123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理2018-06-18 (Mon)
日本の善き香り

すみれ



広告が出てしまったので、回避するための応急的な入力です。(恥)

江戸の文化の高さは驚異的なものです。
それについて書きたいと思っています。







つた ライン






おいらん道中図 北斎






建物のライン


* Category : 日本の善き香り
* Comment : (0) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2018-05-19 (Sat)
国語の周辺

すみれ



更新をしないまま、一か月が、過ぎてしまいました。
その期間を過ぎると、広告が出るものですから、
以前に下書きをしていたもののなかから選んで、取り敢えず、広告を消します。

なんと言う、やっつけ仕事!
いくつになっても相も変わらず、私らしいものです。

それにしてもブログの更新を犠牲にする代わりに、やっていることと言えば。
何かしらの社会貢献でもなく、若い時に足りなかった勉強なのです。
ものの役に立たないとは、私のことを言います。
意外と真面目にやっているとはいえ、
もともと覚えの悪いところに持ってきて、加齢のため(とは言い訳です)
定着しないこと甚だしいのですが毎日、服用と言った感じで、
少なからず、精神安定剤となっているようです。

本を読むことももちろん、慰めにはなります。
そこで、傾向の違った本を借り出して、読んではいるのです。
そのうちの一冊は、勝海舟の父親の勝小吉の「夢酔独言」があります。
無頼の徒であった勝小吉が書いたこの本の存在は知っていたのですが、
最近の虎ノ門ニュースで、百田尚樹氏がこの本は面白いと思い出させて
くださったものですから、早速、図書館に申し込んでいたものです。

但し、悲しいことや辛いことで、忘れたいことの解消には、読書よりも学習の方が、
私には、向いているようです。
出来の悪い者であっても年齢的に大幅に遅れてもやらないよりは、ましと言った具合です。
何も受験をする訳でもないのですが、単純に目に見える形のドリル的なことを
機械的にこなしていくことが、内に沈む心を救い出してくれるものです。

高校時代の不勉強のため、受験勉強をエスケープし、本来進みたかったものに
触れることのないままで来たことも、かなり残念なことですが、
今は、この齢で好き勝手に、やれることの楽しさが残っていることも
ささやかな幸せと感じています。
私の残りの時間はどれほどあるのか、分からないものですが
やりたいと思う心に素直に従って、母たちの下へ行きたいものと思うのです。

一方で、常に頭の隅にあるのは、朝鮮半島情勢です。
有事となるやもしれません。
国内各地に、甚大で悲惨なテロを仕掛けられることも予断を許しません。
また、その緊迫した状況下で、日本の首相が安倍総理であり、アメリカ大統領がトランプ氏である
今こそ、拉致被害者の奪還の最後のチャンスともなり得る状況が生まれているのですから
日本人としては、心して祈念するばかりです。

そうした思いに反して、また有事の際、日本の想像以上の打撃も覚悟をして
いなければならないと思うのに、事ここに及んでも野党やメディアの反日ぶりは、
呆れるほどです。
執拗に、安倍政権倒閣ありき、憲法改正絶対阻止で動くのは
どこの国の人間かと思うほどの愚かで、犯罪的なものです。
はっきり申せば、憲法9条を後生大事と抱え、スパイ防止法も作ることも出来ない日本ゆえ、
ますます、敵を利する工作員が各界各層に紛れ込んで、独立国としての形態をとれない状況を
作り出している国家の現実があります。

更に、沖縄、北海道といったところを筆頭に、日本各地に中国の間接侵略を受けている現状や
移民問題等に直面する先々の不安は、知れば知るほど、日本を謀略を持って奪おうとする
大きな流れに巻き込まれることの恐怖に、所詮、庶民は抗いようもないのかと暗然とします。

それにつけても、NHKを始めとする地上波の反日メディアの情報操作の悪辣さは、
日本人に真の情報を与えず、恣意的報道は、日本人を思考停止に陥れます。
メディアを真っ先に篭絡させ、国柄を変えて行こうとする内外の勢力の静かに進む侵略、
武器の飛び交わない戦争まさに情報戦の只中に置かれていることを強く意識せざるを得ません。

そうした背景があるとは言え、結果として世界の情勢、日本の情勢を知らない情報源が
新聞テレビである私達以上の日本人の愚かさの所為で、これからの世代の日本人が
負の遺産を背負うことになるのは耐えられません。
世界は大きく変わり、今までの日本でいられる程、世界は甘くないと
日本人もどこかで、腹を括らなければならないと思えるのです。

それでも、また同じことを書きます。
日常は、昨日と今日が変わらないように思えるほど、平凡に、そそくさと過ぎていっています。
まだ、日本国内もその状態を保っていられるのも、政府や自衛隊などの方々が、
国防の最前線で頑張っていらしてくださるからだと、感謝の念に堪えないものです。


つた ライン


以前、この記事の下書きとしてタイトルを「ブックカバー」としていた時の気持ちを思い出しました。
本や教科書の思い出が私のなかで、ほのぼのとしたものとして残っていることを
ブックカバーに包み込まれた物語のようなものだと思ったことからが、始まりのような気がします。

「何色になさいますか?」の言葉と共に画像が載せてあるのをネット上で見ていたのです。
ブックカバーとして多数用意された中から、お客の好きな色で包んでくれる書店があるようで
リボンなどは色を選択できる場合は多くあっても、本体を包むものとしては、
色を選べることは、実に楽しい感覚だと思ったものでした。

更に、若い時の小倉時代の懐かしさで、魚町のナガリ書店を検索していましたら、
この書店のことを書いた方の記事に遭遇したものですから、嬉しさのあまり、
早速、コピーさせていただいていました。

残念なことに、ナガリ書店のブックカバーは覚えていないのです。
当時の書店の様子を描かれたこの方の文章で、
もう既に無くなって久しい建物の存在も、心の中で生き続けていたものが
瞬時に甦ったものです。


有隣堂 ブックカバー

本屋さんのブックカバー ツイッター 野上書店東京都千代田区神田佐久間町 書泉センター ブックカバー神田神保町 東京堂書店 ブックカバー

熊本県長崎書店 ブックカバー日本のブックカバー 全国の本屋のブックカバー


その後、図書館で「ブックカバー」に関する本を探して、借り出し楽しんでいました。
本の楽しみを売る商売ですから、ブックカバーに読者を喜ばせる工夫があってこそだと思ったものです。
ネット上に出ているものでいいなと思うものを数点、載せています。
当地に限って言えば、大きな書店のジュンク堂のブックカバーはあまり、好きではなく、
積文館の方は、いい線いっていると思うのです。
また、ジュンク堂に関しては、ビニール袋の色が厭でたまらないものです。
品揃えが豊富な分、一番多く買うところですから、私の注文も多くなります。(笑)

