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個別記事の管理2017-02-05 (Sun)
封筒

もう随分前から、ブログ更新も間遠になっており、
今更、こうして、ご報告もないものと、恥ずかしさが先にたちながら、
書いております。

母が緊急入院をし、危険な状況は過ぎましたが、色々と安定いたしません。
私の方も気持ちの方がブログの更新に向かわず、当分の間、お休みいたします。

特に、私の拙な過ぎるブログにコメントを戴いていますレッドバロン様には
更新が叶わないことを早くお知らせしなくてはいけないところですのに、
申し訳ないことをしておりました。

遅くなりましたが、改めてお礼を申し上げ、お伝えいたします。






建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。
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ネット上に、いち早く無料公開された産経新聞社のオンラインニュースは、有難い情報ツールです。
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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
第39回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100762/
【2017年2月15日(水)20:00〜21:00】
・ゲスト:小野善一郎(湯島天満宮権禰宜)
・質疑応答のコーナー
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
第40回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100770/
 生放送・収録:2017年2月22日
・テーマ:「トランプ大統領と付き合う方法」
・「質疑応答」コーナー
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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
【美の世界#32】高辻知義、ワーグナー「ニーベルングの指環」を読む[桜H29/2/17]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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グリーン 

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2
渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!
渡部昇一『書痴の楽園』 #29 『古事記』と日本人 21世紀に伝えたい神話 収録:2016年11月
  『古事記』を読めば、日本人がよくわかる!?
  知の巨人の超訳で『古事記』を読みといていく。
  『古事記』が1300年もの時を経て、私たちに問いかけるものとは・・・?
  そして、『古事記』を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが登場し、
  ずっと抱いていた疑問を渡部昇一氏にぶつける。
  「神」は訳すべきなのか・・・知の巨人の英語魂に火がつく!
渡部昇一『書痴の楽園』 #30 書庫探訪スペシャルⅡ(前編) 収録:2016年12月 公開2017/01/30
  知の巨人の巨大書庫を改めて探検する書庫探訪スペシャル第2弾。
  渡部昇一が77歳の時に借金までして建てた書庫。
  個人としては、世界最大級のものだという。
  2016年6月、書庫を訪れた宮崎美子。
  しかし、たった1度では巨大書庫を回りきれなかった。
  そこで、番組放送30回を記念に、ゲスト書痴と共に再訪。
  そして、巨人と宮崎美子が、昨年読んだ本の中で書庫に加えたい本を薦め合う。
  ゲスト書痴:池澤春菜(声優)、佐々木義弘(関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」代表)
渡部昇一『書痴の楽園』 #31 書庫探訪スペシャルⅡ(中編)収録:2016年12月 公開2017/02/06
  前回、本の楽園を初めて訪れた書痴ゲスト2名。
  声優の池澤春菜さんは、小説家の祖父と父を持ち、
  自らも年間300冊を読破するという書痴女子。
  もう1人は、茨城県土浦市にある、
  関東最大級の古書店の代表、佐々木義弘さん。
  2人の書痴が巨大書庫から選んだ選び出した1冊は?!
  更に、渡部先生御用達の古書店を紹介。
  60年以上の付き合いという店主から秘話を聞く。
渡部昇一『書痴の楽園』 #32 書庫探訪スペシャルⅡ(完結編)収録:2016年12月 公開2017/02/13
  番組30回を突破を記念し、昨年読んだ中で書庫に加えたい
  3冊をすすめ合った知の巨人と宮崎美子。
  渡部先生が選んだのは、子供たちにすすめられたという本。
  一方、宮崎さんはさすが読書家、個性的なセレクト。 
  知の巨人の反応は?! 
  そして、書庫探訪ツアーでは、関東最大級の古書店代表が
  巨大書庫から伝説の雑誌を選び出す。
  書庫探訪スペシャル完結編は、書痴たちの本に寄せる愛がたっぷり。  
渡部昇一『書痴の楽園』 #33 渡部昇一 運命の一冊パスカルの『パンセ』
   収録:2017年1月 公開2017/02/20
  今回取り上げるのは、知の巨人の人生に決定的な影響を与えたという
  運命の一冊、パスカルの「パンセ」。パスカルの人生に触れながら、
  「パンセ」に書かれた言葉を渡部氏独自の視点で紐解いていく。 
  「人間は考える葦である」…この誰もが知る名文には実は長い続きがあった!?
  そこに込められた現代人にとっての大切なメッセージとは?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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* Category : ご報告
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お見舞い申し上げます * by レッドバロン
お母様が緊急入院された由、危険な状況は脱されたようですが、いろいろご心配なことでしょう。お大事になさって下さいませ。

ブログの更新はとびとびで結構ですから、どうかゆるゆると。「私的憂国の書」のコメント欄にても、またお目にかかれると思いますが。

私の母も90歳を越え、基本的には元気にしてますが、さすがに足腰が衰え、遠出は出来ない状況です。暖かくなったら、近くの温泉にでも連れていってやりたいと思っております。

三島由紀夫さんは、能狂言などで使われる舞台の挨拶で、それも冬の間だけ使われる挨拶として、「いずれ春永(はるなが)に」というのが、私の好きな言葉ですと書いています。

ここには、日が永くなる春の季節を待っ心と、その季節の運行のごとく、決して無理ではない、ごく自然な再会への期待が一つになっている。すべてが来るべき春のようなものへと、明るい淡々としたほのかな希望に染めらている。

現代の日本語は行きつくところまで言ってしまい、こんな場合は「チャオ」と言ってすませるのでしょう。

三島由紀夫「行動学入門」より

そんな訳で、三島さんから素敵な再会の言葉を拝借しまして、なつ子様へ。

いずれ春永に。

お礼申しあげます * by yomogimochi1012
お礼
>お母様が緊急入院された由、危険な状況は脱されたようですが、いろいろご心配なことでしょう。お大事になさって下さいませ。

・ありがとうございます。
・高齢ゆえ、回復の目途は容易に、たたないものですし、
 正直、辛い思いをせずに、祖母や妹のもとへ行けるのでしたら、
 どんなに良いことかと思うばかりです。

>ブログの更新はとびとびで結構ですから、どうかゆるゆると。「私的憂国の書」のコメント欄にても、またお目にかかれると思いますが。

・「ゆるゆると」いう言葉のあたたかさです。
・こちらのコメントとは違った風合いの「私的憂国の書」の
 レッドバロン様のコメントです。
 冴えわたるコメント、いつも楽しみに拝見させて
 いただいております。
・また、投稿の皆様は、表現の仕方は違っても、
 日本を思う気持ちは真摯なものを感じ、
 容易に投稿できない私でも思いは同じくする
 読者の一人でいます。
・良い方向へ日本が変わりますように。

>私の母も90歳を越え、基本的には元気にしてますが、さすがに足腰が衰え、遠出は出来ない状況です。暖かくなったら、近くの温泉にでも連れていってやりたいと思っております。

・それは是非とも。
そのうちには、すぐに過ぎ去ります。
 お連れすることも叶わなくなっては、元も子も有りませんから。

>三島由紀夫さんは、能狂言などで使われる舞台の挨拶で、それも冬の間だけ使われる挨拶として、「いずれ春永(はるなが)に」というのが、私の好きな言葉ですと書いています。

ここには、日が永くなる春の季節を待っ心と、その季節の運行のごとく、決して無理ではない、ごく自然な再会への期待が一つになっている。すべてが来るべき春のようなものへと、明るい淡々としたほのかな希望に染めらている。

現代の日本語は行きつくところまで言ってしまい、こんな場合は「チャオ」と言ってすませるのでしょう。
三島由紀夫「行動学入門」より

>そんな訳で、三島さんから素敵な再会の言葉を拝借しまして、なつ子様へ。

いずれ春永に。


・綴られた言葉から匂いたつような情感が運ばれ、
 日本語の麗しさに夢ごこちになるようです。
・素敵な言葉の引用でコメントを寄越してくださった
 レッドバロン様の文学的な才質の片鱗を見る思いです。
・古人が歌を詠むことに精魂を傾けた優雅さに思いが及び、
風雅な言葉を頂戴したことに感激しております。
・心の内にぽっと明るさが点ったような、
 嬉しさなのです。

ありがとうございました。

個別記事の管理2017-01-26 (Thu)
カテゴリ 笑える話


すみれ



☆..:*・゜☆..:*・
今朝の虎ノ門ニュースのコメンテーターはレギュラーの有本香氏にゲストの竹田恒泰氏でした。
そこで披露されたのが、竹田氏特製ハンコでした。

朝日新聞が例によって、
「韓国との外交 性急な対抗より熟考を」と題して社説で偉そうに書いていたのです。
日韓の慰安婦像の問題で、そもそもありもしない従軍慰安婦を作り出しておいて・・・
と怒りが収まらない竹田氏が、お前の所為だろうということで作ったのが
「お前が言うな!」のハンコです。

そのハンコが紙面にペタペタ押してある画像が紹介されていたのです。
何より、このインパクト!!!


    朝日新聞     朝日新聞     朝日新聞お前が言うな!

司会者の一平ちゃんも姉妹品で「どの面下げて」のハンコも作ってくださいと
お願いされていたくらいでしたし、有本氏にもニコ生の視聴者にも
このハンコが欲しいと大受けでした。

これには、私も嵌ってしまいました!
あの憎き朝日新聞をやっつけられるのですから、
こんな楽しいグッズはないですよね。

日本人を長年に渡り、嘘の歴史で自虐に追い込み、
先人の名誉も誇りもないものに世界に喧伝してきた悪辣極まる犯罪は、
とても許されるものではないのです。
事ある毎に怒りがふつふつと湧き上がるものですから、
全国中で多くの人達が、このハンコを押しまくれば、
朝日新聞に一矢報えるのではと考えてしまいます。

「お前が言うな!」のハンコの評判が良いようですので、
案外、商品化も竹田氏の思案の内かもしれませんね。

今後、この話題が拡がり、大ニュースとなれば、嬉しいものです。
「朝日新聞よ、国民の怒りを知れ!」と言いたいものです。

表情 はてな
あれ はてな レレレ、
そう言えば、(←そう言わなくてもです)
ハンコが入手できるようになっても、そもそも朝日新聞など、
買わないから、私には無用のものでした。

なあんだ!
ここまで、書いてくるまで、そのことに気がつかないのですから、
国家のことを心配する前に、自分の頭の具合を心配しなければならないようです。(恥)
                                   ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



お前が言うな ハンコ




つた ライン


    ※今後、このグッズの消息が記事になれば、転載します。(笑)












建物のライン





*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
第36回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100706/
【2017年1月18日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:「メディアにおけるグローバリズム論議の貧困さ」
・質疑応答のコーナー
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
第37回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100707/
【2017年1月25日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:「トランプ大統領就任式典から何を学ぶべきか」
・質疑応答のコーナー

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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グリーン

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書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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個別記事の管理2017-01-25 (Wed)
カテゴリ 国際関連



すみれ




☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
申し訳ないことに、東京新聞のような偏向新聞を読むことが無いので、
当然、この風刺漫画を見ることもなかったのですが、ネット上に掲載されて
初めて知ることになりました。


政治家の姿形を的確に捉えて楽しさ満点!
国際間の現状や各国のリーダーのキャラクターを
特徴ある仕種で際立たせる術にも優れて上手いものです。
何度見ても、可笑しい風刺漫画の世界です。

しかし、現実は笑えないものです。
シビアな現実が、私たちに突き付けられます。

憲法前文にうたう
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した」とは到底言えない、
あまりに危ない諸国民の代表メンバーたちの存在です。


東京新聞の連載では、この社の論調に合わせた、政治的偏向も
かなりなものとなっているのでしょうが、漫画の面白さにつられて、
早速、佐藤正明氏の「まんが政治VS政治まんが」を 図書館に予約しました。
                             ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン



東京新聞編集部
今朝の東京新聞朝刊の掲載された佐藤正明さんの政治まんが。
トランプ大統領が就任する世界の状況を、学級崩壊している学校の新学期にたとえています。
佐藤さんのまんが傑作選 #「まんが政治VS政治まんが」 (岩波書店)もよろしく



こんな新学期 政治風刺漫画
















建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
第36回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100706/
【2017年1月18日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:「メディアにおけるグローバリズム論議の貧困さ」
・質疑応答のコーナー
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
第37回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100707/
【2017年1月25日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:「トランプ大統領就任式典から何を学ぶべきか」
・質疑応答のコーナー

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
緑ライン

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個別記事の管理2017-01-22 (Sun)
国語の周辺

すみれ


☆..:*・゜☆..:*
西郷隆盛を扱った平泉澄氏の著作を宮崎正弘氏が書評された文章があります。
書評、それだけで充分愉しませるものがあり、西郷隆盛フアンの私としては、
心に描く西郷隆盛がそのまま記されているようで、メルマガで手軽に読めたことが
嬉しくてたまりません。
早速、ブログに残しておこうと、転載しております。

コブシ  西郷隆盛に関連する過去記事
  2014/9/28  戦場に於けるダンディズム
  2015/3/17  西郷さんの面影 1
  2015/11/27  星になった三島由紀夫



そう言えば、来年度のNHK大河ドラマは「西郷隆盛」だったことを思い出しました。
どういうふうな描き方をされるのだろうとサイトを覗くと、どうにも不安の方が先立ちます。

昔から馴染んだ歴史上の偉人です。
真実に近いと見做される正統派の歴史ドラマを見てみたい願望があるのに、
新味を出そうとして、時代考証もおろそかに現代風にアレンジした脚本で、
西郷隆盛が勝手にいじくり回されるのでは敵いません。

潤沢な資金を投入できる大河ドラマだけに、他局の歴史ドラマとは
違った豪華さも魅力の一つです。
そうしたことに支えられた大河ドラマの初期の頃にワクワクした
重厚さと俳優の深みのある演技を現在に期待するのが、
そもそも無理と言うものでしょうか。

西郷隆盛が持つ、深い精神性をトレンディードラマ仕立てでお茶を濁されては、
夢が壊されることになり、むしろ、視聴しないで、おこうかとまで思うのですが、
少しは期待は残して、見ようかしらという気持ちもないことはないのです。
西郷隆盛が主人公ですから、やはり気になるのですね。(笑)

但し、大河ドラマに限らず、最近は、テレビを連続して見る習慣がないものですから。
出だしが悪いと、辛抱してみることは難しいなとも思うのです。
会津に心を寄せる思いも有り、期待した「八重の桜」も途中で止めたほどでしたから、
ちょっと危険。
何だか、ああだ、こうだとどうでも良いことを書いています。(笑)
                 ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜ 




つた ライン

以下、NHK番組PRのサイトのままを載せています。

2018年大河ドラマ「西郷(せご)どん」
主人公・西郷隆盛役は鈴木亮平に決定!

<鈴木亮平さんコメント>
正直に言いまして、大変な抜てきをしていただいたという自覚があります。
喜びというよりむしろ責任感のほうが大きくて、その責任感の大きさに身が引き締まる思いです。
大河ドラマは歴史上の人物の一生を、1年かけてじっくりと描いていくという、
俳優としてはこれ以上ないほどの機会ですので、楽しみな気持ちもとても大きいです。

西郷隆盛は、知れば知るほど興味深い人生を送っている謎多き人物ですが、
その分、やりがいがある役だと思っています。
これまで大河ドラマをはじめ、いろいろな大先輩方が西郷隆盛を演じてこられた中で、
その方たちの描いてきた西郷隆盛像を、これからクランクインまでにしっかりと勉強して、
そのうえで自分ならではの西郷隆盛というのを、しっかりと提示していけたらなと思っています。

大河ドラマの長い伝統に恥じないよう、情熱的でエネルギッシュな作品にして、
見ていただいた視聴者の方に、また明日から1週間、西郷さんも頑張っているんだから
私たちも頑張ろう、と思っていただけるような作品にできればなと思っています。

 <プロフィール>
1983年、兵庫県生まれ。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインの夫・村岡英治役で一躍注目を集め、
以後ドラマ、映画、舞台の話題作に出演。
ドラマアウォード助演男優賞や橋田賞など、数々の賞を受賞する。
ドラマ「天皇の料理番」では主人公の病弱な兄役で20kg減量し、
映画『俺物語』では高校生役で主演、30kg増量するなど、
体当たりでの役作りが話題に。

今年は劇場アニメ『ルドルフとイッパイアッテナ』で声優に初挑戦し、
来年放送のNHK大河ファンタジー「精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神」では、
密偵・ヒュウゴ役を熱演するほか、多彩な場でますます活躍の幅を広げている。
大河ドラマへの出演は、今作が初めてとなる。


<林 真理子さんコメント>
歴史小説を書く作家は、編集者の人と話すと「やっぱり夢は大河ドラマだよね!」と、
必ず言うと思いますが、あるとき、再来年は明治維新150年、絶対に大河ドラマは
幕末だということを小耳にはさみまして、それならまだちゃんとやっていないのは
西郷隆盛さんじゃないかということで連載を始め、
途中で正式に原作のお話をいただき、本当にうれしく思っています。

「こんな西郷さんは見たことがない」という小説を、今書いているという自信があります。
それがドラマになると、もっとすごいことになるんじゃないかと思い、
私も今からわくわくしております。


<中園ミホさんコメント>
西郷隆盛という人は、調べれば調べるほど謎に満ちていて、
ますます魅力が膨らんで、本当にスケールの大きな人物だなと思っています。
今、いろいろと文献や資料を調べているのですが、先日、鈴木亮平さんにお会いして
西郷隆盛のお話をさせていただいたら、西郷像がやっと有機体になって
立ち上がって動き始め、呼吸を始めた気がしました。

今まで見たことのある上野の銅像の西郷さんとは全く違う西郷像になると思います。
林 真理子さんの原作は、本当にいろいろな愛にあふれています。
島津斉彬との師弟愛、家族愛、男女の愛、ボーイズラブまで、
たっぷりとラブストーリーがちりばめられているので、1年間テレビの前の皆さんに、
そんな西郷どんにどっぷりほれていただいて、日本中の皆さんに
元気になっていただけるようなそんな作品を作りたいと思っています。

知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、
誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
日本史上、最もスケールの大きな主人公。
日本人、薩摩人、武士という枠を乗り越えてしまう、大きな男。

坂本龍馬は、西郷のことを「小さくたたけば小さく響き、大きくたたけば大きく響く男。
もし馬鹿なら大馬鹿で、利口なら大利口だ」と言った。

またある人は「餅のような人」という。
そばに来る人とすぐ共感し合って、並べて焼いた餅のように溶け一体化してしまう。
昔の日本人でそんな人は西郷が唯一無二であり、
「全てを飲み込む人並外れた感受性の男」であったという。

またある人は「桜島のごとき人」という。
「わかりもした」の一言で時代を変えてしまう。
いざ決断したら怒とうの噴火をあげる。

「決して聖人君子ではない。純粋な子どもそのものの面と、はかりごとを始めると
悪辣(あくらつ)な事をいくらでも思いつく頭脳を兼ね備えている。
しかし、西郷という個性の男をもってしなければ、新しい日本は生まれなかった」

その素顔は謎に満ちていて、肖像写真は一枚も残されていない。
一度あったら誰もがひき込まれたという澄んだ瞳。
飢えや貧しさを吹き飛ばしてくれる温かいユーモア。
全身からあふれる深い慈愛……。

そして、もう一つの顔は、戦の天才で革命家。
間違った世界をぶっ壊すためには、手段を選ばず、徹底的にたたきのめす。
その二つの面をあわせ持つ複雑な人物。
上野の銅像や、世間がイメージする太った無口な男ではなく、
今回は、エネルギーのみなぎる、全く新しい『西郷どん』を描きます。


<制作にあたって/制作統括・櫻井 賢>
いま地球規模でいろんなことが壁にぶち当たっています。
そんな時代だからこそ、本当の豊かさとは何かが問われています。
西郷隆盛は、どんなに偉くなろうが清貧を貫き、人にこびず、人を愛し、
故郷を愛し、国を愛し続けました。

たくましさと生命力と愛嬌にあふれた彼の生涯には、今を生き抜くヒントがあふれています。
いまから150年前の激動の日本で、新たな価値を求めて命を懸けて戦った人々。
そのなかで唯一無二の存在感を放つ西郷隆盛。
その生涯は謎に満ちていますが、最強のストーリーテラーお二人が紡ぎ出す
“誰も描かなかった人間西郷”の姿が浮かび上がり、ますます私は「西郷どん」と会いたくなります。
今の時代に、再び現れてほしいと願います。
さあ、皆さん! ご一緒に、西郷どんと会いましょう!

 『西郷どん』の生涯を託せる最高に魅力的なキャストが決定しました。
2018年、日本の日曜夜8時。元気を届けるすてきすぎる男との出会いが待ち受けています。
どうぞお楽しみに!

2018年大河ドラマ「西郷どん」(第57作)
【放送予定】2018年1月から(全50回)
【原作】林 真理子
【脚本】中園ミホ
【主演】鈴木亮平
【制作統括】櫻井 賢
【演出】野田雄介、梶原登城




つた ライン


    宮崎正弘氏 書評
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 書評 BOOKREVIEW 
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 敬天愛人をといた思想の巨人、崇高なる魂を追跡
  不世出の英雄は奢侈に流れず、身を清め、清貧を旨として生きた

 
      『首丘の人 大西郷』
                   平泉澄
    
                                       (錦正社)

迂闊にも平泉澄博士に西郷論があることを知らなかった。
この西郷論が遺作となったそうである。
「首丘の人」の出典は礼記と楚辞にある。
「鳥飛んで故郷に反り、孤死するや必ず首丘」(楚辞)
「古の人言えるあり、曰く孤死するときまさしく丘首す」(礼記)

 平泉博士は続けて言われる。
「死に臨んで故郷を忘れず、元の丘の方へ首を向けて死ぬのが孤のならわしである」

 だから西郷は延岡に敗れて可愛岳を越え、峻険な?や山川を超え、けものみちを歩き、
とうとう城山へ帰り着いた。鹿児島はこころの故郷、死ぬ場所は決まった。
 「晋どん、このあたりでよか」と言って介錯される前に、西郷は皇居遙拝した。

 革命家には熱狂の実践者と、冷徹な打算を元に展開できる陰謀家がある。
熱狂的愛国の精神で真心をこめて維新に邁進したのが西郷隆盛であったとするなら、
西郷に対比される大久保利通は冷血な打算をひめた実行者である。
 もし明治維新を是とするなら、西郷は先駆者で力まかせの辣腕怪腕をふるったが、
維新後の国づくりの先見力、構想力があったのはむしろ大久保であった。

 本書を三日ほどかけて通読したが、感銘深い歴史評論である。
幕末維新を語った歴史評論、歴史書のたぐいは数知れずあるが、とりわけ西郷論として、
本書は間違いなく名作として残るだろう。熱血が、その愛国が本書を支配している。

  西郷をモデルにした小説は林房雄、海音寺潮五郎らが佳品を残している。
通俗小説でも池波正太郎の『西郷隆盛』や『人切り半次郎』がある。
司馬遼太郎も『跳ぶがごとく』を書いたがもっとも重要な精神に関しては触れていない。

 そもそも西郷論の古典は福沢諭吉、新渡戸稲造があり、同時に西郷を賛歌した人に
勝海舟がいる。
近年も、評論としては桶谷秀昭『草花の臭ふ国家』、村松剛『醒めた炎』、
江藤淳『南州残影』などが古典的名作で、もちろん、これらは評者(宮崎)の本棚にある。
左翼やリベラル派の西郷論はデタラメな史観で読むに耐えないが、
辛うじて橋川文三の西郷紀行を挙げておきたい。

 ▼尊皇派、攘夷派、公武合体派。そして倒幕へ

 さて本書の特色をアトランダムに挙げておくとすれば、
先ずは越前からでて攘夷派の世論を席巻した天才・橋本左内への評価が随分と高い。
福井出身の氏ゆえ当然でもあろう。
おなじ越前でも天狗党を残酷に処分した愚挙を痛烈に批判するのは
水戸学の流れが基本に脈々と流れており、その水戸学を維新回転の基礎的イデオロギーと見なし、
藤田東胡などに思想的源流を求めている。
 西郷は藤田から学ぶこと多かった。
 水戸学の尊皇思想の源流は山鹿素行、北畠親房、そして古事記と日本書紀にいたり、
楠木正成、菅原道真が英雄として出てくる。

平泉氏は義経を加えている。
こうした視点に立つと、西郷にあっては諜報、陰謀、陽動などは不向きであり、
軍略はすこしも語られず、武士道、道徳、尊皇攘夷が前面に立てられている。
死後、庄内藩士がまとめた『大西郷遺訓』には、
謀略優先の孫子と無縁の道義の世界が拡がっている。

 橋本左内を吉田松陰より上位に置いたかに見える平泉氏だが、
ふたりは井伊直弼の登場による安政の大獄の犠牲になって、
はやくに世を去った。しかし魂が残った。

 この安政の大獄を逃れようと僧月照とともに海に飛びこんだ西郷はひとり蘇生する。
島津藩あげて、西郷を匿うため菊池源吾という変名の下、奄美黄島で生き延びた西郷は、
幸運と言えば幸運だが、爾来、かれの胸裏に去来していたのは虚無ではなく、
「無」の精神である。

 橋本左内は開国維新をとき、幕府と鋭角的に対立した。
「ひろく豪傑俊才を集め、皇国日本本来の姿に復して、天皇の御旗の下に、
三千万の国民一致団結し、港を開いて万国と交わり、採長補短、慎重に、同時に急速に、
欧米の学問文化を採用し、世界に雄飛すべしとする橋本景岳(左内)の計画は、
この瞬間(井伊大老の登場)に瓦解した」と平泉氏は橋本を評価する。

▼戊辰戦争

 戊辰戦争のおり、薩長軍の兵力は徳川幕府側の十分の一でしかなかった。
ところが徳川なにするものぞと騎虎の勢いがあり、薩長軍は相手を烏合の衆とみた。
 一方の幕府軍は中枢の指揮系統が不在で、将軍慶喜は一目散に逃げ出した。
会津は京都守護職として最悪の貧乏くじを引いた。

 幕府軍は寄せ集め、烏合の衆で、戦意も低く、そのうえ、兵の展開が稚拙だった。
幕府軍の火力はと言えば、鎖国二百年の眠りから覚めず、大石を筒に籠めた前世紀の兵器。
こなた薩長は薩英戦争、馬関戦争をくぐり抜け、自らが血路を切り拓いたという実戦の経験からも
火力に富み、それを背景に士気が高い。

 わすれてはならないのが列強の介入である。
 幕府にはフランスがテコ入れを申し入れ、薩長軍には英国が絡んだ。

 ところが、「『なんぞ英国へご相談なされたき儀も御座候はば、承知いたし候』と、
(アーネスト)サトウが持ちかけてきたので、西郷は之に答えて、
『日本政体変革の処は、いずれ共、我々尽力致す可き筋にて、
外国の人に対して面皮もなき訳と返答いたし置き候』」として、介入を決然と峻拒した。

 インドもシナも、いや朝鮮も、ジャワも、アジアのことごとくは外国が介入し、
国内が分断され、あげくは西洋列強の植民地となった。
日本は西郷らの英断によって列強の介入を潔しとせず、自立独立の道を尊んだのだった。

 ところが後年、西南戦争で熊本鎮台を囲んだ西郷軍は、
戊辰戦争とりわけ鳥羽・伏見の戦役を思い出し、官軍の「十倍の兵力はものの数にあらず、
吹き飛ばしてみせようぞ」と怪気炎をあげた桐野利秋の、戦術論ともいえない、
ひたすらの決戦論に傾いた。
 ここには戦争の戦術、戦略が乏しく、また兵站の配慮がなされていない。
おどろくほど稚拙である。
そこには科学的合理性がない。論理性よりパトスが先行している。

 西郷にはもとより軍略なく、したがって薩軍には軍議らしい軍議もなく、
熊本を無視して長崎か小倉を先に陥落させれば、西郷軍の勢いに押されて
各地の武士が立ち上がるだろうと期待した、適切な判断の軍略は桐野、篠原国幹らによって
あっさりと退けられた。
 西郷は帷幄にあっても殆ど発言せず、側近に判断を委ねた。
まさに「無」の心境なのだ。
 西南戦争とは、まことに不思議な、反乱側に戦略が稀薄という、
士気と抜刀隊に依拠して勝てるとする錯覚が支配していた。
愛国であれば、それで佳しとするは、官軍も兵士は愛国者ではないか。
 薩軍にあっては、強烈なイデオロギーというより戦争の大義さえ不明確である。
拠り所は日本精神であり、武士道であり、思想の正義である。

 つまり「西郷という巨大な思想」に薩摩軍は殉じようというのだ。
西郷を慕って九州各地から不平武士らが大挙して駆けつけた。
  西郷隆盛は最後の決戦地となる延岡まで兵士の前に現れることなく、
暗殺を恐れて親衛隊に徹底的に護衛され、身辺を守られ、戦闘現場に現れたのは
延岡の和田越峠と、自決の城山だけだった。奇怪とも言える。

