で格差が出てしまう
 ことになり、そのことも後々の不和のもととなります。
・眞子様がそこで若気の至りとお感じになっても遅いのですから、
 周りがそのことを含めて、こんこんと言って差し上げなくては
 ならないのです。
・そうした知恵者がいないのですね。

>「ローマの休日」のアン王女が新聞記者と結婚するような陳腐なストーリーはロマンとはいえません。映画にずらなりませんですよ。

・全くその通りですね。

個別記事の管理2017-05-31 (Wed)
日本のこと

すみれ



☆..:*・゜☆..:*
日本が大切にしたいものとは、
日本の文化や伝統、精神性、習慣、儀礼といった古来より
受け継いできたゆかしいものと考えます。

生身の人間の所作、ふるまいの理想に近い形となって表れた
一つの象徴が皇室の方々の佇まいであるのではと思うのです。
内面からあらわれる凛としたものと言うのでしょうか。
私の記憶に残る昭和の御世の天皇皇后両陛下のお姿は別格としても、
現代に於いて、秋篠宮家にそうしたものを感じてきたのです。・・・

と昨日、書きました。
一方で、「日本が大切にしたいもの」として市井の国民の中に根付いた
本質的なものを施光恒先生の書かれる文章の中に感じています。



つた ライン


   
   ☆..:*・゜☆..:*
施先生のコラムを拝読したのも久しぶりになります。
この先生の書かれる文章は学問的なベースの上に
易しく書かれて、気持ちが柔らかになるような温かみを感じるのです。

新経世済民新聞 2017年5月26日
【施光恒】秩序を支える縁の下の力持ち

    From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学

おっはようございまーす(^_^)/

イギリス中部のマンチェスターでテロ事件が発生し、
22名が犠牲になりました。
IS(イスラミックステート)が事件への関与を主張する声明を出しています。

このテロ事件の発生を聞いて、私は、三橋さんが最近よく言及なさっている
「移民政策のトリレンマ」を思い出しました。

三橋さんが定式化した「移民政策のトリレンマ」とは、
「外国人移民受け入れ」
「治安維持」
「国民の自由」


の三つを同時に成り立たせることは不可能だという命題です。
つまり、以下の三つの選択肢のうち、我々は一つを選ぶしかないのです。

(1)移民を受け入れ、治安を維持しようとすると、自由を失う。
(2)移民を受け入れ、自由を保とうとすると、治安が悪化する。
(3)自由を保ちつつ、治安を維持したいのであれば、
   移民を受け入れることはできない。



現状で各々の選択肢をとっている実例として、三橋さんは、

(1)についてはシンガポール
(2)はヨーロッパ諸国や米国
(3)はこれまでの日本、を挙げています。


このトリレンマの議論は、ホントに卓見だと思います。

普段あまり意識しませんが、我々の享受している政治秩序とは、
文化や慣習、道徳感覚の共有といった「半ば無意識のもの」にかなりの程度
依拠しているという事実を的確に洞察しているからです。


現代人は、秩序というものは、
もっぱら政治権力や法律、ルールによって作り上げられていると考えがちです。
しかし、そうではありません。
ある社会の秩序は、文化や慣習、常識、道徳意識といった、
その社会の人々が暗黙裡に共有しているものに依拠している割合が結構大きいのです。


また、文化や慣習、常識、道徳意識などを共有している人々の間に成立する
仲間意識(連帯意識)にも大いに支えられているという点も忘れてはいけません。

例えば、日本の秩序は、日本人の多くが共有している文化(言語もその一つです)、
慣習、常識、道徳意識にかなりの部分、依存しています。

現代人は、自分たちが享受している秩序が文化や慣習、常識といった
半ば無意識のものに依拠しているという事実を素直に認めたがらない傾向があります。

なかでも「自分はインテリ(知識人)だ!」と思っている人ほど、この傾向は強いようです。

インテリを自認する人々にとって「半ば無意識のもの」に秩序が支えられているということは、
何か不合理に感じられ、合理的でありたいと願う彼らの自己イメージと矛盾してしまうのかもしれません。
あるいは、「半ば無意識のもの」は、部外者にはわかりにくいものなので、
秩序形成がそこに依拠しているとすれば、「開かれていない」「内輪の」「偏狭で排他的な」社会だ
ということになり、望ましくないと感じるのかもしれません。


ちなみに、『1984年』や『動物農場』といった小説を書いた英国の作家ジョージ・オーウェルは、
「愛国心」について次のように述べています。
すなわち「愛国心」とは、「自分では世界中でいちばんよいものだと信じるが
他の人びとにまで押し付けようとは思わない、特定の場所と特定の生活様式に対する献身」
(「ナショナリズム覚書き」)を意味します。

オーウェルの言葉を借りて述べれば、各地の秩序を支えている大きな要素は、
各々の土地の人々が共有している特定の生活様式(文化や慣習と言ってもいいでしょう)であり、
それへの愛着(愛国心)なのです。

「知識人」を自認する人々が望ましいと思うか否かにかかわらず、
各地の秩序は、文化や慣習、常識、道徳意識といった「半ば無意識のもの」や、
それを共有する人々の間で生じる連帯意識に基づき形成されています。

ですが、グローバル化の流れは、各地域の特有の文化や慣習、道徳意識を壊し、
世界を「グローバル・スタンダード」へと一律化しようとします。
加えてグローバル化は、各地の人々の連帯意識も破壊してしまう恐れが大きいのです。
移民政策は、グローバル化推進策の最たるものの一つです。

移民政策を推進すれば、各地の秩序を支えてきた「半ば無意識のもの」は
うまく機能しなくなります。人々の連帯意識も弱まります。
その結果、当然、秩序は揺らぎ始めます。

この揺らぎにもかかわらず、政府が、移民受け入れを継続し、
なおかつ何らかの統制強化策もとらない場合、治安が悪化します。

「移民政策のトリレンマ」で言えば、
選択肢(2)「移民を受け入れ、自由を保とうとすると、治安が悪化する」が
示すとおりの事態に陥ります。


先日のマンチェスターでのテロ事件をはじめとして、
テロや暴動が数多く発生し、治安がボロボロになっている昨今のヨーロッパは、
まさにこの状態にあるといえるでしょう。

テロや暴動が頻発する状態に、多くの人々は耐えられません。
移民受け入れをはじめとするグローバル化政策を推進する限り、
ヨーロッパは徐々に、治安維持のために人々の様々な自由を制限する方向に向かうでしょう。
つまり、「移民政策のトリレンマ」の(1)「移民を受け入れ、治安を維持しようとすると、自由を失う」
という状態に向かっていくと思います。


ところで、私はアンドロイドのスマートフォンを使っているのですが、
最近、スマホによくアンケートが届きます。
訪れた店や公共施設について簡単な質問項目が書いてあり、それに答えよというものです。

驚くべきなのは、完全にこちらの行動が把握されていることです。
もちろん、スマホの位置情報を普段切ってしまえばいいのですが、
私がいつどこにいるのかの把握は、スマホを持ち歩いている限り、
技術的には可能なのでしょう。

情報技術(IT)は今後どんどん発展するでしょうから、
個々人の行動の把握や統制は、ますます容易かつ巧みになるはずです。


つまり、グローバル化を推進する限り、世界は、情報技術を駆使した、
ハイテクな全体主義的管理社会になっていく可能性が高いのです。
各種の自由とか民主主義といったものは、徐々になくなっていくのではないでしょうか。

グローバル化路線を継続するために、
結局、自由や民主主義をしだいに捨て去っていくというこの方向性、ばかばかしいですよね。

移民推進などのグローバル化政策は、自由や民主主義、
あるいは治安のいい安心して暮らせる社会などを犠牲にしてまで追求する
価値のあるものだとはとうてい思えません。


移民政策はとらず、その他のグローバル化にも一定の歯止めをかけ、
ヒト、モノ、カネ、サービスの国境を越える動きを、
国民の民主的な意思できちんと監督・調整できる力を取り戻すほうがはるかに良いでしょう。


昨年生じた英国のEU離脱の決定や米国のトランプ大統領選出がそうであったように、
「グローバル化路線は、格差拡大や治安の悪化を招くなど望ましくない点が多いため
見直すべきだ」という声は、今後もしだいに大きくなっていくでしょう。

今のグローバル化路線よりもましな、より公正で安定し、
害悪の少ない世界をどのように作っていくか、つまり「ポスト・グローバル化」
世界秩序構想をいかに練っていくかについて、そろそろ腰を据えて考えていかなければなりません。


その際、重要なのは、ある社会の秩序を作りだし支えているのは、
政治権力や法やルールといったものだけではなく、その社会の多くの人々が共有している
文化や慣習、常識、伝統といった「半ば無意識のもの」でもあるという
事実をきちんと認識することなのです。



長々と失礼しますた。
<(_ _)>


つた ライン


☆..:*・゜☆..:*
政治もメディアも司法も教育界も日本全体が、無惨にも日本人的でないものに
冒されているとしか思えないほどです。
良識という以前に常識を忘れた人たちの言動を国会の中に見るのですから、
国民としては、苛立つばかりです。
かりにも国民から選ばれた代表たちです。
その彼らが繰り広げるマスコミ向けの稚拙な政治ショーには目を塞ぎたくなります。

また多くの国民の視線が集まるマスメディアに関わる人たちにも
劣化が言われ出して、久しいものです。
テレビ局の恣意的報道や情報操作の欺瞞が甚だしく、
国民に知らせなければならない情報は与えず
事前にネットで知り得ることが大半の状況は相も変わらずと言った具合でしょう。


日本の秩序は、日本人の多くが共有している文化(言語もその一つです)、
慣習、常識、道徳意識など、「半ば無意識のもの」に
かなりの部分、依存しています。

と施光恒氏が書かれることからすれば、
今の日本は、日頃は意識に上らない「半ば無意識のもの」
希薄になり、低俗の方向へひた走っているのでしょうね。
国民の日常に共有されている文化、慣習、常識、道徳意識に
かなりの変容をきたしているのだと思います。

国会の有様を見ても、そこには、秩序は存在せず、
本来、選良と呼ばれる人たちが備わっていなければいけない知性や見識は殆ど見当たりません。
むしろ、日本の文化や慣習を大事に育てようとはしない、
常識や道徳意識が大いに欠損した人たちが、国会にいて、
明らかに国民の常識から逸脱した言動を見てしまうことが度々です。

民進党に代表されるような議員たちが、莫大なお金と時間を無駄にして、
国家のため、国民のための視点は皆無、未来を臨む建設的な意見を
展開することなく、政権批判の為だけの存在があります。
空虚な言葉しか持ち得ない者達が、言葉の揚げ足取りに熱中し、
週刊誌をネタの低次元な国会運営は、浅ましく罪深いものです。


それでも奇跡的に、日本人としての矜持を持って
本来の日本らしさを取り戻したいとして闘う人が国会にも
各界各層にもいて下さる日本であることが、辛うじて
日本を国家として繋ぎ止めているのでしょうね。


日本人が久しく忘れた日本の魂を呼び起こすのは
現に、身を挺して活動されている人々の行動を知ることによって、
或いは、読書によって知り得た先人の偉業を思い描くことによって、
更には、子供の頃の思い出のなかにある日本の自然や風習が、
懐かしさを伴って突如として甦る時なのかもしれません。

また、只今の私のように、身近な肉親の死が否応なく、先祖との繋がりを
意識させてしまうことに拠るのかもしれません。
天変地異の非常時に身が置かれた時、理屈ではない日本人としての咄嗟の行動も
日本人の魂の発動かもしれません。