再び、「何色になさいますか?」と言うことで、

ナガリ書店が現存しているとして、包んで貰うとすれば、
お洒落なブラウン系(コーヒー色系)のブックカバーでお願いしたいものです。

 思い出を包み込んだ書皮ですからシックな色でということです。

つた ライン
 
 
 以下の俳句や言葉に関するものを集めた本があるとして、
 ブックカバーの色は、綺麗な黄緑色や空色としたいものです。
 精々、ワンポイントに野の花や自然の絵が添えられたもので。

流れ行く大根の葉の早さかな 
  
              高浜虚子
         
 この俳句を始めて目にした時、私の中では、
 2014年11月13日の「日本語の愉しさ」と題した記事の中で
 http://yomogimochi1012.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
 
 「水温む」の言葉に感激した思いと通底するまさしく、
  心に広がる日本語の愉しさがそこにあるのを感じたのです。



 *水温むと書いた箇所を再度、書き出して愉しみます。
  光村図書のこの教科書の口絵写真をもう一度見てみたいと今でも思うのです。
  昭和40年に使っていた教科書、どこにも残っているわけもないですが。

    *日本語の愉しさ*

   思い出が付随した言葉は、今でも新鮮な気持ちが甦り、
   楽しさが広がります。

   ことばとの出会いは中学1年生の頃です。

   ◆水温む

  春の川べりに小さな男の子が立っています。
  はいている半ズボンの長さは、素朴な田舎の子を思わせました。
  熱心に川を覗きこんでいるのは泳いでいる魚を見ているのかもしれません。
  辺りは春の野が広がり、カメラは水面に注がれる邪気のない子どもの
  視線を一瞬にしてとらえていました。

  それは、国語の教科書のページを開くとすぐに目にする口絵写真でした。
  童心を包み込んだのどかな野辺の自然は、
  昭和40年の春の頃、写真の題は「水温む」とありました。

  日本の風土が生み出す言葉。
  なんて、まろやかな言葉なんだろう。
  思春期の頃の幸福な瞬間でした。

  爾来半世紀、この言葉は、
  遠い日に見た件の風景に溶け込んで、
  心が広がるゆかしい言葉となっています。


つた ライン


春日俊一様のブログ「書店をたずねて三千里」の中でナガリ書店の名前が・・・
懐かしい名前に昔が甦ります。
ブログを書かれた方と同様にナガリと言う名前の由来は知らないままでした。

それにしても、思うのは、今の書店の味気無さ。
昔の書店の情緒は何処に行ったと、恨めしい気持ちになります。
本や本屋について以前にも結構書いているので、
思い出すところを見当をつけて、検索にかけてみました。

そのうちの二つほど、載せてみます。
現状の書店の有様に関しては、結構、ぶつぶつ文句を言っています。(笑)

右矢印 紫 <過去記事>
2015/4/10  季節が変わるように
2015/10/31   
たまゆら
*****
2015/3/12  色の効用 では、
「街の色」に関して文句をつけています。(笑)
甘味処の撤退が惜しいこととして書いているのですが、
その界隈にあった丸善も紀伊国屋も移転してしまったことで
残念至極な気持ちがこもっていることも思い出します。
        
鉛筆のライン 
   春日俊一様のブログ「書店をたずねて三千里」 より
                                                             
     小倉のナガリ書店

かれこれ13年も前の、私の版元営業マンとしては、
まだ駆け出しの頃の書店営業の想い出話になりますが、しばしお付き合いください。

今はもう残念ながら廃業してしまった書店の話ですが、
ナガリ書店という書店が、かつて北九州市の小倉駅前の魚町商店街の中にありました。
私は当時、版元営業になってやっと2年目で、まだまだ地方出張にも慣れていない若造でしたが、
確かこの13年前の2001年が、初めて九州の書店に出張営業をかけた年だったと思います。

この変わった名前の書店(単に社主の名前をカタカナで表記しただけかもしれないが…)、
ナガリ書店は、実は訪問する前からすごく気になっていた書店でした。
なぜ気になっていたかというと、この頃、弊社では
あらゆる注文(電話、短冊、FAX、出版VANのデータ注文等々)を、
日本全国の書店の名前と住所等をデータベース化した、アクセスデータに入力し続けていた時期で、
主にその入力を私が担当していたこともあって、このナガリ書店から来る注文の傾向が
ちょっと変わっていることに気付いたからです。

何が変わっていたかというと、決して大型書店でもなく、ナショナルチェーンでもないはずの、
この小倉の街の書店から、当時弊社から刊行されたポルトガル文学の
『あらゆる名前』という本が、なんと5回も追加発注されてきていることに気付いたからです。

確かに本書『あらゆる名前』は、一部の都内の海外文学の棚がちゃんと大きくとってある大型書店などからは
わりと好評で、追加注文がくることも確かにありましたが、この九州の小倉ぐらいの規模の街の書店から、
注文が追加で5回も来るほど売れていたわけではなかったし、
そもそもポルトガル文学の棚が、古い商店街の中になる街の書店にあるとも思えなかったので、
「いったいどんな書店で、どれだけ本好きで目利きの書店員がいるんだろう…しかも売れてるみたいだし」
ということで、とにかく一度訪問せねば!と思っていた書店でした。

そして13年前の2001年、私は念願叶ってついに小倉の地に足を踏み入れたわけです。

当時小倉の駅前には、紀伊國屋書店があったと思いますが
(この紀伊國屋書は確かこの年に閉店してしまった)、
他にもブックセンタークエストやくまざわ書店など、いくつも書店があったと思います。
駅から10分ぐらい歩くと魚町商店街がありました。
場所はもうはっきりと覚えていないのですが、建て込んだ商店街の中にうずまるように、
確か2階建ての書店がひっそりと建っていたことを覚えています。それがナガリ書店でした。

建物はかなり古くなっていたような記憶がありますが、店内は奥の方に細長いつくりだったような気がします。
レジには50~60歳ぐらいの一見気難しそうな男性の書店員が立っていて、
2階に行くと、版元営業らしきスーツの人間と話し込んでいる40歳代ぐらいの書店員がいました。
2階の人は営業と話し込んでいて声をかけにくかったのと、1階の男性は話しかけずらい空気があったので、
ちょっとそのまま店内の棚を見てまわりました。

「いったい『あらゆる名前』を5回も追加発注してくる書店の棚ってどんな棚なんだろう…」という目で
眺めていたのですが、確かに棚のつくりや品揃えが独特な空気を出していましたが、
でもポルトガル文学が置いていそうな、例えば青山ブックセンターのような͡雰囲気では当然(失礼!)なく、
「え…いったいこの書店にポルトガル文学が置くような棚があるのか…もしかして全部図書館とかの
外商の注文だったりして…」などと、いかにも怪しい客のように店内をウロウロとキョロキョロと蠢いていましたが、
このままでは謎が解けないので、勇気を出して怖そうな1Fのレジの男性に声をかけてみることにしました
(そんな気弱で営業やっていた当時の自分が懐かしい…)。