 ▼江戸無血開城へ

 ふりかえれば戊辰の役で、にわかに官軍となった薩長軍を統率する西郷は
最高司令官でありながら戦闘の戦術は部下が裁定し、江戸無血開城のあと、
鹿児島を行き来して、越後が苦戦と聞けば駆けつけ、函館が苦戦と聞いてまたも
鹿児島から新兵を率いて駆けつけ、戊辰を最後まで見届けたとはいえ、
具体的な戦闘の記録はない。あくまでも官軍の精神的支柱だった。

 軍神として慕われても、江戸の上野寛永寺に籠もった旗本の残党や幕臣らとの戦闘は
大村益次郎に任せた。
 薩長は時の勢いを加えて江戸へ攻め込む算段をととのえて、すでに甲府は落としている。
この段階で幕府は密使を立てて山岡鉄舟を駿河に陣取る西郷隆盛の元へ派遣した。
 西郷は山岡の提案をこの時点で呑んだのである。

 この段取りのあとに、ようやく幕府の正式代表として勝海舟が登場するのだが、
西郷は相手の話を聞き入り、条件をその場で呑み、約束したことを違えなかった。

 勝海舟とて、なんの手も打っていないわけではなく談判決裂のおり、
江戸を焦土として、決戦に臨む覚悟と兵力の構えがあった。
新門辰五郎ら火消し仲間は、その段取りさえ済ませ、西郷・勝会談の結果を待った。

 危機に直面したときにすこしも慌てず、事態の収拾に悠然として対峙できる人徳は
特筆すべきことだが、我が師・林房雄は、「西郷は詩人だったから(あの偉業が)できたのだ」と
恒に言っていた。

 まさに平泉博士も、この立場である。
 「大西郷が、天成の詩人であって、その趣向、その修辞の美しいばかりでなく、
本人の人柄と経歴とが詩であり、そこにいわゆる風雅の墨客には決して見られない
天来の風韻に接する感じ」があったのである。

 明治維新の三傑とは西郷、大久保、木戸を言うが、
西郷を育てたのは英邁な藩主・島津齋彬であり、大久保が活躍の場をえたのは
西郷が三年の島流しの間に島津久光の信任を得たからである。
 木戸孝允の突出は毛利藩内の内ゲバ激しく人材が払底し、久坂玄瑞も、高杉晋作の斃れ、
のこるは山県有朋、伊藤博文ら若輩たち、したがって藩の外交を一手に引き受けた。

 大久保を背後で支えたのは岩倉という陰謀たくましき公家であり、
また小松帯刀の支援が強靭なバネとなった。
 西郷の周りから詩が生まれたが、大久保と木戸の合理主義の周囲に詩はなかった。
後者ふたりが残したのは名文の漢詩である。

 ▼明治六年政変

 西郷は「道義国家の建設」という漠然として茫洋たる目標の下に行動したが、
大久保と木戸は新政府のヴィジョン、新国家はいかなる構想で運営するべきかという構想があった。
 西郷は維新の達成に貢献したが、新国家建設に対しては大久保と木戸が熟慮しており、
西郷にはこれという具体的政策はない。
 しかし廃藩置県という荒治療をやりとげるには、西郷が必要だった。
西郷の同意が必要だったのだ。
 
 これが伏線となって明治六年の政変を引き起こすことになる。
 従来、謎とされた。
なぜ西郷と大久保は決裂に及び、あの親密な風月はすさまじい風とともに去り、
ふたりは対立するようになったのか。
しかも西郷は政治的野心なく、主唱した「征韓論」が破れるとさっと故郷へ帰った。
 木戸は病気を理由に、征韓論騒ぎから日和った。
 大久保から見れば遣欧使節団の帰国までの間に、
あたらしい政策決定をしないという取り決めがあったにも拘わらず西郷はさっさと、
しかも次々と新政策を打ちだして実行に移していた。

 約束が反故とされたことに大久保は立腹したという解釈がまかり通った。
文明開化を急ぎ、伝統を台無しにすることに耐えられないとして西郷は鹿児島へ
憤怒とともに帰ったとされた。

 ところが、平泉博士は次の分析をされる。
明治六年十月十五日の閣議において、一度は征韓論の西郷の主張が通った。
 散会後、舞台裏で、岩倉を中心に陰謀が進んだが、西郷はまったく動こうとしなかった。
 ふたりの対決の原因の一つは西郷の天皇への直訴を恐れたからだ、と。

「宮中に対する態度の相違である。西郷が明治天皇の厚き御信任を戴いていた事は、
西郷の病気を御憂慮遊ばされ、侍医およびドイツ人医師を御差遣になり、
診察せしめ給うた一事によっても明らかである。
 而るに西郷は、朝鮮遣使問題について、太政大臣を差し置いて、直接天皇の上奏し、
親しく天裁を仰ぐことは畏れ多い事、非礼の義なりとして、希望もしなければ考慮もしなかった。
 つまり雲上人によって天日を遮られた以上、これは天命如何とする能わざるものと
観念したのであった」。

 その西郷の無私純忠の精神を理解せず、西郷は直接上奏、
すなわち直訴するかも知れないとして恐れたのは岩倉だった」。
 この物証は、十月二十に日に岩倉が大久保に充てた書状で明らかとなっている。

▼詩人は陰謀を優先しなかった。政治は裏があるものだが。。。。

 再び連想する。
西郷は詩人だったことを。
 詩は天地(あまつち)を揺らし、人々を全力で走らせ、基幹から国を動かす。

平泉博士は最後にもう一度このことを強調して曰く。

「西郷は詩を作った。
詩を作った人は、明治の功臣に数多くいるが、西郷のは文字を弄び
平仄を合わせた程度のものではなく、生命が躍動していて、
人間そのものが詩であるように感じられる。
詩もよいが書簡も面白い。英傑の磊々落々たる気風が書簡に流露しているのは、
前には豊臣秀吉、後には西郷、双璧と言って良い」

 しかし、秀吉は詩人だったかも知れないが、ときに冷血な謀略をしかけ、
戦闘には冷酷に対応し、同時に空前の陰謀家だった。
 秀吉は同時に人垂らしであった。秀吉の残した和歌には秀作が多く、気風はのびのびとしている。
西郷とは気風が異なるが、いまそのことは措く。
 本書を読み終えてまだ感動の余韻が胸裡に去来しているのである。






建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第35回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100648/
【2017年1月11日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:
・質疑応答のコーナー

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

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【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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個別記事の管理2017-01-19 (Thu)
日本のこと


すみれ



☆..:*・゜☆..:*

三島由紀夫にイギリス人翻訳家がインタビューした未発表の録音テープが
見つかったとの報道がありました。


三島由紀夫 憲法9条2項           
        https://www.youtube.com/watch?v=l_qA6Xq4GHs

自裁する9か月前、1970年(昭和45年)の2月、あの時代に憲法九条2項が問題だとし、
自分の行動は50年後の日本人のなかでは解ってもらえるかもしれないと言い当てた
三島由紀夫の炯眼に驚くところです。
有り余る才能の人が世の中を見とおしていたことを、一層裏付けるものとなりました。

ともかくも、関連記事を載せることにします。

<西村幸祐氏のツイッター>
‏@kohyu1952 · 1月12日
死後46年、やっと多くの日本人も解ってきた。
9条2項を「前項の目的を果たすため国防軍を保持する」に代えるだけでいい。

      上矢印 紫
「9条は理想だが、2項がいけない。 ごまかしは嫌い」
「平和憲法は偽善、日本人に死ねと言っている」TBS未公開テープ


   また、西村氏がチャンネル桜の番組で仰っていました。
   NHKニュースウオッチ9では、全てのニュースの初めに、
   このテープの内容を紹介したことは、重要と認識していたことになるのです。
   しかし、三島由紀夫氏の「9条は理想」と話した部分だけで、
   肝心の「2項がいけない」とした箇所はカットするNHKらしい偏向報道を
   やらかしたそうです。

   共産党員や日本国籍でない社員を抱えるNHKですから、想像がつきます。
   事実を真っ直ぐに伝えない、むしろ自分達に都合の良い部分だけ切り取る
   恣意的報道は、公共放送を標榜する資格なしのいかさま放送局に過ぎません。

   「皆様のNHK」ではなく「しな様のNHK」と揶揄されても仕方がないところです。
   特に多くの年配者はNHKに対して、未だに信頼を寄せていることを思えば、
   怒りがこみ上げます。
   


つた ライン
産経ニュース ラベル
緑ライン
2017.1.12 11:48更新

三島由紀夫の未発表録音テープ発見 
死生観や憲法論語る TBS社内で保管、本日午後放送



三島由紀夫 未発表テープ

作家の三島由紀夫が英国の翻訳家と対談した
未発表の録音テープ(TBS提供)

 作家の三島由紀夫(1925~70年)が
英国の翻訳家と対談した未発表の録音テープが見つかったことが12日、分かった。
三島が自ら命を絶つ約9カ月前の1970年2月19日に録音したとみられる。
TBSが明らかにした。三島は自身の文学観や死生観を語っている。

 見つかったのは、三島が英国の翻訳家に対して語った約1時間20分にわたる未発表のテープ。
東京・赤坂のTBS社内で「放送禁止」の扱いで保管されていたという。
三島は「死が肉体の外から中に入ってきた気がするんです」などと死生観について語っている。
自身の文学については「油絵的に文章をみんな塗っちゃうんです。
僕にはそういう欠点があるんですね」などと指摘している。

 TBSは12日午後の報道番組「Nスタ」と「NEWS23」で、この録音を放送する予定。


緑ライン
2017.1.12 18:42更新

【動画付き】
三島由紀夫「平和憲法は偽善。憲法は、日本人に死ねと言っている」
TBSが未公開テープの一部を公開・放送



 作家、三島由紀夫(1925~70年)が自決する9カ月前の
昭和45年2月に死生観や憲法観などを語った未発表の録音テープの一部内容が
12日夕、TBS系報道番組「Nスタ」で放送された。
テープは東京・赤坂のTBS社内で見つかり、これまで「放送禁止」の扱いで
アーカイブ部門の責任者が歴代、保管してきたという。

 TBSによると、テープには、三島が英国の翻訳家、ジョン・ベスター氏と
日本語で対談した音声が約1時間20分にわたって録音されていた。
三島がテープの中で、遺作となった小説「豊饒の海」の第3部「暁の寺」について
「ちょうど今朝、朝の9時に、『暁の寺』というのが完結したんですよ」と語っていることから、
45年2月19日に録音されたものとみられる。
三島は「豊饒の海」第4部「天人五衰」を書き終えた直後の同年11月25日、
東京都新宿区の陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で割腹自殺した。

三島由紀夫 インタビューテープ

 番組で放送された録音テープの内容は次の通り。

  ■自身の小説について
三島「僕の文学の欠点は、小説の構成が劇的すぎることだと思うんです。
    ドラマチックでありすぎる。どうしても自分でやむをえない衝動があるんですね。
    大きな川の流れのような小説は僕には書けない」

  ■死について
三島「死がね、自分の中に完全にフィックスしたのはね、
   自分の肉体ができてからだと思うんです。死が肉体の外から中に入ってきた気がするんです」

  ■自らの行動について
三島「僕の小説よりも僕の行動の方が分かりにくいんだ、という自信がある。
   僕が死んでね、50年か100年たつとね、『ああわかった』という人がいるかもしれない。
   それでも構わん。生きているうちは人間はみな何らかの理由でピエロです」
ベスター氏「神様がわれわれに…?」
三島「人形芝居をやらせている。人生でね、ひとつの役割をね、
   パペット・プレーを強いられているんですね」



 また、TBSによると、テープにはこのほか、
 次のようなコメントが残されていたという。

  ■自身の作品について
「僕は油絵的に文章をみんな塗っちゃうんです。僕にはそういう欠点があるんですね。
 日本的な余白がある絵ってあるでしょう。それが僕は嫌いなんです」

  ■憲法について
「平和憲法は、偽善です。
 憲法は、日本人に死ねと言っているんですよ」


  ■美について
「美とは、何か。
 自分の一回しかない時間を奪い、塗りつぶし陶酔する濃密なかたまり」

  ■このインタビューについて
「これは、ひとつのコンフェッション(告白)なんです」

  ■思想の主張について
「僕は今の日本じゃ、言葉を正すこと以外に道はないんだろうなって思い詰めている。
 文体でしか思想が主張できない」

  ■子供時代の気持ち
「僕は、ショーウインドーで見た空気銃が欲しいね、欲しいねって友達と話していた。
 それが何十年かたって、どうしても鉄砲が欲しくなったのと同じでしょうか。
 あっはははははは。かかかかか」


緑ライン
2017.1.12 23:41更新

【動画付き】
三島由紀夫「憲法9条2項がいけない」
「日本人はごまかし、ごまかし生きてきた」 TBS「NEWS23」でも放送



 作家、三島由紀夫(1925~70年)が自決する9カ月前の昭和45年2月に
死生観や憲法観などを語った未発表の録音テープの一部内容が
12日、夕方のTBS系報道番組「Nスタ」に続き、夜の「NEWS23」でも放送された。
番組で公開された音声の内容は次の通り。


  ■自身の小説について
三島「僕の文学の欠点は、小説の構成が劇的すぎることだと思うんです。
   ドラマチックでありすぎる。どうしても自分でやむをえない衝動があるんですね。
   大きな川の流れのような小説は僕には書けない」

  ■川端康成について
三島「川端さんの文章は、ある場合は睡眠薬が助けてくれるというのもありますけどね(笑)。
   でも、ジャンプするのがすごいんですよ。怖いようなジャンプをするんですよ。
   僕、ああいう文章、書けないな。怖くて」 

  ■死について
三島「死がね、自分の中に完全にフィックスしたのはね、自分の肉体ができてからだと思うんです。
   死の位置が肉体の外から中に入ってきた気がするんです」

  ■憲法9条について
三島「僕、憲法9条が全部いけないって言ってるんじゃないんです。
   つまり、人類がですね、戦争しないってことは立派なことです。
   第2項がいけないでしょ。
   第2項がとにかく念押しの規定をしているんです。

   アメリカ占領軍がね。念押しの指摘しているのを日本の変な学者がね、逆解釈してね、
   自衛隊を認めているわけでしょ。 
   そういうことをやって、日本人はごまかし、ごまかし生きてきた。二十何年間。
   で、僕は大嫌いなんですよ、そういうことは。
   僕は、人間はごまかしてね、そうやって生きていくことは耐えられない。
   本当、嫌いですね」


三島由紀夫 対談テープ 憲法9条


  ■自らの行動について
三島「僕の小説よりも僕の行動の方が分かりにくいんだ、という自信がある。
   僕が死んでね、50年か100年たつとね、
  『ああわかった』という人がいるかもしれない。それでも構わん」



  ■死生観について
三島「生きているうちは人間みんな、何らかの意味でピエロです。
   人間は死んだときに初めて人間になる。人間の形をとる。死んだときに。
   なぜかって、運命がヘルプしますから。
   運命がなければ、人間は人間の形をとれないんです。
   でも、生きているうちはその人間の運命が何か分からないんですよ」






建物のライン




*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
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西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第35回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100648/
【2017年1月11日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:
・質疑応答のコーナー

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、焼き物大国日本[桜H29/1/20]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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三種の神器とシーライン * by レッドバロン
インタビューの中で三島さんが(自分の小説は)油絵のように全部塗っちゃう、と語っているところが興味深かったです。まるでベルリン・フィルの演奏のようで。
ベルリン・フィルの演奏は絵の具を何層にも丁寧に塗り立てたような感じといったら良いでしょうか?音に厚みがあり、ゆえにベルリン・フィルにはさらりとした淡白な演奏は出来ません。(笑)

インタビューの声は若々しく張りがあり、三島さんはまだ40代だったのですから当然ですね。

九条に限定すると三島さんに近い憲法観を持っていたのは意外なことに丸山真男教授なのです。もちろん真逆からの解釈ですが、丸山さんは非武装主義ではなく国民の抵抗権は憲法に内含するという考え方でした。ですから、正規軍は国連に従属し、武装民兵は日本国家に帰属すべきという超論理的な憲法解釈をしていたのですな。この辺りは海空自衛隊の大半と陸上自衛隊の一部をもって国連待機部隊を形成し、残余の部隊は国土防衛隊として我が国のみに忠誠を尽くすという試案を出していた三島さんと一緒なのです。

左右の日本を代表する知性の意見が論理的には一致するという稀なる現象を見た思いがしますが、私はこれには反対です。あまりにも論理的すぎて。

同じ日本の中で最終的な忠誠の対象を異にする二つの武装勢力が対峙することにもなりかねず、我が国軍の歴史と伝統はそれを許さないと思いますので。

とまあ、三島さんも丸山さんも東大法学部卒ですから、純粋論理だけで憲法を追い求める癖がなきにしもあらずあらず。

三島さんにとって九条とは体をぶっつけても死ぬべき、何より日本人の精神の戦いでしたから、三島さんからより広い安全保障観を聞くことはできませんでした。
当時は支那の共産党による国内への間接侵略・浸透戦術が問題で、東シナ海はじめ日本のシーラインが危険にさらされ、沖縄の外周、尖閣諸島への直接侵略が話題になることもありませんでした。
「海」を問題にしなかった三島さんに、その辺りも少しは悩んで欲しかったような気がします。

Re:三種の神器とシーライン * by yomogimochi1012
・まず、お尋ねしたいことがあります。
 タイトルの「三種の神器」とは国体という意味でお使いなのですか。

>インタビューの中で三島さんが(自分の小説は)油絵のように全部塗っちゃう、と語っているところが興味深かったです。まるでベルリン・フィルの演奏のようで。
ベルリン・フィルの演奏は絵の具を何層にも丁寧に塗り立てたような感じといったら良いでしょうか?音に厚みがあり、ゆえにベルリン・フィルにはさらりとした淡白な演奏は出来ません。(笑)

・そうしたものなのですね。
 門外漢の私には、ただ承るばかりです。

>インタビューの声は若々しく張りがあり、三島さんはまだ40代だったのですから当然ですね。

・私も、若々しいと思いました。そして当然だとも。
・してみれば、蹶起が出来るには、年齢とも多いに関係するものですね。
 自身の文学の完成の時と思想を具現化できる肉体的な年齢が、
 まさにその時だったとも考えてしまいました。

>九条に限定すると三島さんに近い憲法観を持っていたのは意外なことに丸山真男教授なのです。もちろん真逆からの解釈ですが、丸山さんは非武装主義ではなく国民の抵抗権は憲法に内含するという考え方でした。ですから、正規軍は国連に従属し、武装民兵は日本国家に帰属すべきという超論理的な憲法解釈をしていたのですな。この辺りは海空自衛隊の大半と陸上自衛隊の一部をもって国連待機部隊を形成し、残余の部隊は国土防衛隊として我が国のみに忠誠を尽くすという試案を出していた三島さんと一緒なのです。

・そうなのですか。殆ど、無知な者が、何も語ることが出来ないのです。
 かてて加えて、私などは、どんなに高名な学者であっても、
 左翼は御免と言いたい方ですから、興味がないものですから、
 お話になりません。
・法学部の方にとっては、丸山真男の学説は
 バイブル的なものだったのでしょうか。
 私でも名前だけは昔から知っていましたから。

>左右の日本を代表する知性の意見が論理的には一致するという稀なる現象を見た思いがしますが、私はこれには反対です。あまりにも論理的すぎて。
・この部分は、よくわかりません。

>同じ日本の中で最終的な忠誠の対象を異にする二つの武装勢力が対峙することにもなりかねず、我が国軍の歴史と伝統はそれを許さないと思いますので。
・この部分は、そのように思えます。

>とまあ、三島さんも丸山さんも東大法学部卒ですから、純粋論理だけで憲法を追い求める癖がなきにしもあらずあらず。

・話は変りますが、
何も分からない者ゆえ、言えることとなります。
そもそもGHQに手による、青山繁晴氏が言われるところの
MADE IN OCCUPIED JAPANである憲法が、学問の研究対象となり得る
不思議を思います。
国柄を反映しない寄せ集めのいびつそのもののインスタント憲法を
頭脳明晰な人々が十年一日の如く、何を研究しているのでしょうと。
識者の方が言われるように、憲法学者など要らないものです。

公職追放後の東大法学部を牛耳った人々が居て、
研究の大看板となったことで、未だに日本がこの憲法に
縛られてきたことの悪弊を考えてしまいます。

>三島さんにとって九条とは体をぶっつけても死ぬべき、何より日本人の精神の戦いでしたから、三島さんからより広い安全保障観を聞くことはできませんでした。
・そうなのですね。

>当時は支那の共産党による国内への間接侵略・浸透戦術が問題で、東シナ海はじめ日本のシーラインが危険にさらされ、沖縄の外周、尖閣諸島への直接侵略が話題になることもありませんでした。
・確かに、そうですね。

>「海」を問題にしなかった三島さんに、その辺りも少しは悩んで欲しかったような気がします。

・どのような発信をなさるでしょうね。
 あの頭脳から飛び出す言葉が、与えるものの大きさを思います。

タイトルについて * by レッドバロン
お説の通り、三種の神器は三島さんか守ろうとした日本の国体の象徴であり、シーラインは日本の現実的な利益線です。

三島さんは昭和維新を目指した二・二六の青年将校には心酔というか、憧憬の気持ちを隠さず、一方において海軍には冷淡というか、ほとんど無関心でした。

三島さんの「海軍嫌い」は終戦時の学習院長だった山梨勝之進海軍大将とウマが合わなかった?以来の、年季が入ったもののようです。学習院は蛇腹の制服といい、昔、海軍予科がコースとしてあった時代もあり、戦後も海上自衛隊の幹部になった先輩がいたりして、どちらかというと海軍色の強い学校です。学習院首席の三島さんは山梨院長から海軍行きを進められたのに、拒否して、兵庫県の本籍地で陸軍の徴兵に応じようとします。結局、即日帰郷を命じられるのですが、若い頃から独自の論理をもった方だったのでしょうね。
国民の経済と生活がかかっているシーラインの防衛には些かの興味も示さなかった辺りに三島さんの真骨頂があるはずで、これは皮肉ではありません。

それほど迄に九条の問題は三島さんにとって日本人の魂の問題と直結していたということでしょう。阿川弘之先生はカトリックと並ぶ世界の三大グローバリズムとして海軍思想=ネービィズムを上げておりますが、海軍にはどうしてもテクノロジーと並んで、世界的な普遍性が出てくるのですね。もともと三島さんのお気に召さない要素が入っているのではないかと睨んでおりますが、三島さんが長生きされておられたら、その辺り、伺ってみたかったですね。

Re:タイトルについて * by yomogimochi1012
>お説の通り、三種の神器は三島さんか守ろうとした日本の国体の象徴であり、シーラインは日本の現実的な利益線です。
・なるほど、そうでしたか。

>三島さんは昭和維新を目指した二・二六の青年将校には心酔というか、憧憬の気持ちを隠さず、一方において海軍には冷淡というか、ほとんど無関心でした。
・そうだったのですね。

>三島さんの「海軍嫌い」は終戦時の学習院長だった山梨勝之進海軍大将とウマが合わなかった?以来の、年季が入ったもののようです。学習院は蛇腹の制服といい、昔、海軍予科がコースとしてあった時代もあり、戦後も海上自衛隊の幹部になった先輩がいたりして、どちらかというと海軍色の強い学校です。学習院首席の三島さんは山梨院長から海軍行きを進められたのに、拒否して、兵庫県の本籍地で陸軍の徴兵に応じようとします。結局、即日帰郷を命じられるのですが、若い頃から独自の論理をもった方だったのでしょうね。
国民の経済と生活がかかっているシーラインの防衛には些かの興味も示さなかった辺りに三島さんの真骨頂があるはずで、これは皮肉ではありません。

・よく、ご存じでいらっしゃいます。
 私など、初めて知る事ばかりですが、
 三島由紀夫らしいエピソードだと思います。

>それほど迄に九条の問題は三島さんにとって日本人の魂の問題と直結していたということでしょう。阿川弘之先生はカトリックと並ぶ世界の三大グローバリズムとして海軍思想=ネービィズムを上げておりますが、海軍にはどうしてもテクノロジーと並んで、世界的な普遍性が出てくるのですね。もともと三島さんのお気に召さない要素が入っているのではないかと睨んでおりますが、三島さんが長生きされておられたら、その辺り、伺ってみたかったですね。

・世俗を離れた美的感覚、芸術的感興の世界に
 生きた人であるにもかかわらず、海軍の持つ姿形の凛々しさや
 歴史上の殊勲のイメージには、シンパシーを持ち得ず、
 それに抗うかのような陸軍を志望し、楯の会では泥臭い
 陸自の訓練に励むなど、その精神的な分裂、乖離は仰る様に
 謎が残されているように受け取ったのですが。
 何しろ浅い知識では、考察めいたものは書けず、
 折角、書いて下さったのに、申し訳ないところです。

個別記事の管理2017-01-17 (Tue)
歴史のこと

すみれ


風邪が長引き、ブログの更新が滞っていました。
それでもブログの更新よりは、短時間で済む「私的憂国の書」へ
時折、投稿することで、何とか文章を綴る作業を止めずにはいられたのです。

母の状況も芳しくなく、身体が不調だと夜間はしんどいものですが、
意思疎通が幾分か出来ることだけが幸せだと思う毎日です。


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
ところで、東京裁判史観で戦後この方、生きて来た日本です。
欺瞞そのものの実態をケント・ギルバート氏が公正な眼と卓抜な筆力で
日本国民への覚醒を促す書籍を著されています。

日本人では東京裁判に関して多くの著作があり、三島由紀夫と親交のあった
イギリス人ジャーナリストであるヘンリー・ストークス氏なども同様なものを上梓されています。
ただ、ケント・ギルバート氏はアメリカ人であり、現役の言論人です。
このことが意味することは大きく、日本人への覚醒に繋がるものと思われます。
ケント氏の著述がネット上にあげられていますので、再読可能なように保存しておきたいと、
量的には多くなるのですが、そのままを順次転載していきます。


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
ケント氏が既に書かれているかどうかわかりませんが、
アメリカの歴史教育のなかで日本がどういうふうに描かれ、
教育されているかは知らないで来ました。
原爆は戦争を早く終わらせるために、止むを得なかったと、
教えていることくらいは解っていたのですが。

チャンネル桜の番組「日いづる国より」を持たれている中山恭子氏が
夫君の中山成彬氏をゲストに迎えての対談の中で、子供さんが
受けたアメリカの教育のことが話され、初めて実情を知ったのです。

日いづる国より 中山成彬 H290113
40年前、アメリカに赴任されていた頃、小学校一年生の息子さんが、
ある時、緊張した顔で学校から帰って来て、「日本は戦争に敗けたのか」と
聞かれたエピソードを語ってあったのです。

まだ、小学校一年生だから、恭子氏も子供さんに戦争のことは何も伝えて
いなかったことを後悔されたほど、アメリカでは低学年の子供ですら、
徹底した歴史教育が為されていたそうです。

映像が流れ、最初に真珠湾攻撃をした悪い日本。日本がどんなに酷いことをしたのかを見せ、
その後、アメリカが日本をやっつけたと教えるそうです。
「いろいろ事情があってね・・・」と話すと、泣き出して、
泣き止まなかった思い出があるとのことでした。
アメリカ人にとって衝撃的な貿易センタービルがやられたくらいではないものを
真珠湾の攻撃の映像で見せます。
日本がだまし討ちにしたとされた真珠湾の攻撃の凄まじさを教えているのを、
日本人は解ってアメリカ人と付き合わなければならないと話されます。
獣扱いにされている日本人。それに比べて、日本人の歴史教育は、
ひたすら悪い日本であるとしたこの落差。
子供たちには戦争に至る状況、事実をしっかりと教えなければとも。


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
中韓の反日教育のことは、案外知られていても、
実際、アメリカの反日教育とは言わないまでも、歴史教育は話題に上らないものです。
恐らく、自国に都合の良いように行われているのでしょうし、
それが世界標準なのだと思われます。

そんななか、日本の教科書は宮沢首相時の近隣諸国条約に縛られて、
歴史捏造国家の中韓に口先介入させるのですから、情けなさを通り過ぎます。
ここにも教科書が「侵略」を「進出」と書き換えたと、報道した朝日新聞の犯罪が絡んできます。
歴史捏造プロパガンダを得意とした日本憎悪の朝日新聞が、日本を貶め続けました。
どれ程に罪深いことか。

話はケント・ギルバート氏に戻して、ケント氏も恐らく、そうした卑怯な日本人を
懲らしめたアメリカ人としての教育を受けて来られたのでしょうが、
真実を知れば、そこは良きアメリカ人の特質でもある正義感を持って
嘘と戦う姿勢に転じての今日だと思われます。
そこには、公明正大さを愛するアメリカ人の典型を見るのです。

事実、ご本人も
「私は嘘が大嫌いなのだ。 弁護士なのでファクト、
 すなわち“事実”をもっとも重視しているからである」と記されています。

 
  
アメリカの歴史教育について
 中韓の勢力の強い地域では、帰化してアメリカ人となった人達によって
 議会が占められ、自ずと教育も反日色一色で教科書も授業も
 日本人子弟にとっては耐えられないほどの偏向教育が為されている現状の
 視点が抜け落ちて書いてます。迂闊そのものでした。m(__)m

    

つた ライン


2016/12/12

「A級戦犯などいない」
日本はアメリカによって犯罪国家に仕立てられたのだ。

来日から40年、日本を愛し、知り尽くした著者だからこそいえる真実。
東京裁判開廷70年。日本人よいまこそ覚醒せよ!