何れにしても、日本人として生まれ、育ち、やがて死を迎えるサイクルのなかで
日本の風土で生かされて来た幸運を噛みしめる自分がいます。
四季の移ろいを肌で感じ、四季の中に織り込められた風情を
心の中で宿すことができることが、何よりの贅沢だと思えるのです。


こうして稚拙な文ながら、私なりにものを考え言葉を綴るベースは
母語である日本語なのですから、先ずは、国語が豊かでなければ、始まりません。
いくつになっても国語のなかで感性を磨けるものだと信じます。

豊かな国語と言えば、昨日の虎の門ニュースで、小川榮太郎氏が視聴者の質問に対して、
「文豪と言われる漱石、鴎外ではあるが、むしろ川端康成、三島由紀夫を
勧めたい、日本語の美しさを高めるうえで川端康成の「山の音」から手始めに」
と答えてあったことを思い出しました。


それはさておき、
情緒を伝える国語が貧しければ、意思疎通も粗略になり、
深い感動も共有、共感が図れず、国家を形成する国民の常識も
底上げすることが出来ないと思うのです。

日本の中に、頃合いよく醸成された「半ば無意識のもの」
これを私なりに広い意味で日本的美徳とするならば、
これこそが社会の秩序を維持し、先祖から子孫へ受け継がれる
長い歴史を持つ国民の強味ともなります。
敗戦史観を引きずらず、正しい歴史を知ることは、
日本が発展する起爆剤ともなり得るのです。

国語教育、歴史教育こそ、民族の立ち行く大元であり、
10年20年と更にもっと長いスパンで考えなければいけないのですが。
その教育が、国会議員や官僚、メディアの劣化と同様に、
酷い状況になっているのです。

日本の文化や伝統を否定したい、日本的情緒や風習は忌避したい、
民族の歴史は批判の対象だとする人たちが、競って貶めます。
今、正しい歴史を取り戻そうとする覚醒した国民を阻むように、
あからさまに自虐の逆方向へ持って行こうとする、
俄かには信じがたいほど、日本毀損の傾向が強まってきているのです。

次回にそのことを記したいと思います。
                                           ☆..:*・゜☆..:*




建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。

緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
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     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  第51回馬渕睦夫「和の国の明日を造る」2017/6/7
  ・
  ・テーマ:「忍び寄る言葉狩り」
  ・質疑の時間
  第50回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
  ・ちょっと気になるニュース:「女性宮家問題」「クシュナー氏 露疑惑」「安倍首相下ろし」
  ・テーマ:「G7サミットと北朝鮮問題」
  ・質疑の時間
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]
【美の世界#39】 森繁建「森繁久彌の世界」[桜H29/6/2]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90

    渡部昇一『書痴の楽園』 #49 最終章 宮崎美子が語る知の巨人
   渡部昇一先生がこの世を去られてから1カ月…   2017/05/30 に公開
   宮崎美子があらためて先生の書庫を訪れた。
   およそ15万冊の本が収められた巨大書庫で、
   渡部先生が敬愛する作家、愛読する本を毎回取り上げてきた。
   ユーモアに溢れ、温かいお人柄だった知の巨人と過ごした時間は、
   とても幸せな時間だったと、宮崎美子は振り返る。
   書痴の楽園を1年間 彷徨い続けた宮崎美子の心に残ったエピソードや
   言葉の数々…渡部先生の思い出とともに書庫を巡る。
   知の巨人の頭の中を覗き見る最後の旅、さあ皆さんもご一緒に。

    ★渡部昇一『書痴の楽園』 #48 知の巨人のラストメッセージ④ ~日本編~ 
   15万冊の蔵書に囲まれたこの書庫で、       2017/05/23に公開
   最後まで「日本」を語り続けた知の巨人。
   第48章は、誰よりも日本を愛した男のラストメッセージ。
   2017年1月。知の巨人が番組のテーマに選んだのは「古事記」だった。
   古事記によって知り得たのは、日本という国のもつ歴史の深さだった。
   「おくのほそみち」では、俳諧師・松尾芭蕉と通じて、
   私たち日本人が持つ文化を語った。
   そして、巨人の日本論を語る上で外せない
   「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」。
   古事記、松尾芭蕉、小泉八雲・・・
   知の巨人が秘めた日本への深い愛を再び語る。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

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個別記事の管理2017-05-30 (Tue)
日本のこと

すみれ


☆..:*・゜☆..:*
日本が大切にしたいものとは、
日本の文化や伝統、精神性、習慣、儀礼といった古来より
受け継いできたゆかしいものと考えます。

生身の人間の所作、ふるまいの理想に近い形となって表れた
一つの象徴が皇室の方々の佇まいであるのではと思うのです。
内面からあらわれる凛としたものと言うのでしょうか。
私の記憶に残る昭和の御世の天皇皇后両陛下のお姿は別格としても、
現代に於いて、秋篠宮家の皆様にそうしたものを感じてきたのです。

秋篠宮殿下、同妃殿下の三人のお子様の立派な成長ぶりを
かねがね、麗しいものとして思ってまいりました。
他の宮家には感じられない、清らかで温かな雰囲気をお持ちのご一家です。

民間からお輿入れされ、皇室の一員として懸命に努力をなさり、
多くのプレッシャーのなかで、悠仁親王を出産され、
掌中の珠とお子様方を慈しみ育てて来られた紀子様の歳月の重みは、
窺い知れないほどのご苦労の数々だったと思われます。

  過去記事
さらには今日、秋篠宮様、紀子様を初め、眞子様の皇室外交は、
海外で多くの賞賛を受けられ、どれ程に日本の名誉を高めてくださる
お働きだったかと感謝の念に堪えません。
秋篠宮家の皆様が皇族としての自覚をこうした形でお示しになることは、
日本国民としてどんなに晴れがましく誇りとなったことでしょう。

眞子様 カーテシー



☆..:*・゜☆..:*
そうした思いのなか、突如として、眞子様のご婚約の報道が、
NHKのスクープとなり、新聞も一斉報道となりました。
日頃よりその反日的姿勢に不信感を持つNHKが、宮内庁の発表もないうちに、
早々に報道してしまうことは、所謂「陛下の生前退位」と重なるものを見てしまいます。

宮内庁の意向とは違って、NHKにリークすることで、事を恣意的に進めようとする
宮内庁関係者それも枢要な地位を占める人物がいることの証しと捉えられます。
今回は、同時に女性宮家の創設が取ってつけたように浮上することの疑念は深く、
女性宮家を蟻の一穴として、男系男子の皇統を断ち、女系天皇への道筋をつけたいとする勢力、
さらに国家解体までの邪心を抱く勢力の奸計とも読めます。


ここでGHQが、万世一系の皇室を断絶させ、ゆくゆくは消滅させたいと意図して廃絶させた
旧宮家の方に復帰いただくことの方向性も何ら報道されることはありません。
皇統継承の危機説には、女性宮家創設ばかりが取り沙汰されます。



つた ライン



金曜日のチャンネル桜の中山恭子氏が持たれている番組
    「日いづる国より」で水間政憲氏が皇統について図を示して説明なさっていました。
右矢印 紫【日いづる国より】水間政憲、皇統を支える120名の男系男子[桜H29/4/28]
今、皇位継承者は120名の男系男子の皇位継承者がいるとのことでした。
 例えば、昭和天皇の長女でいらした成子様は、
 香淳皇后の従弟に当たられる東久邇盛厚氏のもとへ嫁がれたのです。
 この東久邇の方々はお孫さんに至るまで男子が何人もいらっしゃるとのこと。

 現皇太子殿下より、血としては天皇家の血が濃い方々になるとのお話でした。
 因みに竹田恒泰氏の皇位継承者順位は108位だとも。
 先々、いよいよ、男系男子の命脈が途絶えてしまうと、
 心ある国民は、恐れていたのです。
 これ程の潜在的な継承者がいらっしゃるとは、
 決して報道しないメディアでしたから。

 昨今も、官邸も蚊帳の外、宮内庁の発表もなしで突然、
 生前退位なる奇妙な言葉でNHKが報道したことなどに始まる
 不可思議な様相(もっと表現を強くしたいところです)が
 宮中周辺に立ち込めていることを不安視する状況が続いていました。

 今、女性宮家の新設や女性天皇、女系天皇への道筋をつけたいと、
 民進党野田幹事長が執拗に言い立てているのを筆頭に、
 将来にわたって皇統断絶へ底意を持った勢力の暗躍を感じるところに、
 (青山繁晴氏や高清水有子氏も名指しはされないまでに
 宮内庁、宮中内の勢力争いを暗にほのめかされています)
 久々の朗報でした。

と政治ブログ「私的憂国の書」に投稿しておりました。


つた ライン


     2017年05月21日 水間政憲氏のブログの転載です。

【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】 :
 全国津々浦々まで拡散希望
  【国民と反日NHK・朝日新聞との最終決戦:
   この半年で伝統としての天皇の命運が決まります。残され時間はあと僅か!】

※写真は『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実』の表紙と
  朝日新聞昭和29年1月11日夕刊の記事。


このレポートは、オピニオン誌に発表する予定でしたが、
 予定を変更してインターネットに「転載フリー」として発信しますので、
 津々浦々あらゆるところに貼り付けていただきたいと願っております。


天皇の伝統を御守りください。

現在我が国は、安全保障問題もあり危機的な状況の只中にあります。
だからこそ「皇統の安寧と安心」が求められているのです。

2017年5月17日の眞子内親王殿下の「ご婚約スクープ」は、
昨年の7月13日の「天皇陛下生前退位の意向」と同様、
またNHKのスクープから始まりました。


その後、
共同通信が慌て「纏めて」各メディアに配信したことから
「ドタバタ報道」がスタートしたことの情報は、某新聞社の記者から連絡がありました。
その内容は、「19日に発表される天皇のご退位に関する特別法案の附帯条項に
“女性宮家”を可とする文言」を記載する方向を滲ませていたとのことでした。

しかし、同18日、菅官房長官が
「女性宮家等の問題はこの度のご婚約に左右される事はありません」との“趣旨“を
記者会見で断言し少し鎮静化しましたが、
今後、マスメディアの常軌を逸した異常な報道によって、
二千六百数十年と百二五代の天皇の伝統は、
風前の灯火の運命をたどることになる危機的な状況が目前に迫っています。

皇統断絶の危機であればこそ、
天皇の直系遺伝子を受け継がれていらっしゃる
「男系男子120名」の存在をマスメディアは報道する責務があるのですが、
いまだにGHQの「犬」の役割を担っているNHK等マスメディアは、
皇別摂家と旧皇族に「天皇の直系遺伝子を引き継がれて
いらっしゃる男系男子が120名存在」している事実を隠して報道しません。


天皇の「血が絶える」から“女性宮家“が必要と
連呼しているメディアや専門家と称する輩
(天皇の断絶を策しているGHQの犬)は、
「今上陛下の血が絶える」と喧伝しているのであり
「天皇の血が絶える」とは言ってません。

なぜなら皇太子より「天皇の血が濃い」従兄弟が3名もいて、
悠仁親王殿下よりも「天皇の血が濃い」又従兄弟が5名も
いらっしゃる事を隠して、「皇統が断絶する」などと、
連呼している小林よしのり氏などが本来の意味する「朝敵」なのです。

小林よしのり氏たちが、我が国の伝統を踏まえて「皇統が断絶する」と
真面目に考えているならば、皇太子殿下より「天皇の血が濃い」
従兄弟(旧皇族)の皇籍復帰を連呼するべきであり、
現在も「やんごとなき」環境にいらっしゃる旧皇族や皇別摂家から
数宮家の皇籍復帰は簡単なことなのです。