レジは客が並んでいるほど忙しい感じではないのですが、それでもあまり時間をおかずに
次々とお客さんが本を買っていく感じで、この商店街にはこの書店ぐらいしかないので、
それなりに客はついているのかなあ、といった感じでした。

客が途切れた時を見計らって、「あの…版元の彩流社と申しますが…」と恐る恐る声を
レジの男性にかけたところ、一瞬「何?」と言った感じで不愛想でしたが、
社名の「彩流社」にひっかかったようで、みるみる表情が変わり、
「おお~彩流社かい!よく来たねえ!」と急に明るいオジさんに変化していき、
とりあえずホッとしました。

この1Fのレジにいた男性に、私がこの書店に来た理由と、
『あらゆる名前』の追加注文を5回もいただいた話をしていくと、
「そうそう!!そうなんだよ!あれは俺が注文したんだよ!」とのこと、
私はついにその謎が解ける瞬間が間近に迫っている期待でいっぱいになりました。

話をよく訊くと、どうやらナガリ書店が、ポルトガル文学などのコアな海外文学に強い書店ということではなくて、
この男性(Nさん)が個人的に海外文学が好きで、サラマーゴもよく知っていて、
『あらゆる名前』が面白かったので、客に勧めたりもしていて、そんなこともあって、
ジワジワ売れていって気が付いたら5回も追加発注をかけていたということが分かりました。

そんなことで、レジ前で私とNさんの話はどんどん盛り上がり、
そのうちNさんがレジ当番を別の若い書店員に半ば強引に押し付けて、
「ちょっと喫茶店でもいこう! いろいろ話したいし!」ということで、急遽、魚町商店街の小さな喫茶店に
Nさんに連れて行かれて、2時間ぐらい本の話をして盛り上がり、
ついでにいろいろと弊社の既刊本の注文もたくさんいただくことになりました。

「君はもし無人島に1冊だけ持っていくとしたら、どの本を持っていく?」とか聞いてきたので
「う~ん…そうですね…ドストエフスキーの『罪と罰』ですかね」
(別に恰好つけていたわけではなく、当時一番読んではまった本だった)などと答えながら、
時間はあっという間に過ぎていきました。
Nさんはもともと昔から書店員だったわけではなくて、AP通信でジャーナリストか何かをやっていたらしく、
海外を飛び回っていた経験から、海外文学をよく知っていたようでした。

そんなこんなで、もう日も沈んできたので、そろそろ次の書店へ行きますと言い、
喫茶店を出て、ナガリ書店の前で別れようとしたところ、
「今日はどこに泊まるの?よかったら俺の家に泊まりにきなよ!」とまで言ってもらったのですが、
もう福岡の方にホテルも予約してあったし、明日は天神の営業とか、いろいろ大変だったので、
丁重に断って、「また必ず小倉に来ますよ!」と言ってNさんと別れました。

そして、別れてしばらく歩いていると、後ろからNさんの声が急にして振り返ると、
「お~い!!名刺渡すの忘れてたよ~」と追いかけてきて、名刺を渡されました。
「必ず来ますから!」と私も言って、お互い笑顔で別れました。

それから何年か経ち…、なかなかNさんとの約束も果たせず、
月日は流れていきました。
やっと5年後、かなり遅くなりましたが、やっと2度目の九州出張が叶い、
小倉にも2度目の訪問を果たすことができ、Nさんとの再会をワクワクしながらナガリ書店を訪れました。

もう夕方で、日も落ちてきて、魚町商店街も灯りが燈り始めてきていましたが、
ナガリ書店がある場所には灯りが見えません…。
「あれ…暗くなってる。電気が消えてる…」嫌な予感がしました。
ナガリ書店はシャッターが閉まっていました。
そしてそのシャッターにはB5ぐらいの小さな紙が貼ってありました。

そこには…
「お客様各位 この度、都合により閉店いたすことになりました。
長い間ご愛顧ありがとうございました。 社主」
と書いてありました。
Nさんとの再会は果てせませんでした。

かつて、このナガリ書店のような書店は全国にあったと思います。
やはり本を売るのは、一書店員の力に負うところが大きい、とつくづく思ったできごとでした。
ナガリ書店は、一度しか営業することができませんでしたが、でも一生私の心には残ると思います。
Nさんの笑顔とともに…。

営業も一期一会…。    【文責 春日俊一】




建物のライン


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。

緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前自民党衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣で恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
緑ライン
     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。

緑ライン
本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る
馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」

★この番組が終わりとは、寂しくなります。
 また、何れかの番組で馬渕氏の解説を聞きたいものです。
 特に、チャンネル桜の番組に於いては、隔週で三人の番組などではなく、
 単独での番組をと念願します。

第90回最終回馬渕睦夫『和の国の明日を造る』
   https://www.youtube.com/watch?v=35JmXKTaiFs&t=166s
【2018年4月25日(水)20:00〜21:00】
・ちょっと気になるニュース
・歴史を共に学びなおす
・テーマ:「日米近代史③ 【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-」
・質疑の時間

第89回馬渕睦夫『和の国の明日を造る』
   https://www.youtube.com/watch?v=TCw6t10-AUs&t=174s
【2018年4月18日(水)20:00〜21:00】
・ちょっと気になるニュース【シリア攻撃】
・歴史を共に学びなおす
・テーマ:「日米近代史② 【支那事変の真実】-アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか-」
・質疑の時間

第88回馬渕睦夫『和の国の明日を造る』
   https://www.youtube.com/watch?v=VWN9ZZmrDNs
【2018年4月11日(水)20:00〜21:00】
・ちょっと気になるニュース
・歴史を共に学びなおす
・テーマ:「日米近代史① ウィルソン大統領時代のアメリカ(アメリカはなぜ日本を敵国としたのか)」
・質疑の時間


      DHCテレビ「和の国の日本を造る」最近の放映分 https://dhctv.jp/season/259/
     ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]
【美の世界#39】 森繁建「森繁久彌の世界」[桜H29/6/2]
【美の世界#40】森繁建、森繁映画の魅力~制作秘話[桜H29/6/16]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*


  40回を以て終了とは、実に残念でなりません。こうした番組が再度登場しますように

緑ライン
 
百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
  緑ライン
グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90