 正直に告白すれば、私はほんの数年前まで、
「東京裁判」について詳しく調べたり、深く考えたことなど一度もなかった。
「侵略戦争」という犯罪行為を行った日本の指導者を、連合国側が裁判にかけて、
とくに罪が重い「A級戦犯」である7人が死刑になったという、
「お仕着せの認識」しか持っていなかったのだ。

 本書後半の漫画の原作者である加瀬英明先生とは、
保守派のジャーナリストである植田剛彦氏を通じて二十数年来の友人であり、
平成五年には『日米知ってるつもり大論争』(日本教文社)という共著を出版したこともある。
しかし、加瀬先生も植田氏も、アメリカ人である私に遠慮したのか、
東京裁判が茶番だという話は教えてくれなかった。
いや、仮に教えてもらったとしても、昔なら「根拠のない陰謀論だ」と決め付けて怒っただろう。

 1980年から東京に住み始めて以来、「靖国通り」は数えきれないほど通ったことがあったが、
靖国神社の境内に足を踏み入れたのは、2015年5月が初めてだった。
ちなみに、その1年前の私は、靖国神社にはいちばん罪が重い「A級戦犯」があえて
合祀されているのだから、日本が仕掛けた戦争に巻き込まれてひどい目に遭った、
中国人や、韓国人が、日本の内閣総理大臣による靖国神社参拝に怒るのは当然だと思っていた。
さらに、「A級戦犯だけを分祀すればいいのに……」とも考えていた。

 今から振り返ると、トータルで40年近くも日本に住みながら、しかも、
戦後の日米関係研究の第一人者との人脈まで持ちながら、自分は何と無知だったのかと恥ずかしくなる。
 しかし、弁明するならば、日米どちらの国民も、自らの意志で歴史の真実を調べない限り、
教育や、マスコミ報道を通じて、偏った考えを植え付けられてしまうものなのだ。

 本文で詳しく述べるが、GHQ(連合国軍総司令部)は日本を占領中に、
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と名付けた心理作戦を通じて、
日本人に「自虐史観」を植え付けた。
「戦争の放棄」を規定した日本国憲法第9条こそが、WGIPの主柱であるというのが、
最近になって得た、私の結論である。

 一方で、私たち米国人には、「リメンバー・パールハーバー」などの戦時プロパガンダや、
無差別空襲、原爆投下、そして東京裁判などを正当化するために、
「戦勝国史観」が植え付けられている。
日米両国とも「洗脳」や「マインドコントロール」と言っても過言ではないことが、
現在進行形で行われている。
そして「洗脳」とは、何らかの強いきっかけがなければ気付かないものである。

 私の場合は、朝日新聞が2014年8月に行った「慰安婦報道の誤報取り消し」が、
自分の洗脳状態に気が付くきっかけとなった。
日本の三大紙である朝日新聞が、そんな無責任な大嘘を何十年も報じ続けていたとは
想像すらしなかった。
昔からテレビや、新聞の情報を盲信していたわけではないのだが、
自分がこれまで「常識」だと考えていた情報を、すべて疑ってみて、
謙虚な気持ちで一から調べてみる必要性を強く感じたのである。

 もし、日本で暮らした経験を持つ外国人が、
「日本兵は20万人もの朝鮮人女性を慰安婦にするために強制連行した」とか、
「南京では30万人もの民間人を大虐殺した」、あるいは「731部隊は残酷な人体実験を行っていた」と
信じていたら、「日本人は規律正しくて優しいのに、なぜ先の戦争のときは残虐だったのだろう?」という
疑問に必ずぶつかるはずだ。

  私は初来日した1971年から、朝日新聞の誤報取り消しがあった約2年半前まで、
40年以上もの間、この疑問への回答を出せずにいた。
 事実を知ってしまえば何のことはない。
日本人は戦争中も、規律正しくて優しかったのだ。
先に挙げた3例は、世界中の人々に広く信じられているが、まともな証拠が存在しない、
事実を知る人は少ないだろう。
「戦争中の日本人は残虐だった」という、思い込みこそが、
プロパガンダによる洗脳の結果であり、完全に間違った認識なのだ。
 実際には、目を背けたくなるような残虐行為は、むしろ米軍の方がひどかった。
こちらには明白な証拠が残っている。

 本書では、アメリカ人である私がショックを受けた話も、
当時の資料に基づいて「ファクト(事実)」と思われるものは載せることにした。
 ただし、本書の内容を鵜呑みにすることはやめてほしい。
私は歴史の専門家ではないし、本書に載せた情報の根拠資料を、
すべて細部まで読み込んだ自信もない。
もし間違いだと思われる記述を発見したら、遠慮せずに指摘や反論をして欲しい。
単なる感情論ではなく、証拠を伴うものであれば大歓迎である。

 本書が、東京裁判の問題点のみならず、
第二次世界大戦の真実や、戦後体制の問題点について、
証拠に基づいた冷静な議論を行うきっかけとなることを希望している。

【目次】
 序章 歴史戦は、いまも戦われている 
歴史戦は、真珠湾攻撃以前から仕掛けられていた
アメリカが仕掛けた戦争なのに、日本が侵略国にされる『歴史戦』
ホット・ウォーだけが、戦争ではない
『歴史戦』の最大の武器が、東京裁判という『プロパガンダ劇』だった
いまも日本を呪縛する東京裁判の呪い
日本に「A級戦犯」は、いない!
英霊が祀られているのが、靖国神社
英霊は、「戦争の犠牲者」ではない
日本を「犯罪国家」に仕立て上げた東京裁判

 第一章 東京裁判は、WGIPのための『プロパガンダ劇場』だった 
『条件付き降伏』だったポツダム宣言
WGIPとしての東京裁判  
存在しない法による一方的な裁き
東京裁判という茶番
フーバー大統領回顧録の『証言』
フーバー大統領回顧録のなかにある、ルーズベルト「狂人」説を敷衍して
準備されていた対日戦争

 第二章 戦争を起こしたのは、アメリカだった 
アメリカ人こそ真実に気づくべき
対米戦争を回避しようと努めた日本
初の日本本土空爆
ルーズベルトによる挑発
対米戦争は想定されていなかった
実現しなかった日米会議

 第三章 残虐行為をしたのもアメリカだった
厩舎に押し込められた、日系アメリカ人
人間扱いされなかった日本兵
 
 第四章 東京裁判への道 
昭和十八年十月二十日に始まった、戦争犯罪調査
日本占領を尊大な態度で演じたマッカーサー元帥
東京裁判に反対だったマッカーサー
極東裁判所設立をめぐる、アメリカの傲慢と、独裁、イギリスの反発
いわゆる「A級戦犯」容疑者の逮捕
東京裁判で判事になる資格のなかったウェッブ裁判長
「A級戦犯」の被告の数は、物理的なスペースで決まった
後になって「法」を作って「罪」を被せた「事後法」裁判
検察側は宣誓のない供述も証拠採用し、弁護側に有利な証拠は却下された
裁判所条例をつくって実行した、インチキ裁判
東京裁判二十八名の被告

 第五章 東京裁判への道 
一九四六(昭和二十一)年五月三日(金)裁判開廷
大川周明、東条英機の禿頭を叩く
裁判冒頭に『管轄権』を問いただした清瀬一郎弁護人
裁判の内容を把握できていない判事たち
なぜ『共同謀議』が、東京裁判で問題にされたのか
「侵略戦争を起こした共同謀議」は、定義も実体もまったく不明だった
『日本に世界征服の目的があった』という、プロパガンダ
英米法で『悪魔の落とし子』とされる、共同謀議
「侵略戦争」は、定義されていなかった
本人が犯した戦争犯罪では、誰一人として起訴されなかった
圧巻だった東条英機の宣誓供述
アメリカの政治的都合で、いわゆる「A級戦犯」の裁判も急遽取りやめ

 第六章 侵略戦争の「共同謀議」も「南京大虐殺」も、すべて虚構だ 
日本人が、自ら「侵略戦争だった」という愚
『パリ不戦条約』は、まったく機能不全に陥っていた!
『南京大虐殺』で、日本を犯罪国家にしたかったアメリカ

 第七章 アメリカの当事者も、東京裁判の判事たちも批判した東京裁判 
日本は「東京裁判を受け入れた」のではない
東京裁判の判事も、アメリカの要人も、東京裁判を批判している

 終章 東京裁判史観は、間違っていた 
アメリカで起こった日米戦争史観の見直し
『ヴェノナ文書』の衝撃
『フーバー回顧録』が否定した東京裁判史観
ルーズベルトの罪状を論じたフーバー大統領回顧録
『東京裁判史観』の否定は、反米でも歴史修正主義でも全くない

巻末コミック 原案 加瀬英明
歴史の再審・ワシントン平和裁判 
戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ!


つた ライン


 YAHOO!  
    JAPAN ニュース 
2016/12/17(土) 11:00配信

もっと真実に気づくべきは我々アメリカ人で、
アメリカ人も東京裁判のプロパガンダによって洗脳されている


                      
東京裁判開廷70年。「米国人弁護士が『断罪』東京裁判という茶番」を上梓、
来日から40年日本を愛し、知り尽くしたケント・ギルバート氏が
米国人の視点からみた東京裁判について論じていく。

  ケント・ギルバート

日本は、侵略戦争をしたとか、残虐行為をしたなどと、世界から批判される。

 ところが、戦争をなんとか回避しようと、誠実に対応していたのが日本で、
何としても戦争を起こそうとしていたのがアメリカだった。

 また、アメリカ軍は太平洋での戦闘で、非道な残虐行為を平然と行ってきた事実もある。
いわゆる「南京大虐殺」をラジオ放送や東京裁判で持ち出してきたのも、
アメリカの残虐行為を糊塗するためだった。

 東京裁判終結七十年の節目の年である。
 日本が戦った戦争の真の姿を、再認識する必要がある。
それは、多くの日本人にとっても、「天動説」から「地動説」への転換にも等しい衝撃となろう。

 しかし、もっと真実に気づくべきは、我々アメリカ人なのだ。
アメリカ人も東京裁判のプロパガンダによって、虚妄の世界観をプログラミングされてきたのだ。
自分が無知である事実を、知りもしないアメリカ人が、現在も圧倒的多数なのだ。

 先日、FOXニュースのニュース番組、「ジ・オライリー・ファクター」の人気司会者である、
ビル・オライリーの最新刊、「キリング・ザ・ライジング・サン
(Killing the Rising Sun : How America Vanquished World War II Japan)」を読了したが、
彼のあまりの無知さ加減に目眩がした。
いずれ公開質問状を送りたいと考えている。

◆対米戦争を回避しようと努めた日本

 近衛文麿内閣は、緊張の高まる日米関係を打開しようと、
一九四一(昭和十六)年四月に日米交渉を始めることを決定した。
 日米交渉は、四月十四日に、野村吉三郎駐米大使が、
コーデル・ハル国務長官をワシントン市内のウォードマン・パーク・ホテルの中にある
長官の私邸を訪ねて、会談することから始まった。
 野村大使は、つづく四月十六日にもハル長官と会談した。
五月だけでも、二日、七日、十一日、十三日、十四日、十六日、二十日、二十一日、二十八日と
会談を重ねたが、見るべき進展がなかった。

 同じころ、日本本土の奇襲爆撃計画は、陸海軍合同委員会によって、
すでに作戦名が『JB―355』と、つけられていた。
『JB』とは、「Japan Bombardment」、つまり「日本爆撃」の頭文字である。

 五月九日に、ロークリン・カリー大統領補佐官が、大統領に『JB―355』計画について覚書を提出した。
カリーがホワイトハウスで、『JB―355』計画を仕切っていた。
 カリーは、中国問題担当の大統領補佐官だったが、中国に深く同情していた。
蒋介石政権と協議するために、この年の一月に中国を大統領特使として訪れていた。

 ルーズベルト大統領は五月十五日、陸海軍に対し、蒋介石政権に爆撃機を供与して、
『JB―355』計画を具体化するよう公式に命じた。
これは、機体に青天白日旗マークを塗って、中華民国空軍機に偽装し、
アメリカ人の「義勇兵」に操縦させ、中国の航空基地から発進して、
東京、横浜、大阪、京都、神戸を爆撃するという計画だった。

 陸海軍の合同委員会が、日本本土爆撃計画の実施へ向けて、詳細な立案に着手した。
目的は、日本の「兵器および経済体制を維持するために必要な、生産施設を根絶するために、
日本の民需、軍需工場を壊滅する」ことだった。

 七月十八日、日本本土爆撃作戦計画書に、陸海軍長官が連署し、大統領の手元に提出した。
 ルーズベルト大統領はこの作戦を、その日のうちに承認した。
 これは、日本の機動部隊が真珠湾を攻撃する、五か月も前のことだった。

 この日、七月十八日に、近衛首相が松岡洋介外相を更迭するために内閣を総辞職して、
第三次近衛内閣が発足した。
代わって豊田貞次郎海軍大将が、外相として起用された。
 松岡を追放して、豊田と交代させたのは、アメリカに歩み寄ろうとしたことを意味した。
アメリカのご機嫌をうかがったものだった。
 松岡は、日独伊三国同盟を象徴する人物となっていた。
近衛は、松岡がドイツの力を借りてアメリカに対抗しようとしたことが、
日米交渉の障害となっていると考えた。

 今日では、ルーズベルト大統領が七月十八日に、日本本土爆撃作戦を承認した文書が、
公開されている。
 ルーズベルト大統領は今日でも、アメリカ国民のあいだで、『FDR』 として親しまれている。
アメリカの「英雄」として扱われる、数少ない大統領の一人である。

 日本は前年八月に、アメリカ、イギリスが仏印(フランス領インドシナ、現在のベトナムなど)を通じて、
蒋介石政権に大量の兵器を供給していた、『援蒋ルート』を遮断するために、
フランス政府の同意を得て、南部仏印に進駐していた。
さらに、この年の七月に仏印のフランス当局の承認を取りつけて、北部仏印にも進駐した。

 日本では多くの専門家によって、七月二十八日に北部仏印に進駐を強行したことが、
日米戦争の引き金を引いたと信じられている。
 だが、ルーズベルト大統領は、その十日前に、日本本土爆撃作戦を承認していた。
 B17をはじめとする百五十機の長距離爆撃機と、三百五十機の戦闘機を、
十月一日までに蒋介石政権に供与して、中国の基地から発進させて、
東京、横浜の産業地域と、神戸、京都、大阪の三角地帯に、奇襲爆撃を加えることになった。

 この作戦には、中国のどの航空基地から発進して、日本のどの目標を攻撃するのか、
それぞれ地図が添えられていた。
 日本本土爆撃は、中国空軍が実施することになっていたが、
実際には『フライング・タイガーズ』と呼ばれる、義勇軍に偽装したアメリカ軍の飛行士が行う予定だった。

 ところが、日本本土を奇襲爆撃する『JB―355』作戦は、ヨーロッパ戦線が急迫し、
大型爆撃機をイギリスに急いで回さなければならなくなり、
中国への供与が遅れることになった結果、実施されなかった。

 だが、真珠湾攻撃の約五か月前に、ルーズベルト大統領が、アメリカ陸海軍に対して、
日本本土攻撃計画を承認していたという事実には変わりがない。
これは、アメリカ国民を欺き、日本を騙し討ちにするものだった。

 もし日本側が、この計画を察知していたならば、真珠湾攻撃は、
自衛権の発動に基づいた反撃になるはずだった。
.

つた ライン


米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番 2016/12/16

東京裁判という茶番 ケント・ギルバート


日本を犯罪国家に仕立てた東京裁判史観から脱却せよ!

悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、
そしてその欺瞞を暴いていく。
また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、
日本人の国民性を踏まえたフィクションを収録。
日本人と米国人との違いを浮き彫りにする。

◎アメリカが仕掛けた戦争なのに、日本を侵略国にさせる『歴史戦』
◎フーバー大統領回顧録のなかにある、ルーズベルト「狂人」説
◎対米戦争を回避しようと努めた日本
◎日本占領を尊大な態度で演じたマッカーサー元帥
◎東京裁判で判事になる資格のなかったウェッブ裁判長
◎「A級戦犯」の被告の数は、物理的なスペースで決まった
◎検察側は宣誓のない供述も証拠採用し、弁護側に有利な証拠は却下された
◎裁判所条例をつくって実行した、インチキ裁判
◎判事たちは裁判の内容を把握できていなかった
◎「侵略戦争を起こした共同謀議」は、定義も実態もまったく不明だった
◎パリ不戦条約は、まったく機能不全に陥っていた
◎南京大虐殺で、日本を犯罪国家にしたかったアメリカ
◎判事もアメリカの要人も東京裁判を批判している
◎東京裁判史観の否定は、歴史修正主義ではない

巻末コミック「歴史の再審・ワシントン平和裁判」
戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ!
原案・加瀬英明


内容(「BOOK」データベースより)

本当はアメリカ政府こそが、自国民を騙して戦争をはじめたのだ。
もし、仮に、公平な国際軍事裁判が行われたならば、
『戦争犯罪国』として裁かれるのは、アメリカだった。
それなのに日本人の認識も、世界の人々の認識も、まったく逆になっている。
これが、『歴史戦』の真実だ。
史実を歪曲して、歴史を捏造し、世界中にプロパガンダを流布して、
「歴史修正」を実行したのは、アメリカ政府だった。

なぜアメリカ人弁護士の私が、『歴史戦』の真相を、いま問題にするのか。
訝しく思われる方もいるだろう。
しかし、その理由は単純明快だ。私は嘘が大嫌いなのだ。
弁護士なのでファクト、すなわち“事実”をもっとも重視しているからである。



つた ライン


史上最大の冤罪事件、東京裁判について米国人弁護士が語る。
「戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ」

米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番 第1回

東京裁判を実行することで、アメリカは新たな『戦争犯罪』を犯した
真珠湾攻撃よりも以前から、アメリカは、『歴史戦』を日本に仕掛けていた。
日本に『侵略国家』のレッテルを、貼りつけるためだ。
アメリカ側にのみ正義があり、日本は、「悪の枢軸国」の一翼を成す、
『戦争犯罪国家』だと、謀略宣伝するためだった。

 本当は、アメリカ政府こそが、自国民を騙して、戦争をはじめたのだ。
もし、仮に、公平な国際軍事裁判が行われたならば、『戦争犯罪国』として裁かれるのは、
アメリカだった。
 それなのに、日本人の認識も、世界の人々の認識も、まったく逆になっている。
これが、『歴史戦』の真実だ。
史実を曲げて、歴史を捏造して、世界中にプロパガンダ謀略宣伝を流布して、
「歴史修正」を実行したのは、アメリカ政府だった。
 なぜ、アメリカ人弁護士の私が、『歴史戦』の真相を、いま、問題にするのか。
訝しげに思われる方もいるだろう。
 しかし、その理由は単純明快だ。私は嘘が大嫌いなのだ。弁護士なのでファクト、
すなわち“事実”をもっとも重視しているからである。
 アメリカの国益のためにも、嘘をベースにした日米関係は、いい加減に改めるべき時期である。
しかし、史実を無視した『歴史戦』は、いまもなお、現在進行形で戦われている。

◆『歴史戦』の最大の武器が、東京裁判という『プロパガンダ劇』

「極東国際軍事裁判」が、東京裁判の正式名称だ。
いかにも、正当で正義の裁判を装っているが、現実は、まったくの茶番だった。
「裁判」というのは名ばかりで、まったく一方的で、不当な「復讐劇」だった。
それは、起訴状が手交された日からもわかる。
その日は、昭和二十一年四月二十九日。
つまり昭和天皇の天長節(天皇誕生日)だったのだ。

 判決文の朗読が始まったのが、『紀元節』、つまり、現在の建国記念日にあたり、
いわゆる「A級戦犯」として、死刑判決を下された七名(実は松井石根陸軍大将は
「A級戦犯」の起訴事実を認定されていない)が絞首刑に処せられたのが、
当時の皇太子(つまり今上陛下)の誕生日にあたる、昭和二十三年十二月二十三日だった。

もちろん、日本にとってお目出度い日に、忌まわしい死刑をわざと執行したのだ。
怨念すら、感じてしまうほどのおぞましい復讐「裁判」劇場だった。
 しかし、アメリカは、どうしてもアメリカの戦争犯罪行為を糊塗したかった。
日本こそが戦争犯罪国家であり、アメリカは正義の味方だと、世界に宣伝したかったのだ。
まさにプロパガンダそのものである。

 このプロパガンダ「裁判」劇は、功を奏した。
私自身、ほんの数年前まで、東京裁判に強い疑念の目を、向けたことはなかった。
 東京特派員倶楽部(現・日本外国特派員協会)の外国特派員たちは、
『正義の裁き』を、冷静かつ真摯に検証することもなしに、世界に報じた。
 東京特派員倶楽部は、「マッカーサーに対抗するために結成された」と、言う人もいるが、
それは、マッカーサーが各国の記者の「定員枠」を制限したことに対する、反発を示し、
労働条件改善のための、団体交渉を行った組織であるという、程度の意味しかない。
 その結果、マッカーサーが「定員枠をはずす」上に、「正規の現役ジャーナリストなら、
誰でも宿舎と食事を提供する」と、オファーしたところ、すぐ合意に達した。

 そうして、獲得したのが、三菱地所がリースした、五階建ての赤レンガビルだった。
「ナンバーワン新聞ビル」と、呼ばれ、地下は厨房、一階がラウンジと食堂とバー、
2,4,5階には、個室の食堂があった。
それ以外は、寝室に改造して、シャワーと洋式トイレを新設した。これだけ、好条件を提供されると、
占領軍の批判記事は書きづらくなる。

◆いまも日本を呪縛する東京裁判の呪い

 東京裁判こそが、史上最大の冤罪事件だった。
戦争犯罪人として裁かれた人たちの名誉回復は、不十分なままだ。
 しかし読者の中には、七十年も前の東京裁判のことなど、もうどうでもいいではないかと、
そう思われる方もいるだろう。

 だが、問題は、その東京裁判とWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)が、
二十一世紀に生きる日本人を、いまだに呪縛していることだ。
 大半の日本人は、いまでも占領軍の戦時プロパガンダに呪縛されている。
このため、その色眼鏡を通してしか、歴史や世界を見ることができない。

 二〇一六(平成二十八)年の八月十五日、安倍晋三首相は、靖国神社を参拝しなかった。
国のために命を捧げた将兵を祀る靖国神社に、首相が参拝することができないという、
実に異常な状況に日本は置かれている。
 中国や韓国の批判をかわすことや、連立与党の、公明党への配慮のためだろうが、
まったく理不尽なことだ。

 首相が、靖国神社を参拝することが問題なのは、
「A級戦犯が祀られている」から、だとも言われる。
しかし、それもまた、ほんとうではない。プロパガンダである。

 昭和天皇は、いわゆるA級戦犯について、「米国よりみれば犯罪者ならんも、
我が国にとりては功労者なり」と述べている。
この先帝陛下のお言葉は、「A級戦犯」として、逮捕状が出された木戸内大臣について語られたものだと、
『木戸幸一日記』に書かれている。

 実は、昭和二十年八月の終戦から、昭和五十年四月までの三十年弱の間に、
歴代八人の首相が、計三十一回の靖国神社参拝を行っている。
首相の靖国参拝は、恒例行事だったので、わざわざ、新聞の紙面を大きく割いて、
報じるものではなかった。
両陛下や、首相の靖国参拝を、朝日新聞ですら、好意的に報じていた。

 ところが、三木武夫首相が昭和五十年八月十五日の「終戦の日」に参拝したとき、
朝日新聞は初めて「政教分離」に絡めて、批判的な報道を行った。
これ以降、新聞等の批判的報道は徐々にエスカレートし、
今では中国や、韓国が、外交カードに用いるようになった。

 首相や、閣僚の靖国神社参拝に、何か問題があるかのように、考えている人々の大半は、
このような経緯を何も知らず、ネガティブキャンペーンに踊らされているだけである。
このような経緯を知った上で、批判を続ける人々は、左翼的思想の確信犯だろう。


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米国人弁護士が語る真実。日本には「A級戦犯」のみならず、戦争犯罪人もいない。
英霊を祀る靖国参拝は尊ばれるべきだ

米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番 第2回

日本は、議会制民主主義の国だ。戦前もそうだったし、戦後もそうである。
その議会(国会)で決議されたことには、重大な重みがある。
国会決議を蔑ろにすることは、民主主義国家の在り方を否定することに繋がる。


 一九五三(昭和二十八)年八月三日、
衆議院本会議で可決した「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」によって、
日本には、いわゆる「A級戦犯」のみならず、戦争犯罪人は存在しなくなった。
それにも関わらず、「A級戦犯」が靖国に合祀されているから、
云々と言う事それ自体が、国会決議を軽視した発言である。

 靖国神社に祀られているのは、「A級戦犯」や「戦争の犠牲者」ではない。
国のために命を捧げた英霊である。
 国家の持つ至高の権利は、「国権の発動たる戦争」を行う権利である。
主権国家には、自衛権としての「戦争権」が賦与されている。
それは、個人に譬えれば、「生存権」であり、「正当防衛」の権利である。

 国家の決断として、戦われた戦争で「戦って命を落とされた方々」を慰霊し、
顕彰するのは、国として当然のことだ。
 その戦争で、勝ったか、負けたかは関係ない。
また、その戦争が、大義ある戦争であったか、そうでなかったかも、別次元の問題である。

 戦争の大義は、それぞれの当事国が、それぞれに主張すべきものだ。
日本の戦争には日本の大義があり、正義がある。
英霊の慰霊・顕彰は、日本という国家の大義に殉じたことによって、当然に為されるべきものである。
敵国や第三国が、その慰霊・顕彰に口をはさむことは、厳に謹むべきだ。

 アメリカでは、戦死した将兵は、大統領よりも上の地位を与えられ、顕彰される。
貴い命を国の為に捧げた英雄だからだ。
戦争で戦って、命を捧げた英雄の顕彰の仕方は、国によっても、その国の文化・伝統、
あるいは宗教によっても違う。その違いは、それぞれ尊ばれるべきものだ。

◆英霊は、「戦争の犠牲者」ではない

 最近は、空襲体験のある人たちを、「戦争体験者」と呼んでいる。
しかし、すこし前まで、「戦争体験者」とは、「戦争に行ってきた」人たちを意味した。
「戦争体験」とは、「戦闘体験」と同義語だった。
 戦場で、敵を相手にして戦った人々だけを、「戦争体験」があると、言っていた。
戦争が終わって、復員してきた軍人たちは、戦時中に、本土で空襲を体験した、
女性や、子どもを、「戦争体験がある」などとは言わなかった。
「戦争体験がある」というのは、軍隊に入って、実戦を戦ったことを意味したのだ。
米軍の戦闘機から機銃掃射を受けた子どもが、
「私は戦争体験がある」などと、言ったことはなかった。

 私の大学の卒論のテーマは、『三島由紀夫』だった。
三島氏には「戦争体験」がなかった。
戦争体験のある人たちからは、「楯の会」の一連の行動も、「軍隊ごっこ」に見えたことだろう。
しかし、三島氏の場合は、一九二五(大正十四)年生まれだから、
同期の中には大東亜戦争で散華した友人たちもいた。

 軍隊で殴られたという渡邊恒雄氏も、「靖国神社を参拝する時は、A級戦犯は除外して拝んでいる」と、
公言する石原慎太郎氏も、戦争体験者ではない。
 いまマスコミに登場する、「戦争体験者」のほとんどは、いわゆる「焼け野原世代」だ。
子どもだった頃に「空襲を体験した」という、世代の方々だ。
確かにこの世代の方々は、「戦争の被害者」と、言える。
アメリカ軍による無差別爆撃や、機銃掃射に恐怖を覚えた、という意味では、そのとおりだ。
亡くなった場合は、戦争の犠牲者である。