これらの事実を知っていて、「女性宮家創設」を連呼していたとなると、
秘かに皇統の断絶を望んでいた「朝敵」に他なりません。



その「男系男子120名」中の皇位継承順位「85位」の
東久邇信彦氏(昭和20時生まれ、日本アマチュア野球協会名誉会長)は、
母君が昭和天皇皇后両陛下の成子内親王で、
昭和天皇皇后両陛下の初孫にあたりますので、
民間から嫁がれた美智子皇后陛下と今上陛下の御子様の皇太子殿下より、
天皇陛下の「血が濃い」ことは、
解りやすく説明すれば「小学生」にも理解できるのです。

その信彦氏の弟君には
秀彦氏(昭和24年生まれ、山階鳥類研究所理事長)と
眞彦氏(昭和28年生まれ)がいらっしゃり、
御二人とも皇太子殿下より「天皇の血が濃い」ことは、
誰でも理解できることでしょう。

《『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実』
(PHP研究所、2017年3月17日、明治天皇以降の家系図参照)》

戦前の昭和天皇と皇室 の真実

平成28年8月8日の「陛下のビデオ・メッセージ」が発せられて以来、
識者やマスコミのあいだでは、今上陛下の「お気持ち」をどう解釈すべきか、
また皇室は今後どうあられるべきか等について、
さまざまな議論が起こっている。
だが、「それらの議論のなかには、いくつもの誤解が散見される」と著者は言う。

たとえば、〈戦後に天皇陛下が「象徴天皇」と位置づけられた〉という誤解である。
本来、天皇陛下は近現代史以前から国家国民の「象徴」であられたのであり、
親政(天皇みずからが政治を行われること)を志されたのは、
桓武天皇や南北朝時代の後醍醐天皇など、ごく少数だった。

また、今上陛下が被災地に赴かれて被災者に寄り添われるお姿について、
〈戦後の天皇を「象徴する」お姿である〉との解説があるが、これも誤解であり、
実際には「皇室の伝統」であると著者は説く。
二千数百年にわたる日本の「真の歴史」が「ひと目でわかる」、ビジュアル解説本。



ここで皆様に考えていただきますが、
東久邇盛厚氏(84位)の長男信彦氏が
「天皇の直系遺伝子の男系男子120名」中の皇位継承順位は「85位」なのですが、
普通、東久邇盛厚氏の次男秀彦氏が「86位」、
三男眞彦氏が「87位」と連想すると思われますが、

「天皇直系の男系男子」が天皇の伝統ですので、
「同120名」の正確な皇位継承順位は、
東久邇盛厚氏の長男信彦氏「85位」の息子さんの征彦氏が「86位」で
征彦氏の長男が「87位」になっているのです。
ようするに東久邇信彦氏(昭和20生まれ)には、
男系男子のお孫さんが1名いらっしゃるのです。

また、東久邇盛厚氏の次男秀彦氏の皇位継承順位は「88位」になっています。
秀彦氏の長男基成氏が「89位」となり、基成氏の長男が「90位」になり、
そして、秀彦氏の次男の基敦は「91位」となり、
基敦氏の長男が「92位」になっているのです。

ようするに(同書参照)。

東久邇盛厚氏の三男眞彦氏は皇位継承順位は「93位」となり、
眞彦氏の長男照彦氏が「94位」、照彦氏の長男は「95位」、
そして眞彦氏の次男睦彦氏が「96位」になるのです(同書参照)。


これらの事実を説明すると皆様方は、一様に驚きますが、戦後、
何故このような大事な情報が封印されたかは、「昭和22年(1947年)、
皇統の断絶を策して昭和天皇の直系親族以外を
皇族から離脱させたGHQが「プレスコード30項目」を押し付けましたが、
その第1項で『SCAP(連合国最高司令官または占領軍総司令部)批判』を
禁止していたからです。

それに違反するとメディアは解体されたのです。
実際、同盟通信は昭和20年10月31日に解散させられました。

また国民も占領軍の意向に逆らったら厳罰がまっていたのです。


つた ライン
   

以下も政治ブログ「私的憂国の書」への投稿分です。
記事の内容とは異なるこの眞子様のご婚約報道に関するコメントですので、
遠慮しながらも長々と書かせていただいていました。


下々のものでも、婚約前後の不安に揺れ動く微妙な時期に、
 思惑ある周りから早々に話を固められ、抜き差しならない状況が
 作られてしまっていることを想像してしまうのです。

 まあ、それこそ下々の者がああだこうだと言っても
 詮無いことですし、憚られることかもしれませんが、
 眞子様が先々のしなくていい苦労を背負い込むことは、
 秋篠宮家の皆様方はじめ、国民にとっても不幸なことだと
 つい、思ってしまいます。

 昔から「釣り合わぬは不縁のもと」と申すのは、
 徒や疎かには出来ないのではないかと。
 良い方向へ進みますようにと、祈るような気持です。

ここ一週間ほど、真子様騒動でKK氏への言いようのない
不安が増すばかりでした。

先程、視聴したチャンネル桜の番組でキャスターをされている
高清水有子氏の冷静なコメントに少し落ち着いたところです。
紀子様の信頼の篤く、秋篠宮家をお守りしたいとする
高清水さんですから、仰ることに一々、頷けるものがあります。

今回も調査段階のなか、メディアによる一方的な報道が
為されてしまったことですから、今後も間違った方向に
行きそうであれば、あえて意見を述べさせていただきたいと
仰っていました。

私など、宮内庁の中に攪乱分子がいて
情報戦が繰り広げられている怖さを感じます。
眞子様、慎重に臨まれますようにと願うばかりです。

以下は、5月25日のチャンネル桜の番組で、長年、紀子妃殿下を取材して来られ、
 妃殿下の信頼厚い高清水有子氏がお話されていたことをメモしております。

右矢印 紫【今週の御皇室】
かつてない異常な空気、異常な皇室報道[桜H29/5/25]

https://www.youtube.com/watch?v=JBStXseMFNM&t=138s


五摂家、九清華家、元公家の宮様方が会員となられている
藤原鎌足を祖とする藤裔会という名の末裔の方の集まりがあり、
そこで、内親王殿下にプロポーズすると言うのは自分たちには、
恐れ多くて考えが及ばないが、小室氏は皇室のことを
理解されている青年なのだろうかと多くの方の心配の声を
耳にしたこと。

また皇女が皇籍から離れられるについて、皇室経済法によって
一億四、五千万が支給されるが、このことは元皇族として
一生、品位を保つためのものであり、その品位を保つ家柄であるのか、
その覚悟があるのかが問われる
と高清水氏がお話しになっています。

普通でしたら、とてもとても、恐れ多くてと思うのが自然です。
このことにつきます。
いかに、自由恋愛のご時世とはいえ、
私には皇女を迎え入れる小室家の有り様には、疑問符がつくのです。
それは、お二人の先々に危うさを孕みます。

一方、真子様が嫁ぎ先に馴染もうと努力なさればなさるほど、
あの優雅さや精神性が壊されていくのではと、正直、いたたまれない
気持ちにもなるのです。




眞子様 パラグアイ


訪問先、パラグアイでの御写真です。
ここでも現地の歓迎ぶりが、動画に上がっておりました。
秋篠宮殿下、同妃殿下を初め、眞子内親王殿下の皇室外交の成果を
知れば知るほど、海外の訪問先の凛としたお姿が如何に
各国の賞賛の的になったか、そのお働きが日本の評価を高めたかを
思わずにはいられません。


つた ライン


☆..:*・゜☆..:*
毎日のように頭に上ることは、眞子様の婚約報道の真偽のことです。
未だに、信じられない、信じたくないの一心で過ごしているのです。
皇室の慶事に、これほどまでに負の要素を考えてしまうという
どうにも、抑え難い不安が続きます。

毎日飛び交う、メディア報道のいかがわしさに国家衰退の一端を
考えさせられる今日の日本です。
最中にも秋篠宮家の皆様に皇室の将来の光明を見る思いでしたから、
日本に皇室が有る限り、悠仁親王殿下がいらしてくださる限りと
希望も抱いてもおりました。
しかしながら、今回のことはあまりにも将来へ禍根を残すお話だと感じてしまうのです。

何より、口惜しくてならないのが、お相手の小室圭氏が、今風の芸能人のように
メディアにいち早く顔を出して、単独で記者会見することのあってはならぬことを
やってしまわれたことです。
これは軽率の誹りを免れないことと思うのです。

慎みのないことは、眞子様、秋篠宮家の皆様に対してどのように悪影響を及ぼすのかを
判断できない稚拙な所業となります。
これは言って聞かせるものではなく、仮にも皇女を迎え入れる覚悟の人物ならば、
当然に身につけておくべきことだと思うのです。


同じ庶民であっても、慎み、恐れ多いなどの言葉を咀嚼できない人物や家族が、
自由恋愛の延長上で、皇室の方を迎え入れるに価するものかと自省し得る理性を
お持ちだとはどうにも想像できません。
小室家の中にそうした考えを受け入れる精神が育まれていない、
俗に申せば、家風に無いものであり、個人的にも成長過程にそうした日本的美徳を
涵養することがなかったと、厳しいことを申してしまいます。


この一点こそが、稼得能力や学力、出自云々など、
様々なプロフィールに関する疑義をも超える危うさだと思うのです。


小室氏の不安材料としてネット上で検証される経歴の数々は、
あまりに落胆を強めるばかりのものです。
一々は揚げませんが、特に強烈すぎる一つの写真があります。
学園祭か何かで、臍を出した上半身裸のジーパン姿に国際基督教大学の法被を羽織り
両サイドの二人の女の子の肩を抱いて写っている茶髪の男子が、この人なのです。
如何にも遊び人風な、軽い感じと言えば良いのでしょうか。
人間の心性が服装に表れると思うだけに、たまらない忌避感となるのです。

率直に申せば、釣り合わない結婚、無理筋の結婚は、本人は勿論、周囲を巻き込み、
後々までに不幸の種を残します。
これまでの報道はメディアの意図的な情報操作であり、夢であって欲しいとひとえに願うのです。


冷静に考える時間を持てないままにメディアに先行され、
周りを固められて行くのでしたら、これは意に違うことになります。
それは、よからぬ周辺の皇室利用の謀り事をも含む一大事の端緒となります。
あくまでも、先々を見据え、悠仁親王への影響や皇室そのものを
変容させていくものとなることはお避け下さいと申し上げるほかないのです。

残念ながら、一国民が懸命に願っても叶わぬこととは知りながら、
切ないほどに、ご再考をと願わずにはいられないのが、悲しいところです。
眞子様に意見がお出来になる賢明な方が秋篠宮家の周辺に、いらしてくださることを念願します。

「日本が大切にしたいもの」をどうか、守っていただきたいと
眞子様のお幸せを願う者として、切望いたします。
☆..:*・゜☆..:*




建物のライン




*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
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     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  第49回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
  ・テーマ:「ネオコンのトランプへの逆襲が加速した」
  ・質疑の時間
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

緑ライン
 
百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90

    渡部昇一『書痴の楽園』 #49 最終章 宮崎美子が語る知の巨人
   渡部昇一先生がこの世を去られてから1カ月…   2017/05/30 に公開
   宮崎美子があらためて先生の書庫を訪れた。
   およそ15万冊の本が収められた巨大書庫で、
   渡部先生が敬愛する作家、愛読する本を毎回取り上げてきた。
   ユーモアに溢れ、温かいお人柄だった知の巨人と過ごした時間は、
   とても幸せな時間だったと、宮崎美子は振り返る。
   書痴の楽園を1年間 彷徨い続けた宮崎美子の心に残ったエピソードや
   言葉の数々…渡部先生の思い出とともに書庫を巡る。
   知の巨人の頭の中を覗き見る最後の旅、さあ皆さんもご一緒に。