    渡部昇一『書痴の楽園』 #49 最終章 宮崎美子が語る知の巨人
   渡部昇一先生がこの世を去られてから1カ月…   2017/05/30 に公開
   宮崎美子があらためて先生の書庫を訪れた。
   およそ15万冊の本が収められた巨大書庫で、
   渡部先生が敬愛する作家、愛読する本を毎回取り上げてきた。
   ユーモアに溢れ、温かいお人柄だった知の巨人と過ごした時間は、
   とても幸せな時間だったと、宮崎美子は振り返る。
   書痴の楽園を1年間 彷徨い続けた宮崎美子の心に残ったエピソードや
   言葉の数々…渡部先生の思い出とともに書庫を巡る。
   知の巨人の頭の中を覗き見る最後の旅、さあ皆さんもご一緒に。

    ★渡部昇一『書痴の楽園』 #48 知の巨人のラストメッセージ④ ~日本編~ 
   15万冊の蔵書に囲まれたこの書庫で、       2017/05/23に公開
   最後まで「日本」を語り続けた知の巨人。
   第48章は、誰よりも日本を愛した男のラストメッセージ。
   2017年1月。知の巨人が番組のテーマに選んだのは「古事記」だった。
   古事記によって知り得たのは、日本という国のもつ歴史の深さだった。
   「おくのほそみち」では、俳諧師・松尾芭蕉と通じて、
   私たち日本人が持つ文化を語った。
   そして、巨人の日本論を語る上で外せない
   「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」。
   古事記、松尾芭蕉、小泉八雲・・・
   知の巨人が秘めた日本への深い愛を再び語る。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

緑ライン

Return

* Category : 国語の周辺
* Comment : (4) * Trackback : (-) |

お大事になさってください * by yomogimochi1012
私的憂国の書のブログで、レッドバロン様のコメントを拝読し、
大動脈解離で入院されていたことに驚き、退院された現在に、
ほっといたしました。
これまで、私的憂国の書のブログ投稿もないまま時が過ぎ、
こはる様の呼びかけにもお応えにならず、
正直、あれこれと不安が頭をもたげ、気懸りなものでした。

それにしても命の危険と戦っていらしたのですから、
お身体を攻め立てる苦痛は、激烈なものだったでしょう。
本当に大変な思いをなさいましたね。

投稿の皆様も病気を克服されたレッドバロン様のご報告に
たいそう喜んでいらっしゃいます。
そちらへのコメントが間遠になった私など、
こはる様方と同様にお見舞いのコメントをするには、
同等ではないと臆する気持ちが出てまいります。

そこで、自分のブログのコメントで、
目に留めて下されば幸いと、気持ちを記しております。

ご自宅へお帰りになった今は、大病を克服された
大きな安堵の中でいらしていることでしょう。
ご快癒に続く、ご静養を充分になさいますことを
心よりお祈りいたします。

ありがとうございました。 * by レッドバロン 
お見舞のお言葉痛み入ります。五月の連休で福島に帰り、そこでオホーツク海から吹き付ける「山背」風に当たったせいで東京に戻ってからも若干風邪気味と、主観的には思っていたのです。こはる様から水風呂の逆療法をお薦め頂いたのはその辺のお話でしたか。(W)まさか、あのささやかな微熱が大動脈乖離という怖ろしい病気の予兆だったとは思いもよらず。荻窪病院の心臓血管科に緊急搬送されて、こちらが驚きました。入院後は飲まず食わずの状態で、ICUにて点滴を打ち続け、先ずは生命の異常が最優先の状態でした。

実は、入院時点で6月9日に紀尾井町サロンにてピアノトリオのコンサートに聞きに行くことが決まっておりまして、優秀な主治医に、先生、何とか前日の6月8日までには退院させて下さいとの無理難題。ある意味では、こちらも音楽を聴くことに命を掛けておりまして。

それで、6月9日のコンサートは無事に聴けました。何しろ、美貌のヴァイオリニストのお姉様ですから。彼女の弾くメンデルスゾーンの「歌の翼に」の甘く美しいメロディーを聴き、生きていて良かった、とミューズの神様に心底感謝致しました。息苦しさ、など微塵も感じませんが、一ヶ月近く集中治療室で寝ていた結果として足腰の筋力が低下し、すぐに膝が笑う状態になるのはどうしようもありませんが。そんなわけで、以外と効率良く、元気に生きながら得ております。ありがとうございました。


訂正 * by レッドバロン 
生命の異常→生命の維持 
  です。失礼致しました。


ミューズの神様に守られて * by yomogimochi1012
コンサートが、回復への原動力となられたのですね。
レッドバロン様は、女性でも音楽でも美しいものに憧憬を強くお持ちですから、それが生きることの励みとなっていらして、病魔にも打ち勝つことが
お出来になったのですね。

ご報告のあるまでは、日本人は言霊信仰というのでしょうか。
意識に上らせてはいけない、打ち消そうとしては、
良からぬことばかりが頭に浮かび・・・
いやいや、言葉にして思うと、本当になってはいけないなどとを
繰り返しておりましたから、退院のコメントをなさった時の
嬉しかったことは、言うまでもありませんでした。

そして、お元気に過ごされているご様子、何より安心いたしました。

話は変わるのですが、私のブログに過去の記事を載せるのも、
以前はどんなことを書いていたのだろうかと振り返るためですが、
実はレッドバロン様からのコメントを再読できる楽しみがあるのです。
その意味でも、ブログを止めてしまわずに月に一回ほどで、
細々と続けようと思っております。

そのこととは別に、また申し訳ないことに「私的憂国の書」の投稿が
思うようにできなくなっております。
少々、言い訳めいてしまいますが、
若い頃から酷い片頭痛に悩まされ、ペインクリニック等の通院で、
散々な辛い思いをしておりました。
漸く40代半ば過ぎた頃に、症状が治まったものです。
それ以来、幸運にも発症することがないままでした。

それが、近頃のメディアの嘘や反日左翼の横暴に憤ることや
政情の不安など憂うことばかりが重なりますと、
右のこめかみ辺りから痛みが始まるあの悪夢の片頭痛が
再発するのではないかと、怖くなってきたのです。
また、原因が分からないまま、蕁麻疹が出たり、
それは皮膚科で貰った薬で、直ぐに治まりましたが、
何かしら、身体に変調をきたすようで、弱気になっております。

管理人様の国を思う熱い思いや事象を的確に捉えて
批評批判に向かわれる健筆に応えて、こはる様が毎回欠かさず、
鋭く示唆に富んだコメントを返してくださっていることは、
有難いことと感謝しながら、拝読するばかりを決め込んでいます。
弱気の虫に冒されている私です。(笑)

レッドバロン様も復帰されますと、頼もしいコメントで
「私的憂国の書」の読者を愉しませてくださることと思いますが、
ストレスのかからない、お身体に無理のない程にお願いするばかりです。
私のような弱気の虫に罹患されないレッドバロン様でしたら、
失礼なことを申し上げておりますね。