 しかし、靖国神社に祀られる英霊は、戦争の被害者や、犠牲者ではない。
実際に将兵、あるいは軍属として戦闘に従事して、命を失われた方々だ。
彼らには少なくとも、「戦争の当事者」としての、意識と覚悟があった。

 もちろん、華々しい戦果を挙げ、散華された英霊の方々がいる一方で、
敵と戦火を交えることなく、病死、あるいは、餓死した方々もいる。
しかし、その方々も、国のために命を捧げられた、英霊である。
「立派に、お国のために戦われた」と、そう慰霊し、顕彰することが大切なのだ。
戦争を知らないわれわれが、勝手に「犠牲者」扱いすることは、
英霊に対して無礼極まりないと、気づくべきである。

 この慰霊・顕彰ということは、どの国でも行われている。
アメリカもそうだし、中国やロシア、韓国でもそうだ。
 靖国神社は、マッカーサーの「神道指令」によって、いまは、一宗教団体とされている。
しかし本来ならば、国として祭祀を執り行って、靖国神社の英霊を慰霊・顕彰すべきであろう。
このことは、政教分離とは、別次元の問題である。


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東京裁判を実行することで、アメリカは新たな『戦争犯罪』を犯した
米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番 第3回

  日本人に、「日本は戦争犯罪を犯した国なのだ」という、
罪の意識を植えつける目的で行われたWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)。

 戦争の結果、戦勝国と敗戦国が生じたにしても、戦勝国が、一方的に敗戦国を「裁判」で裁くことなどできない。
それは、まさに「勝者の裁き」に過ぎず、必ず公平・公正を欠いたものになることは、自明だからである。
 ところが日本人は、「勝てば官軍」と言って、それを「仕方がない」ものだと受入れているところがある。
日露戦争の『水師営の会見』のように、アメリカが、敗軍の将を讃えてくれると、期待したのであろうか。

それとも、『まな板の上の鯉』のごとく、「いさぎよい」日本人の姿を、示そうとしたのか。
天皇と皇室制度を守り、国体を護持することだけを最優先としたのか。
それら全てが、混在していたのかもしれない。

 だが、アメリカの占領軍は、『水師営の会見』の時の、乃木大将とは違っていた。
日米開戦時の首相だった、東條英機陸軍大将は、敗軍の将ステッセルのように、
丁重な扱いを受けることはなかった。
 私は、戦争を美化するつもりは全くない。
戦争は、常に悲惨なものである。

戦争の本質は、人間同士の殺し合いであり、破壊の限りを尽くすことである。
しかし、国家は時に、戦争せざるをえない局面に立たされ、決断を余儀なくされる。
人類の歴史とは、戦争の歴史である、と言っても過言ではない。

 戦争は、国際法上、いまも合法である。
戦争そのものを、犯罪と位置づける努力も、過去にあったが、その努力は、いまだ実を結んでいない。
ましてや、第二次世界大戦当時、戦争それ自体は、国際法違反ではなかった。
そして、「侵略戦争」は、その定義すらも定まっていなかった。

 だから、その時代に、「侵略戦争を行った国」として、日本を「犯罪国家」に、仕立て上げることは、
そもそも、国際法的に不可能なのだ。
「戦争犯罪」として、裁判で処断できたのは、戦時国際法に対する違反行為、
つまり『通例の戦争犯罪』、東京裁判で言えば、B、C級戦犯だけである。

 それなのに、東京裁判では「平和に対する罪」と、「人道に対する罪」などという、
それまで存在しなかった、事後法をわざわざつくり出してまで、アメリカは日本を裁いた。
 罪刑法定主義という、法治主義に欠かせない大原則を、破ったものであり、
それこそ正に、無法の誹りを免れない愚行であった。

 日本が「戦争犯罪国家」だったのではない。
アメリカが、東京裁判を実行することで、新たな『戦争犯罪』を犯したのだ。こ
の国際法違反の罪は、「日本が侵略戦争を起こした」など、という冤罪が晴れたあかつきにも、
アメリカを呪縛して逃れさせないことになる。

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「日本は先の戦争で無条件降伏をした」という「虚偽」報道をしている
米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番 第4回

日本は、連合国が発したポツダム宣言を受諾して降伏した。
そのことを、日本人の多くは、「日本は無条件降伏をした」と、誤解している。
いや、嘘を信じ込まされている。
 日本は無条件降伏などしていない。
 日本は、降伏条件が明示された、ポツダム宣を受諾することで、降伏したのだ。

 ポツダム宣言(The Potsdam Declaration)は、昭和二十(一九四五)年七月二十六日に、
アメリカ合衆国大統領、イギリス首相、中華民国主席の名において、日本に対して発せられた、
全十三か条からなる宣言である。
その第五条には次の文がある。

 五、我々の条件は以下の条文で示すとおりであり、これについては譲歩せず、
我々がここから外れることもない。執行の遅れは認めない。

 要するに、ここには連合国が、「この条件から外れるようなことは、絶対にしない」と、
書いてあるのだ。
 ポツダム宣言は、日本に『条件付き降伏』を求めていたということである。
 第七条には、「第六条の新秩序が確立され、戦争能力が失われたことが確認される時までは、
我々の指示する基本的目的の達成を確保するため、日本国領域内の諸地点は
占領されるべきものとする」とある。

 つまり、日本全国を占領することはしない。
日本が、われわれの要求する、条件を達成するまで、連合国側は、
「いくつかの地点を占領」するという、条件を出しているのだ。
 日本全土を占領するとは、どこにも書いていない。
アメリカが、日本全国を占領したということも、重大なポツダム宣言違反である。

 第十条には、「我々の意志は日本人を民族として奴隷化しまた
日本国民を滅亡させようとするものではないが、
日本における捕虜虐待を含む一切の戦争犯罪人は処刑されるべきである。
日本政府は日本国民における民主主義的傾向の復活を強化し、
これを妨げるあらゆる障害は排除するべきであり、言論、宗教及び思想の自由並びに
基本的人権の尊重は確立されるべきである」と、書かれている。

「戦争犯罪人」というのは、それまでの戦時国際法によれば、たとえば非戦闘員を殺すとか、
一般市民への略奪を行うとか、あるいは女性に対して乱暴をはたらく、あるいは降伏して捕虜となった者を
虐待するなどの「戦場犯罪」を意味する。

 それまで、国民の指導者に対して、「戦争犯罪人」として、責任を問うたことは、
人類史上ただの一度もなかった。
だから、日本がポツダム宣言を受諾したときには、当然のことながら「戦争犯罪人」というのは、
通常の戦場犯罪をおかした、いわゆる「戦争犯罪者」を罰するものだと、理解していたのである。

 それ以外の解釈は全く考えられなかった。前例がないのだから、当然のことである。
 さらに、最後の第十三条では、「我々は日本政府が全日本軍の即時無条件降伏を宣言し、
またその行動について日本政府が十分に保障することを求める。
これ以外の選択肢は迅速且つ完全なる壊滅があるのみである」と、書いてある。
ここでの「無条件降伏」とは、「全日本軍」の無条件降伏を要求しているのであって、
「日本国」としての無条件降伏はもとめていないのだ。

 そもそも第五条には、「我々の条件は以下の条文で示すとおりであり、
…我々がここから外れることもない。…」と、書いてある。
意訳すると、「われらの条件は左の通りである。われらはこれらの条件より離脱することはない」と、
宣言しているのである。
 そう宣言しながら、日本全土を占領し、極東国際軍事裁判を行っている。
連合国による日本の占領政策は、ポツダム宣言の重大な違反なのである。

 日本は、天皇を人質にとられた状況だった。
「天皇を捕えて戦争犯罪人として裁く。命も保障できない」と脅迫されたら、
二千六百年余りに及ぶ「国体」の護持が、最大の望みである日本人は、何の文句も言えなかった。

 斯くして、アメリカの国際法への重大な違反は、
自ら発した『ポツダム宣言』に違反するところからはじまった。
 日本の大新聞をはじめとして、多くのメディアは平然と、
「日本は先の戦争で無条件降伏をした」という「虚偽」報道をしている。
 今の日本では、人々が深く考えることを止めてしまっているのか、歴史をなおざりにしているのか、
大新聞や、テレビの報道を鵜呑みにしてしまっている。

 もう一度言うが、「日本国は無条件降伏をしていない。
日本国の軍隊のみが無条件降伏した」のである。
しかし、占領軍は、自らが宣言した日本の降伏条件を、一方的に破ったのだ。
だから日本が「無条件降伏をした」という、ことにして、虚偽情報を蔓延させた。

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東京裁判では日本が犯したとされる悪事のみが訴追され、
連合国が犯した戦争犯罪には触れることが許されなかった
米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番 第5回

 日本民族に贖罪意識を植え付ける柱となったのが、東京裁判として知られる、
極東国際軍事裁判だった。
 第二次世界大戦以前には、一国の指導層を戦争行為の犯罪人として、
訴追した前例はなかったし、国際法のなかにも、そのような条文は存在していなかった。

 東京裁判も、『ポツダム宣言』に明らかに違反するものだった。
『ポツダム宣言』は、「我々の捕虜を虐待せる者を含む、一切の戦争犯罪者に対して、
厳格なる裁判が行われるべし」と、定めているが、これは非戦闘員を殺傷したり、
捕虜を虐待することを意味するものだった。

 東京裁判で、被告たちは「平和に対する罪」と、「人道に対する罪」によって裁かれたが、
ニュルンベルク裁判が開かれるまで、「平和に対する罪」などという概念すら、
存在していなかった。

 東京裁判は、「裁判」という名にまったく価しない、ペテンだった。
 日本はアジアを侵略した罪によって、裁かれた。
ところが、この裁判劇が進められていたあいだ、イギリス、オランダ、フランスは、
マレー半島、インドネシア、ベトナムを再び植民地として支配するために、侵略戦争を戦っていた。
侵略を継続しようとしたのは、戦勝国の側だった。
このこと一つをとってみても、連合国のペテンは明白だった。

 東京裁判では、日本が犯したとされる悪事のみが、一方的に訴追され、
連合国が犯した戦争犯罪には、いっさい触れることが許されなかった。
 東京大空襲によって一夜のうちに十万人以上、広島、長崎に原爆を投下して、
国際法で殺傷を禁じられている、非戦闘員と、民間人を、大量に殺戮したことだけをとっても、
アメリカが、重大な戦争犯罪を犯したことは明白だ。

 マッカーサーの側近で、GHQの二人の最高幹部の一人だったウィロビー少将は、
オランダのレーリング判事に、「この裁判は、有史このかた、最悪の偽善だ。
このようなひどい裁判が行われる以上、戦争に敗れれば、戦犯として縛り首になるなら、
自分の息子が軍務につくことは、許さない」と、語っている。

 東京裁判で裁判長をつとめた、オーストラリアのウィリアム・ウェッブは、
裁判中に本国にいた妻のベアトリスに、「こんな裁判につきあわされて、嫌になった」と、
私信を送っている。

 日米戦争をもたらしたのは、一九四五年四月に急死したルーズベルト大統領だった。
ルーズベルト大統領こそが、「平和に対する罪」によって、裁かれるべきだった。
 インドのパル判事は、『パル判決書』のなかで、東京裁判を「復讐の欲望を満たすためだけに、
法律的手腕を踏んでいるかのように、装ったものでしかない」と、断定している。

◆存在しない法による一方的な裁き

 マッカーサーは、日本進駐後、直ちに三十九人の日本の指導者たちを、
戦争犯罪人容疑者として指名し逮捕した。
問われたのは、「平和に対する罪」と、「人道に対する罪」だった。

「平和に対する罪」と、「人道に対する罪」は、逮捕の直前まで、
世界にそんな罪は存在すらしていなかった。
法律というものは、それまでなかった法律をつくり、前に遡のぼって人を逮捕したりはできない、
という鉄則―法律不遡及の原則―がある。
 
 たとえば、いま急に「東京都内で酒を飲んでいる者は、懲役十年に処する」という、
法律ができて、過去に遡って適用し捕えて罰するとなったら、これはたいへんなことだ。

 それと同じことを、米軍は日本に対して行った。
「平和に対する罪」、「人道に対する罪」と聞いたとき、逮捕された人たちも驚き、
日本政府も、それが何を意味するものなのか、まったく理解できなかった。

 翌年五月三日に、三十九人のいわゆるA級戦犯容疑者が、二十八人に絞り込まれ、
正式に被告とした東京裁判がはじまった。裁判は二年半にわたって行われた。
東京裁判は、まったく違法な裁判である。
なぜなら、戦時国際法には、国家の指導者を裁くという発想自体が、まったくないからである。 

 東京裁判が、いかにいい加減で不法なものであったかは、明白だ。
 まず、日本がはたらいたとされる、悪事のみが裁かれたことだ。
 連合国側が行った東京大空襲(昭和二十年三月十日に、十万人の老若男女が殺された)や、
広島・長崎への原爆投下による無辜の民の大虐殺は、それ自体が戦争犯罪だ。

 米空軍は最初、九千メートル付近の高高度から軍事工場や、軍港を狙う昼間爆撃を行っていた。
これを、一千五百~三千メートル未満の低空から、焼夷弾を用いて都市を丸ごと焼き払うという、
無差別の夜間爆撃へと方針を変更したのは、カーチス・ルメイ空軍大将である。
彼は後に、「もし、戦争に敗れていたら私は戦争犯罪人として裁かれていただろう。
幸運なことに、われわれは勝者になった」と、語っている。
自分が戦争犯罪を行っている意識、すなわち「革新的故意」が、明確にあったのだ。

ところが、連合国側の戦争犯罪は、すべて不問に付され、日本が行ったとされる、
非道のみが裁かれたのである。
 そして、東京裁判では、七人の国家指導者が、絞首刑に処せられるという、
「私刑(リンチ)」が行われた。


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日本を「侵略の罪」で裁いていた連合国が、
まったく同じときに東南アジアで侵略戦争を行っていた
米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番 第6回

 東京裁判で、日本が侵略の罪で裁かれていたちょうどおなじ時期、
フランス軍は、日本軍が植民地から解放したベトナムを、再び植民地にしようと戻ってきて、
ベトナム独立軍と戦っていた。

現在のベトナム、ラオス、カンボジアの地域は、
戦前は『フランス領インドシナ(仏印)と呼ばれていた。
 一方、戦前は『オランダ領インドネシア(蘭印)』だったインドネシアにも、
オランダ軍が戻ってきた。
しかし、オランダ軍だけでは兵力が足りなかったので、イギリス軍の援けを借りた。
つまり、イギリスとオランダの連合軍がインドネシアに再侵攻し、
インドネシア独立軍との戦争を戦ったのだ。
 日本を「侵略の罪」で裁いていた連合国が、そのまったく同じときに、
東南アジアで侵略戦争を行っていたのである。

 東京裁判については、日本の多くの国民が「あれは、日本が悪事をはたらいたから、
当然の報いとして裁かれた」と、思っているが、完全な間違いである。
東京裁判は法治主義の根本を無視した、ペテンの茶番劇だ。

 インドのラダ・ビノード・パル(Radhabinod Pal)判事は、日本無罪論を判決書として提出した。
 十一人の東京裁判の判事の中で、三人が反対意見を提出した。
その中で「日本は完全に無罪だ」と、説いたのは、インドのパル判事だけだった。
 実は、この十一人の判事の中で、国際法の専門家は、パル判事だけだった。
あとは全員が国際法に関して、素人ばかりだった。

 オランダのベルナード・レーリンク(Benard Victor Aloysius (Bent) Roling)という、
十一人の中でもっとも若い判事がいて、このレーリンクも、
日本が一方的に悪かったわけではなかったとの反対意見を出している。

 レーリンクは、回想録を残しているが、その中で、泊まっていた帝国ホテルから
市ヶ谷の法廷にバスで行くとき、毎日、連合国の壮大な戦争犯罪の現場、つまり、
東京が焼け野原となっていたのを、往復のバスの中から見て、
「これほど気の重いことはなかった」と、述べている。

 そして、日本が先の大戦を戦った一番の理由として、
「白人諸国が、日本人をはじめ有色人種に対して、理不尽な人種差別を行ったことであった」と、
日本を擁護している。

 もうひとりが、フランスのアンリ・ベルナールという判事だった。
 非常に滑稽なことだが、東京裁判は、英語と日本語で行われていた。
同時通訳が行われ、英語は日本語に、日本語は英語にするという仕組みになっていたが、
ベルナール判事は、ひとことも英語がわからなかった。
日本語は言うまでもない。
さぞかし忍耐強い人だったのだろう、何が語られているか、まったくわからないまま
判事席の壇上にいた。
 ベルナールも回想録を書いているが、自分は毎日、法廷が開かれている間は、
何を言っているのかまったくわからず、二日後に、フランス語への翻訳を、
フランスの代表部が作ってくれたものを読んで、ようやく何が行われているのかを理解していたという。

 占領下では、マッカーサー司令部が、厳しい言論統制を行っていたから、
パル判決書も発表されなかった。
ベルナール判事、レーリンク判事の判決書も、公表されることはなかった。

 朝日新聞は、東京裁判が開廷した二年半後、東條大将ら七人が犠牲となって絞首刑に処せられた時に、
社説で「この裁判は、きわめて公平に行われ、東條大将以下の処刑も、
そこには報復の意図がいささかもない厳粛なものであった」と書いている。

 まったく酷い報道だ。保身のための事大主義である。
同じ日本人が、よくはずかしげもなく書けたものだと思う。

 しかし、当時は朝日だけでなく、毎日も読売も、よくぞここまで卑屈になれると思うような記事で
埋まっていた。
そうしなければ、GHQから業務停止命令を受けるからだ。

「戦争犯罪人」は、A級、B級、C級に分けられていた。
B級、C級でも千人以上が処刑されている。
これは捕虜を虐待したとか、捕虜を処刑したとか、いろいろあるが、このBC級裁判も、
公正なものではまったくなかった。

 戦後、米国は日本を占領している間に、日本のマスメディアや、教育を通じて、
徹底的な情報操作による洗脳、マインドコントロールを行った。
だから、この辺りの事情を何も知らない、日本人が圧倒的多数なのだ。

 日米間の戦争は三年半あまりしか続いていないのに、日本に対する占領は、その二倍の時間をかけている。
そして、その悪影響は、戦後七十年以上が経過した現在も続いている。
日本のメディアも教育も、占領中から何も変わっていない。まったく異常なことだ。




建物のライン


*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第35回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100648/
【2017年1月11日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:
・質疑応答のコーナー

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

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グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #28 『古事記』と現代女性の熱い関係?  収録:2016年11月
  新年を迎えてお送りする「古事記」第2章。
  知の巨人が解き明かす、古くて新しい「古事記」の読み方とは?
  そして、「古事記」を心から愛するコラムニスト吉木誉絵さんが、
  「古事記」の独自の視点を知の巨人にぶつける。
  現代女性をも惹きつける「古事記」の魅力に迫る!

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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「勝てば官軍」 * by レッドバロン
「負ければ賊軍、ただいまマイクのテスト中」

というのは、以前のNHK大河ドラマ「山河燃ゆ」で、主人公=日系人の米軍の通訳官を演じた松本幸四郎が東京裁判の冒頭にてマイクテストをする時に流す台詞です。もともと山崎豊子の「二つの祖国」が原作ゆえにそれほど深みのあるドラマにはなっていせんが、このシーンだけは溜飲が下がる思いがしました。

「平和への罪」=侵略戦争の準備についてはニュールンベルグ裁判でナチの空軍相ゲーリングが連合国アメリカの検事をコテンパにやっつけています。何しろ、ゲーリングは弁が立ちますので。

これは異なことを聞く。それでは米英は平素から外国に対する作戦計画、動員計画を建てていないのか。

平時から攻勢、或いは防御計画を建てていない独立国などあり得ませんものね。例えばアメリカは「オレンジ計画」等の対日作戦計画を日露戦争終了時から持っていました。それを平和への罪というなら、全ての国がそうではないか、というのがゲーリングの反論の趣旨で、アメリカの新米検事ではぐうの音も出ませんでした。

結局、ニュールンベルグ裁判の正しさを貫徹し、証明するために東京裁判を強行したようなもので、あの絶不況の下で持つ国はブロック経済で自らの権益を固め、持たざる国を締め出して行く。戦後の経済のグローバル化の中で、勝者は日本とドイツということを考えると、結局、あの戦争は何のためにやったのか、人間の知恵の空しさを感じます。
ケント・ギルバート氏のような疑問は共和党のフーバー元大統領をはじめ、アンチ・ルーズベルト派のアメリカの政治家や軍人さん達が言ってきたことと基本的には同じです。フーバーは最初からルーズベルトは狂人だと言っています。大衆向けの判りやすいアメリカの歴史と事実は違っていると、言い続けることが出来る人達がいることがアメリカの健全さの証明ではないでしょうか。その辺り、中韓とはあきらかに違いますね。

Re:「勝てば官軍」 * by yomogimochi1012
>「負ければ賊軍、ただいまマイクのテスト中」
というのは、以前のNHK大河ドラマ「山河燃ゆ」で、主人公=日系人の米軍の通訳官を演じた松本幸四郎が東京裁判の冒頭にてマイクテストをする時に流す台詞です。
もともと山崎豊子の「二つの祖国」が原作ゆえにそれほど深みのあるドラマにはなっていせんが、このシーンだけは溜飲が下がる思いがしました。

・そうですか、そんなセリフを吐かせるNHKではあったのですね。
 ドラマとはいえ、確かに、よくぞ言ってくれたと言う感じです。

>「平和への罪」=侵略戦争の準備についてはニュールンベルグ裁判でナチの空軍相ゲーリングが連合国アメリカの検事をコテンパにやっつけています。何しろ、ゲーリングは弁が立ちますので。
これは異なことを聞く。それでは米英は平素から外国に対する作戦計画、動員計画を建てていないのか。
平時から攻勢、或いは防御計画を建てていない独立国などあり得ませんものね。例えばアメリカは「オレンジ計画」等の対日作戦計画を日露戦争終了時から持っていました。それを平和への罪というなら、全ての国がそうではないか、というのがゲーリングの反論の趣旨で、アメリカの新米検事ではぐうの音も出ませんでした。

・絶望的な立場でありながら、ひるむことなく、
 堂々と反論したゲーリングという人物の
 雄々しさは、格別のものだったでしょうね。
・ドイツと言えば、話は変りますが、今朝の虎ノ門ニュースの
 ゲストで藤井厳喜氏のお話です。
 三国同盟でドイツと組んだ時点で日本が大きく間違えた。
 今度は、組む相手を間違えないようにと。
 「中国からロンドンへ貨物列車が到着」というニュースから
 古くからドイツと中国の結びつきを話され、最後は
 日韓トンネルなんて、とんでもないと仰っていたことで、
 大きく同意したことでした。
・チャンネル桜でも阿羅健一氏が、ドイツの支援がなかったら、
 支那事変もなかっただろうとの話も興味深いものです。
 
>結局、ニュールンベルグ裁判の正しさを貫徹し、証明するために東京裁判を強行したようなもので、あの絶不況の下で持つ国はブロック経済で自らの権益を固め、持たざる国を締め出して行く。戦後の経済のグローバル化の中で、勝者は日本とドイツということを考えると、結局、あの戦争は何のためにやったのか、人間の知恵の空しさを感じます。

・そうですね。
例えば、勝者であるアメリカは、日本が共産主義と戦っていたのに、
その日本をコテンパンにやっつけてしまって主敵であると
気が付いたソ連と対峙するはめに。
その後、どれだけ多くのアメリカの若者を死に追いやったかも考えると、
浅はかな人間が国の運命を狂わせてしまう歴史の典型をみます。

勝者と敗者を作る戦争ですが、仰る様に結果、
何れが勝者であり敗者であったのかと思わざるを得ません。
愚かさとやるせなさの極みです。

>ケント・ギルバート氏のような疑問は共和党のフーバー元大統領をはじめ、アンチ・ルーズベルト派のアメリカの政治家や軍人さん達が言ってきたことと基本的には同じです。フーバーは最初からルーズベルトは狂人だと言っています。大衆向けの判りやすいアメリカの歴史と事実は違っていると、言い続けることが出来る人達がいることがアメリカの健全さの証明ではないでしょうか。その
辺り、中韓とはあきらかに違いますね。

・出来そこないのアングロサクソンと言われるアメリカ人でも
ケント・ギルバート氏のような正義を尊ぶアメリカ人がいることが救いです。
アメリカの狡猾さや闇を感じても、こうした人々の存在がアメリカに
明るいものを感じさせるのです。
そこが仰る通り「アメリカの健全さの証明」なのですね。

個別記事の管理2017-01-01 (Sun)
正月飾り B正月飾り B正月飾り B






ほっこり 年賀状
平成29年 元旦



                             皆様にも日本にも佳い年でありますように。

                                                           福寿草 


お雑煮一椀
【母の雑煮】
うちの雑煮が一番と誰もが思うのでしょうね。
御多分にもれず、私も母が作ってくれていた雑煮が一番!
いわゆる博多雑煮とは違って、いたってシンプルですが、
贅沢なだしと水菜が特徴で、餅は焼かずに煮るのです。

大きな容器で昆布といりこを水につけてだしを取っておき、
雑煮に使う分だけ昆布といりこを除けて煮立て、鰹節を加えて漉したものに、
取り出しやすく巻いたするめをさっとくぐらせて雑煮の出汁とする。

具材は薄切の人参、牛蒡、蓮根など予め薄めに味付けしたものを用い、
薄口しょうゆやみりん、砂糖などを加え、餅も入れて煮る。 
最後に水菜も加えて直ぐに火を切る。椀に注いで、かまぼこを飾る。

お椀のなかには、薄口しょうゆの色だけの澄んだ汁に、
煮たお餅と少量の具材とかまぼこが入り、水菜の緑が少し溶けたお餅に絡まって、
味わいがあるなって子供心に思っていたものでした。
その記憶から、今もって、博多雑煮の豪華さより、このシンプルなお雑煮の美に
軍配をあげたくなるのです。


【博多雑煮】
特徴は、まず飛魚(あご)の贅沢な旨味が含まれた出汁を使用すること。
また具材には、出世魚であるブリ、鶏肉、根菜、しいたけ、かまぼこに加え、
伝統野菜である「かつお菜」を用いています。具沢山で賑やかな雑煮です。
とネット上の解説にある博多雑煮です。






建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第35回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100648/
【2017年1月11日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:
・質疑応答のコーナー

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]
【美の世界・国のかたち】白洲信哉、骨董始めませんか?[桜H29/1/7]

*未体験の文化的な誘いと感じる魅力的な番組です。
 書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態でもあります*

緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??
渡部昇一『書痴の楽園』 #26 『努力論』は悩める青春を救えるのか?  収録:2016年11月
  前回に引き続き、「努力論」と露伴について熱く語り尽くす。
  幸田家唯一の問題児だった露伴の生い立ち、
  「努力論」の中の“幸福三説”については既に語ったが、
  今回は渡辺昇一が最も感銘を受けたという「気」の世界を紹介。
  また、「努力論」を読んだ文学女子たちが
  知の巨人に今抱えている人生の悩みを相談する!
  100年前に書かれた「努力論」と86歳の知の巨人は、
  現代の悩める青春を救えるのか?
渡部昇一『書痴の楽園』 #27 現代に語り継ぐ『古事記』とは?  収録:2016年11月
  知の巨人 渡部昇一が、日本の神話『古事記』を熱く語る!
  とても難解なイメージのある、この日本最古の書を
  渡部氏が独特な切り口で解説する。
  1300年の時を超え、現代の日本人に伝えるものとは?
  「古事記を読めば、男と女がよくわかる」…その真意はいかに!?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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* Category : ご挨拶
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賀正 * by レッドバロン
明けましておめでとうございます。

今年は年末のうちに早々と母の家に移動しておりまして、穏やかな、比較的温かいお正月を迎えています。

激動の2017年の開幕です。本年もよろしくお願い致します。

ご挨拶とお礼 * by yomogimochi1012
ご家族と集える楽しさがお正月にはありますね。
私達が穏やかなお正月を過ごせることは幸せです。

ある時は理性的、またある時は抒情的と
いつも素敵なコメントを有難うございます。
学問的素養とは無縁な私ですが、
知的な憧れは死ぬまでかと思われます。
レッドバロン様は、そうしたものを叶えてくださる
おひとりです。
どうぞ、本年もよろしくお願いします。

***
それから、仰るように、今年の日本そして世界は、激動の年。
何があってもおかしくない情勢です。
国民も心して世の中の動きを見て行かなければなりませんね。
何より信用ならないマスコミがいる日本ですから、
国民の一人一人が賢くならなければと思います。

個別記事の管理2016-12-31 (Sat)
美しい日本人

すみれ

☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
2015年4月7日の「チョコレートのお返し」と題した記事の中で
http://yomogimochi1012.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

「靴磨きの少年」のエピソードを引用して載せています。

このエピソードは、今回、安倍総理が慰霊の為に真珠湾に出向かれたことで、
取材に応じたジョージ・アリヨジ氏その人が残したものでした。

正直、元州知事であったこの方が、ご存命だとは思ってもいなかったので驚き、
今回の慰霊の持つ幸いを感じたものです。
それと共に敗戦間もない当時、少年とは言え、日本人として誇らしい日本人と
この日系アメリカ人の逸話がまさに、歴史上のエピソードとして力を持つものだと
感激を新たにしました。



つた ライン


産経ニュース ラベル


 2016.12.28 17:59更新

【安倍首相真珠湾訪問】

「謝りにこいという国とは違う」日米の絆 
       アリヨシ元ハワイ州知事

ジョージ・アリヨシ元ハワイ州知事
日米首脳が真珠湾合同慰霊を行ったことについて語る
アリヨシ元ハワイ州知事
 =27日午後(現地時間)、ハワイ・オアフ島(鈴木健児撮影)



 「とても感動的だった」。

米国初の非白人知事を務めた日系2世のジョージ・アリヨシ元ハワイ州知事(90)は
27日、真珠湾に沈む戦艦アリゾナの真上にある慰霊施設「アリゾナ記念館」で、
安倍晋三首相がオバマ米大統領と静かに黙●(=示へんに寿の旧字体)をささげる姿を見て
そう感じた。

取材に応じたアリヨシさんは、
「命を亡くした方々を慰霊したことを後世に伝えなければいけない」と語った。(ホノルル 中村将)


 安倍首相は、犠牲者の名が刻まれた壁を前にオバマ米大統領と並び、
花輪に3、4度触れて慰霊した後、40秒ほど目を閉じた。

 「驚きはなかった。いつかはこういう日がくるだろうとずっと思っていた」
 ハワイの日系社会の重鎮。

「戦後、日本が苦労していた時代に、祖国の親戚(しんせき)に
両親が物資を送っていたことを思いだす」と語る。

 「2つの祖国が敵味方に分かれた。育ててくれた国に忠誠を尽くし、
家族を守るため死力を尽くした事実に心を揺さぶられる」
 安倍首相は26日、日系人との夕食会でそうあいさつし、
戦中、戦後の日系人らの苦労をねぎらった。

 第二次世界大戦の欧州戦線に派遣された米陸軍第442連隊戦闘団は、大半が日系人だった。
3分の2以上がハワイ出身者とされ、米史上最多の勲章を授与された部隊だった。

アリヨシさんも高校卒業後、陸軍情報部日本語学校に入学し、終戦直後には
連合国軍総司令部(GHQ)の通訳として、廃虚と化した東京に滞在した。

 日本を訪れた際、言葉を交わした靴磨きの7歳の少年が忘れられない。
背筋を伸ばして一生懸命に働いていた。

おなかが空いているだろうと思い、ピーナツバターとジャムをぬったパンを渡した。
少年は礼を言ってパンを受け取ったが、食べずに道具箱にしまった。

3歳の妹が腹をすかせて家で待っている。一緒に分け合って食べるのだという。

 悲哀を感じた。
だが、苦難で国も家族も大変なときに、
自分も何かやらねばと子供ながらに思ったその精神に、アリヨシさんは心を打たれた。


「米国は日本の早期回復を望み、復活は実際、早かった。奇跡に近かった」と振り返る。


 安倍首相の祖父、岸信介元首相と父、安倍晋太郎元外相と親交が深く、
首相とも親しい間柄だ。
だから、安倍首相はこの7歳の少年のエピソードを講演などで好んで語る.