    ★渡部昇一『書痴の楽園』 #48 知の巨人のラストメッセージ④ ~日本編~ 
   15万冊の蔵書に囲まれたこの書庫で、       2017/05/23に公開
   最後まで「日本」を語り続けた知の巨人。
   第48章は、誰よりも日本を愛した男のラストメッセージ。
   2017年1月。知の巨人が番組のテーマに選んだのは「古事記」だった。
   古事記によって知り得たのは、日本という国のもつ歴史の深さだった。
   「おくのほそみち」では、俳諧師・松尾芭蕉と通じて、
   私たち日本人が持つ文化を語った。
   そして、巨人の日本論を語る上で外せない
   「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」。
   古事記、松尾芭蕉、小泉八雲・・・
   知の巨人が秘めた日本への深い愛を再び語る。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

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眞子様ブータンへ * by レッドバロン
眞子様は今日、ブータンに発たれましたね。ブータンでは国を挙げて、日本のプリンセスを迎える準備をしているとか。これが最後のご公務とか噂されると、一抹の寂しさを感じるのは私だけではないでしょう。。
もともと王女様は王子様と結ばれるべきもの。眞子様のお相手の小室さんは一応?「海の王子」だからいいじゃないかと思う反面、お伽噺ではない現実生活を考えると、なつ子様でなくとも色々な不安がよぎるのは当然と思われます。

英国のウィンブルドンテニス大会の主賓役で、いつも授賞式に出てこられるケント公ご夫妻というスマートな王族がいらっしゃいますが、ケント公は昭和天皇が皇太子時代に訪英された折りに大変お世話になったジョージ5世陛下のお孫さんに当たります。お若い眞子様には、ご成婚後もケント公妃的な役割を果たして下さる訳には行かないものでしょうか。

もっとも、今でも王族、貴族が健在な英国においてすら、次代の王位継承者たるウィリアムズ王子が結婚したのは庶民出のキャサリン妃でした。これは父君チャールズ王太子が結婚したのが、それまでの王族は(外国の)王族と結婚する慣例を破って、ただのイギリス貴族=伯爵令嬢であったダイアナ妃であったことが驚きをもって迎えられた時代をも過去のものとしましたね。善かれ悪しかれ、平等化の流れは止めようがありません。

但し、眞子様は単なる持参金付きの有名人ではないので、同じように若い小室さんの周囲の大人が日本の伝統や歴史に無理解な風だと、うまく行くのかいな?という不安が頭をもたげるのもむべなるかな。さらに小室さんの社会的な立場が、大学院に通っているアルバイターで、未だ海のものとも山のものとも判らなさ過ぎるのも心配の要因かと。
一般的には好きあっていれば苦労を共にするのはそれも幸福の内かもしれませんが、内親王様相手にその理屈は通らないと考えるのが、普通の社会の考え方ではないかと愚考致します。何しろ、社会全体が小舅小姑の役割を果たしますので、お二人には大変だとご同情は申し上げますが。


昔の学習院の女子部では、「おそれ入ります」を多用する余り、省略して「おそれ!」と言い交わしてましたが(笑)ちょっとその言葉を思いだしましたね。

Re:眞子様ブータンへ * by yomogimochi1012
>眞子様は今日、ブータンに発たれましたね。ブータンでは国を挙げて、日本のプリンセスを迎える準備をしているとか。これが最後のご公務とか噂されると、一抹の寂しさを感じるのは私だけではないでしょう。

・最後のご公務ですか。
 そうはなりませんようにと祈るばかりです。 (笑)

>もともと王女様は王子様と結ばれるべきもの。眞子様のお相手の小室さんは一応?「海の王子」だからいいじゃないかと思う反面、お伽噺ではない現実生活を考えると、なつ子様でなくとも色々な不安がよぎるのは当然と思われます。

・文字通り、老婆心と思われても仕方がないのですが、
 狙いすましたように、大学一年目でプロポーズなど
 身の程知らずの考えられない思考回路の持ち主だと思うのです。
・もし、遠大な計画の上に、仕組まれたものであったとすれば、
 空恐ろしいことです。

>英国のウィンブルドンテニス大会の主賓役で、いつも授賞式に出てこられるケント公ご夫妻というスマートな王族がいらっしゃいますが、ケント公は昭和天皇が皇太子時代に訪英された折りに大変お世話になったジョージ5世陛下のお孫さんに当たります。お若い眞子様には、ご成婚後もケント公妃的な役割を果たして下さる訳には行かないものでしょうか。

・相手が悪すぎます。(どんどん言葉が加速しておりますね)
・悲しいけれど、眞子様のオーラが無くなります。
 どうして、むざむざとの思いは消えません。

>もっとも、今でも王族、貴族が健在な英国においてすら、次代の王位継承者たるウィリアムズ王子が結婚したのは庶民出のキャサリン妃でした。これは父君チャールズ王太子が結婚したのが、それまでの王族は(外国の)王族と結婚する慣例を破って、ただのイギリス貴族=伯爵令嬢であったダイアナ妃であったことが驚きをもって迎えられた時代をも過去のものとしましたね。善かれ悪しかれ、平等化の流れは止めようがありません。

・そうした方々とは、比較にならないほどの疑問符が多く、
 懸念材料の多い人です。

>但し、眞子様は単なる持参金付きの有名人ではないので、同じように若い小室さんの周囲の大人が日本の伝統や歴史に無理解な風だと、うまく行くのかいな?という不安が頭をもたげるのもむべなるかな。さらに小室さんの社会的な立場が、大学院に通っているアルバイターで、未だ海のものとも山のものとも判らなさ過ぎるのも心配の要因かと。
一般的には好きあっていれば苦労を共にするのはそれも幸福の内かもしれませんが、内親王様相手にその理屈は通らないと考えるのが、普通の社会の考え方ではないかと愚考致します。何しろ、社会全体が小舅小姑の役割を果たしますので、お二人には大変だとご同情は申し上げますが。

・お二人とは言えないのです。
 まだ、諦めていないからでしょうね。
・眞子様でなくとも、普通のお宅のお婿さん候補としても、
 二の足を踏むのでは、などと思ってしまいます。
・万一、ご結婚となれば(考えたくありませんが)、
 どれ程のゴシップネタで、あることないこと
 週刊誌等を賑わすものでしょうか。
・美容院に置いてある週刊女性か女性自身か知りませんが、
 東宮家擁護の秋篠宮家の皆様を貶めす記事だそうです。
 (整形韓流スターの写真満載の週刊誌など
  読む気もしませんので伝聞ですが)
 ここぞとばかり、毀損する記事で覆われるでしょう。

・小室氏の卒業したカナダインターナショナルスクールは、
 日本の歴史など当然に習うことはなく、ビルの間借りした
 小さな塾程度のところと写真で紹介されていました。
 そこを出てTOEICが950点とは、満点でないのは、
 可笑しいそうです。
・ICUのBクラスでCクラスでないのは、
 インターからの人であれば格別、優秀ではないとも。
 眞子様の所属するBクラスへ行くためだとすれば、
 話は違いますけれど。
・何より、海の王子に選ばれて、市役所へ表敬訪問の際、
 抱負を語るツイートで「Lady,set go」の英文で
 発信しているのを見た時は驚きでした。
 私でもLadyではなくReadyだと分かりますのに。

・ICUには、フリースクールのような形態の学校から、
 日本的なものが身についていない人たちが、
 特別枠で入って来るようですね。
・英語が堪能であれば、時給の良い塾の講師の口も
 あったでしょうに、時給800円のレストランでの
 長時間アルバイトも解せません。等々、疑念の数々です。

・今回の報道が真実であれば、
 もう眞子様や皇室のことは諦めるほかないと思ってしまいます。
 寂しいことですが。
・日本人ではない感覚の小室氏の顔など見たくもないものですから。

>昔の学習院の女子部では、「おそれ入ります」を多用する余り、省略して「おそれ!」と言い交わしてましたが(笑)ちょっとその言葉を思いだしましたね。

・まあ、そんなことでしたか。
・それはそれで、嫌な面もある世界というのでしょうか。

個別記事の管理2017-05-18 (Thu)
国語の周辺

すみれ


☆..:*・゜☆..:*
近頃、時間に任せて読書三昧であったことから、
ブログのタイトルは、「読書~(なんとか)」にしようと決めたのです。

「読書さまざま」「読書あれこれ」「読書つれづれ」などが浮かびます。
しかし、こうした「読書」の後に平易なひらがなを付けることも考えようによっては、
奥が深く、下手に素人が付けると陳腐にもなり、難しいと考えられます。
もっとも、タイトルにあれこれ迷うことすら、私の分際で噴飯物であるのですが
それなりに恰好は、付けなければと言ったところでしょうか。
丸谷才一氏がどこかで、文章は気取って書けと書かれていたようにも・・・

また、ブログの更新の間が空いて、書くことにためらいが多くなっていたところ、
こうして、ともかくも何やら文字にしていると、なんとか行が埋まって、
更新も可能になりそうな気配が出て来るものです。
取りあえず「何か書き出せば書ける」と巷で言われるのも嘘ではないですね。


と言う事で、タイトルです。
もっと気取って「読書周遊」と浮かんだところで、すぐさま、却下となりました。
右矢印 紫 2014/10/22「名文の書き出し」と題した記事のなか、
新聞掲載のコラム
「源氏物語周遊」のタイトルの模倣であることが、ひっかかります。
何よりこの記事の著者であった研究者、専門家の手すさびといった趣を汚してしまい、
心が躍った記憶をも台無しにしてしまうのです。

迷うタイトルは、あとからにしようとなりました。

更新をさぼっていた近頃、読んでいた本では、

レッドバロン様からお勧めのバーネット「白い人びと」
ジェイソン・モーガン「アメリカはなぜ日本を見下すのか?
             間違いだらけの「対日歴史観」を正す」
嵐山光三郎「追悼の達人」
山本夏彦「完本 文語文」
小西甚一「古文研究法」
                 などなどでした。

今日は山本夏彦氏の「完本 文語文」に関して記事を書き、
他は後日、記すことにします。

       

つた ライン


山本夏彦 本

異端を述べる言論は、二重の構造になっていなければならない。

すなわち、一見世論に従っているように見せて、読み終わると何やら妙で、

あとで「ははあ」と分かる人には分かるように、正体をかくして
いなければならない。

いなければ、第一載せてくれない。(毒言独語・文はうそである)




今日の記事のタイトルを「完本 文語文」の中に出て来る
「無筆の手紙」と決めたのですが、
そもそも、この言葉にぶつかった時、意味が解らないものでした。

文字が読めない、無学という同じような意味で
「目に一丁字なし」という言葉があります。
意味を知ってはいても使うことがない言葉ですが、
「無筆」は全く初めての出会いでした。

本に書かれるには、落語の演目の一つに「無筆の手紙」があるようです。

早速、検索です。
「無筆の手紙」乃至は「手紙無筆」との名で出ています。
落語の動画の説明では、
字の読み書きが出来ない人間に、字の読み書きが出来ない人間が
手紙の朗読を頼みに来る…字の読み書きが出来ないため相手の話を基に
朗読をしていくが、最後にばれてしまう…
という筋書きで笑わせます。


私にすれば、粋なことばを一つゲットしたと満足するのです。
読書の楽しみもこんなところにあります。
普段に使う言葉ではないので、早々にタイトルに使って、
楽しもうとなりました。