***
それから、メンデルスゾーン「歌の翼に」をYouTubeで聴いてみました。
何と言う心地よさでしょう。
美しく流れる曲は、病後のレッドバロン様には、
殊の外、心に沁みわたるものだったのでしょうね。(^^♪

個別記事の管理2018-04-19 (Thu)
日本のこと

すみれ



一か月以上、更新を怠けた所為で、広告が入るようになりました。
慌てて、宮崎正弘氏の書評をあげて、事なきを得ようとします。(*_*;

この間、やり直しの勉強を鈍い頭で始めています。
手遅れ感も甚だしいもので、なかなか捗らないのですが、
たまには、面白さも感じたりして、寝ぼけた頭をしゃんとしなきゃと
頑張っているところです。

一方で、チャンネル桜や虎ノ門ニュースの視聴が日課となり、
知ることが増えるほどに心にかかるものが大きくなるばかりです。
日本を取り巻く環境の厳しさが分かるだけに、国家の浮沈がかかった
この難局においてなお、今のオールドメディアや与野党の安部潰しの策動には、
我慢ならないものがあります。
トランプ大統領とさしで長時間の込み入った対話が出来る世界のリーダーが
何人いるのか、日本で代わりとなる人物がいるのかと、
拉致被害者奪還にしても安倍さん以外に誰がやれるのかと、怒り心頭です。

今後、少しずつ、文を書き加えて行きます。

緑ライン 
と書いていました。

タイトルを「中国とアメリカ」としたのも宮崎正弘氏の文章を転載したため、
そうしたことで書いていこうとしたのですが、
今日、加えた文章は、タイトルと外れたものとなりました。

それでは具合が悪いと、
タイトルを「IYIが日本の危機をもたらす」に変えています。(^-^; (H30.4.25)


つた ライン


ワイドショーなどの本質を外した馬鹿騒ぎを見るのは精神衛生上、悪いので
テレビは一切つけませんが、ネットで知る政治状況の惨状には、いつも苛立つばかりです。


ケント・ギルバート氏が「IYI」のことを虎ノ門ニュースでも紹介されていました。
その件について夕刊フジに寄稿された文章の一部です。

米国では最近、自分の行動を客観視して、
うまく修正できない高学歴エリートたちは
「IYI(Intellectual Yet Idiot=知的なバカ)」と揶揄されている。
日本でも、永田町や霞が関、法曹界、メディア、大学、産業界などに
巣くった「IYI」こそ、「諸悪の根源」ではないのか。
と、的を射た指摘をされています。


国会議員の本来の仕事である国会審議をすっ飛ばし、MeTooの文字を書いたカードを
手にした姿をメディアに撮らせてパフォーマンスする道化者たち。
米俳優たちのハリウッドの大物プロデューサーに対するセクハラ告発に端を発した
流行りものの運動に便乗したのが福島瑞穂や辻元清美といった猿真似議員たちです。

かつて自衛隊員を誹謗中傷しておきながら、そのことは口を拭い、
つい最近も自衛隊員とのやり取りの真実を曲げて、訴えるぞと
国会議員の名の下で嵩にかかって、責め立てる卑怯な卑劣な小西某もいます。

党名を変えること幾度か、党名ロンダリングと揶揄されても
構うことなく離合集散を繰り返し、我が事だけに終始する希望の党の玉木某や
民進党の大塚某の新党結成の右往左往。
IYIの最たるこうした野党議員たちが群れをなしています。

IYIの訳としては、
知的という言葉を形容するのも、もったいないと思いますので、
「知的バカ」と言うより、「高学歴(だが)愚か者」の方がより一層、
揶揄する度合いが大きいと私的には感じます。(笑)

何れにせよ、偏差値だけは人並み以上なのに、
そこに常識、良識が伴わない典型を、うんざりするほど見せられます。

詰まるところは、エリート気分で自尊心だけが突出し、
今日あるのも自分を育んでくれた国家や祖先であり、そうしたことに対する感謝の念を
些かも持ち合わせず、謙虚に自省することがないところから来る言動なのでしょうね。
スパイ防止法もない日本に、もはや工作員となった者が国会や官界に紛れ込んでいることも
考えられます。

少なくとも、現今の学歴だけしか誇れないと思われる中途半端なエリートが幅をきかせている
日本から脱皮して、戦前の様な清廉な精神を持った本物のエリートが生まれるような
知育、徳育が望まれます。

とは言え、日本の教育の困難は、日教組の今日までの不行跡ばかりではありません。
文科省こそ、元凶とも言えます。
日本の教育を束ねる身でありながら、不道徳極まりないビーチ前川などを事務次官とした文科省。
学び舎の捏造、歪曲のとんでも教科書を検定合格させるような文科省。
採択された学校は、灘や筑波大付属駒場、麻布の所謂エリート校です。
そこから学んだ者が、自虐史観のまま、国家に誇りを持てぬまま
高級官僚になり、本来の豊かな国家の形成には真逆の働きをしてしまう悪循環は、由々しき問題であり、
是非とも断たねばなりません。

何ら国家に寄与することなく、害をもたらす文科省なら、要らないと叫びたくなります。
元来、将来にわたり、国家の礎を築く文科省こそ官庁の中の官庁である筈を、
実態は官庁の中ではレベルが低いと見做され、省庁間の劣等意識が、
教育という国家の大事を与る省庁としての気概を失い、
健全な士気が殺がれてしまっているのではないかと疑います。

かと言って上位の成績者で占められる官庁の中の官庁と言われる財務省の
トップだった人物の品性の卑しさです。
地位を利用したセクハラか、テレビ朝日が差し向けた担当記者のハニトラか
双方に疚しさ満点の体たらくですから、国民は泣くに泣けません。

解体させたい省庁が続々と浮かぶことでも
戦後以来の官僚組織の総崩れ状態だと思われます。
更に、度々申していることですが、正義を装うマスメディアの
不公正、不道徳には、憤激するものが抑えられません。

ケント・ギルバート氏が諸悪の根源としてあげられた
諸々の中でも、私はマスメディアこそ、その筆頭にあげたいものです。
朝日新聞など、戦前、戦中、戦後とどれだけの悪行を為してきたか。
国民に知らせるべきものを知らせず、
自分たちの都合の良いものだけを流し、煽り、
都合の悪い者は徹底的に排撃し、死に至らしめる。
国民を惑わすことに於いて、この悪徳極まりない
マスメディアの悪辣さは頂点を極めるものと思うものですから。