謝罪ではなく、慰霊だった。
「米国は首相に謝ってほしいといったことはなく、
 首相も自らお越しになった。
 謝りにこいという国との違いは大きい」。


アリヨシさんはこう語り、日米の関係が、歴史認識で日本を揺さぶろうとする
中国などの国とは違うことに触れ、「真珠湾攻撃の生存者と首相の握手はすばらしかった」と
改めて述べた。

 「オバマ大統領は間もなく任期を終えるが、国のトップ同士の関係だけでなく、
これをきっかけに、国民同士のつながりも一層深まることを期待する」と、
日米関係の未来を見据えるように話した。

■ジョージ・アリヨシ氏■ 
1926年3月、ハワイ・ホノルル生まれ。
終戦直後、連合国軍総司令部の通訳として東京で勤務。
その後、ハワイ大マノア校、ミシガン州立大、同大法科大学院を修了。
ハワイ州議員などを経て1974年12月から3期12年、同州知事を務めた。

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建物のライン




*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第34回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100647/
【2016年12月21日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:今年の回顧と来年の展望
・質疑応答のコーナー

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]

 
*書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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個別記事の管理2016-12-29 (Thu)
歴史のこと

すみれ



*真珠湾慰霊


☆..:*・゜☆..:*
今回の安倍総理とオバマ大統領の真珠湾での慰霊について
様々な識者が見解を述べられています。
高橋洋一氏がラジオで解説なさっていた「ドレスデン型の和解」といったお話の引用して
投稿した一文や青山繁晴氏がネット上のオピニオンサイトiRONNAに寄稿されたもの、
野口裕之氏の論考などを転載させていただいています。

     以下は政治ブログ「私的憂国の書」に投稿した一文です。
☆..:*・゜
高橋洋一氏が今回の真珠湾慰霊をラジオで語っていました。
意義は「ドレスデン型の和解」というのをアジアで初めてやったこと。
謝罪は責任は抜きにして、両者ともに追悼をするというパターンであること。

大戦時、連合軍による爆撃でドレスデンの街で一般市民が
大勢亡くなったことから、1995年にアメリカ、ドイツと
和解のプロセスを踏んだことから、それ以降、
欧州のスタンダードになったとのお話でした。

日本が特定アジアとでは、出来ないのも道理です。
中韓や反日マスコミの雄、嘘八百朝日新聞がお定まりの
「謝罪しろ、金出せ」の使い古しコールをやらかしているのですから。

こうした連中には、反日であり続けることが飯の種、生きる術。
反日の旗を降ろすつもりは微塵もなく、只今、現在も
新たな反日の種を仕込中といったところでしょう。

今朝の稲田防衛大臣の靖国神社参拝に、
未だにお馬鹿な質問をするマスコミの低次元の確信犯には呆れます。
日本国民にいよいよ愛想つかされる運命のマスコミも
野蛮国と同じ情報戦で歩調を合わせる悪質さです。

新聞もテレビも反日請負人の工作員が、うじゃうじゃ入り込んでいるため、
本来の未来志向といった正常な思考が出来るはずもなく、
今回の日米の和解のセレモニーで、中韓の日米離間工作の劣勢をカバーするが如く、
ますます日本叩き、安倍叩きに躍起になるでしょう。
国民が注視し反撃しないと、反日の悪の種は増殖し続けます。
                         ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜

              
鉛筆のライン
 
   ★西村幸祐氏のツイッターは速報性が高く、
    限られた字数に本質を突く論考が凝縮されて目をひきます


  西村幸祐 ‏@kohyu1952 · 12月30日

反日原理主義に基づく日本ヘイト運動は、
朴大統領弾劾の動きを呑み込み来年の韓国の主流になる。

排外的な左翼民族主義が北朝鮮の対南工作・対日工作と一体となり
日本に襲いかかるだろう。

その背後から虎視眈々と中国共産党が21世紀の華夷秩序形成に
最後の望みを託す。

21世紀のコミンテルンの正体だ



  西村幸祐 ‏@kohyu1952 · 12月30日

これを日本のヘイトメディア、朝日、共同通信などが強力にサポートする。
その構造が「21世紀のコミンテルン」の正体だ。

それはまた『「日本死ね」の構造』だ。
ISと同様の全国の寺社へのテロにもなる。

一人でも多くの普通の日本人が靖国神社を参拝する事も、
反日ファシズムを迎撃する一つの方法になる




つた ライン


ironna 
  真珠湾慰霊でみせた安倍外交のしたたかさ

オバマ大統領の広島訪問に続き、安倍首相の真珠湾訪問は、
日米にとって歴史的な1ページとなった。
戦後70年の節目以降、日米関係の再構築を急ピッチで進めてきた2人。
ただ、日本側は「謝罪」ではない巧みな慰霊訪問を演出し、
安倍外交の「したたかさ」も垣間見えた。

          
http://ironna.jp/theme/694


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     安倍総理が「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅
                        http://ironna.jp/article/4928
  青山繁晴(参議院議員、作家)
 
  安倍総理の真珠湾訪問は当初、「現職総理として初」とされていた。
実は吉田茂、鳩山一郎の両氏、さらには安倍総理の祖父である岸信介氏まで含め
いずれも現職総理としてパールハーバーを訪ねていたことが分かった。
 外務省は安倍総理にも、マスメディアを通じて国民にも、間違ってレクチャーしていた。

慰霊後演説

 真珠湾への歴代総理の相次ぐ訪問は、その都度、ハワイの地元紙に大きく報道された。
しかも米海軍の栄誉礼を受けた事実を考えれば、公式訪問の範疇に入る。
これを外務省が失念していたとは開いた口が塞がらない。

まさしくその真珠湾の攻撃をめぐり、外務省が関係して日本の宣戦布告のアメリカへの手交が遅れ、
今に至るまで「卑怯な不意打ち」とされている事実と繋がる、あり得ないはずの不祥事だ。
宣戦の遅れは「駐米大使館の怠慢ではなく陸軍と外務省が手を組んで意図的に行った」とする新説などが
学者から出ているが、いずれにしても外務省が関与している。

 日本国外務省に、積極果敢にしてしたたかな外交が乏しいことは多くの国民も気付いている。
半面で、事務的なことは日々さぞやしっかり遂行しているだろうと考える人は国会議員にも多い。
それがこれである。
 ただし、この外務省の体たらくがあってなお、安倍総理の訪問の値打ちは下がらない。
歴史的意義は失われない。

 理由は三つある。
 まずオバマ米国大統領の、現職大統領として初の広島訪問があっての真珠湾訪問である
(ふたつの歴史を同一視するのではないことは後述)。

 また安倍総理はこれより先に、米国の上下両院合同会議で、
これは間違いなく現職総理として初めて演説し日米戦争についても語った。
そして日米和解の象徴として、硫黄島で戦った米海兵隊生き残りのローレンス・スノーデン海兵隊退役中将と、
日本軍のフェアな指揮官だった栗林忠道帝国陸軍中将、その直系の孫である新藤義孝元総務相を
ギャラリー(傍聴席)に招いて紹介し、満場の拍手を巻き起こした。
この拍手の音が耳に残るなかの真珠湾訪問だ。

 さらに世界はたった今、大戦後の秩序が壊れゆく途上にある。
英国のEU離脱をはじめ欧州の既存体制の崩壊、米国の大統領選挙が露呈した
米国民自らによるアメリカ社会の破壊、これらは大戦の勝ち負けによって作られた秩序が
七十余年で終焉を迎え、新秩序への呻吟が始まったことを意味する。

 そのさなか、かつての勝者と敗者の象徴である米国と日本の首脳が呼応し、
開戦の地、真珠湾に集うて和解を世界に告げるのには歴代総理の訪問にはない新しい意義がある。
それは次の時代への号砲だ。

 一方で、わたしはいくつかの懸念を持った。
そこで安倍総理と不肖ながら直接にお話をした。
いかなる手段、どんな場でのことかは明らかにしない。
総理と接することを自己宣伝にすり替える人がいる。恥ずかしいことだ。
総理に僭越ながら意見を申し述べるのは、一切がただ国益のためだ。
そうでなければ、いわば公共財である総理の時間を奪ってはいけない。

 わたしの懸念の第一は、真珠湾訪問が謝罪であってはならないことだ。
広島、長崎への原爆投下は、赤ちゃんから女性、お年寄りまでの非戦闘員を溶かし、
灰にし、階段に残された影に変え、すべての皮膚を剥がされて腕から垂らしながら
彷徨(さまよ)い、水を求めて空の貯水槽に赤黒い顔を突っ込んで絶命する人々に
変えたことであり、まごうことなき戦争犯罪だ。

 真珠湾攻撃は当時の国際法にきちんと則(のっと)った戦闘であり、
しかも日本海軍は民間人を一切、狙わず、戦争犯罪ではない。

 これは安倍総理はよく理解されていた。しかしそれは予想通りだ。
問題は、外務省の作った日程の原案である。
 まず外務省が「これこそ現職の総理が訪れるのが初めての場所」と
今、強調するアリゾナ記念館は、日本軍が撃沈して海の底にある戦艦アリゾナを
跨いで作った水上の記念館であるから、慰霊だけではなく日本への憎悪の場所でもある。

 さらに通称パンチボール、正式には国立太平洋記念墓地。
ここは、あの自由の女神がニューヨークの端正な顔を一変させて、
底知れぬ憎悪の表情で壁に浮かんでいる場所である。
わたしがとても若いとき、初めて訪れると地元で責任ある立場のアメリカ人がはっきりと
「真珠湾のあの卑怯な不意打ちを忘れない、
リメンバー・パールハーバーのために女神の顔を変えたのさ」と言った。


 安倍総理がこうしたところだけ回れば、
謝罪の言葉は無くとも謝罪の旅に見えるという仕掛けなのだ。
 わたしの邪推ではない。
 外務省のなかにも拙著の読者がいる。
「青山繁晴の逆転ガイド ハワイ真珠湾の巻」という本を読んだ外務省のキャリア官僚は
「場所がひとつの焦点ですよね」と言った。

 真珠湾にはふたつある。
ひとつはアメリカ本土と同じく、真珠湾攻撃を卑怯として日本を憎悪するメモリアル。
これは、わたしたち日本国民にも刷り込まれた考えだ。

 ところが真珠湾のど真ん中に、これと真逆の場所が少なくとも三箇所ある。
ひとつはビジターセンターの展示館二棟。
もうひとつは戦艦ミズーリの後部デッキ。
残るひとつは太平洋航空記念館だ。

いずれも日本軍を稀なるフェアな存在として正当に扱い、いやそれだけではなく、まさかの絶讃もある。
拙著のタイトル「逆転ガイド」とは、これを指す。
思い込みを逆転するためのガイドである。観光案内ではない。

日本国民はみな、もちろんわたし自身も含めて
「アメリカは真珠湾攻撃を卑怯だと怒り、リメンバー・パールハーバーと称して今も忘れず、
だから原爆投下も正当だと主張している」と教わってきた。
世代を問わない。現在もそのように教えている。

 ところが当の攻撃を受けた現場では、逆転がある。
たとえばビジターセンターの記念館では、空母赤城を膨大なコストを掛けて精密に復元し、
その先進性を文字通り絶讃している。
乗組員は、白いスカーフの戦闘機乗りだけではなく車輪に屈む作業の水兵までフィギュアで
大変な数を一体、一体、丁寧に再現し、そこには深い尊敬が隠しようもなく表れている。

 この隣には、沈められたアリゾナの模型がある。
こちらは格段の差がある、やや粗雑な模型であり、
フィギュアはたった二体、艦長と水兵だけである。
背後の解説パネルでは、その戦略思想の古さを自ら徹底批判している。
ここで反省をアメリカの若者にも世界の誰にも見せ、
「反省したからこそ半年後のミッドウェー海戦で勝ち、祖国を護った。
失敗をこそ活かせ」という真意なのだ。

 アメリカ政府が建て、運営するこの展示館の説明は
「日本の資源輸入路をアメリカが封鎖したから日本は戦わざるを得なかった」(原文は英語)と
開戦の理由を語り、日本の軍国主義とか侵略といった表現は無い。

 そしてミズーリには、特攻で上半身が千切れて甲板に転がった日本の若者を
戦中に
アメリカの正式な海軍葬で弔った事実が展示されている。

同じ思想の展示である太平洋航空記念館でわたしは、
九十四歳のディック・ジロッコという真珠湾攻撃当時の米兵と会い、
その英語の対話をそのまま拙著の巻末に収録した。
彼は「日本軍は民間人を狙わなかった」と明言し、「攻撃は見事だった」と語った。

わたしは安倍総理に拙著を渡し、こう述べた。
「ほんとうはこれら三箇所も回って欲しいのです。しかし無理は言いません。
せめて、総理の動線にもっとも無理のないビジターセンターの展示館は見てください」。

 総理は「見ましょう」と約束してくれた。
その後、官邸の要人から「総理は熱心にあの本を読まれて、
日程に組み込むよう指示されましたよ」と聞きつつ、わたしなりに外務省と交渉を重ねた。

 そしてオバマ大統領との共同声明を発する直前に、この展示館をも訪ねる日程が内定した。
ところが「マスメディアを入れない」という奇妙な振り付けになっていたから、
それも正して、メディアが取材できるようにした。
あとは総理が何を語り、メディアが何を伝えるかとなった。

 そして安倍総理は、真珠湾で海風に吹かれながら述べたステートメント(所感)で
謝罪はせず、日米の和解と同盟強化がたった今、世界に新たな価値を生むことを語った。
オバマ大統領との最後の首脳会談で、中国の空母艦隊の西太平洋と南シナ海への進出を懸念することを
提起し、中国に融和的だったオバマ大統領の同調を引き出したことも大きい。
中国に厳しいトランプ次期大統領にも伝わる。

 ビジターセンターの展示館視察を伝える報道ぶりがフェアなものとなれば、
日本国民は「日本軍が卑怯なことをした」という
刷り込みを脱することができる契機を摑むだろう。
その先にあるのは、対等な真の日米同盟への可能性である。


 もはや右でも左でもなく、思い込みのない客観的な事実によって
歴史、先人の苦闘を辿(たど)りたい。
余談を申せば、真珠湾も、ほんとうは湾ではなく真珠港である。



つた ライン


産経ニュース ラベル

2016.12.12 07:00
【野口裕之の軍事情勢】


安倍晋三首相の真珠湾訪問で暴かれる
 「日本だった韓国」と「逃げ回った中国共産党」 
 「抗日戦勝利」の妄想

サンフランシスコ講和条約
   サンフランシスコ講和条約に調印する吉田茂首席全権。
   後方はアチソン議長(米国務長官)=1951年9月8日

   安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾訪問は、
大東亜戦争で激烈な戦いを繰り広げた主敵が米国だった不動の史実を
クッキリと浮かび上がらせる。
半面、日本を打ち破り、独立を果たしたと、「抗日戦勝利」なる夢に取り憑かれた韓国と中国の
「戦勝国なりすまし」を際立たせる。

 韓国は大日本帝国に併合され、韓国人は帝国軍人として戦った。
日本を負かした米国の進駐で、棚ぼた式に日本統治が終わりを迎えた。
中国大陸でも、帝国陸海軍の正面は国民党軍で、共産党軍は逃げ回っていた。
降伏調印式には当然、中華民国=国民党代表が出席した。

 近代史を不完全燃焼で終えた分、中韓両国は今になって対日嫉妬の炎をたぎらせる。
歴史を正視すると、自信や誇りが傷付くので、歴史の捏造・粉飾で傷口を癒やす。
 「戦勝国気分」を味わいたい両国は「歴史づくり」の一環として
将来、真珠湾での追悼式典に出席を打診するかもしれない。
その際、米国側には是非、「式典は、式典会場外側の観光客ゾーンからながめて」と、
中韓への正確な返答を求めたい。

 朝鮮民族は、大東亜戦争(1941~45年)以降、今に至るまで「連合国」を気取ってきたが、
近代に入り日本と朝鮮は本格的に戈を交えていない。
戦前~戦中~戦後と、まともな対日ゲリラ抗戦も民族蜂起も起きていない。
むしろ、1910年に併合された朝鮮は枢軸国・大日本帝国として戦った。
国際法上も実態上も連合国詐称は無理スジだ。

韓国の朴槿恵大統領は、北京で2015年に開かれた「抗日戦争勝利記念」行事に出席したが、
韓国の「連合国願望」史は筋金入り。
初代大統領・李承晩は長崎県・対馬の「返還」要求と抱き合わせで、
領土も画定する「サンフランシスコ講和条約署名国の資格がある」と1949年、米国に訴えた。
戦勝国=連合国入りさせろ-とゴネたのだ。

 駐韓米大使は米政府に口添えした。
ワケがある。
韓国は在日朝鮮人の連合国民扱い=賠償を求めるなど、国際の法・常識を無視する
数多の無理難題を吹っ掛けたが、日本は無論、米国もほぼ飲めぬ内容だった。
米国は無理難題を押さえ込むべく署名要求を預かり、条約草案で一旦は締結国リストに加えた。

 しかし、韓国は日本と戦っていないと英国が異を唱え、
朝鮮戦争(1950~53年休戦)を共に戦っていた米国も英国にならう。
米国は《連合国共同宣言》への署名(42年)がないとも指摘したが、韓国は執拗に食い下がった。

 宣言参加国は最終的に47カ国。
全物的・人的資源を対枢軸国用戦力に充てる方針に同意していた。
間の悪いことに、フィリピン独立準備政府や多くの亡命政府も参加していた上、
連合国(United Nations)なる用語が宣言で正式採用された。


 交渉過程で韓国は、日本の講和条約締結を終始妨害し、島根県・竹島の編入すら主張した。
結局、韓国が得たのは在朝鮮半島の日本資産のみ。
講和会議へのオブザーバー参加も拒絶された。

 棚ぼた式でもらった独立

 日本だった朝鮮の人々は、欧州列強の植民地兵のごとく人間の盾にされもせず、
日本軍将兵として戦った。

朝鮮人の軍人・軍属は24万2千人以上。
朝鮮人高級軍人の目覚ましい武勇に触発され、志願兵の競争率は62倍強に沸騰した。
2万1000柱の英霊が靖国神社に祭られる。



 国際社会に連合国資格を一蹴されても、韓国は歴史の捏造・粉飾にふけった。
韓国の教科書にも載るが、《韓国光復軍》創立73周年の2013年、韓国メディアは講釈した。


 《英軍と連合して1944年のインパール戦闘をはじめ、
45年7月までミャンマー(ビルマ)で対日作戦を遂行した》

 韓国光復軍は、中華民国=国民党政権の臨時首都・重慶に在った朝鮮独立を目指す
亡命政府もどき「韓国臨時政府」の武装組織で、1940年の創設。
だが、動員計画は遅れ、創設1年目の兵力は300人だった。

米CIA(中央情報局)の前身で抵抗活動を支援するOSS(戦略諜報局)の協力下、
朝鮮半島内で潜入破壊活動を考えたが、日本降伏が先になった。
そもそも「臨時政府」自体、能力的欠陥が目立ち過ぎ連合・枢軸国双方が承認を拒んだ。

 戦後も米国は、朝鮮を国家でなく日本だったと公認。
日本の統治権を取り上げ直接軍政を敷き、光復軍も武装解除した。
米国は38度線以北に陣取るソ連軍をにらみ
(1)統治能力欠如
(2)度し難い自己主張や激高しやすい民族性
(3)偏狭な民族主義や共産主義の跋扈…など、信頼性を欠く韓国に国家権能を与えたくなかった。
現に、「臨時政府主席」の金九は個人資格で“帰国”した。

韓国は「日帝を打ち負かして独立を勝ち取った」のではない。
終戦3年後、半島で統一国家建設をたくらむソ連に対抗した対日戦勝国・米国が長期信託統治を断念。
米国に独立を大きく前倒ししてもらった棚ぼた式だった。金も自伝で憂いた。

 《心配だったのは(大東亜)戦争で何の役割を果たしていないため
将来、国際関係での発言権が弱くなること》

 独立しても韓国は韓国であり続ける。

 憲法上、韓国が日本と成った日韓併合は存在せず、
代わりに併合期の《3・1運動/1919年3月1日》を起点とする建国物語が記される。

韓国は3・1を「独立運動」と認定するが、たった2カ月で収束。
米国独立時の長期・大規模戦争を思い描くのは誤りで、反日暴動でしかない。
日本国憲法も“不磨の大典”と誤認識され、信仰対象と化したが、
韓国憲法は研磨し過ぎでバーチャル世界に踏み込んだ。
前文にはこうある。

 《悠久の歴史と伝統に輝くわが大韓国民は、
3・1運動で建立された大韓民国(韓国)臨時政府の法統…を継承》

 朝鮮人が日韓併合期の3・1運動に際し独立を宣言した点は史実。
ただ、憲法が宣言をとらえ、建国をうたうのは無茶だ。
この脚色だと、韓国は大韓帝国の正統後継国家で、日韓併合は史上存在しなくなる。
《大韓帝国→大日本帝国→米国軍政→韓国》との正史ではなく
《大韓帝国→日本の植民地→臨時政府→韓国》との虚構だ。
日韓併合は国際法上合法なのに、
朝鮮も大韓帝国も世界地図から消えた哀史を正視できないでいる。


 何よりも、李承晩が大東亜戦争後の1948年に行った独立宣言の正統性まで問われる。 
邦家の命運を外国に委ねる日本の怪しげな憲法でさえ、歴史はデリートしてはいない。

 中国の「誇大倍率」

 朝鮮は中国と文化的同質性をもった「小中華」と自讃したが、
本家の「中華」とは歴史の捏造・粉飾の「誇大倍率」に、かなりの差がある。
習近平国家主席は2014年12月、南京大虐殺記念館での式典において、
以下の談話を発表した。

 「抗日戦争に勝利し、中華民族は外国の侵略に対し不屈に抵抗する『叙事詩』を書いた。
近代以降、外国の侵略に遭ってきた民族の『屈辱を徹底的に洗い流した』。
中華民族としての自信と誇りを著しく増大させた。
中国共産党は、民族復興を実現するという正しい道を切り開くべく重要な土台を創造した」

 『叙事詩』と表現する割に歴史を捏造・粉飾し、
屈辱ではなく『史実を徹底的に洗い流した』ので、談話は分かり難い。
過去の経緯・発言に照らし、こう言いたいのだろう。

 「古い文明を持つ中国だが数世紀の間、先進技術を備えた西洋に圧倒され、
特にアヘン戦争敗戦以降は半ば植民地化された。
不安定な国情は日本が仕掛けた侵略戦争で極に達し、
世界のどの国も体験しえなかった1世紀を迎えた。
戦争→領土割譲→革命…。
相次ぐ混乱に終止符を打ったのは共産党だった。
1949年の建国で『恥辱の世紀』は終わりを告げ、中華民族の再興劇が始まったのだ」

 「恥辱の世紀」、あるいは「恥辱の百年」は
1840年のアヘン戦争~1945年の抗日戦勝利~1949年の中華人民共和国建国までを指す。

「抗日戦勝利」の大ウソは後で暴くとして、
まずは「抗日戦勝利」を強調したいがため、「屈辱の世紀」を認めた結果、
発覚してしまった大ウソを突く。

 中国は南シナ海に「九段線」なる破線を勝手に引き、
破線内を「中国の海」と宣言し、「支配は2千年も続いている」との理屈を振りかざし、
人工島=軍事基地建設を強行する。

 「海洋の支配権」は国際法や国際慣行上の様々な要件を満たさねば、認められない。
「歴史的支配権」にせよ、「他国の黙認」「他国が知り得る継続的権利行使」などの証明が不可欠。
けれども、中国が権利を主張する南シナ海は、他国と係争案件を多く抱え、
「黙認」はおろか「否認」されている有り様だ。

 「他国が知り得る継続的行使」に至っては
「中国は2千年前より活動。島々を発見・命名し、資源を調査し、開発し、
主権の権利を継続的に行使してきた最初の国家」と威張るが、
中国以外に知る国はあるまい。

 アヘン戦争開戦に反対した英国の政治家ウィリアム・グラッドストンの議会演説を思い出した。
清国側に正義があったか否かは議論が分かれるが、支那人の本質を見事に看破している。

 「なるほど支那人には愚かしい大言壮語と高慢の習癖があり、それも度を越すほど。
でも、正義は異教徒にして半文明な野蛮人たる支那人側にある」

 国際法や国際慣行上の要件を満たそうと、これでもかと「継続的」を連呼する。
あら、不思議。
そうなると「屈辱の百年」の間も南シナ海を支配していたことに…。


 2014年9月、習氏は「抗日戦争勝利記念日」にあたり、
共産党・政府・軍の幹部を前に重要講話を行った。

 「偉大な勝利は永遠に中華民族史と人類の平和史に刻まれる」

 頭が混乱した小欄はインターネット上で、東京湾に投錨した米戦艦ミズーリの上甲板において、
1945(昭和20)年9月に撮られた写真を探していた。
大日本帝国政府全権・重光葵外相らが、降伏文書署名に使った机の向こうに、
連合軍将星がズラリと並ぶ一枚を思い出したためだ。
米国▽英国▽ソ連▽豪州▽カナダ▽フランス▽オランダ▽ニュージーランドに混じり、
中華民国(国民党)軍の軍服は確認したが、共産党系軍人は見い出せなかった。

 そのはずで、地球上に中華人民共和国なる厄介な国が現れるのは降伏調印後、
中国大陸を舞台に国民党と共産党の内戦が始まり、共産党が勝って国民党を台湾に潰走させた前後。
降伏調印後4年以上もたっていた。

 1937年に勃発した支那事変が大東亜戦争へと拡大する中、
精強な帝国陸海軍と戦ったのは専ら国民党軍で、国共内戦時に国民党軍の損害は
既に甚大であった。
これが共産党系軍勝利の背景だ。

 避戦に徹した共産党軍

 支那事変~大東亜戦争中、共産党系軍は一部が遊撃(ゲリラ)戦に臨んだが、
帝国陸海軍と国民党軍の戦闘を可能な限り傍観し、戦力温存に専心。
同じく帝国陸海軍から逃げ回った国民党軍の「退嬰的戦法」をはるかに凌駕した。

 実際、初代国家主席・毛沢東は
「力の7割は共産党支配地域拡大、2割は妥協、1割が抗日戦」と指導。
帝国陸軍が中華民国の首都・南京を陥落(1937年)させると、祝杯の大酒を仰いでいる。

 従って「偉大な勝利」は有り得ない。
「永遠に中華民族史と人類の平和史に刻まれる」べきは、
非戦ならぬ徹底した「避戦」であった。

 「避戦」は、毛が練り上げた《持久戦論》の重要要素だった。
が、持久戦論は図らずも、共産党系軍が最後まで日本に勝てなかった
動かぬ証拠を歴史に刻んでしまう。
持久戦論は以下の前提に立つ。

 《日本は軍事・経済力ともに東洋一で速戦速勝できない。
だが、日本は国土が小さく、人口も少なく、資源も乏しい。
寡兵をもって、広大な中国で大兵力に挑んでいる。
一部の大都市/幹線道路を占領しうるに過ぎず、長期戦には耐えられぬ。
敵後方で遊撃戦を展開し、内部崩壊を促せば、最後に勝利する》

持久戦論によると、戦争は3つの段階を踏む。

 (1)敵の進攻⇔自軍の防御(1937~38年)

 (2)彼我の対峙 敵の守勢⇔自軍の反攻準備期間(1938~43年)

 (3)自軍の反攻⇒敵の退却⇒殲滅(1943~45年)

 ところが、(3)段階の頃、帝国陸軍は50万の兵力で
対中戦争最大の作戦《大陸打通作戦》を実行し、
戦略目的達成はともかく、作戦通りの地域を占領した。
結局、支那派遣軍は終戦時点でも100万以上の兵力を有し、極めて優勢だった。
第二次世界大戦におけるわが国の戦死者240万の内、中国戦線での戦死は46万人。
日本敗北は毛が主唱する遊撃戦の戦果ではない。
米軍の原爆を含む圧倒的軍事力がもたらしたのである。

 ところで、安倍首相の真珠湾訪問を前にバラク・オバマ米大統領は声明を出した。

 「最も激しく戦った敵同士が最も緊密な同盟国になれる」

 「戦っていない」中韓両国とはお友達になれないとの理屈になるが、
 「戦っていた」としてもお友達にはなれそうにない。





建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第34回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100647/
【2016年12月21日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:今年の回顧と来年の展望
・質疑応答のコーナー

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
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【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
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美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]
【美の世界・国のかたち #28】素顔の文豪、週刊文春がトップに躍り出るまで[桜H28/12/16]

 
*書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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個別記事の管理2016-12-25 (Sun)
さもないこと ラベル


すみれ


☆..:*・゜☆..
この12月は記事の更新を1度しかしていません。
かなりサボりが常習化しております。(^^ゞ
但し、記事にしようとした題材は、引用文をコピーしたり、書籍を当たったり、
それなりに用意はしてはいるのですが、時間が経つと、私の中で陳腐化(?)します。(笑)
軽い衝動とでもいう気持ちの鮮度が、ちょっとは必要なのですね。
(私如きが何とか仰いますが、それって、単なる忘却では?・・レレ?)