山本夏彦氏の書かれる文には、こうした風情のある言葉の愉しみが
いっぱい詰まっているのですね。
懐かしい人や懐かしい言葉、歴史上の人物や古い時代の言葉が頻繁に登場します。
先祖との関わりあいや交友関係などから一昔二昔と歴史をたどることが容易で、
実際に目にし耳にしたことが言語感覚を奥深く、鋭いものに仕立てあげたようです。



つた ライン


1997年(平成9年)の文藝春秋誌上に載せられた一文です。

文部省は日本人は日本語のまっただなかに生れ育っているから、
教えないでもおぼえると小学生の国語の時間をへらしているが、
心得ちがいである。

旧幕のころの遣米使節の一行が皆々敬意を表せられたのは
四書五経のバックボーンがあったからである。
彼らは折にふれ歌を詠み詩を賦している。
芸術ではない、たしなみである。

言うまでもない最も学ばなければならないのは国語なのである。
シラオンという当代の碩学の言葉を繰り返してあげたい。
(出口裕弘訳紀伊國屋書店刊)

― 私たちは、ある国に住むのではない。ある国語に住むのだ。
  祖国とは、国語だ。それ以外の何ものでもない。

20年前、小学生の国語の時間を減らすことに警鐘を鳴らした山本氏、
小学校からの英語学習によって国語の時間が当時より削減されるという
現今の国語軽視が更にすすんだ教育事情には、どんなにか憤激されることでしょうね。


つた ライン


「教育」は過去の財産を現在に伝えることだから、
本来伝統的なものであり保守的なものである。
言語もまたそうであるというとすぐ食ってかかる人があるが、
その人たちを私はいま相手にしない。

洋の東西を問わず教育は古典を教えることに尽きる。
西洋ではギリシャラテンわが国では四書五経、老荘儒仏に
人間の知恵は出つくしている。

私たちが何を考え何を言っても、古人を出ることはできない。
それらのことごとくを学んだ上でさらに考えたことが考えであり、
さらに発見したことが発見である。
尋常の人にそんなことはできないから「学ブニ如カザルナリ」また
「述ベテ作ラズ」と古人は言ったのである。
念のために言うが、同じことでも同時代人がアクチュアリテを例に
言うのを聞くのはまた格別である。
読みたけりゃ読むがいいが、結局は古人の知恵を出ないと言っているのである。

ついこの間「断絶」という言葉がはやったのは断絶と戦後を結びつけたからだろうが、
私は文化の断絶は「明治」におこったとみている。
いわゆる文明開化は東洋を捨てて西洋を学ぼうとして、皮相だけを学んで根本に
及ばなかったから私たちはその両方を失ったのである。

それはわが国だけのことではない。西洋でもギリシャラテンは次第に学ばれなくなって、
武林夢想庵は娘をパリのリセ(女学校)にいれるとき、校長がラテン語をとるかと
問うので「もちろん」と勇んで答えると校長は莞爾としたというから、1930年代の昔すでに
ラテン語を学ぶものが減っていたことが分かる。戦後はなおさらだろう。

フランス人は言葉を大事にする、
しかるにとわが国の知識人は残念がるがそれは口さきだけである。
私たちは大正12年の震災と昭和20年の戦災で過去にさかのぼる手がかりの
すべてを失った。残ったのは言葉だけである。
だからそれにすがってさかのぼるよりほかないのにかえって粗末にするのは、
何より言葉がタダだからだろうと苦笑を禁じ得ない。

私は大正に生れ昭和に育ったが子細あって子供のころ明治30年代の語彙を
むさぼるように読む機会を得て、そのいくらかを自分のものにした。
私の書くものに今どきのものでない字句、また言い回しがあって父祖の声を聞く
思いをするといわれるのはこのせいである。
明治30年代は天保生れの老人が五十六十のときで、まだ過去の教養が残っていた
時代である。

私は文語が口語に移るのをまのあたりに見た。漢詩文の教養が滅びるのを見た。
一葉女史の文は平安以来の和文のしんがりをつとめた和漢混交文である。
紅葉山人の小説は西鶴近松、くだって江戸の洒落本、滑稽本に学んだものである。

明治の語彙をさかのぼれば江戸の昔、平安の昔にたどりつくことができる。
口語文ではできない。そのつながりは絶えたのである。



つた ライン


山本夏彦翁から国語を大事に、そのためには古典を学べと
言われていることで、早々に書店で買い求めたものが
小西甚一「古文研究法」なのです。
前掲の最近の読書の諸々に「古文研究法」を加えていたのは
そういう理由からでした。

購入のことは、山本夏彦氏の勧めに応じて直ぐにというより、
日常のたまらない寂しさや喪失感を埋めたいと思うなか、
時を超えて先祖に繋がる確かなもの、古典を学び直していくことが
心の安定に繋がるとの思いがあったところに
夏彦翁に念押しをされたというのが、正直なところなのです。

「古文研究法」という参考書が世代を超えて、文庫本に形を変えても、
学習者の手元にあることがまさしく時代のふるいにかけられた証明とも
言えます。
何より、一流の学者であった小西甚一氏が高校生向けに書いた
この参考書に対する情熱の込め方が、半端ないものです。
はしがき(昭和30年)、改訂版のあいさつ(昭和40年)、はじめにとあり、
執筆の決意と学習者への示唆が熱を込めて語られているのは、
驚くばかりです。








建物のライン


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
緑ライン
     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  第48回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
  ・ちょっと気になるニュース:「未定」
  ・テーマ:「一帯一路の大風呂敷」
  ・質疑の時間
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

緑ライン
 
百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
  緑ライン
グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90


 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

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最後の防衛線 * by レッドバロン
無筆という言葉は一応、昔から知っていました。

「無法松の一生」の車引きの松五郎は無筆でしたし、「拝啓天皇陛下様」の渥美清がやった兵隊役は軍隊に入るまで字が読めませんでした。中隊の上官達の指導を受けて字が書けるようになって、それで稚拙な文字で初めて書いた手紙が、どうか軍隊を辞めさせないで下さいとの陛下宛の直訴状でした。それで書式も弁えてないから、書き出しが「拝啓天皇陛下様」なのがもの哀しも、周りをパニックに落とすところが笑えるのですね。

実際、無筆の兵隊が入営した場合には最初の検閲までにあの難しくて長大な「軍人勅諭」を暗唱しておかなければならないので、教育には困難をきわめたのではないかと思います。

ウチの親父は戦後、アメリカのGIが銀座に来て初めて電車を見た話と、中でも字が書けない奴が腕に自分の名前を入れ墨にしている姿を見て、大ショックを受けたそうです。俺たちはこんな奴らに負けたのかと。(笑)


「祖国とは国語のことなり」とは山本夏彦翁の名句ですが、なつ子様は沢尻エリカという女優さんをご存知ですか。父親が日本人、母親がアルジェリア系フランス人のハーフですが、母上は私の行きつけの西荻窪のカフェバーの常連でした。

それでカウンター席に座って一緒にエリカ・ママと飲んだことがあるのですが、意外にも、ラシーヌやコルネイユ、ラ・フォヮテーヌなど17世紀フランス古典主義を代表する作家や詩人の名前がすらすらと出てくるのです。いかにもフランスで教育を受けた人の気分がありました。

アルジェリアはフランスの旧植民地ですが、フランス語文化圏の拡がりを感じ、いささか羨ましく思いました。

ナポレオンは1812年遠征先のモスクワから勅令を発し、コメディ・フランセーズを国立劇場とすることを決定します。ナポレオンは戦争ばかりしていた訳ではないのですね。ナポレオンの征服した土地は空しくなりましたが、今に至るもコメディ・フランセーズの役者が話すフランス語が一番美しいとされる神話の始まりです。

国語こそ祖国の最後の防衛線であるはずなのに、まずそこが最初に崩れている日本の現状は慚愧に耐えません。

Re:最後の防衛線 * by yomogimochi1012
>無筆という言葉は一応、昔から知っていました。

・やはりですね。そうだと思っておりました。

>「無法松の一生」の車引きの松五郎は無筆でしたし、「拝啓天皇陛下様」の渥美清がやった兵隊役は軍隊に入るまで字が読めませんでした。中隊の上官達の指導を受けて字が書けるようになって、それで稚拙な文字で初めて書いた手紙が、どうか軍隊を辞めさせないで下さいとの陛下宛の直訴状でした。それで書式も弁えてないから、書き出しが「拝啓天皇陛下様」なのがもの哀しも、周りをパニックに落とすところが笑えるのですね。

実際、無筆の兵隊が入営した場合には最初の検閲までにあの難しくて長大な「軍人勅諭」を暗唱しておかなければならないので、教育には困難をきわめたのではないかと思います。

・無法松の一生は小倉に住んでいたため、夏の祇園太鼓の音に
 馴染んでいることなどで、身近な小説でした。
 無学を恥じ車引きである松五郎が身分違いの未亡人に寄せる真心と
 切ない思いが哀れでした。
 子供の頃には松五郎の気分を持った日本人がいたことも
 子供ながらに感じていました。
・また、渥美清扮する「背景天皇陛下様」の喜劇は
 以前にレッドバロン様より頂戴したコメントで
 笑わせていただきました。
 「軍人勅諭」の暗誦のこと、確かに厳しいものがあったでしょうね。
・無筆で、ちょっと恥ずかしいことを。
「手紙を書こうにも御存じの無筆だろう」と
 漱石の道草を用例としてあげてあるのが分かりました。 
 どこを読んでいたのでしょうね。^^;

>ウチの親父は戦後、アメリカのGIが銀座に来て初めて電車を見た話と、中でも字が書けない奴が腕に自分の名前を入れ墨にしている姿を見て、大ショックを受けたそうです。俺たちはこんな奴らに負けたのかと。(笑)

・お父様の嘆きは理解できます。
・日本人を黄色い猿と見下していたルーズベルト以下のアメリカ人たちの
 お粗末さですね。
・硫黄島での激戦のなか市丸利之助少将の「ルーズベルトニ与フル書」には
 死に臨んで書き遺す冷静な言葉の数々があります。
・当時の世界情勢を俯瞰して見る目を持ち、戦争に至るまでの
 ルーズベルトの企みやこの戦争の本質を見ていた一日本人の英知が
 切々と訴えかけます。
・戦う相手との彼我の差ゆえに、余計に悲しみが襲うのです。

>「祖国とは国語のことなり」とは山本夏彦翁の名句ですが、なつ子様は沢尻エリカという女優さんをご存知ですか。父親が日本人、母親がアルジェリア系フランス人のハーフですが、母上は私の行きつけの西荻窪のカフェバーの常連でした。
それでカウンター席に座って一緒にエリカ・ママと飲んだことがあるのですが、意外にも、ラシーヌやコルネイユ、ラ・フォヮテーヌなど17世紀フランス古典主義を代表する作家や詩人の名前がすらすらと出てくるのです。いかにもフランスで教育を受けた人の気分がありました。
アルジェリアはフランスの旧植民地ですが、フランス語文化圏の拡がりを感じ、いささか羨ましく思いました。

・エリカママと愉しい時間を持たれましたね。
・しかし沢尻エリカという女優は、その知性の香りを
 受け継いでないようですね。
 ハーフだけに顔は綺麗なのでしょうが、惜しいことです。

>ナポレオンは1812年遠征先のモスクワから勅令を発し、コメディ・フランセーズを国立劇場とすることを決定します。ナポレオンは戦争ばかりしていた訳ではないのですね。ナポレオンの征服した土地は空しくなりましたが、今に至るもコメディ・フランセーズの役者が話すフランス語が一番美しいとされる神話の始まりです。