つた ライン


宮崎正弘氏

 書評 BOOKREVIEW 
~~~~~~~~~~~~~
  朝日新聞批判が基調だが、歴史観のゆがみを糺す発言が随所に
  アメリカはじつに品性のない国で、中国と共通する理由がある

高山正之 解説・対談『渡部昇一の世界史最終講義』(飛鳥新社)

 これは渡部昇一氏の一周忌に前に、単行本に収録されていない高山氏との痛快対談を軸として
力強く論理が展開される「朝日新聞が教えない歴史の真実」である。
 随所に紹介される朝日新聞の出鱈目ぶりは、二人の読者ならば当然のことゆえに、
目新しくはないが、それでも読み進む裡に清涼飲料が不要になる。
 すかっと爽やか、ワタヤマコーラ!

 アメリカは武士道が分からないから原爆を日本に平然と落とし、
東京大空襲をやってのけ、無辜の人々を殺害した。
インディアンを大殺戮してきた無慈悲のメンタリティが連綿と続いていた。

 自分たちのしでかした大虐殺を隠蔽するために、中国と組んで、「南京大虐殺」とかの
架空の話をでっちあげた。
騎士道が育たない国の民は極悪非道なのだ。

アメリカの浅薄な歴史観がなぜ造られたかを振り返りながらも、
二人は本質の議論に突入していく。

渡部 「戦争すれば景気が回復すると、アメリカのリーダーは思いこんだわけですね。
      もうひとつ、工場を外国へ移転する習慣がついてしまった」
高山 「奴隷工場のつもりで中国に進出したんです。
      米国と中国の共通点として、国家の本質に『奴隷経済』がある」

 実際にメイフラワーが東海岸に着く前にアメリカには奴隷市場があった。
 以後244年間、奴隷売買をつつけていたのが米国なのである。
 しかし高山氏が続ける。

「経済成長で国内の労働コストが高くなり、製造業でこき使う奴隷が枯渇した。
 困った米国が世界を見渡すと、かつての自国とまったく同じ構造の国がありました。
 中国です」(中略)
「だから習近平だとか胡錦涛、江沢民というのは、
 米国と手を組んだ奴隷工場の工場長、中国人奴隷を監督するボスですよ、
 これが米中蜜月のスタートでした」

この発言をうけて渡部昇一氏が答える。
「労働力があるところへ工場を建てれば良いという、安易な行動をとった。
 それが中国を大国にしてしまった」

いまや奴隷で肥った国同士が決闘する時代を迎えつつあるとき、
本書の指摘は本質を突いているのではないか。



つた ライン


   夕刊フジに寄稿されたケント・ギルバート氏の上記引用した文章の全文です。

森友問題と「IYI=知的なバカ」にご用心 
歳費受け取りながら仕事せず…無責任な一部野党

  ケント・ギルバート ニッポンの新常識


学校法人「森友学園」への国有地売却疑惑が最初に報じられたのは昨年2月だ。
1年余が経過した。朝日新聞などの一部メディアと、左派政党がしつこく追及してきた最大の理由は、
「安倍晋三政権打倒」の可能性を見いだしたからだろう。

 当初は、売却額が同規模の国有地と比べて1割程度であり、評価額より8億円安かったと報じられた。
「愛国教育」に力を入れる森友学園の小学校設立を応援したい安倍首相が、
不正な「口利き」を行ったかのような論調だった。

 この説が厳しくなると、次は官僚らが安倍首相周辺の気持ちを「忖度(そんたく)」して
価格を下げたという説が流布された。
何としても「安倍政権の不祥事」に仕立てたいようだった。
証拠を示さず憶測ばかり口にする野党とメディアが、良識ある国民の信用を失う行程でもあった。

 私の認識では、まず大量のゴミが埋まり、大阪特有のいわく付きの国有地が存在した。
これを早く処分したい近畿財務局が、購入を希望する森友学園側との価格交渉に臨んだが、
土地に価格相応の価値がないと途中でバレて、善後策に四苦八苦した-という構図だ。

 安倍首相も昭恵夫人も、核心には関与していない。
ここに来て、森友問題は、財務省の決裁文書が改竄(かいざん)された問題に急展開した。
防衛省の日報問題のときも思ったが、日本の役所は米国と比べて公文書管理が
いい加減な印象がある。

日本では報道が目立たなかったが、米国務長官時代のヒラリー・クリントン氏は、
厳しい公文書管理を逃れるために、仕事でも私的メールを利用した。
国務長官の地位を利用して、不正を働く意図があったと疑われた。

 時代や地域に関係なく、強い権限を持った官僚は不正を働く可能性がある。
官僚の管理を立法で確立することは、与野党問わず選挙で選ばれた国会議員の責任である。

 朝鮮半島情勢が大きく動いているのに、国会審議を拒否して、
国会外で安倍首相や麻生太郎副総理兼財務相を批判している一部野党は無責任だ。
サラリーマンの給与の数倍もの歳費を受け取りながら、
国会議員に求められる「立法」という仕事を放棄している。
政局にかまける、議員や政党を応援する人々の気持ちが理解できない。

 米国では最近、自分の行動を客観視して、うまく修正できない高学歴エリートたちは
「IYI(Intellectual Yet Idiot=知的なバカ)」と揶揄(やゆ)されている。

 日本でも、永田町や霞が関、法曹界、メディア、大学、産業界などに巣くった「IYI」こそ、
「諸悪の根源」ではないのか。


 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。
1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。
著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、
『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。



建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。

緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前自民党衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。

・・・・・・
*自民党参議院議員山田宏氏のツイッター* 平成26年2月、日本維新の会の衆議院議員で
  あった山田氏が、所謂、従軍慰安婦に関して日本を苦しめてきた「河野談話」の見直しのため
  当時、石原信雄官房副長官を参考人として国会に招致し、根拠のないものであったとした
  証言を引き出し、国内での慰安婦問題に風穴を開けたことは記憶に残ります。
  その核心に迫る論理立った言説の巧みさ、歯切れの良さは自民党の議員となっても際立ちます。

  最近も政治ブログの動画で2017/4/20の外交防衛委員会に於ける山田議員の頼もしさを見ておりました。
  日本海を東海とされる現状について外務省の不作為を追及され、外務大臣等に実行の確約を迫る場面には、
  国会議員としての本来あるべき姿を見ます。
  青山繁晴氏が虎の門ニュースで部会の様子を報告される時、普段から参加する議員の
  絶望的に少ない外交防衛部会に於いて、決まって参加されるお一人だと言われるのも納得です。

 
緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣で恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
現在は参議院議員として6年という期限をきって、
国のため公のために覚悟を持った政治活動をされています。
精魂傾けたお仕事ぶりには感謝の言葉しかありません。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
  http://shiaoyama.com/

    参議院インターネット審議中継
      http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 
     参議院インターネット審議中継      