また、いつも拝読している政治ブログ「私的憂国の書」の記事に共鳴、得心することが多く、
投稿が続いております。
母が手間を取る様になったこともあり、そちらへの投稿で言葉を綴るという
一日のノルマ(笑)が完了した気分になるのです。
こうして12月の更新が未だ、一回限りという次第なのですが、自己記録を更新しようかななどと
生来のなまけ癖が頭をもたげます。そして、不埒な考えから夢想を始めるのです。
更新の時間が空いた分、あっと驚くような文章の冴えを見せるブログで登場なんて!
あるわけない!

それにしても、ネット上の豊富な動画から、学ぶことがたくさんあり、
長時間、外に出られない私には今の幸せを感じています。
色々と知ることが多くなると、関連した本を読みたくなります。

因みに、青山繁晴氏の本は4,5冊、持っているのですが、
図書館から新しいものを何冊も借り出すことが出来ました。
年末年始にかかるので、長期間借りることが出来、
他の著者のもので、買い求めた本も結構あり、
読みたい本が傍らにあることで、とてもリッチな気分になっております。(^^♪

青山繁晴氏を知るのは、ネットの動画で講演会の模様を見た時の
衝撃が始まりでした。
そのことは、以前に硫黄島のことを書いた下記の記事で記していますが、

   2014/9/27 硫黄島からの手紙2

この動画を見ることがなければ、現在のように、拉致被害者のことや、
日本や世界の歴史の真実やマスコミの欺瞞や政治の有り様に関心を持つことなく、
覚醒などとは程遠い人間だったと思われます。

日本人として生まれて死んでいく以上、正しいことを知ることの大きさがありました。
中韓の捏造歴史のプロパガンダに汚されるのではない、
誇りある先人を持ったことに感激、涙し、美しい日本で日々を送れることが
どんなに幸せであるかを感謝することになったのです。

先人の恩恵を思う時、
けっして、著名でも英雄でもない市井の多くの日本人が持ち得た
仕事観や使命感、倫理観が、今に至る日本の高度な技術力の下支えとなったことに
言い知れぬ感動が胸のうちに湧き上がるのです。
誇らしく晴れがましいものをいただいている日本人は幸せです。

文部省唱歌で、働き者の先人の頼もしさが歌われている「村のかじや」があります。
懐かしい日本人としては、明治の祖父母達が、一番身近に居て記憶にある人なのです。
歌にうたわれる仕事に打ち込む姿、その篤実さにオーバーラップするものがあり、
素朴な懐かしいものを感じるのです。
詞や曲の弾む調子は、仕事の楽しさ、暮らしの温かみを伝えて、
朗らかな気持ちにさせてくれます。
しばしも休まずと歌い出せば、怠け者の私は励まされるのです。
到底、その境地にはたどり着けないけれど。(笑)

労働がいわゆる苦役で無かったことは、他国と比べて、
日本の特筆すべき秀でたもの。
日本人の古代からの受け継いだ美点の一つだと思うのです。
幕末の日本を訪れた西洋人が、庶民は貧しいけれど、明るく楽しげで
子どもはこのうえなく可愛がられ、西洋の悪徳を持ち込むことに
罪深さを感じると記したほどに、平和な光景がどこかしこで見られた日本だったことを思えば、
人々の暮らしのなかに仕事があり、喜びも悲しみも辛いことも楽しいことも
仕事とともにあったことを想像させて、感慨深いものがあります。

「村のかじや」は、硬い言葉で言えば、こうした日本人の労働観を表しているようで、
こころが和むのですね。
童謡や唱歌は子供の情操教育にはうってつけだと思うのですが、
世のなかは、昔の情緒に浸れるには、ほど遠く騒がしいものになってしまいました。
様々な悪徳がはびこって、寂しいものです。

とは、言っておられません。
日本の風土や伝統文化、日本精神から生み出された童謡や唱歌は、
日本のかけがえのない宝ですから、絶やさず伝えていくべきですね。


  ~冬の童謡・唱歌で好きなものを~

http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/winter.htm


たきび(童謡)
    https://www.youtube.com/watch?v=S9wgi2SlsJA
『たきび(たき火)』は、作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂による日本の童謡。
1941年(昭和16年)にNHKのラジオ番組「幼児の時間」で放送された。


冬景色 
    https://www.youtube.com/watch?v=e1qsRFa6UuU
『冬景色(ふゆげしき)』は、1913年(大正2年)『尋常小学唱歌 第五学年用』が
初出の文部省唱歌。
歌詞の中では、1番は水辺の朝、2番は田園の昼、3番は里の夕方が描写されている。
2007年(平成19年)に「日本の歌百選」に選ばれた。


冬の夜
    https://www.youtube.com/watch?v=wf0n0_oo9AI
『冬の夜』は、1912年(明治45年)に「尋常小学唱歌 第三学年用」で
発表された文部省唱歌。
作詞・作曲者は不明。


ペチカ
    https://www.youtube.com/watch?v=K-FLV6SRJMo
『ペチカ』は、北原白秋作詞、山田耕筰作曲による日本の童謡・唱歌。
タイトルの「ペチカ(ペーチカ)」とは、レンガなどで造られた暖炉の一種。
北欧生まれのペチカは、ロシアを経由して1880年頃に開拓使により北海道に導入された。


                      ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜




つた ライン




  村の鍛冶屋(かじや)

日本の童謡・唱歌/刀はうたねど大鎌小鎌 平和の打ち物休まずうちて

「しばしも休まず 槌(つち)うつ響き」が歌い出しの童謡『村の鍛冶屋(かじや)』は、
1912年刊行「尋常小学唱歌」で発表された文部省唱歌。
作詞・作曲者は不明。

日本における「鍛冶屋」と言えば、
武士の時代に武器の生産をしていた刀鍛冶・鉄砲鍛冶が思い浮かぶが、
この童謡・唱歌『村の鍛冶屋(かじや)』では、
料理道具や農具を扱ういわゆる「野鍛冶」を題材としている。

1912年に文部省唱歌として出版された当時の3番の歌詞を見ると、
「刀はうたねど大鎌小鎌、馬鍬(まぐわ)に作鍬(さくぐわ)鋤(すき)よ鉈よ」とあり、
刀ではなく「平和の打ち物」を打つ「野鍛冶」の歌であることがよく分かる。

文部省唱歌『村の鍛冶屋』3番以降はその後歌われなくなり、
昭和22年にはひらがな表記の童謡「村のかじや」に改められた。
改訂後の2番の歌詞「うち出す鋤鍬 心こもる」の部分に
「野鍛冶」を示す表現が残されている。


童謡 『村のかじや』 昭和22年(1947年)改訂版

しばしも休まず 槌うつ響き
飛び散る火花よ 走る湯玉
ふいごの風さえ 息をもつがず
仕事に精出す 村の鍛冶屋

あるじは名高い 働き者よ
早起き早寝の やまい知らず
永年鍛えた 自慢の腕で
打ち出す鋤鍬(すき くわ)心こもる



 
文部省唱歌 『村の鍛冶屋』 大正元年(1912年)初版

        http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/muranokajiya.htm

一、
暫時(しばし)も止まずに 槌打つ響
飛び散る火の花 はしる湯玉
鞴(ふいご)の風さへ 息をもつがず
仕事に精出す 村の鍛冶屋

二、
あるじは名高き いつこく老爺(おやぢ)
早起き早寝の 病(やまい)知らず
鐵より堅しと 誇れる腕に
勝りて堅きは 彼が心

三、
刀はうたねど 大鎌小鎌
馬鍬(まぐわ)に作鍬(さくぐは) 鋤(すき)よ鉈よ
平和の打ち物 休まずうちて
日毎に戰ふ 懶惰(らんだ)の敵と

四、
稼ぐにおひつく 貧乏なくて
名物鍛冶屋は 日日に繁昌
あたりに類なき 仕事のほまれ
槌うつ響に まして高し




建物のライン




*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第34回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100647/
【2016年12月21日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:今年の回顧と来年の展望
・質疑応答のコーナー

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
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【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
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【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
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*書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

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書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #24 WHY? なぜ知の巨人は「努力論」推しなのか?収録:2016年11月
  これまで、名だたる文豪を独自の視点でばっさり切り捨ててきた「知の巨人」。
  だが、そんな知の巨人が「一生座右に置ける本」と絶賛する本がある。
  それが今回のテーマ、幸田露伴の「努力論」。
  明治の終わりに発表された随筆「努力論」は
  当時大ベストセラーになったにも関わらず、今では「忘れられた一冊」。
  知の巨人はいったいなぜ、その本を今も激賞するのか。
  今回はいつもとは違う知の巨人の至福の笑顔が見られる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #25 『努力論』は現役女子大生に通用するのか? 収録:2016年11月
  夏目漱石と並び、明治を代表する文豪の1人である幸田露伴。
  だが現在では漱石の陰に隠れ、「忘れられた作家」となってしまった。
  そんな露伴の人生哲学が詰まった「努力論」は、
  露伴特有の古めかしい難解な文体ゆえ、あの宮崎美子さえ読むのにひと苦労。
  今回はその「努力論」の魅力を、明治文学を愛する女子大生と共にひも解いていく!
  はたして、忘れられた本「努力論」は、今時の現役女子大生にも通用するのか??

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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フランスの村のかじや * by レッドバロン
「村のかじや」とはまた懐かしいですね。明るく生き生きとしていて、同じ労働の歌でも、例えばロシア民謡の「ボルガの舟歌」の、暗鬱な響きとは好対称です。
私の幼い頃には町にまだかじやがありました。真っ赤に燃えた焔といい、鎚打つ響きといい、郷愁をそそりますが、でも農村地帯でなし、漁師町でしたから、何を作っていたのだろう?残念ながら、全然判りません。( ̄▽ ̄;)

もう7、8年前になりますが、フランスで中世の城壁を復活させようという歴史プロジェクトが進んでいるというニュース番組をNHKて見ました。それでブルトーザーとコンクリートで、城壁を固めたのでは意味がない。あくまでも中世の技法を使ってとの趣旨で、まず道具や器材を作ることから始めたのですな。第一にかじやの復活です。

それで近隣の小学生たちが授業で鍛冶屋に見学に来るのですが、みんな目を輝かせて、興味津々で。(`_´メ)

おまけに現場監督の女性の歴史学者は中世風のマントを羽織り、リボンの騎士かオスカル様のような格好をしていて、それが恐ろしく格好いいのです。フランスは女性の学者先生でもキュート。

日本で言えば、中世の城郭を木造で再現するために、その道具から作るような息の長いプロジェクトですが、歴史を大切にするとはどういうことなのか、心底羨ましく思ったニュースでした。日本でも出来ないことはないと思うのですが。

Re:フランスの村のかじや * by yomogimochi1012
>「村のかじや」とはまた懐かしいですね。明るく生き生きとしていて、同じ労働の歌でも、例えばロシア民謡の「ボルガの舟歌」の、暗鬱な響きとは好対称です。

・どうしたことか、懐かしい「村のかじや」が、
 ふいに口をついて出てきたのです。
・確かに。如何に風土が影響を与えるかの好例ですね。

>私の幼い頃には町にまだかじやがありました。真っ赤に燃えた焔といい、鎚打つ響きといい、郷愁をそそりますが、でも農村地帯でなし、漁師町でしたから、何を作っていたのだろう?残念ながら、全然判りません。( ̄▽ ̄;)

・私も学校の帰り道、遠目で見ていたとは思うのですが、
 覗き込んでみることもなく、過ぎて行った時代でした。

>もう7、8年前になりますが、フランスで中世の城壁を復活させようという歴史プロジェクトが進んでいるというニュース番組をNHKて見ました。それでブルトーザーとコンクリートで、城壁を固めたのでは意味がない。あくまでも中世の技法を使ってとの趣旨で、まず道具や器材を作ることから始めたのですな。第一にかじやの復活です。

・興味深いものをちゃんと、ご覧になっていますね。

>それで近隣の小学生たちが授業で鍛冶屋に見学に来るのですが、みんな目を輝かせて、興味津々で。(`_´メ)

・それは素晴らしくワクワクとした授業だったでしょう。
・生きた勉強とはこのことでしょうね。

>おまけに現場監督の女性の歴史学者は中世風のマントを羽織り、リボンの騎士かオスカル様のような格好をしていて、それが恐ろしく格好いいのです。フランスは女性の学者先生でもキュート。

・レッドバロン様は、外国の女性の美を称揚されることが
 多いですね。歴史や文化に通じていらっしゃることや
 実際の海外経験からくるものも加味されて。
・確かに、体形的にもそう言えるでしょう。
 実際、オリンピックにおいても美の基準からしたら
 日本人には、かなりのハンディがあります。
・また、衣服もその国の歴史や文化を背負ったものでしょうから、
 ある民族特有のコスチュームはその民族に於いて、
 よりしっくりとくるのは当然ですね。
・着物姿の日本人は、それなりの美しさを漂わせますから。

>日本で言えば、中世の城郭を木造で再現するために、その道具から作るような息の長いプロジェクトですが、歴史を大切にするとはどういうことなのか、心底羨ましく思ったニュースでした。

・そうですね。まさしくそこに本質があるのでしょうね。
・フランスは自国の文化に誇りをもっているからこそ、
 そういう発想が出来るのですね。

>日本でも出来ないことはないと思うのですが。

・そうですね。
 フランスの小学生の歴史の授業が子供達に
 先々の夢を与えるように日本の教育も出来ないことではないと
 思います。
・例えば熊本城が再建されるのに20年と言われていました。
 この時点で30代に入っている小学生が継続して
 参加している何かで、年代の輪切りであった教育が
 世代間が繋がる教育へシフトすることなどの発想転換が
 為されれば・・・などと考えてしまいます。
・どこかの権威が、縄張り意識で自由な発想を
 シャットアウトすることなどないとすれば、
 日本の底力、潜在能力は長い歴史を持つ国ならではの
 高いものだと思われますし。
・序でに、文化力の厚みから言っても、
 フランスには敗けないと日本人としては言いたいです。(笑)

個別記事の管理2016-12-14 (Wed)
日本のこと

すみれ




☆..:*・゜☆..:*・
北方領土交渉の相手は、強面で鳴らしたロシアのプーチン。
たまたま、昨日、日本のテレビ局相手のインタビューを見ていました。
プーチンの醸し出す雰囲気は、まさに権謀術数のなかに生きて来た人間そのものでした。

油断の無さを映し出して、日本人が先の戦争で蒙った忌まわしい出来事を
想起させるものでした。
今後は、如何にソフトムードで友好を煽ろうとも、領土は絶対死守すると
言いきっているほかないのですから、甘い期待やこちらの気をあてがう様な
慮りは通用しない相手だと思われます。
安倍総理は、功を焦らず、決裂も止むを得ずの態度で臨んでほしいと思うのです。

外交を有利に進めようとする計算づくのロシアのこれまでの牽制や懐柔を
容易に振り返ることが出来ません。また歴史知識も希薄です。

西村真悟氏のブログを転載させていただきながら、知識を戴いています。
まさしく憂慮すべきロシアとの領土交渉の困難を思うばかりです。


更に申せば、馬渕睦夫氏の見識には常々、信頼する者ですが、
氏のプーチン観は、平たく言うのならば、ロシアの伝統を守りたいとする
反グローバリズムのナショナリストであるため、日本と相通じるものがあると
好意的なものです。
そうした言説をずっと聴いていたにもかかわらず、
ロシアは、過去の日本人への蛮行や正規の軍隊を持たない日本に
陸海空の領土侵犯で脅しながら、事を進める手法をとる国、力が全ての国。
そうした国との連携には、どうしても拭い去れない不安が先立ちます。

そうは言え、アメリカは正義で、ロシアは悪だとする長い間のメディアから流される情報から
自由ではなく、心理的には漠然とした洗脳状態で来たことも確かです。
ロシアに対する全ての思考、感覚の元はそこに拠るとすれば、
西村真悟氏とは真逆の捉え方をする馬渕氏の言説も傾聴に値するものであるには
違いなく、どう考えれば良いのか迷うところです。
国際社会が大きく変動するなか、政治家の判断が今後の日本を決めるのですから、
安倍総理の双肩にかかるものの大きさを思います。
                  ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜


つた ライン


産経ニュース ラベル

2016.12.14 05:04更新

【産経抄】

植民地化の危機が迫っていた 

幕末の日本は、ヨーロッパの列強による植民地化の危機にさらされていた。
その最たる例が、文久元(1861)年に起きた、「対馬事件」である。

 ▼ロシアの軍艦ポサドニック号が対馬に居座り、軍事基地の建設を始めた。
抵抗した島民ら2人が犠牲となる。もっとも英国の抗議を受けて、
やがて軍艦は島から去っていった。
英露の力のバランスを利用して、解決に導いたのは誰なのか。

 ▼「これがいはゆる彼に由(よ)りて彼を制するといふものだ」
勝海舟『氷川清話』のなかで、自分の外交成果の一つに挙げていた。
比較文化が専門の上垣外(かみがいと)憲一さんは、海舟の「ほら話」ではなく、
事実に近いとみている(『勝海舟と幕末外交』中公新書)。

 ▼対馬の対岸に位置する山口県長門市は、安倍晋三首相の地元でもある。
明日、ロシアのプーチン大統領を迎えて、北方領土問題を協議する。
ロシア軍艦が対馬を「占領」したのは、半年間にすぎなかった。
それに対して、旧ソ連、ロシアによる4島の不法占拠は71年間にも及ぶ。
交渉がどれほど困難を極めてきたのか。
小紙の連載「屈辱の交渉史」を読んで改めて納得した。

 ▼4島では、ロシア人の定住化と軍事拠点化が進んでいる。
ロシア側が日本の経済協力をいくら熱望していても、「食い逃げ」の懸念をぬぐいきれない。
何より高いハードルは、領土問題で一切の妥協を許さない、
ロシア外務省や軍の強硬派の存在である。

 ▼上垣外さんによると海舟は、領土拡張を求めてやまないロシアにも、
「日本との友好親善が大切だと思う優れた人物もまた存在することを知っていた」。
今のロシアにも、当てはまるのか。
最近の現地からの報道から判断する限り、残念ながら、悲観的にならざるを得ない。



つた ライン


■ 北方四島はロシアの勲章
ソ連による侵攻




つた ライン
西村真悟の時事通信 

プーチンを日本に入れるな

平成28年12月14日(水)

 読売新聞が、十五日に来日するロシアのプーチン大統領と七日に会見して
聞き取ったことを今日になって一面で報道している。
そのプーチン大統領が七日に読売に話した内容の中心はロシアに領土問題はない、だ。

 読売は何故、七日にプーチンから聞き取ったことを、
一週間も伏せて報道せず、本日に一面で大きく報道したのか。
それは、読売が、プーチンの「報道統制」に従ったからであろう。
もちろん、プーチンは対日交渉を自分に有利に展開させるように読売を統制をした。
読売は、それに従った。
つまり、読売は報道機関であることを放棄して、
自らプーチンの対日工作活動の道具になったのだ。

 プーチンは、
我が国がロシアに提供するものを全て両手で抱えてから、
ロシアが我が国に提供するものは何もない、
つまり、ロシアに領土問題はない、と言っている。
そして、それを日本国民に伝えるタイミングを、
安倍が後戻りができなくなる十四日だと見越して読売に命じたというわけだ。

その上で、プーチンは、
日本側のすがるような思いを肌で感じながら、
十五日に日本に乗り込むつもりだ。
 なめやがって。
 
 とはいえさすが、プーチンは、
 KGB(カーゲーベー、ソビエト国家保安委員会)の対日工作員だ。

 では、安倍総理は、
 如何に対処すべきか。

 本日直ちに、モスクワのプーチン大統領に、
日本とロシアに領土問題があるという認識が、
あるのかないのか確認をとり、「ない」という答えならば、
「では話しあう議題がなくなったのだから訪日無用」と応答し、
プーチンの対日外交の失敗を天下に曝すべきである。

 そして、この失敗はプーチンの領土問題に関する不誠実な認識不足から
もたらされたものであることを国際社会の天下に知らせなければならない。
 さらに、我が国は、西ではウクライナのクリミアを武力併合し、
 東では我が国固有の領土を不法占領している
 無法国家ロシアの非を国際社会に示すべきである。
 国際社会は、現在の対ロシア経済制裁をさらに強化すべきである、と。
 
 そこで、KGBに入局するには
ソビエト共産党に入党になければならないのであるから、
共産党員のプーチンが忠誠を誓った共産党の親分であるブレジネフが
日ソに領土問題が「ある」ことを認めたことを記しておきたい。
 このことを知らずして日本に来るな。
 
 即ち、昭和四十八年(1973年)十月の田中・ブレジネフ会談である。
ソ連の目的は現在と同じ、日本の経済協力で、
日本の目的も現在と同じ、領土返還。
 以下、その時の会談を外務省東欧第一課長としてコントロールした
新井弘一氏から私が直接聴いたことと
氏の著書「モスクワ・ベルリン・東京、一外交官の証言」をもとにして再現する。

 まず、出発前に、新井課長は、田中総理に、
コミニュケ作成交渉を含め、
決裂も辞せぬ態度をソ連側に示す必要性を強調する。
それに対して田中総理は、
「俺の腹は決まっている。
ソ連が頑迷ならば何も結ばす帰るだけだ。
コミニュケを作る必要もない」と明確に答えた。
 
  第一回首脳会談
 田中首相、
 「ソ連の領土は広い、上空からバイカル湖が見えたが、
  ソ連から見れば、北方領土などは湖に浮かぶ流氷みたいなものではないか」
 ブレジネフ、
 「それは私の責任ではない」
 
  第二回首脳会談
 冒頭から二時間にわたり、ブレジネフは、
シベリアの産業地図を前に、満面を紅潮させ、拳を振り上げて、
高圧的にテーブルをたたき、立て続けにしゃべり続けた。
 ブレジネフがしゃべり続ける最中に、
新井課長は、煙草を大きくふかしながら時計を見て不快感を示し、
田中首相に、
「彼の発言を無視して、こちらの主張をぶちまけてください」
 と紙に書いて渡した。
 
 果たして、田中総理はドスの利いた声で言った。 
「経済協力、大いに結構。
 しかし、自分はもっと大きな目的のためにはるばるやってきたのだ。
 それは日ソ間の未解決な領土問題を解決する為である。
 この問題を解決することは、
 両国の政治家に課せられた責務であり、宿命である」
 
  第三回首脳会談
 ソ連側の、シベリア開発協力、漁業、安全操業などが延々と取り上げられ、
領土問題の進展はなかった。
ただ、北方領土水域での操業問題が取り上げられたが、
ブレジネフとコスイギンの堅いブロックを破ることができなかった。
 コスイギンは官僚の権化であり、
ブレジネフが不用意な発言をしたと思えば、間髪を入れず、それを打ち消す発言を始める。
その都度、新井課長は、
「まだ通訳が終わっていない」といってコスイギンの発言を制止した。
 
  大平・グロムイコ外相会談
 共同コミニュケ作成に関し、日本側は意見の不一致を確認するや、
新井課長が大平外相の腕を抱えてサッサと部屋から退出し、
会談決裂の意思を示した。
 
  最終首脳会談
 コミニュケ案にある「日ソ間の未解決の問題」に関して、
コスイギンが、複数の「未解決の諸問題」にしてくれと要求した。
田中首相が、「領土問題」という言葉を入れることを要求した。
コスイギンは「不同意」と答えた。

 直ちに田中首相がブレズネフに、
「では聞くが、『未解決の諸問題』と複数にする理由は何か。
日ソ間に未解決の問題というのは領土問題しかないではないか」と言った。

 ブレジネフは、一瞬、口ごもりながら
「漁業とか、経済協力とか・・・」と答えた。
その時、田中首相は、四本の指を突き上げて、
「では、この未解決の諸問題に、
 四つの島が入っていることを確認されるか」
とブレジネフに迫った。
 ブレジネフは、
「ヤー ズナーユ(私は知っている)」と答えた。
 田中首相は、
「もう一度、ハッキリと確認願いたい」と迫った。
 ブレジネフが肯いて、
「ダー(そうだ)」と答えた。

 この瞬間、
「日ソ間の領土問題は、ヤルタ以来、一連の国際協定によって解決済みである」
とするソ連の立場が崩れた。
つまり、日ソ(ロシア)間に「領土問題が存在する」ことを日ソ両国は確認した。
 
 重ねて言う。プーチンは、この認識なくして日本に来るな。



つた ライン

西村真悟の時事通信

交渉決裂を恐れて領土は還らない

平成28年12月13日(火)
 昨日十二日に、沖縄本島において仕掛けられている事態を記したので、
次ぎに北方領土について書きたい。
 この遙か離れた南と北のことを、無関係で繫がりがないことと思ってはならない。
まず共に、我が国の南と北の「国内」において起こっている事態である。
しかも、この南を狙う中共と北を占拠しているロシアが、
別個に動いていると思ってはならない。
 北のロシアも、南の沖縄を狙い、
 南の中共も北の北方領土を狙っている。
 中露はともに連動して、
 我が日本を周回する海洋と空の覇権を握ろうとしている。
 この推移を放任すれば、その内、
 中共が、我が領土の国後・択捉にシナ人を大量に入植させるであろう。
 