・なるほどですね。

>国語こそ祖国の最後の防衛線であるはずなのに、まずそこが最初に崩れている日本の現状は慚愧に耐えません。

・まさしくそうですね。
・私などが感じる以上に歴史を持った外国語の美しさを
 理解出来てなお、日本語の持つ奥深さを感得できる
 レッドバロン様ですから、「祖国の最後の防衛線」と
 記される言葉が真に迫ります。

個別記事の管理2017-04-27 (Thu)
国語の周辺


すみれ



☆..:*・゜☆..:
先頃、安直に教養を手に入れようと(笑)
図書館から借り出した本が、出口治明氏の
「人生の教養が身につく名言集」
といったものでした。

動機をもう少し素直に申せば、内々のことでは、母の死がなかなか受け入れ難く、
また日本にとって有為の方々が次々とお亡くなりになる無念さが募ります。

世情に関して言えば、周辺国から脅され続ける日本であり、
北朝鮮の脅威にもかかわらず、既存のメディアに飼いならされた国民の大半の
思考停止の危機意識、当事者意識の希薄さがあります。

今後も更に脅威が増すに違いないものを政治は愚かな野党の存在で停滞し、
メディアは正しい情報を流さず、背後に潜む反日勢力の伸長を想像させる
情報戦の只中に置かれる日本の現状が突き付けられます。

憲法9条の足かせは勿論のこと、国内に米軍の基地を置かれ、国家存立の根本である
国防をアメリカに預けていることは、将来にわたって、いかようにもアメリカの意志に
よって国家の命運が左右されることは自明のことです。
悲しい哉、それこそ属国の運命を子々孫々に担わせる結果となるのですね。
カルタゴの故事を思い出します。
  V字形矢印2015/3/10「歴史に学ぶ」と題した記事でカルタゴについて書いています。

米軍が日本に駐留している実態は、アメリカに、たがをはめられたままに安住し、
自主独立の気概の無い日本人であることが拉致を許し、未だに被害者の奪還も出来ない
不甲斐なさに繋がります。
世のなかの矛盾や政治の理不尽に対して為す術ないような焦燥感や絶望感に
とらわれる日々が続くのです。


こうした本に期待したのも、そうした沈んだ思いを一時なりとも
薄められるものであるならばということからでした。
心に響く、心にストンと落ちる言葉に遭遇すれば
ちょっとした工夫で、気持ちの転換が図れるかなと思ったものです。

さらに図書館に予約する本としては、古い本は駄目ですから、
発行年度を選びます。
アレルギー性鼻炎に長い年月苦しめられて、やっと解放された我が身ですから
古い書籍は敏感に反応してしまうので、初めからシャットアウトです。

その点、この本は新しくて、直ぐに読めてしまう本として
今の私にとっては、最適なものでした。
疑問符の付く人物の紹介など納得いかない点が多少はあるものの
引用させていただきたい文言が随所にあり、楽しく読ませていただきました。
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

つた ライン

「巨人の肩に乗っているから、遠くを見ることができる」

              
ベルナール・ド・シャルトル

12世紀、フランスのシャルトル大聖堂の付属学校で活躍したシャルトル学派
(プラトン哲学などを研究した学派)の中心人物、ベルナール・ド・シャルトル
(?~1127ごろ)が述べた言葉だとされています。

ベルナールは古代ギリシアの哲学者、プラトンの思想を研究、発展させたことで
知られています。

これは、過去の賢い人や、その人たちが残した研究成果などを
「巨人」にたとえ、その力を借りれば、私たちはより広く、より深く、より遠くまで
この世界を見ることができる、ということを述べた言葉です。

実際、人の人生が80年として、その中で経験できることなど、たかが知れています。
自分の人生から学ぶには限界があるのです。
だからこそ、
V字形矢印2015/1/13「感動の名画1(ブラジルからの手紙)」
   ビスマルクの画像を載せています。

プロイセンの名宰相ビスマルク
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と喝破したのです。

そうであれば、自分の「外」にも、学びの対象を求めてみる。
この世界には、「古典」と呼ばれる先人が残してくれた膨大な遺産があります。
それらを使わない手はありません。
せっかくだから、その知恵を借りる。「巨人」の肩に乗せてもらう。
つまり、過去の智恵を学んでいく―。
それを続けることで、私たちは、「教養」という人生を愉しくする強力なツールを
より使いやすくしていくことができるのです。

余談ですが、このベルナールの名言は、ウェブ検索エンジンGoogleが提供する、
論文や学術誌など学術用途での検索に特化した「Google Scholar」の
トップページにも記されています。
「Google Scholar」では、
ベルナールの名言が「巨人の肩の上に立つ」という言葉に
アレンジされていますが。

 
   巨人の肩に乗る
デカルト       ゲーテ
 
右矢印 紫 2015/6/7に「ことばの摘み草3」と題して

 以下のニュートンの言葉を載せていました。
 どこかで似たような言葉を目にしていると冒頭の箴言を入力しながら
 思ったものでした。
 それが自分のブログで載せていたものだとは・・・^^;

ニュートン
   もし私が遠くを見ていたならば、
 それは巨人の肩の上に立っていたからだ。

 
If I have seen further it is by standing on the shoulders of giants.
(1676年、ロバート・フック宛の書簡に書かれた文章の文法を
 現代風に直したもの)

 物理学者、アイザック・ニュートンが手紙に書いた文章です。

彼のオリジナルの言葉だとされることもありますが、
実際には12世紀のフランスの「シャルトルのベルナール(Bernard of Chartres)」まで
遡ることができるといいます。

ここでいう「giants(巨人)」とは象徴的な存在で、「人類の叡知」や
「人類の学問の積み重ね」などと言い換えることができます。
新たな発見は、それ以前になされた発見があったために行うことができたという、
科学の本質を表した言葉としてしばしば引用されます。

論文検索サービスの「Google Scholar」でも、
「Stand on the shoulders of giants.(巨人の肩の上に立つ」が標語としてトップページに
掲げられています。

 
                     ニュートンの名言で学ぶ英語 giant(巨人)より

私に遠くが見えていたとすれば、
それは偉大な人々の肩のうえに立っていたからである

アイザック・ニュートン                     
           (1643-1727)



つた ライン

      
     
William Shakespeare, 1564年4月26日(洗礼日)~1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日)
シェークスピア 劇中セリフ



『ロミオとジュリエット』(1596年)

『ハムレット』(1601年)

『オセロー』(1604年)


『リア王』(1605年)

『マクベス』(1606年)




オセロの劇中セリフ解説
     「過ぎてかえらぬ不幸を悔やむのは、さらに不幸を招く近道だ」
ウィリアム・シェークスピア『オセロー』


「あのとき、ああしていたら、・・・・・」
「あのとき、あんなことを言わなければ、・・・・・」
 などなど、過去を悔やみ、恨み節をくどくど言い続ける人がいます。

人間は、ほかの動物に比べて大脳が発達し、高度な記憶力を持っています。
ですから「忘れたい」と思っても、なかなかそうはいかず、「~だったら」とか
「~していれば」といった言葉がついついでてしまいがちです。

過去にやってしまったこと、あるいは、やらなかったことを悔やんだところで、
気が滅入るだけです。いくら後悔しても、過去には戻れません。

若いころから私が口癖にしている言葉があります。

 『たら』が好きなら魚屋でタラを買ってくればいい。
 『れば』が好きなら肉屋でレバーを買ってくればいい 


「タラ」も「レバー」も腹一杯食べれば満足するのと同じように、
愚痴もぐっと飲み込んでしまって、振り返らないのが一番です。

   ☆..:*・゜☆..:
いいこと教えてもらった!


「ああしてやれば良かった」「ああすれば良かった」と
辛いことを思い出しそうになった時、
後悔が胸にこみ上げてきた時、
すぐにタラとレバーをイメージしながら、

(タイトルにしたように巨人(プラトン)の肩の上に乗った
 タラとレバーを想像すればもっと可笑しいので私には効果抜群です)


  「タラ、タラ、レバ―、レバー」と呪文のように唱えて、

整理や掃除をさっさとやろうと心に決めたのです。

それがこのところ、上手くいく気配があるのです。


魔法の呪文をゲットしました! (*^^)v
 
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

建物のライン


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏の所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
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     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  第47回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
  ・ちょっと気になるニュース:「フランス大統領選挙」「韓国大統領選挙」
  ・テーマ:「憲法改正問題」
  ・質疑の時間
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90


 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

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個別記事の管理2017-04-20 (Thu)
美しい日本人

すみれ



☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
寂しい思いが続きます。
ネット上に、いち早く、渡部先生の訃報が上がった時、しばし呆然となりました。
そして「ああ、日本人が漸く目覚め始めたこの時に、日本が貴重な宝をなくしたのだ」と
渡部先生を失ったことの大きさに、愕然としたのです。

過去記事 2015/10/31
      「たまゆら」と題したなかで、
                 著書の「渡部昇一 青春の読書」に関連して
                 渡部先生を書いています。


そもそも渡部先生を知ったのは著作からだったのか、遠い昔でもあり、
判然としませんが、思いの外、かなりの本を買って読んでいたことに気づかされます。
映像では、その昔テレビで評論家の竹村健一氏との対談を良く見ていたことや、
関西大学名誉教授であった評論家谷沢永一氏との対談番組も知的好奇心をそそるもので
あったことで印象深iいものでした。

特に谷沢氏との対談では、息の合った碩学同士、話が興が乗るほどに
互いの知識の開陳が如何にも楽し気で、しばしば見せられる破顔一笑と言った具合の
うち解けた様子が朝の番組に相応しく何とも爽快だったとの印象を持っています。
「ほほう」「それは~と言うことですな」など、話が縦横に及び、
淀みなく進行するお二人の掛け合いの心地よさが今でも思い出されます。


チャンネル桜の「大道無門」も渡部先生がゲストを招いて対談される番組でした。
毎回、この紹介文の映像が音楽とともに流れて番組が始まるのが楽しみでした。
先生独特の温かさで、知的なものに触れられるこの番組が
もう見られなくなると思うと、実に寂しいものです。
                    ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


この番組は、歴史から言語、政治経済、哲学まで
幅広く深い知識においては白眉の存在である渡部昇一が
ホストをつとめゲストそれぞれの魅力や専門分野にまつわる話題を
巧みに引き出していく対談番組です

大道無門 題字
大道無門 紹介文

☆..:*・゜☆..:*・
チャンネル桜には感謝することが多いものです。この番組もそうですし
討論番組も優れたものを提供してくださいます。

そもそもこのチャンネル桜を代表の水島総氏が立ち上げる時、
相談に伺った三名の方のおひとりが渡部先生だというお話でした。
創立13年のチャンネル桜ですので、先生とのご縁もそうなるのですね。

主催されていたフィリピンチャンネルの株式を売却するなど全財産をつぎ込んで設立した水島氏も
何年目かで資金が行き詰まり、閉じなければいけない憂き目に遭われます。

その時、こうした志のある有益な番組を無くすのは余りに惜しいと
渡部先生が二千人委員会という形で会費を集めて放送を継続する事を
提案なさり、チャンネル桜が現在に続いて来られたそうです。

水島氏の志に共鳴なさった渡部先生は、国の大事と思われる様々な場面で
(朝日新聞集団訴訟、皇室典範改悪反対運動、NHK訴訟、水島氏制作「南京の真実」支援活動等々)
チャンネル桜と行動を共にされたのです。