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
緑ライン
     産経ニュース ラベル
産経ニュース コラム
      http://www.sankei.com/column/column.html    
    
ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。

緑ライン
本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る
馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」

★この番組が終わりとは、寂しくなります。
 また、何れかの番組で馬渕氏の解説を聞きたいものです。
 特に、チャンネル桜の番組に於いては、隔週で三人の番組などではなく、
 単独での番組をと念願します。

第90回最終回馬渕睦夫『和の国の明日を造る』
   https://www.youtube.com/watch?v=35JmXKTaiFs&t=166s
【2018年4月25日(水)20:00〜21:00】
・ちょっと気になるニュース
・歴史を共に学びなおす
・テーマ:「日米近代史③ 【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-」
・質疑の時間

第89回馬渕睦夫『和の国の明日を造る』
   https://www.youtube.com/watch?v=TCw6t10-AUs&t=174s
【2018年4月18日(水)20:00〜21:00】
・ちょっと気になるニュース【シリア攻撃】
・歴史を共に学びなおす
・テーマ:「日米近代史② 【支那事変の真実】-アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか-」
・質疑の時間

第88回馬渕睦夫『和の国の明日を造る』
   https://www.youtube.com/watch?v=VWN9ZZmrDNs
【2018年4月11日(水)20:00〜21:00】
・ちょっと気になるニュース
・歴史を共に学びなおす
・テーマ:「日米近代史① ウィルソン大統領時代のアメリカ(アメリカはなぜ日本を敵国としたのか)」
・質疑の時間


      DHCテレビ「和の国の日本を造る」最近の放映分 https://dhctv.jp/season/259/
     ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]
【美の世界 #33】長谷川三千子、世界で2か国!神話起源の建国記念日~もう1か国は?[桜H29/3/3]
【美の世界#34】長谷川三千子、「古事記」が書き残されている凄さ[桜H29/3/17]
【美の世界#35】石津朋之、古典に学ぶ「戦争」と「平和」[桜H29/3/31]
【美の世界#36】石津朋之、21世紀はどこへ向かうのか?[桜H29/4/14]
【美の世界#37】川嶋朗「病気にならない体のつくり方」[桜H29/4/28 ]
【美の世界#38】川嶋朗、人体の神秘~真の医療を求めて[桜H29/5/12]
【美の世界#39】 森繁建「森繁久彌の世界」[桜H29/6/2]
【美の世界#40】森繁建、森繁映画の魅力~制作秘話[桜H29/6/16]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*


  40回を以て終了とは、実に残念でなりません。こうした番組が再度登場しますように

緑ライン
 
百合
渡部昇一先生が4月17日午後1時55分心不全のため、お亡くなりになりました。
昭和5年(1930年)10月15日に誕生され、86歳での逝去でした。
テレビで評論家の竹村健一氏等と出演されていた昔から存じ上げ、
ご著書を拝読することも多く、何年も前からはチャンネル桜での番組「大道無門」で
ご意見を拝聴することも愉しみなものでした。
この「書痴の楽園」でも膨大な蔵書のなかから今後もどんな書籍の案内をしてくださるかを
心待ちにしていましたので、本当に残念でなりません。長い間、ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
  緑ライン
グリーン 
   ★書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
放送の初期から順次、リンクが切れて残念だったのですが、現在46本のうち38本ほどは
 下記から視聴できるようになっています。(漸次、視聴可能な動画が増えていっています)
DHCテレビ 書痴の楽園 
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdCS-u-v2zemf4Bx3qcQE90

    渡部昇一『書痴の楽園』 #49 最終章 宮崎美子が語る知の巨人
   渡部昇一先生がこの世を去られてから1カ月…   2017/05/30 に公開
   宮崎美子があらためて先生の書庫を訪れた。
   およそ15万冊の本が収められた巨大書庫で、
   渡部先生が敬愛する作家、愛読する本を毎回取り上げてきた。
   ユーモアに溢れ、温かいお人柄だった知の巨人と過ごした時間は、
   とても幸せな時間だったと、宮崎美子は振り返る。
   書痴の楽園を1年間 彷徨い続けた宮崎美子の心に残ったエピソードや
   言葉の数々…渡部先生の思い出とともに書庫を巡る。
   知の巨人の頭の中を覗き見る最後の旅、さあ皆さんもご一緒に。

    ★渡部昇一『書痴の楽園』 #48 知の巨人のラストメッセージ④ ~日本編~ 
   15万冊の蔵書に囲まれたこの書庫で、       2017/05/23に公開
   最後まで「日本」を語り続けた知の巨人。
   第48章は、誰よりも日本を愛した男のラストメッセージ。
   2017年1月。知の巨人が番組のテーマに選んだのは「古事記」だった。
   古事記によって知り得たのは、日本という国のもつ歴史の深さだった。
   「おくのほそみち」では、俳諧師・松尾芭蕉と通じて、
   私たち日本人が持つ文化を語った。
   そして、巨人の日本論を語る上で外せない
   「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」。
   古事記、松尾芭蕉、小泉八雲・・・
   知の巨人が秘めた日本への深い愛を再び語る。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #47「知の巨人のラストメッセージ③ ~書庫探訪総集編~」
   知の巨人、自慢の巨大書庫。映像で紹介されるのは、      2017/05/16 に公開
   この番組が初めての事だった。
   誰よりも本を愛した人だった。
   大学教授で稼いだお金を、惜しみなく本につぎ込んだ。
   この日を去るその日まで、書庫の中で暮らしたかった。
   渡部昇一にとって“書庫”とな何だったのだろう。
   改めて、知の巨人・渡部昇一のラストメッセージを聴く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #46 知の巨人のラストメッセージ② ~人生編~
   推定15万冊。個人としては世界一とも言われる渡部昇一の巨大書庫。
   その中の1冊を入り口に、自らの86年の人生を語った当番組。
   総集編第2弾は、過去の放送から3テーマを取り上げた。
   生涯に渡り愛読したという、松本清張。幸田露伴の「努力論」。
   明治末期に書かれた「努力論」は、人生をいかに生きるかを説いた修養の書。
   中でも、その独自の理論「幸福三説」は、若き日の巨人の生き方を決定づけた。
   そして、渡部昇一の人生を、180度変えたという、パスカルの「パンセ」。 
   知の巨人のラストメッセージを読み解く。