 本年、我が国の先島諸島沖領海を、
まずロシアの軍艦が通過し続いて中共の軍艦が通過した。
その上で、六月、中露両国海軍は、南シナ海で合同軍事演習をしている。
 既に対馬海峡から津軽海峡と宗谷海峡そして西太平洋は、
中露両海軍の日本周回コースである。

 また、我が国の領空には、
中共とロシアの軍用機が盛んに接近し、
平成二十七年の我が国領空に接近する中露の軍用機に対するスクランブル発進回数は、
 中共軍機に対して571回、ロシア軍機に対して288回。
七年前の平成二十年には、それぞれ237回と193回であるから、
中露両国軍機は、近年急速に我が国領空への接近を増やしている。

 また、昭和六十二年(1987年)十二月、
我が国の沖縄本土領空をソビエト軍用機が侵犯したことを忘れてはならない。
ソビエト空軍のTU16偵察機バジャーJが、
南から北に沖縄本土のアメリカ軍基地と空自基地上空を通過した。
普通の国なら無警告で直ちに撃墜しなければならないそのバジャーJに対して
我が空自のF4ファントム戦闘機二機が警告射撃を行った。

これは東京の政府ではなく、沖縄の空自南西混成団の殊勲である。
仮にF4がアメリカ軍基地上空を侵犯しているバジャーJに対して
警告射撃をしなかったならば、
アメリカ軍の我が国に対する信頼は地に落ち、日米亀裂の要因になったであろう。
 この流れの中で、
現在、南で中共が尖閣諸島領有の為の軍事行動(威嚇)を繰り返し、
北の国後・択捉の我が領土においては、
ロシアが既に軍事基地を建設している。

 以上の事態を総合すれば、
現在、中露両国は、連動して、東シナ海から時計回りに
対馬海峡、日本海、オホーツク海そして西太平洋という日本周回の海と空を
制圧しようとしている。

 これはロシアのプーチンにとって、
日露戦争の原因となった帝政ロシア以来の大海原への野望の実現であり、
 中共にとっては、
日本を屈服させて東アジアに中華秩序を建設する妄想の実現である。
 その為に、中共は、尖閣諸島に軍事行動の気配を強めつつあり、
沖縄本島においては、
中共に仕掛けられた人非人の売国左翼が米軍基地反対闘争を繰り返して、
東アジア安定のための戦略的要衝である沖縄における
日米の軍事抑止力を低下させようと仕組み、
北方においては、
ロシアのプーチンが軍事基地を建設しつつ、
我が国から資金を取ろうとしている。
 
 つまり、ロシアは、我が国の資金で
我が国を制圧する経済力と軍事力を建設しようとしているのである。
 これはかつて中共が味を占めた手口であり、
既に種の開いた国際的詐欺であるが、
プーチンは、堂々と、我が国にそれを繰り返させるために、
安倍さんの住んで育ったこともない「故郷」山口県に現れるというカラクリである。

 以上が、現実に中露によって行われている軍事行動によって明かな
来日するロシアのプーチンの意図である。

 ここで改めて海洋国家である我が国の南と北の聖なる領土の面積を確認したい。


   沖縄本島 1206・96Km 人口129万人 

沖縄周辺諸島

北方領土

国後  1489.27Km
 (30%)

択捉  3166.64Km
 (63%)

歯舞群島 100   Km
   (2%)

色丹   253   Km
    (5%)


 ここにおいて、改めて知るのは、
国後と択捉の沖縄本島を遙かに超える広大さと、
 「北方四島」という呼称が、我が国を謀略的に騙す為に使われているということだ。
国後・択捉・歯舞・色丹の領土における
歯舞と色丹の面積比は7%である。

 この7%の歯舞・色丹を日本に返還することを、
プーチンがかつて「柔道の引き分け」と「言った(この頃言わない)」。
日本の中にも、この「引き分け」論者が出ている。
 7%と93%が、何故、引き分けなのか。
 引き分けであるはずがないではないか。

強盗が奪ったものを7%返すと「言った」ので、
それで満足して強盗に援助する馬鹿が何処におる。
世界が嘲笑する。
この馬鹿が安倍さんであってはならないのだ!
 百人が北朝鮮に拉致されているのに、
 七人だけ解放されて九十三人を見捨て、
 北朝鮮と国交を結んで巨額の資金を渡すことと同じであるからだ!

いま何故、
このプーチンが「言った」にカギ括弧を付けたのか。
ロシアのプーチンが「言った」ことを実行すると思ってはならないからである。
 昔から言われているではないか。
 ロシア人は約束を破るために約束をする、と。
つまり、プーチンの「引き分け」に乗って金を払い「平和条約」を結ぶことは、
 国後・択捉・歯舞・色丹の全島を永遠に放棄することだ。

 では何故、ロシアのプーチン大統領は実に度々安倍総理と会見し、
この度、笑って来日するのか。

 次ぎに、ロシアというものが、その版図を東の太平洋沿岸にまで広げて以来、
ユーラシアの東と西で、それぞれどういうポーズをとってきたか、その歴史を観てみよう。

①1853年~56年
クリミア戦争でロシアは、イギリス、フランス、トルコを相手に戦って
戦費を使い果たし経済が疲弊する。
その時、ロシアは東のアラスカをアメリカに売却した。
  西の戦争→東のアラスカ売却

②1939年5月~9月3日
モンゴルのノモンハンの草原でロシア(ソ連)軍は日本軍と戦った。
我が国の歴史教科書では、ノモンハンでの対ソ戦で、
我が国は壊滅的打撃を受けたように教えられている。
しかし、この日ソ戦で、一個師団わずか二万人の日本軍が、
ジューコフ将軍率いる二十三万のソ連軍に甚大な損害を与えたのだ。

双方の死傷者数は、日本軍一万七千四百五名に対しソ連軍二万五千五百六十五名である。
我が陸軍航空隊は五月だけで百七十九機のソ連軍機を撃墜し、
我が軍の損害はたった一機(パイロット無事脱出)である。

そして八月までに日本軍が撃墜したソ連軍機は千六百七十三機に及び
日本軍機の損害は百七十九機にすぎない。
また、日本軍に破壊されたソ連軍戦車は八百台で日本軍の戦車は
二十九台が破壊されただけであった。

 つまり、ノモンハンでソ連軍のジューコフ将軍の創設した戦車と航空機からなる
機械化部隊は壊滅したのである。
その上で、日本軍は十万の増援部隊をノモンハンに送り込もうとしたのである。
それを知ったスターリンは、一個師団二万人の日本軍から、
二十三万のソ連軍が機械化部隊壊滅の大打撃を受けているに、この上、
十万の日本軍増援部隊を相手に戦えば、
ノモンハンでソ連軍は壊滅し、外モンゴルもソ連の支配から離れてゆくに違いないと判断した。
 それでスターリンはどうしたのか。

直ちにドイツのリッペントロップ外相を通じてドイツのヒトラーに停戦の仲介を依頼し、
八月二十三日、独ソ不可侵条約(モロトフ・リッペントロップ協定)を締結した。
  東の戦争→西の独ソ不可侵条約

③1941年4月13日
ドイツのヒトラーは、独ソ不可侵条約を無視してモスクワ攻略のバルバロッサ作戦を発動して
ドイツ軍がモスクワに迫った。
その時、ノモンハン事件で日本軍に対する恐怖心が身に染み込んでいるスターリンは、
日ソ中立条約を締結して極東軍を西のモスクワに投入してドイツ軍をモスクワから後退させた。
西の戦争→東の日ソ不可侵条約

④1945年8月8日
スターリンはドイツ降伏によってドイツからの脅威が消滅したので、
安心して日ソ中立条約を破って満州に攻め入って対日戦争を開始した。
西の停戦→東の戦争

以上、ロシア(ソ連)における
ユーラシア大陸の西と東で起こった事態に対する
西と東におけるそれぞれ連動する戦略を観てきた。

 では、現在のプーチンの日本訪問を如何に観ればいいのか。
 プーチンは、このロシア(ソ連)の伝統通りに動いている。
 即ち、
 西のクリミア併合による経済封鎖とシリア問題(戦争)→東の対日接近
 従って、プーチンは、現在、
 西のヨーロッパ方面におけるドイツのバルバロッサ作戦に直面して、
 東の日本と日ソ中立条約を締結したスターリンと同じ行動をとっているのだ!

 そこで、そのプーチンという人物に関して適切な説明を
十年間ソ連の収容所に閉じこめられていた内村剛介氏の著書「ロシア無頼」の中で見つけたので記しておく。

 プーチンは、1952年、レニングラードの労働者の家庭に生まれた。
16歳でソビエト社会でのし上がるためには共産党に入党して
KGBに入るしかないと見極め、レニングラードKGB本部に採用を申し込む。
そして、大学卒業後にKGBに入り、
諜報活動、工作活動を習得し、エリート・コースに乗る。

そして、ソ連崩壊後、
政敵を毒殺すること、暗殺することを辞さず、
ジャーナリズムを恐怖で支配して大統領への道を登ってきた。
 やはり、独裁者なきロシアなどあろうか。
 これがロシアである。
 そこで内村氏の記述通り、これがプーチンである。
「無理難題にたじろがず、手段を選ばない者が共産主義的エリート・コースに乗る、
・・・そしてこのオルガナイザーは、なにもののまえでもたじろがないから、
当然、親友を裏切ることを屁とも思わない。
オルガナイザーは裏切り者でなければならない。」

 では、最後に、
このプーチン、そして、ロシアに対して、
我が国は、如何なる態度をとればいいのか。

 まず、報道されるように、日露間の経済交流が主要課題ではない。
それは、従であり、主要は、北方領土返還である。

 従って、決してこの主要課題で譲歩してはならない。
 決して「引き分け論」に乗ってはならない。
 そして、
 クリミア戦争の時、ロシアは東で領土を売った。
 独ソ戦バルバロッサ作戦の時、ソ連はいそいそと日ソ中立条約を締結しに来た。
 今ロシアは、西でクリミア問題・シリアの戦争を抱え西側から経済制裁を受けている。
 このことを想起すべきである。
 
 決して、我に不利な情勢ではない。
 
 ロシアは、西でくたくたになれば、東で宥和する。
 よって、安倍相に言う。
 西での苦境と経済の低迷で、プーチンは、必死だ。
 よって改めて、プーチンに、
 奪われた領土の返還に関して妥協の余地はないことを明言し、
 領土返還がなければ、経済支援はびた一文あり得ないことをハッキリと示すことだ。

 これは、「政治家の決断」の領域である。
 従ってまず、国内の外務省路線からの脱却が必要である。
 その上で、領土返還がなければ、そう、交渉決裂!
 であることを、プーチンに思い知らせることである。
  
 以上は、口を使ってすることである。
 そこで、その口と連動して為すべきロシアと中共に対して最重要なことを言う。
 それは、手に棍棒。
 つまり、北海道と南西方面における早急なる軍備(抑止力)増強だ!




つた ライン

西村真悟の時事通信 

F・ルーズベルトという暗黒と北方領土

平成28年12月5日(月)

 十二月四日の日曜日、
東側に大阪城天守閣を望む会館で、大東亜戦争顕彰の集会が開かれ、
渡辺利夫拓殖大学前総長が、
戦後という空間のなかで、現在における「歴史認識問題」が
何時、如何にして、出現したのか、
また、出現させた者は誰か、
について講演され、次のことを見事に実証された。

 歴史認識問題は、一九四五年の終戦から三十五年間、存在しなかった。
 その出現時期は、終戦から三十五年を経た一九八〇年代初頭のマスコミによる
我が国の歴史教科書の検定において文部省が
河北への日本軍の「侵略」を「進攻」と訂正させたとの誤報の時である。

この「誤報」から歴史認識問題が生まれた。
従って、それを出現させた者は、
中共でも韓国でもなく日本人(マスコミ)であり、
それを「問題」として公認したのは日本国政府(内閣)である。

 以後、「従軍慰安婦」に関しても同じで、
これを「問題」にしたのは日本人で、
その問題を公認したのは日本国政府(内閣)である。

 この集会は、例年、冒頭に「開戦の詔書」を奉読して始まり、
聖寿万歳の三唱で締めくくられる。
私は、渡辺利夫前総長の講演の前に挨拶を求められたので、
北方領土に関して次の通り話した。
 
 大東亜戦争は、冒頭に奉読した天皇の「開戦の詔書」によって、
昭和十六年十二月八日に開始され、
その戦闘を、
昭和二十年八月十五日の天皇の
国民に対するポツダム宣言受諾を伝える「終戦の詔書」と、
帝国陸海軍に対する「積極侵攻作戦中止」の命令(大陸命・大海令)、
さらに、翌十六日の参謀総長、軍令部総長、各軍司令官、各艦隊司令官、
指揮下海陸全部隊に対する「自衛のためを除く戦闘行動即時停止」命令の伝達によって終結した。

 この天皇の詔書と陸海軍に対する命令によって
大東亜戦争の戦闘行動の開始と終結は明確に画されている。
 従って、明らかなことは、
ロシア(ソ連)の南樺太侵攻(八月二十日)と
千島最北端占守島侵攻(八月十九日)から始まる千島全島と北方領土占領は、
大東亜戦争の戦闘停止後のことである。

 よって、ロシアによる南樺太と千島そして北方領土占拠は、
ロシアが言うような「第二次世界大戦の結果」ではなく、
「第二次世界大戦の戦闘終結後にロシアが一方的に略奪した結果」である。

 即ち、「火事」と「火事場泥棒」の区別を明確にしなければならないのであって、
我が国は、北方領土のみならず南樺太と全千島の返還を、ロシアに要求する正当な法的立場にある。
 何故なら、その地域は、ロシア(ソ連)が火事場泥棒で奪った地域であるからだ。

 しかるに、我が国政府は、このことを自覚せずにロシアに盲従して、
北方領土を「第二次世界大戦の結果」としてロシアの領有に帰したものとの前提に乗っかっている。
 従って、ただ、ロシアに、援助と引き替えに領土返還をお願いするだけである。
 現在、外務大臣がモスクワに行っているが、
モスクワでは、我が国がロシアに金を渡すことだけが確定し、
あとは、十五日に山口県に来るプーチンを「すがる」思いで迎えるだけの結果となるだろう。

 そして、そのプーチンは、如何にウラジーミルと親しげに呼んでも、
決して北方領土を還さない。
 相手は、二年前にクリミアを奪取したプーチンなのだ。
 よって、今モスクワにいる外務大臣は、日露外相交渉を決裂させ、
「全ては山口で決めよう」、と言い残して帰国すべきである。

 ここで、ソ連の獄に十年以上繋がれて帰国した
内村剛介氏の著書「ロシア無頼」の中の次の一節を記しておく。
「無理難題に処してたじろがず、手段をえらばない者が共産主義エリート・コースに乗る。
それはいつでもどこでも変わらない・・・
そして、このオルガナイザーは何もののまえでもたじろがないから、
当然親友を裏切ることを屁とも思わない。
オルガナイザーは裏切り者でなければならない。」

ウラジーミル・プーチンは、はやくも少年の頃、共産主義社会でのし上がるためには、
KGBに入るしかないと思い定め、KGB将校そしてオルガナイザーとして
「共産主義エリート・コースに乗って大統領にのし上がった者」
だということを忘れてはならない。

 また、ロシアに関する昔からの申し送りを思い出さねばならない。
「ロシア人は、約束を破るために結ぶ」

 さて、本日五日、産経新聞朝刊は、一面で、
ロシアが北方領土領有の有力な根拠としてきた「ヤルタ密約」
(1945年2月11日、当事者F・D・ルーズベルト、W・チャーチル、スターリン)の有効性について、
イギリス政府が、1946年2月9日に、米英ソ三カ国が「ヤルタ密約」を公表するに先立ち、
疑念を示す公電を在外英国公館に「緊急かつ極秘」に一斉に送っていたことを明らかにした。

 これによって、ヤルタ密約の当事国であるアメリカ、イギリスそしてソ連のうち、
アイゼンハワー政権が、1956年に「ヤルタ密約はF・ルーズベルト個人の文書であり、
アメリカ政府の公式文書ではなく無効」との声明を発しているのに続き、
イギリスも密約の有効性に疑念を示したことが明らかとなったことになる。

 これは、ソ連(ロシア)が北方領土領有の根拠とするヤルタ密約の正当性が
崩壊していることを示すものであり、そのソ連を引き継いだロシアの、
北方領土不法占拠つまり侵略を明確にするものである。

 大東亜戦争を取り上げた本稿の最後に、
このことを解明しなければ、大東亜戦争の開戦も北方領土問題も、
その全容を捉えたことにはならないという「暗黒」を指摘しておきたい。

 それは、ヤルタ密約の当事者であり
F・D・Rと略称で呼ばれるアメリカの「F・ルーズベルト大統領という暗黒」だ。
前大統領フーバーは、彼を「狂人」と呼んだ。
 今や、大東亜戦争の引き金を引いたのは、
F・D・Rであることは明らかになっている。
しかし、そのF・D・Rの謀略の全容は、未だ暗黒の中にある。

 そこで、
先のアメリカ大統領選挙の末期において、FBIが、ヒラリー・クリントン候補の
アメリカ国務長官時代の個人メールを使った通信の解明に再び乗り出したことに
密かに期待したのだ。

 何故なら、アメリカ政治の一貫した伝統は、暗黒の中に隠れている謀略であり、
メールの解明によって、国務長官ヒラリー・クリントンのどす黒く狡猾な謀略が明らかになれば、
アメリカ国民と日本国民に大惨害をもたらしたF・D・Rの謀略解明への機運が高まる可能性があると
予測したからだ。
 しかし、FBIは、捜査を中止した。
よって、今は、トランプ氏が大統領に就任してから、
アメリカの国益と中東の現状に重大な影響を与えたヒラリー・クリントンの謀略解明に向かうことに
期待して見守りたい。
 
 次ぎに、F・D・Rの頭が、
フーバーの言うように狂っていたのではないかと思わせるエピソードを記しておく。 

 彼の誇りは、
母方が十九世紀の半ばからシナの広州で阿片を売って大儲をし、
上海に進出して揚子江の水運を独占したデラノ家であったことだった。
そして幼い頃から、シナの高価な書画骨董工芸に親しんでいたことが自慢の種であった。
 1943年(昭和18年)11月、
彼がカイロでチャーチルとスターリンに会うとき、宿舎で部下にいつもの話を続けた。
 それは広州の母の一族デラノ家に始まり、感傷にひたりながら、シナへの愛情を延々と語るものだった。
そして、日本に対抗してシナに味方する自分の強い感情を語り続け、
シナを大国化する話をした。

 また彼は、会談に加えようとカイロに呼び寄せた蒋介石に、沖縄を領土にしないかと問いかけ、
さらに英国の香港、フランス領インドシナが欲しいかと尋ねた。
 このような男が、我が国に戦争を仕掛けていたのだ。
彼は、少年期の体験から浮かび上がる妄想に支配されて現実の国際政治を牛耳って、
アジアにおけるシナ大国化の為に、我が国を戦争に追い込んでいた。
 F・ルーズベルトは、
カイロで蒋介石に、沖縄が欲しいか、仏領インドシナをやろうか、と尋ねていた。
では、
ヤルタでスターリンがヨダレを垂らしていた樺太、千島そして北方領土をやろうかと
尋ねていても不思議ではない。
 彼は、諸国民の領土を、自分の思い通りに処理できると妄想していたのか。

 一体、大西洋憲章という偽善文書の裏にある
 F・ルーズベルトの戦争目的とは何だったのか。
 彼はヒトラー以上の妄想に支配された狂人だったと思わざるを得ない。



北方領土 千島列島 南樺太






建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


緑ライン

政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


緑ライン

学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、貴重なものです。
既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に挟み込み、
低劣な恣意的な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない
知識の広がりを与えてくださり、感激します。
仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

緑ライン

本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第34回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.dhctheater.com/movie/100647/
【2016年12月21日(水)20:00〜21:00】
・テーマ:今年の回顧と来年の展望
・質疑応答のコーナー

緑ライン
ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

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【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
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*書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
緑ライン

グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月
       前回に引き続き、宮崎美子と”時代小説の大家”藤沢周平の魅力を語り尽くす。
       ゲストとして藤沢周平の一人娘が登場。知られざる大作家の”日常の姿”を教えていただいた。
       そして、なぜか知の巨人・渡部昇一の「淡い恋の思い出」が明らかに!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編  収録:2016年8月
  今なお作品の映像化が相次ぐ”時代小説の大家”藤沢周平。
  今回は、隠居した老藩士を取り巻く男の嫉妬や”老い”を描いた
  「三屋清左衛門残日録」の、現代社会にも通じる魅力を語ってもらった。
  また前回に引き続き、藤澤周平の一人娘が登場。
  その”偉大なる凡人”ぶりに迫る。
  彼女が感じた渡部昇一と藤沢周平の”似ている点”とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #15 知の巨人が語る“三島由紀夫”  収録:2016年9月
       知の巨人が認める数少ない天才作家 三島由紀夫。
  同時代を生きた作家について、独自の見解を熱く語る!
  「力が充実すれば軽くなる」という渡部氏の作家論…その真意とは? 
  そして、書痴の楽園を突如襲った出来事とは!?
渡部昇一『書痴の楽園』 #16 知の巨人が語る“三島由紀夫 運命の一冊”  収録:2016年9月
  前回に引き続き、作家 三島由紀夫を取り上げる。
  今回、渡部氏が好きな作品として取り上げたのは、
  意外にも“失敗の烙印”を押された小説だった。
  知の巨人ならではの読み方とは?
  さらに、三島文学をこよなく愛する女子大生の疑問に答える。
渡部昇一『書痴の楽園』 #17 知の巨人が語る“三島由紀夫”完結編 収録:2016年9月
       いよいよ、三島由紀夫 完結編。
       知の巨人が、最後に選んだ三島の傑作とは?
       さらに、三島がノーベル賞を逃した理由を鋭く分析する。
       そして、渡部昇一と宮崎美子がそれぞれに見た三島最期の日…
       今は亡き天才作家への思いを語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #18 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 収録:2016年9月
  渡部昇一といえば、なんといっても1976年の大ベストセラー「知的生活の方法」。
  処世や生活設計を考慮し、合理的な“知識の貯蓄方法”をつづった記念碑的作品。
  そして40年を経た今年10月、その現代版ともいえる
  「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」が出版された。
  46歳と86歳の時に書いた、似て非なる二つの著書。
  新旧二冊の内容を通し、知の巨人・渡部昇一の頭の中を探求する!
渡部昇一『書痴の楽園』 #19 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第二弾 収録:2016年9月
       前回に引き続き自身の大ベストセラー「知的生活の方法」と
       最新作「実践・快老生活~知的で幸福な生活へのレポート」の二冊をもとに、
       ”お金” ”健康” ”家族”について、知の巨人が熱く語り尽くす。
       40年前に出版された「知的生活の方法」には、
        現在の巨大書庫が未来予想図として既に記されていた!?
渡部昇一『書痴の楽園』#20 渡部昇一流 “知的・快老生活のすすめ” 第三弾 収録:2016年9月
  今回は知の巨人・渡部昇一の人生観を大きく変えた“家族との向き合い方”について大いに語る。
  渡部昇一の家族観は40年前の自著「知的生活の方法」から180度変化した。その理由とは? 
  さらに知の巨人の一日のスケジュールから、86歳の今も知的生活を続ける“快老の秘訣”を探る!
渡部昇一『書痴の楽園』#21 シェイクスピア“謎の作家と失われた年月 収録:2016年10月
  数多くの傑作を残し世界中に影響を与えた劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  シェイクスピア作品は、なぜ今も人々の心を惹きつけるのか?
  今回は「ハムレット」を取り上げ、知の巨人がその魅力を熱く語る。
  さらに、シェイクスピア研究の世界的権威ピーター・ミルワード氏も登場。
  シェイクスピアの生涯に隠された謎とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #22 時代を超越する“シェイクスピア”の世界 収録:2016年10月
  いまなお、世界中に影響を与え続ける希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
  前回の「ハムレット」に続き、今回は「ヴェニスの商人」を取り上げ、
  知の巨人が熱く持論を展開、話は現代の世界情勢にまで及ぶ!
  さらに、シェイクスピアをこよなく愛する文学女子が登場。
  現代の大学生の心に響くシェイクスピアの魅力とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #23 今も息づく“シェイクスピア”の鼓動 収録:2016年10月
  希代の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの最終章。
  知の巨人が数多い傑作の中から選んだ「ハムレット」「ヴェニスの商人」…
  そして今回は、四大悲劇のひとつ「マクベス」を取り上げる。
  さらに、シェイクスピア演劇を創作する現役女子大生が
  書痴の楽園を訪れ、現代風にアレンジしたセリフの翻訳を披露! 
  果たして、渡部氏の評価は…?