番組中、水島氏が、お話になっていますが、
最後の「大道無門」は、田久保忠衛氏との対談でしたが、かなり無理を押しての
ご出演だったことがわかります。
身体がお辛いなか、最後まで律儀に、この番組にお付き合い為されました。
           ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


【桜便り】渡部昇一先生を偲んで / 米中電話会談の秘密 / 日韓難民論争[桜H29/4/19]

 大道無門 最後の収録

つた ライン


平成29年新春のご挨拶 渡部昇一
渡部先生の平成29年新春のご挨拶

新年おめでとうございます。
チャンネル桜は、去年も今年も常に言論の自由という一番基本的な価値を
実践しつつあるテレビとして、ご覧いただきたいと思います。

今年も我々は、いろんな意見に左右されないで、本当にそうだと思うことを述べて
いきたいと思っておりますので、よろしくご指導願います。
また、ご支援をよろしくお願いいたします。

少しでも正論が動かないのであれば、それは必ず大きい影響になるという
そういう可能性を自分の人生の中で何度か体験いたしました。
皆さん、信念をもってチャンネル桜を支援して行きましょう。


      ☆..:*・゜☆..:*
  水島氏が仰る様に、もう、来年の新春のご挨拶が聴けないと思うと
  悲しみが襲います。

  人の世の常とは申せ、命の潰えることは、いかにも儚いものだと思えます。

  しかし、先生が数々の言動を通して、遺して行ってくださったものは、
  先生の国を思うおおらかな精神、日本人としての気概とともに
  多くの人の胸に落ちました。
  次に繋げる日本人でありたいものです。あって欲しいものです。
                                                      ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

 
************
 岡崎久彦氏との対談
大道無門 第1回
2017/04/21 に公開

※平成29年4月17日に逝去された渡部昇一先生を偲び、
 過去に放送された番組の一部をお送りします。


【大道無門】渡部昇一氏追悼~岡崎久彦氏と戦後を語る[桜H29/4/21]
 https://www.youtube.com/watch?v=qXWUQnsAZzk

大道無門 第1回】
司会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:岡崎久彦(NPO法人岡崎研究所理事長・元駐タイ大使)
平成16年8月20日 放送




*************
 小野田寛郎氏との対談
 大道無門 小野田寛朗氏と 
この画面は平成18年(2006)8月23日 放送分の動画を
後に小野田氏の追悼番組として平成26年(2014)1月25日 に再度公開されたもの

【追悼番組】
渡部昇一&小野田寛郎、大東亜戦争と戦後日本を語る[桜H26/1/25]

https://www.youtube.com/watch?v=CVOTxN4awg0

大道無門 第92回】
 司会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
 ゲスト:小野田寛郎(財団法人小野田自然塾 理事長





つた ライン
産経ニュース ラベル

2017.4.19 10:26更新

【追悼・渡部昇一さん】
言論界の巨大な星 深い教養が生んだ正義の人 

             杏林大学名誉教授・田久保忠衛


 初めて渡部昇一さんとお会いしたのは40年ほど前、ラジオの番組でした。
当時、渡部さんはベストセラー『知的生活の方法』で知られる上智大の若手教授。
私は時事通信の記者で、2人で対談をやりましてね。
第一印象は、こんなスマートな人がいるのか、という驚きでした。
体もスマートなら言うことも非常にシャープで、背景には万巻の読書があるのだろうと思わされた。
以来40年、「渡部昇一の新世紀歓談」(テレビ東京)など、
渡部さんがホスト役を務めるさまざまな番組に、ずいぶん呼んでいただきました。

 最後にお会いしたのは、先月末のことでした。
あまりに痩せられていたので、びっくりしましたね。声も非常に細かった。
その際の渡部さんの主たる関心は、米国トランプ政権で国際状況がどう変わり、
日本はどうしたらいいか、ということでした。最後まで日本の行く末を考えていた。

 渡部さんの一貫した関心は、日本の現状に対する憂いでした。
国家の基本問題である外交、防衛、教育がなっていない、と。
そういった国体の問題、つまり皇室の問題にも関わる憲法について、これを早く改正しなければ、
と終始一貫説いていた。その点で安倍晋三首相を支持し、書斎派の知識人でありながら
実際の運動にも一生懸命に携わった。
勇気あるまれな人だった。いまは保守の流れが大きくなっていますが、
そのずっと前から一人で戦いを続けてきた渡部さんは、まさしく保守の中心的存在でした。
その源流が大きな流れとなってこれから前に進んでいけば、渡部さんも本望でしょう。

直接接して感じた人柄は、人事やお金など小事への執着がない。
天下国家ばかりを論じていた。あまり他人の悪口を言う人ではありませんでしたが、
人の倍も3倍もいろんなものを読んでいますから、同じ保守派に対しても批判するときは
「あのときはあの雑誌にこういうことを書いていた」と痛烈にやっつける。

 著作の中で特筆すべきは、やはり歴史ものですね。
学問の世界から、一般の人が読みやすいものに変えた。これで国民がどれだけ助かったか。
皇室の問題から学界で議論されている細かなテーマまで、
あの人らしい柔らかい表現で、中学生でも分かる本にした。
これは巨大な仕事です。

 いろんな分野でタブーなき言論を行った勇気ある知識人であり、
しかもその発言は正義感と深い教養に裏打ちされていた。
渡部さんは日本の言論界にとって、巨大な星のような存在でした。
(談)



つた ライン
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
「虎の門ニュース」の火曜日は毎回が楽しみな百田尚樹氏がコメンテーターの日です。
4月18日のゲストは、上島嘉郎氏で氏の傾聴に値する論考も聴くことが出来、
幸運でした。

そのうち、渡部先生に関するお話では、お二人とも渡部昇一像を良く伝えて、
興味深いものでしたが、百田氏が紹介された渡部先生の言葉は、
初めて知ったことでもあり、強く印象に残ったものです。


先生の国を思う深い心情を湛えた、胸に刺さる言葉でした。
まさしく最後まで、美しい日本人でいらした先生でした。
                                      ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


従軍慰安婦、南京大虐殺、昔の日本人なら、
悔しくて必死で勉強して相手を論破したと思う。

僕が政府の特命全権大使として南京やワシントンに行ったら
あらゆる資料を集めて、その場で叩き潰してみせる。




つた ライン

右矢印 紫 リンク&追悼文 追加

今日23日は、
毎年、水島総氏との新春特別対談として出演なさっていた先生の
今年の新春特別対談番組のリンク先を貼りました。
さらに上島嘉郎氏の追悼文を追加して載せております。

【特番】平成二十九年 新春特別対談 - 渡部昇一氏と語る[桜H29/1/2] 
           
https://www.youtube.com/watch?v=1t-BOj1-Y34

この録画を視聴できないような気持ちになっております。
記憶のなかでは、ほんの数か月前まで、広い見地から世界の情勢を語り、
日本の立ち位置を冷静に見つめた発言をなさっていた先生が、
もうこの世にいらっしゃらないと思うと、再び、視聴することに臆してしまいます。

                        ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


読書 

☆..:*・゜☆..:*
膨大な知識量を背景にした優れた見識、清明な国家観を持たれた先生、
生涯にわたって、学者として言論人として志を見事に体現して来られた先生です。
物事の核心をつく含蓄のあるお話、気取らない先生そのままに平易な言葉で語りかけ、
聴く人の気持ちを明るくさせるようなお話が拝聴出来ないと思うと寂しさが募ります。
日が経てば経つほど、じわじわと押し寄せる喪失感が胸を締め付けるようです。
日本の叡智、かけがえのない真の教養人を失った大きさを今更ながら思います。

                        ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜ 

 以下は、三橋貴明氏のメルマガに4月21日上島嘉郎氏が寄稿された文章です。
   
【追悼 渡部昇一先生】

From 上島嘉郎@ジャーナリスト(『正論』元編集長)

 

 

論壇の重鎮として長く活躍されてきた渡部昇一先生が4月17日、
86歳で亡くなられました。
幾度も謦咳に接し、その学識の深さ広さに驚嘆すること再々でした。

 

渡部先生の言論活動は、GHQにつくられた戦後の「閉ざされた言語空間」にあって、
常にそれを打ち破ろうとする意志に貫かれていました。
今日では考えられぬほど、朝日新聞・岩波書店の権威が世を覆い、
「左翼・リベラルにあらずんば知識人にあらず」と見なされた時代に
「保守」の旗を掲げられました。

 

筆者にとって印象深い話をご紹介し、
渡部先生への追悼と敬愛の念に代えたいと思います。

 
『紫禁城の黄昏』(Twilight in the Forbidden City)という本があります。
著者は満洲国皇帝・愛新覚羅溥儀の個人教師だったイギリス人レジナルド・ジョンストンで、
1934年3月に英国ヴィクター・ゴランツ社から出版されました。
邦訳として入江曜子、春名徹 (翻訳)による岩波文庫版が1989年に、
中山修(翻訳)、渡部昇一 (監修)による[完訳]が2005年に祥伝社から刊行されています。
 


なぜ渡部先生監修の祥伝社版は[完訳]と銘打たれているのか。
渡部先生は『諸君!』(平成17年5月号)に「“歴史のif”と『岩波城の黄昏』」と題して
詳述されましたが、清朝末期の紫禁城(宮城)の内外状況について、
また溥儀が日本公使館に逃げ込んだ状況について、
同書が比類なき第一次的資料であると評価されました。


以下、渡部先生に直接うかがった話を、先生の一人称にまとめてご紹介します。



〈『紫禁城の黄昏』を出版したヴィクター・ゴランツ社は、
当時台頭しつつあったファシズムとナチズムに対抗して、
その種の「堅い本」を発行して成功していた左翼出版社でした。
ゴランツ社が日本の帝国主義を擁護するような本を出版するわけはありません。
ゴランツは「自分の信念に反する本は一冊たりとも出版しようとしなかった」といわれた男で、
ジョンストンの本はその内容の重要さにより出版されたのだといってよいでしょう。

岩波文庫版の『紫禁城の黄昏』は完訳ではありません。
第1章から第10章までと、第16章がばっさり削除されています。
その理由は、「主観的な色彩の濃い」部分だからというのですが、
これは「日本悪しかれ」の左翼史観にとって都合の悪い部分を削除したというのが
本当のところだと私は思っています。
 

削除されたジョンストンの記述を示して読者の判断を仰ぐことにしましょう。
たとえば削除された第1章の第1ページにはこういう記述があったのです。
「一八九八年当時、満洲に住んでいた英国の商人たちは
“ロシアが実質的に満洲を併合するのを目の前の現実として”語っている。
英国の宣教師の指導者も、“私のみならず、私のもとで働くどの宣教師も口を揃えて、
満洲とは名前だけで、ことごとくロシアのものと思われると明言した”のである。

これは、眼前にある今の満洲問題の背景を理解しようという者なら、
絶対に忘れてはならないことである。
シナの人々は、満洲の領土からロシア勢力を駆逐するために、いかなる種類の行動をも、
まったくとろうとしなかった。
もし日本が、一九〇四年から一九〇五年にかけての日露戦争で、ロシア軍と戦い、
これを打ち破らなかったならば、遼東半島のみならず、満洲全土も、そして名前までも、
今日のロシアの一部となっていたことは、まったく疑う余地のない事実である」


その意味で、もし『紫禁城の黄昏』が、東京裁判に証拠資料として採用されていたら、
私は当然、これは第一級資料として採用されるべきものだったと確信していますが、
そうなれば東京裁判そのものがほとんど成立しなかったでしょう。