 ★渡部昇一『書痴の楽園』 #45 知の巨人のラストメッセージ① ~巨人が愛した作家たち〜  
2017年4月17日。
渡部昇一先生が永眠されました。
渡部先生が人生で出会い、敬愛する作家、愛読する本を
取り上げてきた『渡部昇一 書痴の楽園』。
推定15万冊、世界一の規模を誇る個人書庫「書痴の楽園」で語られた
先生のお話は、毎回、驚きと発見の連続でした。
今回から5回にわたり、お届けする“知の巨人のラストメッセージ”
第1回は、巨人が愛した作家たち。
独自の視点で世界中の偉大な作家たちを切り捨て、語り尽くした知の巨人。
そんな渡部昇一先生が残した 愛に満ち溢れた言葉の数々・・・。
人生の最後の一年間。
この番組を通じて渡部先生が伝えたかったこととは、いったい何だったのでしょうか。

緑ライン  
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #34 パスカルの『パンセ』若者よ この本に賭けろ! 
          収録:2017年1月 公開2017/02/27
  現代の若者にぜひ読んでほしいと
  知の巨人が推薦する一冊、パスカルの「パンセ」。
  そこに書かれた一節「賭けの精神」に迫る。
  渡部氏がキリスト教に改宗するきっかけとなったこの思想…
  哲学を学ぶ現役女子大生はどう読むか?
  哲学女子たちのそれぞれの“賭け”とは?
  さらに、巨人が探し求めてついに手に入れた「パンセ」の初版本を披露!!
渡部昇一『書痴の楽園』 #35 知の巨人が語る『パンセ』完結編〜パスカルの奇跡〜
   収録:2017年1月 公開2017/03/06
  知の巨人にとって運命の書ともいえるパスカルの「パンセ」完結編。
  「パスカルが“奇跡”を見なければ『パンセ』は存在しなかった」
  と断言する渡部氏…その真意とは?
  さらに、大学で哲学を学ぶ哲学女子たちが青春のギモンを
  知の巨人に直撃!果たして、巨人の答えは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #36 渡部昇一 22歳 ~ハーンとの邂逅~
   収録:2017年2月 公開2017/03/06
  小泉八雲、ラフカディオ・ハーン。
  日本では「怪談」などで知られる作家。
  しかし、ハーンがどこで生まれ、なぜ日本に来たのか、
  日本に来るまでどんな経緯があったのか、知る人は少ない。
  知の巨人・渡部昇一は、このハーンに学生時代から注目し、
  卒業論文のテーマとして取り上げ、
  現在でも注目に値する独自の論理を展開していた。
  今回は、ハーンの評伝を著した作家・工藤美代子さんも加わり、
  ラフカディオ・ハーンの真の人物像、作家像に迫ります。
渡部昇一『書痴の楽園』 #37 渡部昇一 22歳 ~ハーンと漱石 運命の時代~
   収録:2017年2月 公開2017/03/07
 知の巨人が22歳の時に書いた卒業論文。
 タイトルは「スペンサーショックと明治の知性ラフカデオ・ハーンの場合」。
 左目を失明し、放浪癖のあったハーン。
 そんなハーンが何故「小泉八雲」となり、日本に留まる決意をしたのか。
 22歳の渡部昇一はハーンの人生にどんな哀しみを見たのか。
 知の巨人の卒業論文が読み解く、明治という激動の時代。
 その全貌を今回も引き続き、作家・工藤美代子さんと共に明らかにしていきます。
渡部昇一『書痴の楽園』#38 渡部昇一22歳 ~ハーンが教えてくれたこと~
   収録:2017年2月 公開2017/03/14
 前回、前々回とハーンをテーマにした自らの卒業論文を熱く語った知の巨人。
 今回は、勉学に明け暮れた大学生時代を赤裸々に告白する。
 そして書庫探訪では、怪談よりも怖い古本話も。
 宮崎美子渾身の「雪女」朗読では、ハーンを深う味わうヒントも登場。
 渡部昇一の卒業論文から読み解く「ラフカディオ・ハーン」。
 いよいよ今回で最終章!
渡部昇一『書痴の楽園』#39 『おくのほそ道』の『本当の奥深さ』を解き明かす
   収録:2017年2月 公開2017/03/21
 今回は、知の巨人が待望した松尾芭蕉『おくのほそ道』を取り上げる。
 5カ月かけておよそ2400kmを旅しながら読まれた名句の数々。
 渡部氏が芭蕉の句を紐解きながら、次から次へと持論を展開する。
 「おくのほそ道」は物見遊山の旅ではなく 、ある人物に思いをはせる旅だった!?
 弟子がいなければ「おくのほそ道」の旅は不可能だった!?
 さらに、芭蕉の生涯をたどると、意外なプロフィールが明らかに…
渡部昇一『書痴の楽園』 #40 松尾芭蕉が築いた日本文化の神髄とは? 
    収録:2017年2月 公開2017/03/28
 今回は、「おくのほそ道」第二章。
 知られざる芭蕉の世界は、さらにおくへと突き進む。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の行程をたどる。
 さらに、現役女子大生が楽園を訪れ、芭蕉に関するあるギモンを巨人にぶつける!
 果たして、その答えは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
   収録:2017年2月 公開2017/04/04
 今回は、いよいよ「おくのほそ道」最終章。
 知の巨人が厳選する名句を味わいながら、
 誹諧師・松尾芭蕉についてさらに深く読み解く。
 芭蕉がさとった、人生の終着点とは?
 そして、現役女子大生も加わり、春の句会を開催。
 春の陽気に誘われ、知の巨人も渾身の一句を披露する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #42 日本を育てた巨人・渋沢栄一 その人生の誘惑 
    収録:2017年3月 公開2017/04/14
 知の巨人が「大人物」と讃える男・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治、大正、昭和・・・激動の時代を駆け抜けた。
 現在のみずほ銀行にあたる第一国立銀行、日本郵船、東京電力から帝国ホテルまで・・・。
 91年の生涯で約500社の会社設立に携わった、まさしく日本経済の巨人である。
 英語学者を目指していた若き日の知の巨人・渡部昇一は、
 なぜ、畑違いの実業家・渋沢栄一に惚れ込んだのか?!
 渋沢栄一とは一体どんな人物だったのか?!
 その激動の人生を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#43 男の生きざま 渋沢栄一の青春時代 
   収録:2017年3月 公開2017/04/18
 86歳の知の巨人が、まるで自らの人生を振り返るように讃える男。
 実業家・渋沢栄一。
 幕末に生まれ、明治初期の混沌とした時代を生き抜き、
 生涯に約500もの会社設立に携わった経済界の巨人である。
 今回は、前回に引き続き、渋沢栄一の波乱万丈の人生を知の巨人が語り尽す。
 そして、大学で経営学を学んだ“渋沢女子”も登場。
 知の巨人と、渋沢流の経営哲学について議論する。
 今回は、前回の少年時代に続き、
 「男・渋沢栄一 波乱万丈の青春時代」を紹介する。
渡部昇一『書痴の楽園』#44 渡部昇一と渋沢栄一 最終章 
   収録:2017年3月 公開2017/04/25
 「算盤と論語。この二つが両立することを一生説き続けてやみませんでした」
 86歳の知の巨人が、残された言葉を振り絞るように語った一冊の書物。
 渋沢栄一の「論語と算盤」。
 埼玉の農家の小せがれとして生まれ、
 のちに、約500社もの会社設立に携わった男、渋沢栄一。
 その人生に惚れ込んだ渡部昇一が語ったのは、
 二人が到達した“男の生きざま”だった。

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   

緑ライン

Return

* Category : 日本のこと
* Comment : (0) * Trackback : (-) |