 *書棚に大切にしまって、時々、取り出しては愉しみに浸れるような動画となっています。
  これからも渡部先生の蔵書の中から、どんな本がとりあげられるだろうかとワクワクするものです*
   
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* Category : 日本のこと
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大海軍を想う * by レッドバロン
元時事新報の海軍記者で、軍事評論家だった伊藤正徳氏に「大海軍を想う」という名著があります。昔々、父の書架で読んだ本です。
竹島の近海で日本の漁船が韓国に拿捕されたその日に、氏はこのように書き出しています。

「大和」「武蔵」は不要である。「長門」「陸奥」さえ勿体ない。もし、大東亜戦争開戦時に日本海軍が保有していた18隻の一等巡洋艦のうちの1隻が生き残っていて、竹島周辺を遊弋していたならば、李承晩ラインなどという代物は海の上の蜃気楼の如く消滅したであろうと。

連合艦隊の全盛時代、我が海軍は北洋漁業を支援するために、2等駆逐艦(1千屯以下の小型駆逐艦)数隻からなる駆逐戦隊を北洋海域に派遣していたそうです。当時、日本は領海3海里説を取り、ソ連側は12海里を取っていました。その12海里から3海里の間が格好の漁場なので、日本の漁船は平然とその海域に入ってゆく。当然、日本漁船を拿捕すべくソ連の警備艇がおっとり刀で出動してくるのですが、そうすると漁船の背後に控えていた守り本尊の駆逐艦のマストの上に、するすると軍艦旗が上がるそうです。(合戦開始)の合図ですな。それを見たソ連の警備艇はライオンの親に一喝されたハイエナの群れよろしく逃げ散って、二度と港から出てこなかったそうです。

その後、外交ルートを通じての抗議もなにもなし。ある種の現地解決主義という奴ですな。

当時の我が帝国海軍とソ連海軍とでは横綱と幕下ぐらいの差がありましたので、ロシアを相手にするには非常に判りやすい「力」の話です。

伊藤氏もこの僅かな駆逐艦群ほど、日本の生産に寄与した艦艇はなかった、と書いています。

スターリンは「ローマ法王は何箇師団持っているか?」と側近に尋ねたといいますが、私はこれを過大評価して、ローマ法王の見えない力を師団の数で喩えさせようとしたものかと思ってたら、そのものズバリなんですってね。

すなわち軍事力が全て、がかの国の発想なのですよ。
余りに腹の立つことばかりなので、今日は我が大海軍の栄光の日々を思い起こしてみました。あの国と交渉のテーブルに附くこと自体が、多分、ナンセンスなのですよ。


Re:大海軍を想う * by yomogimochi1012
*貴重なご本の紹介、有難うございます。
 力が支配する世界を、まさに知らしめるエピソードでした。
 日本の海軍力の強大さ先祖の偉大さに胸が高鳴る思いです。

・日本の海軍力の強さは、世界が恐れたのですね。
 日本の底力を本当に恐れたのですね。
・怖れる故に今なお、世界はよってたかって、
 日本悪のレッテルを貼り続け、
 捏造してまで貶め続けています。

・それもこれも、各国の蛮行、俗悪を覆い隠そうとする
 これこそ不正義の為せる業。
・ともかく日本が強くあってはならぬ、日本が真実となれば、
 欧米や中韓の不善が白日の下にさらされることになり、
 絶対阻止と画策するのですね。

・これはいつまでも続き、日本はいつでも、
 正義ゆえに孤立しています。
・日本国内では、出自も定かでない反日日本人がメディアや
 政治家など各界各層に存在することの災厄があります。

>もし、大東亜戦争開戦時に日本海軍が保有していた18隻の一等巡洋艦のうちの1隻が生き残っていて、竹島周辺を遊弋していたならば、李承晩ラインなどという代物は海の上の蜃気楼の如く消滅したであろうと。

・竹島占領のための犠牲者が生まれなかったのですね。
 すると韓国の日本への成功体験がなければ、
 拉致もなかったと思うと無念でなりません。

・日本国内で白昼堂々、北朝鮮が多くの日本人を
 さらって行きました。
 それもこれも有事の際、人質交換にするため、
 李承晩がやった通りを北朝鮮がなぞるのですね。
 竹島占領時に漁船員を拿捕し、虐殺、拷問、暴虐の限りを
 尽くし、平然と人質として交渉カードに使って来たのですから。
・北朝鮮が日本人の人質を返すつもりは毛頭ないもの。
 卑劣そのものの野蛮国を核兵器の製造まで太らしたのは、
 日本の隣国及び、アメリカ、遠くは中東、欧州に
 及ぶのでしょうか。

・何より、国内に潜む反日日本人が手引きをするなど、
 今なお、そうした人間を抱え持つ、日本自体の
 緩い国防意識が、そうさせてきたのは悔しいものです。
・世界は、甘っちょろい日本人では太刀打ちできないほど、
 獰猛かつ陰険そのものです。

>すなわち軍事力が全て、がかの国の発想なのですよ。
余りに腹の立つことばかりなので、今日は我が大海軍の栄光の日々を思い起こしてみました。あの国と交渉のテーブルに附くこと自体が、多分、ナンセンスなのですよ。

・本当にそうかもしれません。

・どれだけの非礼、どれだけの迷惑をかけようが
 一切、謝らず、外交儀礼もないものと、傍若無人を通す
 その様は協力して物事を進められるとは
 到底思わせないものです。
・日本を舐めた態度に出ることが、優位に立てると思う
 その思考回路が日本人には、この国を信頼できる国とは
 思わせず、警戒心を駆り立てて、目的達成は遠いものと
 なるでしょうに。これも日本的発想でしょうか。

・甘く擦り寄り、弱いとなれば、反転し叩きにまわる国
 中韓と、どちらが良いかは悩むところですが。
・一方、国際情勢がきな臭い中、日本人的善だけでは、
 外交が進められないとすれば、安倍さんの笑顔の下の
 悔しさを微塵も見せないにこやかさも、日本流の外交と
 見做すことしか仕方のないものでしょうね。
・仕方がないと言えば、あのプーチン、実際に自分の手で
 人を何人殺して来た分からない人物ですから、
 そういう国のトップと日本の総理以下、官僚との
 彼我の差は歴然です。

・幕末の頃の白刃をくぐった日本人が、
 脆弱な軍事力ではあっても堂々と外交を担ったことを
 考えれば、人間的迫力の問題では比較になりません。。
・更に、今日の外交交渉は軍事力も自由に行使出来ず、
 憲法に縛られる国家の身動きとれなさを思えば、
 余程に知恵を絞った交渉の綱渡りを要求されている
 日本外交だと思います。

・経済の酷さに加え、産業力の無さにあえぐロシアが、
 日本の技術力や資本投下で国を発展させたいロシアが、
 ここまで高圧的に出るのも全ては軍事力をちらつかせての
 従前のロシア外交そのものです。

・余人を持って代えがたい安倍総理ですら、対ロシアでは、
 これほどの進展ですから。
・軍事力を十全に行使できない国の弱さは、
 拉致被害者奪還や外交に大きく響いて当然ですね。


結果を見極められません * by yomogimochi1012
・余人を持って代えがたい安倍総理ですら、対ロシアでは、
 これほどの進展ですから。
・軍事力を十全に行使できない国の弱さは、
 拉致被害者奪還や外交に大きく響いて当然ですね。

と最後から3行目に「進展」と書いたのですが、
そもそも進展とは真逆のしてやられたと書くべきなのか、
それとも少しでも前進なのか、私には判断がつきません。
ただ、安倍外交が失敗としたい勢力の安倍さんに対する
攻撃が強くなるのが懸念されます。

個別記事の管理2016-11-28 (Mon)
美しい日本人

すみれ



*日本人の精神の命脈*


11月25日は憂国忌でした。
ゆかりの人が三島由紀夫を偲んで言葉を綴ります。

なかでも西村真悟氏のブログに書かれた文章を
心が震える思いで、読んでいました。


三島由紀夫が思慕した西郷隆盛、その西郷が敬慕した楠正成と
日本の歴史のなかで、日本人としてのふるまいや覚悟の美しさを湛えた人物が現れ、
美しい精神性の命脈が途切れることなく受け継がれていることに
思いを馳せることになったのです。

更に西村氏は、三島氏と森田氏の自決の日の翌日に当たる
11月26日を日露戦争旅順要塞攻防戦における三千名の白襷決死隊の突撃と玉砕を
思い起こす日として、心の底に深くため込んだ思いを一気に吐き出すように書かれました。

何より、痛ましさが先に走ります。国を守ると言うことが、どんなに厳しいものかと。
日清日露と勝つと言うことがどれ程の犠牲を伴うものであったか。
国家があってこその日本国民で居られるのに、先人の辛苦を何程とも思わず、
進んで利敵行為を働く日本人は許されるものではありません。

そして、只今も日本を壊滅させようとする内外の敵がいて、
危機がそこに来ているというのに、凡その国民は、
反日マスコミの情報操作の影響もあり、多くを知らされません。
また知ることがあっても現実をみようとせず、
先人の血と涙の上に胡坐をかいた日本人であり続けています。

ここにネット上にある白襷隊の写真をみれば、ああ、こうして身を挺して国を守ろうとした
明治の日本人がいたのだと、国家に捧げた至純な魂を胸が詰まる思いで
感じとっていました。
☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜



つた ライン


西村真悟氏
平成28年11月26日(土)
西村真悟の時事通信 の転載です。熟読を重ねさせていただきます。


三島由紀夫・森田必勝と白襷隊が歴史に刻まれた日


毎年、十一月の二十五日と翌二十六日が来れば、心に浮かぶ。それは、
昭和四十五年(1970年)十一月二十五日の
三島由紀夫・森田必勝の市ヶ谷台の自衛隊東部方面総監部における自決、
明治三十七年(1904年)十一月二十六日の
日露戦争旅順要塞攻防戦における三千名の白襷決死隊の突撃と玉砕。

 今年の十一月二十五日も、
穏やかな温かい小春日和の日差しが、紅葉と枯葉を照らしていた。
それは、昭和四十五年の十一月二十五日と同じ日差しだった。
 その日の正午頃、京大の学生だった私は、大学から吉田山を下って
東の浄土寺馬場町にある住まいの学生寮の方向に歩いていた。
白川通りを渡って寮の垣根沿いに門のところに近づくと、
中から飛び出してきた寮生と出くわした。

彼が言った。「三島さんが自衛隊に押し入って立て籠もっている」
彼の顔を見つめた。その顔に穏やかな陽が照らしていて枯葉の影が映っていた。
 その陽と影を見ながら思った。三島さんは死ぬんだ、と。
寮生の顔に映る枯葉の影の形が今も瞼に浮かんでいる。

 この日、三島由紀夫と森田必勝は、自決し、
我々が命を懸けて守らねばならない日本、我々の血に根ざす価値、を示さんとした。
 我が国の歴史を動かす根底には、
戦死するために敢然と湊川に赴いた楠木正成の事績から明らかなように、
自決した者が後世に遺す力が流れている。
 幕末の志士たちと城山で戦死した西郷南洲は、楠木正成を敬仰し、
その西郷の計り知れない偉大さを三島由紀夫は深く感じていた。


 昭和四十五年十一月二十五日の昼ころ、三島由紀夫は、割腹自決の直前に、
市ヶ谷台のバルコニーから、下に集まった自衛官に叫んだ。
 
 男一匹が命を賭けて訴えているんだぞ、聞け、静聴せいっ!
 
 そして、割腹し自決した。
これによって、三島由紀夫と森田必勝は、 命を賭けて何事かを歴史に刻みつけ、
我が国の歴史を動かす根底にある、 楠木正成や西郷南洲の系譜に連なる強烈な力を遺した。


 よって、西郷南洲について、 江藤淳が、
明治十年九月二十四日の朝、西郷の首実検をした山県有朋の感慨を借りて記した
一文を記しておきたい。
この文は、西郷南洲を慕った「三島由紀夫という思想」について述べた一文でもあると思うからである。
次の文の「西郷南洲」は「三島由紀夫」である。
 
 西郷の首を両手を差し伸べて受け取ったとき、実は山県は、
自裁せず戦死した「西郷南洲」という強烈な思想と対決していたのである。
陽明学でもない、「敬天愛人」ですらない、国粋主義でも、排外主義でもない、
それらすべてを超えながら、日本人の心情を深く揺り動かして止まない「西郷南洲」という思想。
マルクス主義もアナーキズムもそのあらゆる変種も、近代化論もポストモダニズムも、
日本人はかつて「西郷南洲」以上に強力な思想を一度も持ったことがなかった。


白襷隊 少数

 この三島由紀夫と森田必勝の自決から六十六年前の、十一月二十六日早朝、
日露戦争における旅順要塞への第三回総攻撃を開始するにあたり、
乃木希典第三軍司令官は、整列した三千名の白襷隊の全将兵に次の訓示をした。

 今や陸には敵軍の大増加あり、海にはバルチック艦隊の廻航遠きにあらず。
国家の安危は我が攻囲軍の成否によりて決せられんとす。
この時に当たり特別予備隊の壮挙を敢行す。
余はまさに死地に就かんとする当隊に対し、嘱望の切実なるものあるを禁ぜず。
諸子が一死君国に殉ずべきは実に今日に在り。
こいねがはくは努力せよ!


 この訓示ののち、乃木軍司令官は、整列する将兵の間をめぐり、
涙を流しつつ主たる者に握手して、ただ「死んでくれ、死んでくれ」と言った。
白襷隊三千は、午後六時行動を開始し、
午後九時前に旅順三大永久堡塁の一つである松樹山方面の敵陣に猛然と突入した。
これに対するロシア軍は、火砲、機関銃、手榴弾、地雷などで激烈な反撃を開始し、
白襷隊は中村覚隊長が重傷を負い、実に隊の三分の二におよぶ二千名の死傷者を出して敗退した。

 何故、 二十五日の、三島由紀夫・森田必勝自決に続いて
翌二十六日には、この白襷隊を思うかと言えば、

司馬遼太郎が「坂の上の雲」で、乃木希典軍司令官を無能と罵り、
白襷隊将兵の永久堡塁松樹山に対する突撃を、「兵の屠殺」と犬死したように見下し、
国家に対する何の貢献も認めないからである。


この「坂の上の雲」がなまじっか広く読まれるから、
さらに白襷隊を思うのである。

 何故なら、ロシア軍の記録によると、ロシア軍を精神的に屈服させたものこそ、
第三回総攻撃における白襷隊の肉弾突撃である
と記しているからである。


 余は敢えて屈服という。
されど1905年1月1日の旅順開城にあらざるなり。
その前年の暮れ、即ち11月26日における白襷抜刀決死隊の勇敢なる動作こそ、
まことに余輩をして精神的屈服を遂げしめる原因なれ・・・
(砲撃による)天地の振動に乗じ、数千の白襷隊は潮のごとく驀進して要塞内に侵入せり。
総員こぞって密集隊、白襷を血染めにして抜刀の形姿、余らは顔色を変えざるを得ざりき。
余らはこの瞬間、一種言うべからざる感にうたれぬ。曰く、屈服。



 乃木第三軍は、旅順要塞攻略に十三万の兵士を動員し、五万九千余の死傷者を出した。
旅順開城後の明治三十八年一月十四日、
第三軍は雪が舞う中で戦没将兵の招魂祭を水師営北方高地で行った。
祭壇に進んで祭文を朗読する乃木軍司令官の声は詰まり、
整列した将兵の群れのなかに抑えきれない嗚咽が、雪を舞わす風とともに流れていた。

 十一月二十五日と翌二十六日は、
我々の生きた同時代とその六十六年前に、ともに、
命を賭けて守らねばならない日本のために、現実に命を賭けた勇士達が、
歴史に刻まれた日である。




つた ライン

 日本経済新聞  2016.11.25


 「僕はコスモポリタン(世界市民)にだけは絶対なりたくない」。
外国語が話せても原書は読めない。日本の伝統文化を知らない。古典も読まない。
それで国際的といえるのか。外国ではそんな日本人はバカにされる。

三島由紀夫は有吉佐和子との本紙の対談で嘆いた。

▼ほぼ2年後の1970年11月25日。
三島は陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で、クーデターを呼びかけた。
「ここで立ち上がらなければ、諸君は永久にアメリカの軍隊になるんだぞ」。
訴えがどこまで本気だったか。決起を憲法改正に結びつけるという破天荒な筋書きだった。
演説はむなしく響いただけで、衝撃的な最期を遂げる。

▼当時は、冷戦が激しくなり、ベトナム反戦や日米安保条約への反対などで学生の反乱が起きていた。
デモや争乱も相次いだ。一方で、高度成長がもたらした豊かな社会があった。
三島は日本人が伝統文化を捨てて、西洋化し、堕落していると考えた。
その根本原因に憲法解釈のゆがみがあるとみて、改憲草案も作っていた。

▼冷戦が終わり世界は変わった。
列島には北朝鮮のミサイルや中国の軍事力増強が迫る。
トランプ政権誕生で、米国は日米同盟の見直しを求めそうだ。同盟が揺らげば隙ができる。
三島が願った改憲議論もようやく始まったが、改憲と護憲の論争は相変わらずだ。
環境変化にどう対応するのか。いまの日本人が問われている。



つた ライン


チャンネル桜の番組で、西村幸祐氏コーナーです。


  【ニュースの読み方】いつも新しい三島由紀夫[桜H28/11/29
   
     
https://www.youtube.com/watch?v=U-DTHDAz1AI

  46年前、自衛隊市ヶ谷駐屯地において演説の後、自決した三島由紀夫。

~三島由紀夫という作家の影響がいつもいつも新しく今も生きている。
あと2年間で自衛隊はアメリカの傭兵になってしまう。憲法改正を早くしろと訴えた。
あと2年間というのは、沖縄返還のことを指しているわけである。

沖縄返還の密約をめぐっての日米のやり取りがあって、もし沖縄返還するのならば
核兵器を持って独立せよとニクソンが提案したのを佐藤栄作が断って、
非核三原則をぶちあげたという裏話があるくらいです。
そこで日本の独立が妨げられた。それから46年後にそういう状況が来ている。

ニューヨークタイムス時代に三島由紀夫にインタビューして
評伝も書いていますヘンリー・ストークス氏がいます。
日本で先に出版されたものが英文で出版されます。
「英国人記者が見た連合国戦勝史観の誤り」

この本のチャプター3
「三島由紀夫の自殺の目的はいったいなんだったのか」は
憲法改正をして日本をまともな独立国にしようと三島由紀夫が
この時訴えていたんだよとはっきり、ストークさんが書いていることです。



西村幸祐氏 ヘンリー・ストークス氏著書紹介ヘンリー・ストークス 連合国史観の誤り
       英国人記者が見た連合国戦勝史観の誤り


ヘンリー・ストークス氏の英文


☆..:*・゜☆..:*
西村幸祐氏の「三島由紀夫はいつも新しい」と述べられたことに
確かにそうだと深く共鳴するものがありました。
毎年の様に憂国忌がとりおこなわれ、三島の文学には殆ど触れることのなかった
私ですら、11月25日の市ヶ谷での演説から自決までの衝撃は、
この時期には、いつも甦るものです。
むしろ、現在の日本が置かれる状況の厳しさが、三島由紀夫の精神性が
私たちに突き付けるものの大きさとなって、いよいよ鮮やかさを増します。

国体護持のためには憲法改正が必要だと叫んだ鮮烈な憂国の思い、
日本国に対する限りない慈しみの感情は、自ら命を絶つことで、
後世の日本人へ大きな宿題を遺したのですね。
天与の才に恵まれた人の生涯の完結が、私達へ覚醒を促す諌死であったことは、
日本人の深奥へ痛撃と悲しみの永遠性を持って迫ってきます。
           ☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜





建物のライン



*石平氏のツイッター 中国分析に優れ、情報の核心を捉え、巧みな日本語表現で事象を活写されます。


*西村幸祐氏のツイッター 内外の多数の情報が集まり注目すべき記事、本質を突いた記事が随時更新されます。
*ブログ「私的憂国の書」 日々、簡にして要を得た情報の提示があり、達意の文の見解も秀逸です。
*ケント・ギルバートの知ってるつもり 夕刊フジに寄稿される日米の事情に通じたケント氏の筆は冴えます。
  事象を一刀両断、核心をついた冷静な文面は鮮やかの一語です。


西尾幹二のインターネット日録 事象を切り取られる言語能力に長け、洞察力に優れた論考は
   多くを納得させます。


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政治家の発信

*小坪慎也氏のブログ 志の高さに胸があつくなるブログです。
  このような市議会議員が在籍されている行橋市が羨ましい!

・・・・・・
*中山成彬氏のツイッター 参議院議員中山恭子氏とともに日本の良心ともいうべきご夫妻です。
  是非とも国政に在って欲しい政治家です。

・・・・・・
*西村真悟氏の時事通信  国を思う心情あふれる気迫に満ちた文章にいつも感動を覚えるものです。
  言行一致、信念の人、行動の人の姿を見ます。

・・・・・・
*杉田水脈氏のツイッター 発信力と行動力に優れた次世代の党前衆議院議員は、
  国連を舞台にした中韓の歴史戦にも立ち向かう頼もしい若手のホープです。


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学びの番組

 チャンネル桜 トップページチャンネル桜 
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

この番組を貫く志は有り難く、スタッフや登場される論客の方々には
教えられることが多いものです。
特に討論番組の充実は、既得権益で守られ豊富な資金力を活かすことなく、歴史の嘘を巧妙に
挟み込み、低劣な番組を垂れ流すNHKはじめ地上波の討論では望むべくもない貴重なものです。

仕切り線 スカイブルー

 虎ノ門ニュース 8時入り!真相深入り! 虎ノ門ニュース
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

火曜日の百田尚樹氏や木曜日月曜日の(参議院議員になられてから、
国会が開かれないことが多い月曜日に変更)青山繁晴氏の出演が特に楽しみです。
   11/3(火)〜百田尚樹・櫻井よしこ・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
    ※「虎ノ門ニュース8時入り!」は放送後、一週間程度で消えるようです。
      また名称がH28年4月より「真相深入り!虎ノ門ニュース」と変わっています。

・チャンネル桜に出演の方々が続々とこの虎ノ門ニュースのコメンテーターとして
 参加される様になって来ています。
・夫々の方の政治的思想的スタンスが概ね、分かるだけに、安心してコメントを伺うことが出来ます。
 以前から映像を通して知っているというだけにしか、過ぎないものですが、こうした方々の
 言説が広まることは、嬉しいものです。(^^♪
・地上波の国を余所にするゴミの様な、テレビ局の脚本に沿ったコメントを聞くことなしに
 朝の時間が気持ちよく過ごせますから。
・根底に愛国心を持たれた識者から発せられる真摯な論考をこの番組で拝聴出来ることは、
 どんなにか気持ちが安定することでしょう。

~青山繁晴氏~
青山氏のインテリジェンスに関する情報の精度は目を瞠る思いです。
論考のベースになる歴史に関する知識、ご自分の足で集めた情報の速報性や特異性は、
他の論者の追随を許さないものと思われます。
何より国を愛することが、活動の出発点にあることが毎回、ひしひしと感じられ、
民間人としての氏の存在を有難く思うものです。
案内板 小鳥
<ブログ>
青山繁晴の道すがらエッセイ
   http://shiaoyama.com/
          


☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜
NHK、朝日新聞を筆頭に左翼擁護、中韓の反日の真実を伝えないなどタブーの多い
偏向マスコミの捏造歪曲をしてまでも世論誘導を図る姑息さは一向に改まりません。

芸能プロダクション所属のコメンテーターの台本通りの無責任な発言やイデオロギーを絡めた
一方的な発言ばかりを流し、情報の開示の有無は局側の恣意的なものに左右されるという
報道の公平さとは対極にある現状です。

こうした倫理性に欠けた情報バラエティーが情報番組として成立することでは、
いよいよ地上波のテレビに視聴者が離れていくことも当然だと言えます。

その点、チャンネル桜と同様に、DHCシアターのこの手の番組には、
東京裁判史観に沿った地上波のテレビや新聞が語れない真実を拝聴出来る幸いがあります。
このような良質な番組に妨害が入らないことを祈るばかりです。

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本 数冊
馬渕睦夫 和の国の明日を造る

馬渕睦夫 「和の国の日本を造る」
最新回(※1週間余りで動画が見られなくなります
第32回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」
https://www.youtube.com/watch?v=FmDHlmHK2Hs
【2016年12月7日(水)20:00〜21:00】
テーマ:「真珠湾攻撃75周年に思う」
・質疑の時間

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ガジュマル

 美の世界・国のかたち

文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった
様々な文化をはじめ­、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて
自由にものを考え、議論を­展開していきます。


美の世界小川榮太郎 福田逸

【美の世界・国のかたち】福田逸、福田恆存-ものごとの本質を見ること[桜H27/11/13]
【美の世界・国のかたち】福田逸、現代世相と福田恆存[桜H27/11/27]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、保守と現代思想[桜H27/12/13]
【美の世界・国のかたち】浜崎洋介、現代保守と保守思想[桜H27/12/30]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、日本とフランス「ルーツとルーツ」の対話[桜H28/1/8]
【美の世界・国のかたち】竹本忠雄、皇道と武士道[桜H28/1/22]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」と「戦争の昭和史」[桜H28/2/5]
【美の世界・国のかたち】桶谷秀昭「昭和精神史」を読む-保田與重郎を中心に[桜H28/2/19]
【美の世界・国のかたち】地上波TV局の偏向問題、福田恆存に学んだこと[桜H28/3/4]
【美の世界・国のかたち】川端康成と小林秀雄[桜H28/3/18]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、川端康成-ノーベル文学賞秘話を中心に[桜H28/4/1]
【美の世界・国のかたち】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、川端康成の魔界[桜H28/5/6]
【美の世界・国のかたち】富岡幸一郎、非戦論・内村鑑三と保田與重郎を中心として[桜H28/5/22]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/10]
【美の世界・国のかたち】小林達雄、縄文の思考[桜H28/6/25]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、日本語と神道[桜H28/7/8]
【美の世界・国のかたち】茂木貞純、折口・三島・昭和天皇[桜H28/7/22]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、『三島由紀夫 惡の華へ』を巡って[桜H28/8/12]
【美の世界・国のかたち】鈴木ふさ子、三島由紀夫の美の世界[桜H28/8/26]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、江戸琳派 酒井抱一のこと[桜H28/9/9]
【美の世界・国のかたち】酒井抱美・伊藤哲、琳派を今に継ぐ[桜H28/9/23]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/7]
【美の世界・国のかたち】竹本幹夫、秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
【美の世界・国のかたち】岩崎久人、能面師から見た能[桜H28/11/5]
美の世界・国のかたち】岩崎久人、伝統への挑戦[桜H28/11/18]
【美の世界・国のかたち #27】名物編集長花田紀凱が語る“鬼平犯科帳”誕生秘話[桜H28/12/2]

 *書棚に入れて置いて興がのった時に視聴しようと思うような積読状態の動画でもあります*
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グリーン

   ★
書痴の楽園


楽園の愉悦 書痴の楽園 1 書痴の楽園 2
渡部昇一 書庫探訪
グリーン2

渡部昇一『書痴の楽園』 #1 書庫探訪スペシャル〜前編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  「知の巨人」渡部昇一氏の巨大書庫を初めて訪れた女優・宮崎美子。
  15万冊の迫力に圧倒されながら、まずはなぜこれほど膨大な書物に囲まれる人生となったのか、
  そして数億円を投じた巨大書庫に込めたこだわりについて聞く。
  トークから垣間見える「知の巨人」の意外で魅力的な一面とは…?
渡部昇一『書痴の楽園』 #2 書庫探訪スペシャル〜後編〜 2016/7/11公開(6月収録)
  前回に引き続いての巨大書庫探訪。今回は誰もが知る大作家の
  初版本コレクションや、渡部氏が退職金の全てを投じて入手した
  超希少本など、本好き垂涎、歴史的にも非常に価値が高い書物が多数登場。
  そして、渡部氏が番組タイトル「書痴の楽園」に込めた、深い思いとは…?

渡部昇一『書痴の楽園』 #3 知の巨人と夏目漱石『こころ』  2016/7/18公開(7月収録)
  今回、書痴の楽園で取り上げるのは、                                       
  今年没後100年を迎えた夏目漱石の『こころ』。
  渡部昇一氏ならではの『こころ』の意外な読み方とは…?
  さらに、巨大書庫に所蔵された『こころ』の初版本を公開!
  宮崎美子が感動したその装丁とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #4 知の巨人が語る夏目漱石『こころ』  2016/8/1公開(7月収録) 
  今回も、日本文壇の巨人 夏目漱石について、
  知の巨人 渡部昇一氏が持論を展開。
  話は、漱石の性格分析にまで及ぶ。
  『我輩は猫である』の貴重な初版本に宮崎美子が大興奮!
  さらに、書痴の楽園に足を踏み入れた文学女子と『こころ』を深く語り合う。
渡部昇一『書痴の楽園』 #5 知の巨人と『こころ』漱石 完結編   2016/8/1公開(7月収録) 
  日本文壇の巨人 夏目漱石に鋭く切り込んできた知の巨人 渡部昇一。
  今回は、その完結編。
  「夏目漱石が小説家になった秘密」について、
  英語学者ならではの推理が光る。
  そして、現役大学生の文学女子たちが、
  漱石の謎を渡部氏に直撃、その意外な答えとは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #6 社会派ミステリーの巨匠 松本清張① 7月収録
  今回のテーマは「昭和の巨人」 松本清張。
  渡部氏も「天才」と評し、新刊が出ると即座に購入していたというほど。
  宮崎美子とお互いの「清張作品ベスト5」について語ることで、
  「知の巨人」渡部昇一の頭の中をのぞき見る。
  名作「砂の器」に対する、意外過ぎる評価とは?
渡部昇一『書痴の楽園』 #7 社会派ミステリーの巨匠 松本清張② 7月収録
  前回に引き続き、宮崎美子と互いの「清張作品ベスト5」を語ることで
  昭和の巨人・松本清張の魅力を語り尽くす。
  そして青山学院大学からは、うら若き清張マニアが登場。
  さらには、松本清張と渡部昇一の「意外なつながり」が明らかになる。
渡部昇一『書痴の楽園』 #8 社会派ミステリーの巨匠 松本清張 完結編 7月収録
  渡部昇一と宮崎美子の清張作品ベスト5選びは新たな局面へと突入。
  そして、青山学院大学の文学女子からは、およそ報われぬ「恋の悩み」の告白が。
  果たして知の巨人はどう答えるのか?
  書痴の楽園 第八章は、文学を通し、飽くなき「人間の業(ごう)」に迫る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #9 知の巨人が語る“啄木” 〜詩と詩人とは〜  収録:2016年8月 
       明治を生き26歳という若さでこの世を去った漂泊の詩人 石川啄木を通して、
       知の巨人の頭の中をのぞき見る。
     「詩と詩人は違う」と言い放つ渡部氏。その真意とは?
      そして、常に短歌が身近にあったという渡部氏から、即興で次々と名歌が生まれる!
渡部昇一『書痴の楽園』 #10 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜ふるさとと歌ごころ〜 収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 第二弾。
       金田一京助が書いた伝記で人間啄木を理解したという渡部氏。
       ふるさとへの啄木の屈折した思いとは?
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       書痴の楽園で歌詠み会が開かれる!
       宮崎美子が自身の淡い恋心を詠んだ歌も披露!
渡部昇一『書痴の楽園』 #11 知の巨人が語る“啄木と短歌” 〜完結編〜  収録:2016年8月 
       知の巨人が語る石川啄木 完結編。
       啄木を通して、人間にとって歌とは何かを熱く語る!
       そして、短歌を愛する現役女子大生が登場し、
       ずっと気になっていた疑問を渡部氏に直撃!
     「不幸じゃないと名作は生まれない?」知の巨人の答えは?
  
    『女の生き方』 #8 ゲスト:渡部迪子(主婦・ピアニスト) 
           https://www.youtube.com/watch?v=CFZL9viInpI
      渡部昇一先生の奥様は、素敵な生き方をされています。
        主婦業もピアノも生涯の楽しみとして過ごして来られました

渡部昇一『書痴の楽園』 #12 時代小説の大家 藤沢周平①  収録:2016年8月 
       今回のテーマは”時代小説の大家”藤沢周平。
       実は渡部氏とは同じ山形・鶴岡の出身であり、過ごしたのもほぼ同時期。
       二人の巨人を育んだ鶴岡の地を巡り、その思い出やルーツを語ってもらった。
       そして渡部昇一が”天下の傑作”と絶賛する作品「蝉しぐれ」。その魅力について語る。
渡部昇一『書痴の楽園』 #13 時代小説の大家 藤沢周平②  収録:2016年8月