東京裁判は、日本には大陸侵略の共同謀議があったと決め付けていますが、
溥儀に満洲国建国の熱望があったことが認められれば──事実あったわけです。

そのことは溥儀の満洲への“帰郷”を、唐紹儀(中華民国最初の国務総理)が、
「満洲の先祖が、シナと満洲の合一の際に持ってきた持参金の“正当な世襲財産”を
ふたたび取り戻したまでのことだ」と語ったことからもわかります。
となれば、日本の大陸侵略は共同謀議によるという起訴の訴因そのものが成り立たなくなります。
だからこそ採用されなかった。


またこの本が、満洲事変の調査のためにやってきたリットン調査団が結成される前に
出版されていたならば、「将来、満洲はシナ政府主権の下に地方自治政府になるべき」
などという見当違いの勧告を彼らはしなかったでしょう。
ジョンストンはリットン卿らを「シナの歴史に無知な連中」と
語っていたと伝えられますが、そのとおりなのです。

満洲族はシナ(当時は明朝)を征服しましたが、その満洲族後の皇帝は
1912年の辛亥革命で退位を余儀なくされた。
溥儀は皇帝の称号と年金は受けましたが、その後1924年の馮玉祥のクーデターで
紫禁城を脱出し、日本公使館の保護を受けました。
彼は先祖の墓陵がシナ兵によって爆破され埋葬品が奪われたのを見て
シナに愛想を尽かし、父祖の地に戻った。
こういう知識が調査団の共通認識として確立されていれば、
満洲国の正統性に目が向いたでしょう。

 

ジョンストンはこれにさらに、ドイツやフランス、イギリスによるシナ蚕食の事実を
挙げていきます。
しかもこうした事例には豊富な註をつけて、発言の根拠を明らかにしています。
いったいこうした叙述のどこが「主観的」なのか。


またリットン報告書に、満洲独立運動について
「一九三一年九月以前、満洲内地ではまったく耳にしなかった」と書かれているのを、
ジョンストンはそれが事実でないことを当時の資料で証明しています。
こんな事実の羅列が続くのですから、東京裁判史観や戦前の
コミンテルン史観に染まった人たちにとっては、ジョンストンの本は何章でも
削除したかったのでしょう。〉

  関心のある読者は、岩波版と祥伝社版を読み比べてみることをお勧めします。

歴史は万華鏡のようなものです。
立つ視点、見方によって見える絵柄が変わる。
日韓併合も、多くのコリアンから見れば、「口惜しい、無念だ」となるでしょう。
しかし、その被害者感情をもって日韓併合の歴史的経緯や事実関係を捨象し、
「加害者・被害者」のみの図式で語り、なおかつそれに完全なる同意を求められても
日本人として肯定できるものではありません。

 渡部先生はこうも語られました


どんな国の歴史にも影はある。

それをかき集めてきて、これでもかと子供に教え込んだら、
その国は衰弱を免れない。


 英国の哲学者オーウェン・バーフィールドは、
「歴史の事実は雨上がりの大気中にある水滴のごとく無数にある。
 その断片を拾い集めればどれも事実だが、ある視点からそれらを見ると虹が見える。
 その虹がその国の歴史というものである」
と語っています。

 

つまり無数にある歴史の事実から、輝く虹を見せることが

一国の歴史教育の要なのです。

美しい虹が見える視点を与えることが、戦後の日本の教育からは

すっぽりとなくなってしまった。
日本人の見る虹と、中国人の見る虹が異なるのは当たり前のことで

同じ虹を見せようとすること自体がナンセンスです。

日中友好も日韓友好も結構ですが、
このことは「友好」の名のもとに譲歩するような筋の話ではないのです。

 

 日本を愛し、日本を守ろうと「言葉」と「事実」をもって奮闘された
 渡部先生の「遺言」の一つとして心に刻みたいと思います。

 心よりご冥福を祈るとともに、学恩に感謝いたします。

      
        
      
☆..:*・゜☆..:*
       
太字にし背景色を付けた箇所は、以前に渡部先生のご本で感激して
       読ませていただいた文言でした。

       中韓の捏造の歴史に屈して、先人に汚名を着せたままの日本人の姑息な態度や、
       日本を貶めようとする勢力に覆われた日本が厭わしくて欝々した気分が続いたなか、
       渡部先生が、日本人として歴史に向かう有り様を柔かな言葉で
       堂々と語ってくださいました。
       
       心が晴れやかになるような言葉に感激したこと、
       渡部先生の生き方から真っ直ぐに生まれ出る言葉の力に勇気づけられたものでした。      
            
       こうして、深く心に残った文章を日頃より優れた論考を披露してくださる
       上島嘉郎氏があらためて紹介してくださいましたので、余計に嬉しくなっております。

        
                        ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


 
つた ライン
産経ニュース ラベル
2017.4.19 05:03更新

【産経抄】
95歳までの知的生活 


渡部昇一さんのベストセラー『知的生活の方法』を読んだのは、大学生時代である。
読書の技術から、カードの使い方やワインの飲み方まで、大いに「知的」な刺激を受けた。
ただ、実践には至らなかったのが、40年たった今でも悔やまれる。

▼渡部さんによれば、「知的生活」の原点は、旧制中学での恩師との出会いだった。
佐藤先生の英語の授業がなかったら、英語学を一生の仕事にすることはなかったという。
先生の自宅を訪ねると、英語の本はもちろん、天井まで和漢の書物が積んであり、
全て読了していた。

▼「佐藤先生の如(ごと)く老いたい」。
渡部少年の願いは十分かなえられた。
77歳のとき、2億円を超える借金をして家を新築し、友人たちを驚かせた。
巨大な書庫には、なんと和洋漢の本15万冊が収蔵されている。
80歳を超えてからも、ラテン語の名文句や英詩の暗記を欠かさず、
「記憶力自体が強くなった」と豪語していた。

▼ただ渡部さんには、佐藤先生のような「平穏な知的生活」は、許されなかった。
広範な読書と鋭い洞察力に裏付けられた評論活動は、
しばしば左翼・リベラル陣営から激しい攻撃を受けてきた。
渡部さんは、「自由主義を守る」との信念のもと、一切怯(ひる)むことはなかった。

▼正論メンバーでもあった渡部さんの訃報には驚いた。
雑誌『正論』の4月号で論文を拝見したばかりだったからだ。
「アングロサクソン文明圏の先進性」の観点から、トランプ米大統領を論じ、
日本の進む道を示す内容だった。

▼昨年刊行したばかりの『実践・快老生活』には、こんな記述がある。
「九十五歳くらいまで歳(とし)を重ねれば死ぬことさえ怖くなくなる」。
86歳の渡部さんにとって、あと10年近くは「知的生活」が続くはずだった。


つた ライン

産経ニュース ラベル
2017.4.18 01:01更新
【渡部昇一氏死去】
戦後の言論空間に風穴、勇気ある知の巨人


産経新聞正論メンバーで論壇の重鎮として活躍した渡部昇一さんが17日、
86歳で亡くなった。

 人権教や平等教といった“宗教”に支配されていた戦後日本の言論空間に、
あっけらかんと風穴を開けた真に勇気ある言論人だった。
いまでこそ渡部さんの言論は多くの日本人に共感を与えているが、
かつて左翼・リベラル陣営がメディアを支配していた時代、
ここにはとても書けないような罵詈(ばり)雑言を浴びた。
渡部さんは、反論の価値がないと判断すれば平然と受け流し、
その価値あると判断すれば堂々と論陣を張った。

 もっとも有名な“事件”は「神聖喜劇」で知られる作家、大西巨人さんとの論争だろう。
週刊誌で、自分の遺伝子が原因で遺伝子疾患を持った子供が生まれる可能性のあることを知る者は、
子供をつくるのをあきらめるべきではないか、という趣旨のコラムを書いた渡部さんは
「ナチスの優生思想」の持ち主という侮辱的な罵声を浴びた。

 批判者は《「既に」生まれた生命は神の意志であり、その生命の尊さは、常人と変わらない、
というのが私の生命観である》と渡部さんが同じコラムの中で書いているにもかかわらず、
その部分を完全に無視して世論をあおったのだ。

大ベストセラーとなった「知的生活の方法」も懐かしい。
蒸し暑い日本の夏に知的活動をするうえで、エアコンがいかに威力があるかを語り、
従来の精神論を軽々と超え、若者よ、知的生活のためにエアコンを買えとはっぱをかけた。

 また、英国の中国学者で少年皇帝溥儀の家庭教師を務めていたレジナルド・F・ジョンストンが書いた
「紫禁城の黄昏」を読み直し、岩波文庫版に日本の満州進出に理があると書かれた個所がないことを発見、
祥伝社から完訳版を刊行したことも忘れられない。

 繰り返す。勇気ある知の巨人だった。

(桑原聡)

つた ライン

渡部昇一氏を悼む 
         
         
宮崎正弘 

 渡部昇一氏が4月17日に亡くなった。
振り返れば、氏との初対面は四半世紀以上前、竹村健一氏のラジオ番組の控え室だった。
文化放送で「竹村健一『世相を斬る』ハロー」とかいう三十分番組があって、
竹村さんは一ヶ月分まとめて収録するので、スタジオには30分ごとに四人のゲストが待機するシステム、
いかにも超多忙、「電波怪獣」といわれた竹村さんらしい遣り方だった。

ある日、久しぶりに呼ばれて行くと、控え室で渡部氏と会った。
何を喋ったか記憶はないが、英語の原書を読んでいた。
僅か十分とかの待機時間を、原書と向き合って過ごす人は、この人の他に村松剛氏しか知らない。
学問への取り組みが違うのである。

そういえば、氏のメインは英語学で、『諸君!』誌上で英語教育論争を展開されていた頃だったか。
その後、いろいろな場所でお目にかかり、世間話をしたが、つねに鋭角的な問題意識を携え、
話題の広がりは世界的であり、歴史的であり現代から中世に、あるいは古代に遡及する、
その話術はしかも山形弁訛りなので愛嬌を感じたものだった。

近年は桜チャンネルの渡部昇一コーナー「大道無門」という番組があって、
数回ゲスト出演したが、これも一日で二回分を収録する。
休憩時に、氏はネクタイを交換した。意外に、そういうことにも気を遣う人だった。

そして石平氏との結婚披露宴では、主賓挨拶、ゲストの祝辞の後、歌合戦に移るや、
渡部さんは自ら登壇すると言いだし、ドイツ語の歌を(きっとお祝いの歌だったのだろう)を
朗々と歌われた。
芸達者という側面を知った。情の深い人だった。

政治にも深い興味を抱かれて、稲田朋美さんを叱咤激励する「ともみ会」の会長を務められ、
ここでも毎年一回お目にかかった。
稲田代議士がまだ一年生議員のときからの会合で年々、参加人員が増えたことを喜んでいた。

最後にお目にかかったのは、ことしの山本七平授賞式のパーティだったが、
氏は審査委員長で、無理をおして車椅子での出席だった。
「おや、具体でも悪いのですか」と、愚かな質問を発してしまった。

訃報に接して、じつは最も印象的に思い出した氏との会話は、
三島由紀夫に関してなのである。
三島事件のとき、渡部さんはドイツ滞在中だった。
驚天動地の驚きとともに、三島さんがじつに偉大な日本人であったことを自覚した瞬間でもあった、
と語り出したのだった。
渡部さんが三島に関しての文章を書かれたのを見たことがなかったので、
意外な感想に、ちょっと驚いた記憶がふっと蘇った。
三島論に夢中となって、「憂国忌」への登壇を依頼することを忘れていた。
合掌。





建物のライン

 


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
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     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
  第46回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
  ・テーマ:「譲位問題の疑問」
  ・質疑の時間
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

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【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在43本のうち35本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90
 
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の